2014. 08. 22  


多数の死者、行方不明者を出した広島の土砂災害。夜明け前のうす暗い部屋で、ゴーッと迫り来る地鳴りを聴いている時間は、どれほどの恐怖だったでしょうか。奥さんを亡くしたというおじいさんが、インタビューに真摯に応えている悲愴なたたずまいを拝見し、妻を亡くしたばかりの父の姿にもオーバーラップして、涙をこらえることが出来ませんでした。

かつては「埴生の宿」と呼ばれた日本のつましい家。やがて社会が豊かになり、住宅ローンが世の中に登場。懸命に働けばマイホームが持てるような時代になって半世紀が経ちました。広島で山津波に襲われ家は、豊かな社会を象徴するかのごとき立派な家ばかり。ローンを返し終わっていない御宅もたくさんあるでしょうに、生涯をかけて建てた家が一瞬のうちに泥にまみれてしまう。

その言い尽くせぬほどの落胆を思うと、自然の脅威の前で人間とはかくもちっぽけなものなのかと思わずにはいられません。お亡くなりになられた多くの方々、ご家族のみなさまに哀悼の意を表します。

山の崩落は八白土星の現象で、十二支の辰と絡むのです。辰には「振動」という意があります。

当日の盤は下記のようになります。やはり、八白と辰が同会(重なって)います。

3 8 1 子辰寅
2 4 6 丑亥午
7 9 5 巳卯未

出張先ですので簡単ですが、今日はこれくらいで。


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東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

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