2014. 06. 29  

Fujita

東京のNさんから面白い内容のメールを頂戴しました。Nさんは女性実業家。私もよく働きますが、Nさんも海外旅行をされるとき以外は毎日お仕事をされていて、早朝5時には自宅を飛び出していかれる!せめて海外旅行中だけでもゆったりされているのかと思えば、さにあらず。新しいビジネスを発見してしまうのですね(笑)さすが辰の九紫。これだけお忙しいのに、毎月、新幹線でご両親の墓参を欠かさないという女性です。


れいらん先生、お世話になります
  
吉方位とおみやげのブログを拝見して、私も友人(一般的な気学信望者)から吉方旅行の話を聞いて、大変疑問に思ったことがあり、メールさせて頂きます。

友人 吉方旅行した方角の反対の方角(北なら南、北東なら南西、東なら西)へは、
   次の年の節分まで、旅行や引越ししたらダメなのよ

   えっ、どうして?

友人  効果が消えちゃうの!

   じゃあ、良くない方角に必要があって出張したら、反対の方角に行けば消えるの?

友人 良くない方角は、反対側も悪いから、(五黄殺と暗剣殺、本命殺と本命的殺)
   そうは うまくいかなのよ。

   ???

と、ネタのような話に思えたので、吉方位の話が通じる別の友人に話しましたら、あっさりと、「そうやって言うよね!」と言われてしまい…私だけが知らないのかと、思ったりもします。

れんらん先生
こんな話…笑えますよね…

呆れずに、ご指南のほど、宜しくお願い申し上げます。



東洋の暦は、2月の立春から翌年の節分までを一年とするわけですが、その期間内に東の方位を取ったら、たとえ西が良い方位でも行ってはいけない、これは正しい方位の取り方なのでしょうか、というご質問です。

Nさん、そのような間違った教えは、知らなくていいのです。反対側の方位を取ることによって相殺されてしまうのであれば、「方違え」は実行しても意味のないことになりますから。

こうした主張をされる先生は「陰陽論」が判っていないと思います。インターネットを検索してみましたら、確かに、こうした主張があって、そこには賛否両論あるようですが、どちらの派も理論付けがまったくなされていないところが残念です。

気学の問題は、九星のみで方位を取る、方位を30度/60度で取る、歳破・月破の理論がおかしいところですが、それでも昭和の時代は、園田真次郎や田中胎東といった大御所に直に薫陶を受けた先生たちがご存命で、入門すれば先ず「陰陽論」から叩き込まれたはずです。最近の気学は陰陽論を無視して、五行説だけ重視なのでしょうか。

東洋占術の基本は「陰陽論」です。陰と陽、プラスとマイナス、右巻きか左巻きか。これは古代中国の自然哲学で、自然を二元論で観察すると、天と地、山と海、日なたと日かげ、昼と夜、男と女、寒と熱などのように二つの相対する事象があり、しかもそれらがよく調和しているわけです。このバランスを取ることが、東洋占術の上でも開運法の根幹となります。

これは漢方医学を例にとれば判りやすい。漢方において、身体が健康な状態にあるということは、身体の内部で陰陽のバランスがうまく保たれ、自然の変化に伴って、そのバランスが最適の状態に調節されていることです。漢方治療は、そのバランスの崩れを把握し、回復させることが基本になっています。

方位も同じなのです。東は陽、西は陰。北は陽、南は陰。これらをバランスよく取っていくことが重要です。陰だけではダメですし、陽だけでもダメ。陰陽のバランスを上手に取る。

陰の良い方位を取って、そのあと陽の良い方位を取ったら、最初の陰が消えてしまうのではなく、双方取ることによってバランスを保つということ。例えば、養命酒を飲んで体調がよくなったから、もう止めてもいいですよ、ということにはならないはず。これは、マイナスの肉体が養命酒というプラスによって相殺されるのではなく、バランスを保った状態になっているということです。

ゆえに、一年のうちで東と西が取れるのならば、むしろ積極的に取るべきです。でも、そんなにたくさんはないのですね。今年ですと東西両方取れるのは、「子の七赤」と「酉の七赤」のみ。特に、「子の七赤」は、2月と11月に一ヶ月の中で東西両方取れるのです。

「子の七赤(昭和23年、昭和59年生まれ)」のかたは、11月に東西両方の方位へご旅行されてもいいですよ。そんな時間がないというかたは、一戸建てに住んでいらっしゃるのでしたら「動土法」も出来ますね。やってみたいかたは鑑定を受けてくだされば、お教えします。

