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2023. 12. 03  
津軽海峡冬景色

太陽黒点とフィリピンの地震・スマトラ島の火山噴火

ここに「八白土星の11月は、坤艮線にズラリと土星がならび、自然災害に見舞われる一か月となるでしょう。艮宮二黒暗剣殺、坤宮五黄殺とくれば火山噴火に地震」と指摘したように、11月は国内でもトカラ列島で地震が頻発。海外でもインドネシア、パプアニューギニア、バヌアツ等で大きな地震が起こっていた。

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驚いたのは、2日(土)23時37分頃にフィリピン付近でM7.7の地震の地震が発生し、千葉県館山市など太平洋沿岸に津波注意が出たこと。避難した方もおられ、気になって今朝は3時半まで起きていたが、幸い大事に至らず、ほんとうに何よりでした。太平洋沿岸の皆さんは心配されましたでしょう。

ところが地震の次は、3日(日)夕方、インドネシア、スマトラ島で大規模噴火と来たもんだ。気象庁は18時16分「遠地地震に関する情報」を発表。2022年1月の、トンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視するとのこと。今しばらく注意が必要ですね。

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11月22日の小雪から一週間で太陽黒点数が200個に迫る勢いで急増。太陽フレアも活発になり、日中も11月にしては異常な気温上昇となっていた。

11月29日に大規模な太陽フレアが発生。12月1日夜、北海道でオーロラが観測されたという。この磁気嵐がフィリピンの地震、スマトラ島の大噴火を引き起こした。


久々に太陽黒点の話をしたい。

太陽黒点は10~11年ほどの周期で増減を繰り返している。

これと十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)は関連している。東洋思想では、十干を漠然と「天」としているのは、じつは太陽黒点の周期も関係している。

黒点数が減少している時期を「極小期」といい、黒点がほとんど観測されないことは奇怪な現象で、次に起こる「地球の暗雲」を不思議と予言している。

例えば「黒点の極小期」は何故か「世界的な金融危機」と重なる。1987年のブラックマンデー、1997年のアジア通貨危機、2008年のリーマンショック……。

現在は、2019年12月に始まった太陽の第25活動周期にある。スタート時からしばらくの間、太陽黒点はゼロだった。この黒点極小期に起こったのが、武漢発の新型コロナウイルスのパンデミックだった。

2019年12月、第25活動周期のスタートから2年たって、当初はゼロだった黒点が、2021年12月の黒点相対数は月平均値が60を超えた。

そこで、2022年1月15日にトンガ沖で大規模海底火山噴火が発生する。トンガの国民約10万人のうち被災者はじつに8万4700人以上にものぼる。また、日本の太平洋岸の潮位も最大1メートル以上も上昇し、全国8県で一時23万人近くが避難対象になった。

今回の第25活動周期の極大期は、2025年7月になると予測されている。黒点数極大値は95~130、極大年は2023~26年との予想が出されている。

前回の、2008年12月から始まった 第24期では2年3か月後の、2011年3月に黒点相対数:月平均値が70を超えた。

そのとき、東日本大震災が発生したのである。2011年3月は、年盤「辛卯」、月盤「辛卯」で、十干十二支、ともに同盤であった。

じつは2021年のトンガのときも、年盤「辛丑」、月盤「辛丑」で、十干十二支ともに「辛丑」だったことに注目せねばならならい。十干十二支同盤だ。

しかも十干は、2011年と2021年、どちらも「辛」である。これは偶然の一致ではなく、太陽黒点と関連していることに注目する必要がある。

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主要活断層の評価結果←上図を大きくして見たい方はクリック

日本列島は活断層帯だらけである。Sランクの活断層は全国に31ある。こうしてみると、日本列島に生を受けた限り、多くの人が一生に一度以上は大地震を経験する定めになっていると言っていい。わたしは小学校6年生のときに十勝沖地震、旅先で奥尻島の地震、帰国したばかりのときに東日本大震災を経験した。

