わが娘、三碧用いて年下の男の子に出会う

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プリンセス・ドゥ・モナコ


あれは、ちょうど一年前の10月。

金沢市から埼玉県内へ転居した方位があまり良くなくて、それが原因で身辺に様々な問題が起こっていた30代の女性がいた。

20代で乳がんを患った病歴があるので、何としても彼女のいのちは守りたく、私の目の黒いうち、この子は絶対私が守ってみせると誓い、三度、転居でミシュラン三ツ星みたいな方位をとらせたが、金沢から埼玉の転居に関しては様々なことがあって、それを阻止することはできなかった。

過去、大学入学や就職で「南北」の凶方位を繰り返して侵し、この南の凶が乳がんとなって表出してしまったのだが、その後、最高の方位を三度とらせても、過去の凶が、彼女を負のスパイラルへ戻そうとする。

病気がもとで知り合った彼女と私ですが、長い間のやり取りで、私にとっては娘のようでもあり、彼女も信頼を寄せてくださっている。

そうした繋がりがあればこそ、できたことだったが、一年前の10月に、彼女の股関節が痛み出したときは、ドキッとした。しかも、埼玉の整形外科医がヤブで、骨転移とか脅すから、もう彼女も私もビックリ。

ただ、占うと「骨転移」とは出ない。

そこで彼女は、元々手術してくださった故郷の主治医に予約を入れ、検査していただいた。結果は大丈夫、なんともないと!

されど、埼玉でヤブに遭遇するあたりが、すでに彼女の運命に狂いが出始めている証拠で、こりゃあかんと思い、すぐ引越ししろと命じる、母もどき、方位の鬼。

娘もどきはかなりハードな仕事をもっており、すぐ引越ししろというのが、どれだけ大変かは承知の上で、レオパレスでもいいから、まずは必要なものだけ持って動きなさい、大きい荷物は後でいいから。

それをすぐ実行するところが、この娘もどきの、人間としての実力。

とにかくこの子は、20代で乳房を失う地獄のような哀しみから這い上がって、誰よりも辛抱強く、よく働き、無駄口は叩かず、泣き言も言わず、されどやさしい心根を一杯もった子で、友人たちを心配して、そのことで鑑定依頼を入れてくるような子。

去年の10月、北東へ転居させたが、そのときの月盤「丑・三碧」が出てきたのね~

昨夜、私は23時過ぎに仕事終え、プライベートのメールを3本書き、どれどれとラインをチェックしたら…

娘もどきから報告が入ってきた。

「年下の男性と交際することになりました」と。

三碧=年下の男の子(お、キャンディーズとか思っちゃう、あたしは、昭和の女)

あたかも、その時刻は日も変わって、本日「己巳・つちのとみ」じゃございませんか。

愛と金運の十干十二支、己巳。

いえーい!

ファンタスティック♡

なんて、うっとりしていたら、ビービー地震の警報が鳴ったのでした。

あちゃちゃ。

千葉県銚子市、震度4。


  プリンセス・ドゥ・モナコという神秘秋の薔薇



グレース・ケリー
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