昨日たまたま、東京のAちゃんからメールが届き、10月に沖縄(西南)へいらっしゃるという内容でした。出発の日盤も申し分なし。彼女は昭和55年生まれ、「申のニ黒」です。4月に北東の方位を取りに、ニューヨークへ行って来られました。今度は北東の反対側の西南を取るわけです。10月の西南は年盤「子」、月盤「辰」ですから、申のAちゃんには「申子辰の三合」になるわけで、ここはきっちり抑えておきたい方位です。

Aちゃんは昨年、方違えで東西を取りました。戻って来るときが西方位だったので金運がよくなって、夏のボーナスが予想をはるかに超えた大幅アップだったと、うれしそうに連絡してくれました。

あと、Aちゃんは1月の北東をもう一度取ればベストです。寒い時期ですから、メキシコのカンクンにでも行って来ますか?1月の北東は「酉と辰」ですから、とても良い方位です。時間がなければ、大洗であんこう鍋ね。いくら一人旅が好きなAちゃんでも、あんこう鍋を一人でいただくのはつまんないでしょうから、そのときは同行します。あんこう鍋と聞けば、ふふ子おばちゃんも黙ってはいなさそうよ(笑)Aちゃんは、ふふ子さんの親友のお嬢さんなのです。

こんなAちゃんですが、2012年10月には年月同盤の暗剣殺&歳破で、行くなと言うのに、西北のトルコへ行っちゃって(笑)、翌年になってから、「心臓がおかしいんです」というメール!不安に襲われたと思うのですが、これはトルコの方災でした。

陰陽のバランスが取れているのは東京の山手線です。内回り(左巻き)と外回り(右巻き)のバランスが取れていますから、あれはJR東日本のドル箱線でしょう。ラッシュ時の上野→東京間の、そりゃすさまじいこと。

その昔、あれは朝の8時すぎでした。この区間に乗っていて、どうしても御徒町で下車しなければならない仕事がありました。乗車率200%の車内で、「降ろしてくださ~い!」って叫んだら、みんな身体をずらしてくれ、なんとか下車できたんですが、履いていたハイヒールが片方脱げてしまって、一足は電車の中。乗客へ向かって、「ハイヒールを蹴飛ばしてくださ~い!」って叫んだら、ドーッと笑い声が洩れましたが、いい具合に車内からホームへ、靴がポーンと飛び出して来ました。思わず、「ありがとうございま~す」って、片方ハイヒールの珍妙な格好で深々とお辞儀。まだ若かったのに、御徒町のホームでこんなことを平気で叫べる私は、明らかに陽のタイプですね(笑)

山手線のひそみにならい、商売で儲けたかったら、「陰陽のバランスを上手に取る」ことが、実はいちばんの肝だったりするのです。



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2014. 06. 25  


東京のFさんからメールを頂戴しました。「ブログに掲載してくださってかまいません」とありましたので、お言葉に甘えさせていただきます。Fさんは私より5歳年若い女性ですが、その人生には様々なご苦労がありながら、邪心というものがないかたで、これだけ潔い女性もなかなかいません。


れいらん先生お元気ですか?

一つ質問があります。

職場の上司が7日~9日、方位取りで高野山へ行って来ました。 帰ってきた翌日には旅行を満喫した話しをしてました。

私だったら、仕事を休んで旅行へ行ったわけですし、ほんの気持ちとして職場にお土産を買うと思います。しかし上司は違うんです。「旅行に行った人には吉方位でも、お土産を貰う人には凶方位の事もあるから、お土産というのは買わない、あげない方が良いんです!」 と言ってました。

本当にそうなんでしょうか?

物が欲しいというよりも、気持ちの問題で、何だか人間関係が淋しく感じます。



その上司のかたは年月同盤でご旅行されたわけですね。そこが私には気にくわないわけで(笑)、まあ、年月同盤は方位の効果が高いから、旅行だ、転居だ、とするのが一般的な気学です。しかし、方位の作用が強過ぎるのと、裏盤の作用がわるい形で出てきます。過去に年月同盤で転居して、運命が好転したという人をほとんど見たことがありません。

ただ、生まれ年(寅の二黒)、月(寅の二黒)の人に、昨年の8月、「西」の方位を方違えで取らせましたが、このかたは、これが端緒となって、こう着状態だった運命が好転しました。こうした特殊な生まれのかただけは年月同盤を用いても差し支えありませんが、そんなにはいません。

