2017. 01. 02  


九星の年盤

9 5 7
8 1 3
4 6 2


十二支の年盤

巳  卯
 酉 亥
子  戌


2017年は丁酉(ひのと・とり)一白水星の年になります。

五黄殺=南方位(赤)
暗剣殺=北方位(青)
歳破=東方位(緑)

南・北・東の三方位は年間を通じて凶殺となりますので、お仕事などやむを得ない場合を除いて、なるべく取らないようにしてください。今年の9月は十二支・九星ともに年月同盤になりますので、転居も旅行も避けることです。

私から方位鑑定を受けている皆さまには、方位は九星だけ鑑てはダメ、まず十二支を鑑るべし、年月同盤の転居や旅行は避けなさい、方位は24山15度ゆえ各方位45度で取りなさい、30度60度は間違いと、口を酸っぱくして言ってきましたので、どなたも方位取りで失敗することはなくなりました。

それでもまだ、気学のサイトにはこう書いてあったとか、おっしゃる方々がいるので、これはもう繰り返し言い続けなければならないのだと思っています。九星気学ではOKでも、実は「凶殺」になってしまう方位が今年も幾つかあります。

まず、西南。今年は「卯の七赤」がまわっていますが、卯と酉と子の一白の人、辰の六白の人にとっては凶殺になります。

続いて、北東。「子の四緑」がまわっているのですが、卯と子と午の一白、未の三碧、未の九紫の人は取れません。

次に、東南。「巳の九紫」がまわっています。寅と巳と亥の二黒と五黄と八白の人、戌の三碧の人、卯の四緑の人は取れません。

最後は、西北。「戌の二黒」がまわっていますが、辰と戌と未と丑の六白と九紫の人は取れません。ということは、六白と九紫の人は全員、今年の西北は凶殺になるということです。

方位は正しく取れば、これ以上の開運法はありません。

われわれの運命はオギャーと産まれてきたときに、ある程度決まってしまうものはあります。それは気質の特徴であったり、得手不得手といったこと、緻密か大雑把か、人生の中で順風の時代、あるいは逆風の時代、身体の特徴(乳がんになりやすいとか、心臓に要注意とか)、異性運の良し悪し、金運の良し悪し、勝負運、仕事において組織向きか独立自営向きか、群れるタイプか一匹狼か、リーダー向きか縁の下の力持ち向きか、人生の節目(受験・就職・結婚)に強いか弱いか、親兄弟との関係、夫や妻・子供との関係、いつ死ぬのか・・

こうした運命の力をはるかに凌ぐものが一つあって、それは遺伝の力なんです。両親から如何なる遺伝子をもらって産まれてきたか、これがいちばん重要。それを言っちゃおしまいよなんですが、努力は遺伝に勝てない。これ真実。たとえば、私の母が娘の私にたっぷりお金をかけて体操教室へ通わせても、跳び箱を一度たりとも飛べなかった運動神経ゼロの私(笑)が、間違ってもオリンピック選手にはなれない。わが家は私以外の人間はみな運動神経が良いので、たぶん私はド・フリースの突然変異なんだろうと、自分を納得させているが、本当はただの「おっかながり」なんですね(笑)100万円もらってもバンジージャンプなんかやりたくない。われながら大胆な人生を歩んできたと思うのですが、精神と肉体は別もので、山の吊り橋なんか怖くて絶対渡れません。誰からもらった遺伝子なんだか(笑)

しかし、そうは言っても、与えられた運命と遺伝の中で、われわれは自らの人生を順風に持ってゆくことは可能なんです。そこに運命の救いがある。

それは正しく方位を取ってゆくことです。

そんな棚からぼた餅みたいなこととおっしゃられる人もいるのですが、良い方位を取りますと、自然と気の力に導かれるようになります。あんぐり口を開いて、ぼた餅が落ちてくるのを待っているような状況にはならない。まず考える力が湧いてきます。それはあなたが考えているのはなくて、実は気の力によって考えさせられているのですが、そうなったら素直に導かれてゆけば良いのです。

良い方位を取りますと、心に不安がなくなります。これは重要なことで、「なんとかなる」と思えるのと思えないのでは、日々の暮らしが全く違ってきます。そして、人生が逆風のときでも運気の落ち込みが少なくなるので、平穏でいられるのです。

病気をしなくなります。昨年私はひどいめまいに半年悩まされたのですが、あれは2014年に北東の方位を取った結果、デトックスが起きたんですね。今の生活を改めなさいという警告です。その後、体質改善にせっせと励んだ結果、今はまったくめまいしなくなりました。同時に、私自身の心にも変化が起きました。これがいちばん重要なことでした。この歳になっても、気づかされることばかりです。

隠れていた才能に気づかされます。「私なんか、たいしたことのない人間だから」とおっしゃられる人がいますが、方位を取りますと、意外な能力があったことに気づかされるのです。また、方位を取ったら転職することになったという人もおりますが、結果として転職して良かったということになります。これも方位の導きなのです。

儲からない商売をされている人は、方位を取って儲かる商売にしましょう。組織の中で苦しんでいる人は、方位を取って苦しみから脱却しましょう。

人間関係に悩んでいる人は、方位を取って交際を変えてゆくことです。自分にとって本当に必要な人とそうでない人に気づかされます。また、あなたを必要としている人が現われたりします。

どうか人生を探すのではなく、自分の人生を生きてください。そのためには逆説的なようですが、鏡に映った自分ばかりを見つめるのではなしに、周囲にいる人にも関心をもって、よく観察することです。若者よ、あなたたちの時代は、もうそこまで来ていますよ。今年も良い方位を取って、公私ともに頑張っていこうね。応援していますから!




スポンサーサイト
NEXT Entry
2017年・丁酉・一白水星の年運(弐)
NEW Topics
木をみて森をみず
秋華賞雑感
秋華賞
鑑定スケジュール(~10/25)
好日
大丈夫? 韓国通貨”ウォン”
ジャンボ宝くじ当てよう会 ハロウィン・ジャンボ
恩讐の彼方に
寒露
哀惜
ラスヴェガス銃乱射
五黄なるもの
スプリンターズステークス
10月相場
衆議院解散
Comment
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

ご依頼の方は、カテゴリの「鑑定の申込み方法」をクリックし

 leilan808@gmail.com

まで、ご連絡くださいませ。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR