2016. 08. 03  



「大雨時行」は七十二候の三十六番目で、たいうときどきふる。夏の雨が時に激しく降るころであり、二十四節気「大暑」の末候。今年は8/1~8/6まで。

8月に入ってからというもの、関東では雷と集中豪雨が3日続いています。自然のリズムによりそう七十二候という暦は本当にどんぴしゃりで、生きとし生けるものの息吹にみちた暦であることがよく判ります。

昔も今も、人は似たような季節のうつりかわりに身を置いていたのでしょうが、昔の人が思う大雨とは「夕立」のこと。しかし現代の大雨といえば、誰が名づけたか「ゲリラ豪雨」。ゲリラとはスペイン語で小さな戦争を意味しますが、イメージとしては奇襲。災害に結びつくポテンシャルを持つ降り方の場合に使われるようです。

最近つとに、気象予報士から「夕立」という言葉が聞かれなくなり、「ゲリラ豪雨」が幅をきかせているのは何とも淋しい限りです。このままでは夕立が死語になってしまうのではないかと。情緒が消え失せてゆくのは世の習いでしょうか。


  夕立に走る軒先君がいた映画みたいな恋のはじまり

  カフェテラスゲリラ豪雨に襲われし二子玉(にこたま)という非武装地帯


即興で作ってみても、この違い・・・。

天気予報で「ゲリラ豪雨」という言葉を聞くにつけ、イケメンのチェ・ゲバラやベトコン(南ベトナム解放民族戦線)が、あの世から一斗樽の雨をぶちまけているような錯覚に襲われます。


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東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

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