酉一白の9月生まれ、寅二黒の2月生まれ、亥二黒の11月生まれ、辰三碧の4月生まれ、丑三碧の1月生まれ、午四緑の6月生まれ、申五黄の8月生まれ、戌六白の10月生まれ、卯七赤の3月生まれ、子七赤の12月生まれ、巳八白の5月生まれ、未九紫の7月生まれの方々のみです。この未九紫の7月生まれは頭脳優秀な人ばかりで、九紫の人にしてはみんな物静か。裏の一白が出るのです。いずれにしろ、この生まれは強運です。逆境に陥っても絶対に救われるものを持っています。

上司のかたは、確か「卯の四緑」でしたね。そうすると、「西南」の一白方位を取ろうとして高野山へ行かれたのだと思いますが、東京から見て高野山は「西南」にはならないのです。実は、「西」方位。私は高野山へ何度か行ったことがありますので、これが「西」方位だということには自信があります。東京から「西南」を取ろうとしたら伊豆の下田とか和歌山の串本(♪ここは串本~むかいは大島、の串本)、あとは奄美、沖縄です。

次に、今月の「西南」は十二支の「子」がまわっています。「卯」年生まれは、絶対に「子」の方位を取ってはいけません。私は過去の鑑定において、この「子」と「卯」の凶作用で原因不明の難病になった方々を何人も観てきました。九星だけで方位を取ると、こんなケースに遭遇することもあるから怖いのです。

ただ今回、上司のかたは間違って「西」方位へ行ってしまわれたわけで、これは不幸中の幸いでした。8月か9月に夏風邪をひかれるでしょう。とにかく体調がわるいと思います。あとは思いがけない出費。

それで、いよいよ本題なのですが、吉方位でおみやげを買っても、貰う人にはよくない方位の場合もあるから買って来ない・・・どうして、こんな枝葉末節にこだわるのでしょう。高野山のおまんじゅう一個食べたって、何が起こるというの。ねえみなさん、そう思いませんか。Fさんがおっしゃるように、なんだか淋しいですよ。「気は心」で、ほんのちょっとでも、おみやげってうれしいものでしょう。

私なんか実家へ帰るときは、東京駅の大丸で虎屋の羊羹とか花園饅頭のぬれ甘納豆なんか山ほど買って帰り、父と甘党の姪っ子甥っ子がパクパク食べてます。先だっては、東南の暗剣殺方位から夏野菜をたくさん頂戴しました。早速、浅蜊のむき身入りのラタトゥイユを作って、紀文の糖質ゼロ麺にのっけ、うまうまといただきました。有機野菜だそうで、いんげんもトマトも茄子も美味しかった。しかも、白子の玉ねぎは有名だそうで、薄くスライスして、おかかとポン酢。この玉ねぎは絶品でした。血液サラサラですね。さーちゃん、どうも有難うございました。暗剣殺方位から頂戴したお野菜を食べたからって、全然平気です。こんなことを気にしていたら、何も食べられなくなります。

方位を取るようになりますと、だんだんと枝葉末節にこだわるようになって、あれはダメ、これはダメという人がいるのですが、肝心のポイントさえ抑えていたら大丈夫。吉方位へ旅行するのでしたら、その旅行先が確かに吉方位になるのか、出発日が大事になるわけですが、その日盤は自分にとって吉となるのか、海外へ行っても土用中は高価なものは買わない、直行便がない場合、経由地のハブ空港の方位は大丈夫か、その当たりを抑えておけばよいのです。

ただ、過去にこんなことがありました。1995年8月、シンガポールへ行かれたかたがおりました。この年は「亥の五黄」でしたから、8月は年月同盤。八方位に暗剣殺の作用が出ます。このかたは、娘さんがシンガポールへ嫁いでいて、お産のお手伝いに行かれたのですね。予定日は9月だったので、それだと彼女(未の六白)には大吉方位だったのですが、あいにくの早産で8月に産まれてしまったのです。これは番狂わせでした。

このときの「西南」方位は、年盤(巳の二黒)、月盤(寅の二黒)。胃腸薬と整腸剤を持っていくようアドバイスしたのですが、案の定、シンガポールの水にあたって大変だったそうです。「巳」と「寅」が重なった方位は、方災がきついです。しかも、二黒の重なりで裏の五黄が出ます。元々、細身のかたなのですが、戻って来られたときは骨と皮という感じでした。

私に、おみやげとおっしゃって、ホースヘアのお財布を買ってきてくださったのです。素敵なものなのですが、私は方位が気になって除禍しようと考え、お財布をしばらく塩に漬けておきました。でも、ダメでしたね。一年後、このお財布を落としてしまうのです。普段はたいしてお金が入っていないのに、仕事でハワイへ出かけていたものですから、日本円がたんまり入っていました。いま思い出しても、あれは悔しい(笑)