これまでに「直下型」の大地震というものは経験していない。ただ、茨城へ出張したときに震度4ぐらいの直下型地震が何度かあった。直下型というのは初期微動がなく、いきなりズドン!と突き上げるような揺れが来るので、けっこう驚く。震度4ならまだマシだが、5強以上ならパニクになる。

どうもわたしは「地震女」のようで、わたしが行く先々では、よく地震が起こる。出張で茨城へ行くと、これが必ず地震が起こる。茨城のお客さまたちから「もう来るな!」といわれそうだが(笑)これは本当だ。東日本大震災もわたしがハワイから帰国した途端に起こった。またホノルル在住時、オアフ島ではめったに地震が起こらないといわれていたのに、70数年ぶりで地震が起こった!

極めつけは奥尻島の地震。横浜の友人がお母さんと二人で礼文島へ旅行するつもりだったが、直前にお母さんが腰を痛め、急きょ、わたしがピンチヒッターで行くことになった。しかし、このときの北は年盤が寅で、わたしには良くないし、月盤も月破がかかっていたのに「旅行費はタダ」のひと言に釣られる、しみったれ振り。

礼文島の、民宿のお風呂にのん気に浸かっていたら、ガタガタガタガタ、おいでなすった。もう、洗い場に四つん這いになって、裸のまま、礼文島で人生を終えるのかと、覚悟した。

まだ30代の半ばだった。一度たりとも子を産まぬ、このやわ肌の熱き血潮を、自衛隊の皆さんに発見されるのかと(笑)


Matisse seated woman


この生き方でいい

人が幸せだと感じるのは自分を肯定できるときだと思う。

どんなにいい大学を出て、いいところへ就職し、いい結婚をしても、それが他者から見ての「いい」であって、自分の心の中で「この自分がいい」と思えなければ、ちっとも幸せではない。

つまり、自分にとっての幸せが何なのかを決められるのは自分しかいない。鑑定のとき「あなたは自分の幸せを自分で決められないんですね?」と言ったことが何度もある。

人間にとって最大の不幸は、自分を肯定できないことだと思う。「他人から見て幸せに見える」ことなんかどうでもいいことで、自分の心の中で「この生き方でいい」と思えることが、もっとも大切なことなのだ。

自分が幸せかどうかは他人に決めてもらうことではないし、何を幸せに感じるかも自分にしか分からない。「こういうとき、わたしは幸せだ」というものをちゃんと持っていて、自分が納得する生き方ができている人が、幸せな人だ。

幸せというものを他人の目で決めようとする人は、基本的に幸せでないように思う。「人からどう思われるか」で幸せを決めようとする人は、自分で幸せを決めるという主体性を放棄している。

こうした内容のことを、毎日、誰かに話している。自分は何が好きなのか、どういうときに幸せを感じるのか。……これが分からない人があまりにも多い。

「こういうとき、わたしは幸せだ」というものをちゃんともっていないと、いくら開運法を授けても、糠に釘、暖簾に腕押しになってしまう。

自分の心の中で「この生き方でいい」と思えるようになる。これが人生でもっとも大切なことなのだ。

#art #characterart#seagull #love

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養生
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4日(月)は、移動性の高気圧が本州付近を通過します。北海道から九州の広い範囲で日差しが届き穏やかな初冬の空が広がります。前線が通過する沖縄では本降りの雨となって傘が必須です。気圧は西日本と日本海側で低下傾向で、沖縄では大きく低下しそうです。月曜日のスタートは体調管理にご注意くださいね。

今週は後半を中心に12月としては高温傾向の日が多くなるでしょう。

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向島まかない大将の「ラーパーツァイ」



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12月4日(月)の運勢

【一白水星】
休み明けを楽にする方法は「通常モードに慣れるまでは、自分を追い込まない」こと。ちょっとスローで、慣らす意識で行こう。明日でもいいことは明日に。コーヒーやランチはちょっと贅沢に。溜め込んだ分まとめてやろうとすると「休み明け=嫌い」という思考になるからね。

