2012. 08. 19  



このブログを書きはじめて4ヶ月になります。

当初は私のお客さましか読んでいなかったので、閲覧者数など気にしていなかったのですが、
先日、「一日の訪問者数」を調べてみましたらビックリするような数字になっていました。

みなさま、毎日、訪問してくださいまして有難うございます。

こんなに多くの方がいらしてくださっているのに、
更新頻度がいまいちで申し訳なく思っています。

さて、私はこのブログを書きはじめるまで、旧知のお客さまか、
あるいは、そうした方々からご紹介のお客さまに限定した鑑定をしてまいりました。
そのときには、まったく気にもとめていなかった問題だったのですが、

このブログを書きはじめ、今までお逢いしたことのないお客さまの鑑定をするようになり、
大変気になることが出て来ました。

それは、インターネットの掲示板等に「Q&A」のようなコーナーがあり、
そこで転居の方位と年月をアドバイスしてもらい、
実際に引っ越したという方々からの相談です。

どなたにも共通するのは(守秘義務がありますので詳しい内容は書けませんが)
良い方位だと言われて引っ越したのに、そこへ越してから体調がすぐれない、
へんなことが次々起こる、といったものです。

いちばんの問題は、具体的な方位の取り方で、
私が常々申し上げておりますように、方位は十二支で取りませんと開運にはならないのです。

ところが、方位論者の9割以上が、九星(一白とかニ黒とか)でしか方位を見ていません。

たとえば、ある掲示板(方位実践者の交流ページ)では、
10月の「北東」方位は年盤も月盤も九紫火星が回座しているから、
八白土星の人には良い方位です、と引越しを奨めておられました。

相談者は気学本を1~2冊読んで、九星の基礎知識はある方のようです。
そして、アドバイスしている方は、どこかの気学教室で勉強した経験がある方なのでしょう。

このシロウトのアドバイザーは善意の人で、いろいろな方に一生懸命アドバイスしているのです。
その善意が判るだけに、このやり取りを読んで、「さて、どうしたものか、、」と、悩んでしまいました。

なぜなら、10月の「北東」方位なんかに引っ越したら、これは大変なことになってしまうからです。

まず、(1)年月同盤の引越しは凶意強し。
(2)10月は中宮が歳月地支対中(辰年戌月)ゆえ凶意強し。
(3)10月の北東は年盤「未」月盤「丑」であり、「未丑」には非常に強烈な凶意あり。

ここへ引っ越したら、仕事から財産から身ぐるみ剥がされて、家庭崩壊します。
しかも、北東で、かつ一白の凶作用が強いですから、下手をすれば飛び降り自殺です。

インターネットの世界は便利で、無料でたくさんの情報が取れますが、
このような怖さもあるということを、みなさんに知っていただきたいのです。

しかも、このアドバイスをしている方は個人のメールアドレスも載せていませんから、
相談者が、引っ越した後にフォローの相談をしたいと思っても、
この掲示板からアドバイスした方がいなくなってしまったら、連絡の取りようがありません。

私は、このブログに電話番号も本名も掲載していませんが、
実際に鑑定依頼をくださった方には(メール相談の方にも)当方の本名と電話番号はお知らせします。

なぜなら、アドバイスするからには、そこには常に責任というものがつきまとうからです。
ことに、引越しのようなアドバイスは、まかり間違えば人様の人生を大きく暗転させてしまうわけです。

ですから、シロウトは安易に人様の相談に乗ってはいけないのです。


というわけで、今年の10月はどなたも転居なさいませんように。

海外旅行も避けるべきですが、
気学の先生の中にはわざわざツアーを組んで、お客さまたちと出かける方もいるようです。

しかし、行った先で、あるいは帰国してから大きく体調を崩しますから、
このブログを読んでくださっている方は行かないようにしてくださいね。

ここまで自信をもって言い切れるのは、私自身が何度も何度も実験しているからです。
シドニーのホテルで吐血して、異国の病院で胃カメラ飲んだこともあります。

年月同盤の月は、引越しも旅行もダメです。





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プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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