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2022. 06. 30  


6/30(木)の天気頭痛予報: 北海道や東北北部では曇りや雨、大雨に注意してください。 その他の地域は晴れて、各地で記録的な暑さが続きそうです。東北南部も梅雨明けが発表されました。気圧は、北日本などで上昇するところがあるでしょう。

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母親との関係で苦しんでいて、この先、距離を取るべきかどうか悩んでいる」娘さんからのご相談が、今週は、たて続けに3件もあった。

どの母親も娘さんへの依存があって、娘さんもそれを受け入れてきた歴史がある。いわゆる「共依存」の関係だ。このブログでは過去に何度か「共依存」について取り上げてきた。


そこで、依存してくる母親と距離を取るためにはどのように考えたらいいのか、取り上げてみたい。

もし、あなた自身が漠然と母親のことを重く感じていたり、家にいても自由を感じられなくて苦しい思いをしているなら、役に立つはずである。


① 依存してくる母親は自分を可哀相だと決めつけている

依存的な母親は、自分が傷ついて可哀相な人間だと思っており、わが子から支えて貰うことが当たり前だと考えている。そのため、当然のようにいろいろなことを要求してくるけれど、そこには一つも感謝がない。しかも、自分の思い通りにならないと、わが子をヒステリックに責める。

そして、わが子から傷つけられたとか、裏切られたとか、勝手なことを言って子どもに罪悪感を負わせようとする。そうやって、いつでもわが子に自分の依存を受け入れさせようとしてきた母親だから、今や、自分の力で問題を解決しようなんて発想はなくなっている。

 依存する母親というのは、自分の力で自分の問題を解決できない。そもそも「自分の問題」という考え方すらない。なんなら、全部わが子のせい、くらいに考えている。

依存的な母は、「私がつらいのは子どものせい」「苦しいのはわが子が何もしてくれないせい」「私がこんなにもしてあげているのに、感謝してくれないわが子が悪い」と決めつけている。

こうやって、いつでも不具合を他人のせいにして、自分の問題に向き合ってこれなかった人なのである。そして、子どもさんたちは、そんな母親から問題を押しつけられ、責任転嫁されてきた。

② 依存する母親がよく言うフレーズ

  • 生んでやったのに
  • 育ててやった
  • おまえには金がかかった
  • 誰のおかげで生活できているんだ
  • こんな老いた親にそんな事を言ってひどい
  • おまえのせいで具合が悪くなる
  • おまえが心配をかけるから病気が悪化した
  • 死んでやる
  • 私が死んだらおまえのせいだ

③ 共倒れの人生になってしまう

子どもさんが、母親の依存を受け入れていくと、親はどんどん依存することが当たり前になって、力を失い、いつまでたっても離れられなくなる。

そのうち、母親は高齢になって体力も衰える。自分の力でお金を稼げなくなっていき、新たに経済的な依存まではじまるかもしれない。

そうなったら子どもはもっと離れにくくなる。「私が離れたら母は不憫な生活をするのではないか」と、罪悪感で支配されてしまう。

それに、子どもに依存している母親というのは、そのほとんどが、交友関係が非常に狭い。友だちも数えるほどしかいない。地域とのつながりも希薄だ。

そうすると、母親が病気なったり怪我を負ったりしたときに、誰にも助けてもらえないのではないかと考え、さらに、離れることに対して罪悪感を感じてしまうようになる。

こうやって、いつまでも母親の依存を受け入れ続け、気づいたら精神的にも経済的にも離れることができなくなっていたという人はとても多い。

だから、母親から依存されていることに気づいたら、できる限り早い段階で離れてもらいたいのだ。そうしなければ、あなたも母親もお互いに力を失い、共倒れの人生になってしまう。

④ 子どもが離れるから母親は自立する

子どもに依存している母親は、何か分からないことがあると、心配でいても立ってもいられない。

子どもの帰りが少しでも遅いと、どこかで事故に遭っているのではないか、犯罪に巻き込まれているのではないかと不安になる。そのため、子どもが出かけようとすると不安になって、誰と会うのか? 何をしに行くのか? いつ帰ってくるのか? もう根掘り葉掘りと質問攻めにする。

依存の構造をよく知らないと、「子ども思いの、良いお母さんだね」と言うかもしれないが、誤った認識である。本当は子どものことを信じることができなくて、自分が不安を生み出しては、それを解消しようとして、子どものプライバシーを侵して、無理矢理にでも安心に変えようとする人なのだ。

いつも不安で、ハラハラしているような依存的な母親から離れることは良いことである。なぜなら、依存している母親だって傷ついているからだ。依存者というのは、いつでも依存対象である子どものことばかり考え、頭がいっぱいなのである。

そんなふうに、子どものことばかり考えている母親は、一体いつ自分の人生を幸せにしようと思うのだろうか。幸せとは、自分の力で自分の人生を切り開いているような状態である。やりたいことをやり、やりたくないことやらず、自分の思った通りに生きるからストレスもなく、自分に自信を持てるようになるのだ。