【二黒土星】強運。自分はラッキー!と思ってる人のところに幸運は舞い込むもの。今日は幸運を見つけるのが上手だから、根拠なんかいらない。自分はラッキー!って思い込みましょう。やりたいことをやる。ただし、人は見下さない。感謝しよう。「ありがとう」を言おう。投資運よし。

【三碧木星】心から好きだと思えることに時間と金を使う。会いたい人に会う。行きたい場所に行く。欲しい物を買う。推しを推す。少し学びよく遊ぶ。旬のものを食べる。適度に運動する。十分な睡眠をとる。自分を大切にするってそういうことだ。心の縛りを解いて自分のために生きる日。

【四緑木星】日破。「ツイてない」と思う日はあまり動かない方がいい。一時的なものだし、突発的なことが起こりやすい日だからね。何となく攻撃的な人を見抜く方法。言動に引っかかる人、チクチクする人、なぜか疲れる人。正体がはっきりしなくても、そんな感覚があったら用心しましょ。

【五黄土星】運気よし。日常の幸福度をあげることはわりと簡単。側にいて気分の悪い人から離れ、気分のいい人の近くにいること。どうしても離れられない人は別だけど。自由になる部分は意識して変える。それだけでだいぶ違うわ。これを繰り返していくと、良い意味での「類友」になる。

【六白金星】暗剣殺。ストレスを抱えたときは、今まで乗り越えたもっと大変な時期を思い出してみる。あれでも大丈夫だったんだから、今回は大丈夫だわ。どんな人にも「なるようにする」「ぼちぼちやる」能力が備わっている。気分がもやもやしたり、不安だらけのときはのんびり過ごす。

【七赤金星】どうするか悩んで、無理そうだったらやめる。無理じゃないなら追いかける。それで大体うまく行く。うまく行かないときは、無理なのに追いかけてる。無理じゃないのに、やめている。幸せって漠然としているけど、自分の環境を自分に最適化させること。自分が心地いいように。

【八白土星】今日は元気やりたいことをやる。逢いたい人に逢う。行きたい場所に行く。感謝を伝えたい人がいたら感謝を伝える。トライしたいことがあるなら今すぐトライ。モノを見る目も、人を見る目も鋭くて正しい。だから自分の目で見る、人の話を聞く、思ったことを率直に言う。

【九紫火星】運気は強いけど、相手が「なんか変なこといってるな」と感じたら、なんとなく応じちゃダメ。「また返事します」と答えて、いったん引き上げる。スルーする力はとても大事です。人じゃなく、気にさわる言動をスルーする。適当に返事したことが大事につながることもあるから。

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Comment
れいらん先生、こんばんは。
今日のブログを見て、たつき諒さんの「私が見た未来」で2025年7月5日の予言が当たってしまうのではと思った都市伝説マニアが多数いるのではないかと思います。
その日は高台に避難したいですね・・・。
Re: タイトルなし
ハマ子さん、こんばんは。

たつき諒さんのことは存じ上げませんでした。教えてくださってありがとう。

文春のインタビューが2本見つかりましたので、載せておきましょうね。

https://bunshun.jp/articles/-/58980

https://bunshun.jp/articles/-/58981

2025年7月のことは以前から言われているんですが、じつは7月よりも、2025年2月・5月・8月・11月のほうがイヤなんですよ。ハマ子さんのところはけっこう高台になりませんか。山手のもっと上のほうにダーッと走ったら大丈夫じゃないかしら。あ、でもお母さまを連れて逃げなくちゃならないのね。それが大変だわ。

たつき諒さんの「私が見た未来」を読んだ方には都市伝説なんですけど、これは太陽黒点という太陽物理学の研究分野なんですよね。
都市伝説と実際の科学が重なっているというのが現実化しそうで怖いです。
高台にはすぐに逃げられます。逃げるなら根岸森林公園あたりになりますね・・・。
他の月も用心します。
前日から車でコインパーキングに停めて車中で過ごすと言うのも検討したいです。
Re: タイトルなし
2025年は巳の二黒土星なので、地震かな……と思います。どこに来るか、ですよね。麦田のトンネルの高さを思うと、山手は守られるような気がしますね。

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プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴46年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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