2017. 06. 13  


先週末から体調を崩している人が多く、入院された人もいて心配しています。

また、そこまでではないものの、心がザワザワして落ち着かないという相談も多いのです。

原因は磁気モノポールの影響です。モノポールに関しては量子物理学の世界では「存在するか否か」で、未だ論争中なのですが、彗星が太陽に近づくと磁気モノポールの量は増えるという考察があります。

確かに、彗星が太陽に接近すると、体調が悪い、心が落ち着かないといった相談が一気に増えます。

宇宙カレンダーを見ると、先週末から彗星が太陽に接近していますから、やはり磁気モノポールの影響を見逃すことはできません。

磁石にはN極、S極の二つの磁極が必ず存在し、この組み合わせを磁気双極子といいます。ところが磁気モノポールとは、N極のみ、S極のみを持つ磁石、磁気単極子のことで、この量が増えると、どうも人間の自律神経に影響するのでしょう。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」が存在します。交感神経は昼間活動するときに優位になる神経で身体を活動的な状態にします。副交感神経はリラックスして食事をするときや休息するときに優位になる神経です。

副交感神経が優位になると、心臓の拍動が緩やかになり、血管が広がり血流が促されるため、心身がゆったりとした気分になります。また、消化液の分泌や排便を促す働きがあります。

モノポールは単極子なので、どうも二つの自律神経のバランスを崩し、交感神経のスイッチを入れたままの状態にしてしまうのではないかと思います。要は、ストレスという負荷がかかりっ放しの状態になっているわけです。

そのため、心がザワザワしたり、免疫の落ちている人だと体調を崩すということになります。

こうしたときは、副交感神経のツボを刺激しましょう。

たとえば、ストレスで心がザワつくとき、イライラするときは、上の図にある「労宮」と「内関」のツボをゆっくり揉んでいるだけで、自然と心が落ち着いてきます。子どもが癇癪を起こすときも、「ママのおまじない」と称して、やさしく揉んであげましょう。これだけで、奥さまは魔女。立派な魔法使いです。

心が疲れてしまったら、「少府」と「神門」です。一日に何回押して 刺激してもかまいません。「少府」は手をにぎったときに、小指の先が当たるところです。「神門」は、手首の手のひら側にある横じわの内側で小指側の端にあります。

副交感神経を優位にして自律神経のバランスを正常にするツボが、「少商」、「商陽」、「中衡」、「少衡」、「少沢」です。

こうしたときに体調を崩したり、不安定になる人は、不思議と気持ちのやさしい人ばかりで、周囲への気遣いが多い人たちです。

反して、ラスボス系(魔王)のタイプは周囲に当り散らしてウップンを晴らすので、案外と平気なのです。当り散らされる側は、たまったもんじゃないですけど。

やさしい系のみなさん、ラスボスの餌食にならない工夫が大事。ラスボス系からは適当に逃げるのよ~。逃げられない立場にあるのなら、ラスボスが吠えたら冷静に観察してなさいね。

あの人たち、滑稽だから(笑)そう思えるようになったら、もう大丈夫。

この世を生きてゆく知恵です。


朝ドラ「ひよっこ」に、大家さん役で白石加代子登場。白石といえば早稲田小劇場。狂気女優で、他を圧倒する存在感300%ぐらいの実力派でしたが、今回は芸者上がりのアパートの大家役。(××上がりという言葉は差別だと仰る人もいますが、昭和40年当時は哀しいかな、職業に敢然と貴賎があった時代。だから敢えて使います)

赤坂芸者は「芸者ヒエラルキー」のトップの座にあれど、その赤坂芸者が料亭でも置屋でもなく、ひなびたアパートを持つところに一つの屈折がある。芸者としての丁々発止の果てに、戦争を挟んで自身のアパートを持つまでには、それなりに「したたかな女の歴史」があったわけで、白石は不敵な心を養って来た女としてラスボス感満載(笑)さすが白石加代子。妖しく、気持ち悪い。

  梅雨寒や口角下げて笑む老女

  

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東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

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