でも、今まで自分のために生きずに、子どもを生き甲斐にして、さんざん依存してきた母親なのである。子どもが目の前に居続ければ、母親は自分の人生を幸せにするよりも、子どもに関わり続けることを選ぶだろう。今まで、それしかしてこなかった母親なのだ。依存することしか選択肢にない。

しかし逆から見れば、子どもが母親の依存を受け入れているわけだから、子どもが母親の幸せな人生を妨げているとも言える。母親だけが問題を抱えているのではない。依存を受け入れている子どもにも問題はあるのだ。

ですから、依存する母親から離れることは子どものためだけでなく、母親のためにもなる。子どもが母親と離れて自立して生きるということは、母親を依存という状態から救うことにもなるのだ。

⑤ 子どもも母親も自分の人生を生きよう 

母親から離れることは、母を捨てるわけでも裏切るわけでもない。そうすることはお互いに自立して生きるという、とても健康的な状態をつくることなのだ。だから、罪悪感を感じて自分を責めなくてもいいんです。

子どもも母も自立して、お互いに自分の力で生きることができるようになったら、今度は子どもが心地よく感じられる距離感で、母親とつき合っていけばいい。

しかし、もうすでに子どももたくさん傷つけられて、母親を信頼することができなくなっているなら、無理してつき合うこともない。そう思うことだって、母親が子どもの心を傷つけてきた結果なのだから。

今度こそ、自分の気持ちに正直に生きていい。

子どもには子どもの人生がある。その人生を親のためだけに費やす必要はない。母親と離れたいと思うのなら、その気持ちに従ってみよう。

どうか、自分の人生をしっかり生きてくださいね。


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おススメです!




6月30日(木)の運勢

【一白水星】運気強し。前向きな行動で成功を手にする。迷いが吹っ切れて、新たな展開がはじまる日。ふだんよりも気が大きくなって、気持ちが外へと向かっていく。仕事にプライベートに好調で、行動も実にテキパキしている。計画していたことも上手くながれていく。投資運、勝負運あり。

【二黒土星】なんとなく気分がリラックスして、遊び心がわいてくる。美味しい物を頂いたり、芸術や趣味にふれ上手に気分転換したい日。生きる楽しさを味わおう。ただ、突発的なことが起こって慌てることも。四緑と九紫の人のつき合いに注意して。契約事は慎重に。散財しやすいので注意。

【三碧木星】ここで潮目が変わる。現状を再点検し、マイナス要因を取り除く努力をすること。つまりは身辺の改善改革です。冷静に周囲の動きを見つめつつ、自身が「変えられる事」と「変えられない事」を再認識した上で、あなたの「ヒト・モノ・カネ」を断捨離しアップデートしましょう。

【四緑木星】暗剣殺。予期せぬことで驚きがある。カッとしやすい。スピーディな展開で物事が動いていくので、先の予定も前倒しでやってしまえば、それがいい結果になる。のんきな相手はせかして動かせ。顔が利き、橋渡し役として出番もある。自分がそうしたいと思う気持ちで行動しよう。

【五黄土星】自分の欠点が出やすいのでひと息入れよう。焦って行動しても今日は調子が悪い。眠い。居間でゴロンと昼寝もよし。こういう日はのんびり過ごすとよい。気合いを入れてやるようなことは、水曜日に回すとぐんぐん捗る。雑用を片づけたり、押入れをゴソゴソやっているような日。

【六白金星】日破。自己顕示欲でギラギラするよりも、人を立てるような気持ちでいると、物事がうまく回っていく。スマホやパソコンから離れ、手や身体を動かして働こう。ただ日破ゆえ、あなたの気持ちがひねくれる。どうにも素直になれなくて、そのせいで人にイライラすることがある。

【七赤金星】身も心も若返るような、溌剌とした気分に。好奇心を上手にすくい上げ、新たなことにトライ。日常の中で初体験を楽しむ、新発売の商品を買ってきて試す、ふだん出かけない場所に一人で出かけるとか。カンの良さが抜群。みんなのために頑張るよりも、自分のことを優先しよう。

【八白土星】順当に物事が進んでいく。賑やかな中にも不思議な落ち着きが感じられるかも。人間関係で温まる出来事あり。意識的に良い人間関係を築くことが運気アップの秘訣。挨拶をきちんとする、感謝の言葉をきちんと伝える、間違った場合は素直に謝る、そんな心がけを。迷いを捨てる。

【九紫火星】暑くてため息も出るが、ここは踏ん張りどころ。できることを淡々とやっていけばいい。執着心を手放せばうまくいく。精神的に煮詰まって腰が重くなる人もいるが、根を詰めて頑張るよりも上手な気分転換が大事。好きなことをやってみよう。へんな欲をかかなければ、結果よし。



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ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴45年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

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