年月同盤、しかも五黄ゆえ八方位暗剣殺の作用、巳寅の害、二黒の重なりで裏の五黄が出る、こんな大凶方位から頂戴したお財布はいくら素敵でも使っちゃいけませんでした。



2014. 06. 24  


このブログを愛読くださっているみなさまは、サッカーに詳しくていらっしゃると思うのですが、恥ずかしいことに私はまったくの無知で、57歳にして、はじめてワールドカップをTV観戦しているという、とほほなおばさんです。どれくらい「とほほ」かと申しますと、

弟 「ねえちゃん、オフ・サイドって知ってる?」

私 「ラグビーにもあるでしょ」

弟 「あれは、ノー・サイド」

うちの弟は社長なのに日経新聞ではなく、スポニチを愛読しているという珍種なので、私は実家へ帰るたび、弟からサッカーのレクチャーを受けているのですが、まるで幼児にアイウエオ教えるようなものですから、弟も根気が要るかと。

老化現象なのか、毎朝5時には起きてしまいますので、TVのワールドカップを横目に、朝ごはんの仕度をしたり、掃除機をかけたりしていますが、サッカー幼稚園児として不思議なことは、ヒスパーニック(ラテン系)の選手は、どうして、あーも、派手に転ぶんでしょうか?

特にアルゼンチン。君たちはよく転ぶ。派手に5回ぐらい転がったあげく、すでに回転が止まっているのに、無理やり身体をねじってもう1回転したりして、それでもって、大げさに痛がるんだよねぇ。欧州にもアジアにも、「わざと、派手に転がる」選手がいないだけに、文化の差異という視点で見ると、これは実に面白い。ずるがしこさを刷り込まれたラテン特有のサッカー文化、として捉えればよいのかしら。あのペテンぶり、うさん臭さ、見世物として嫌いではない。

日本の主力選手には欧州でプレーしている人たちが多いということも知りました。あちゃー、ヨーロッパかぁ、と思うわけです。いつも方位のことばかり考えているおばさんですから。

2012年から三年間、ヨーロッパは方位が良くなかった。こうした選手のみなさんは、日本とヨーロッパを行き来しているでしょうから、怪我や病気に遭遇するはずで、調べてみると、やっぱり。膝の半月版損傷とか腿の肉離れとか、左膝じん帯を傷めたとか甲状腺機能障害とか。それでも過酷なリハビリで立ち直って、いざ、ワールドカップへ出場。立派なプロ魂です。

ヨーロッパと日本の位置関係は、「西北」と「北東」です。ただし、パリやロンドンは日本からみて「北」になるのです。これは覚えておいてください。話を戻しますと、日本からおおかたのヨーロッパは「西北」であり、ヨーロッパから日本は「北東」。しかるに、右脚の損傷は「西北」の方災であり、左脚と甲状腺は「北東」の方災なのです。よくない時期に、行ったり来たりされたのでしょう。

こうした、方災に泣かされた主力選手たちなのですが、長谷部・本田・内田・吉田各選手の運勢をみますと、6月はなんとかいけるような流れですし、彼等は揃ってメンタルも強い。やはり高見に昇る人は、メンタルが強いからこそ昇っていけるのだと納得するような宿命の持ち主です。わるい方位へ行って怪我や病気に泣かされても、やることはやる。

そうしたヨーロッパ勢が、「北東」方位の日本へ5月下旬に集合し、そこから、日本組も合流して、さらに「北東」のフロリダへ渡米。そして、年月同盤の6月になってから、東南の暗剣殺方位でブラジル入りしたわけです。このあたりの方位と日程、なんとかならなかったかしら。

例えばフロリダではなく、はじめからサンパウロで調整とか。日系移民の多いところだから、祖国のために選手の調整場所ぐらい確保してくれたでしょうに。日本からサンパウロは「北東」で、5月うちにサンパウロ入りするなら問題のない方位でした。そして、ヨーロッパ勢とは直接、サンパウロで合流したらよかった。そしたら、もすこし、なんとかなった。

思うに、オランダがパワフルですが、この国だけは、年月同盤となる6月6日前にブラジル入りしていたのではないかしら?ヨーロッパからブラジルは「西南」で、隣組のスペインやイングランドが早々に敗退し、ポルトガルも首の皮一枚の状況の中で、ダッチが飛びぬけて快調なのは何故か。とても興味をそそられます。オランダの新聞、片っ端から調べてみようと思っています。

加えて、「北半球と南半球は気の流れが違う」ということも見逃せないわけで、北半球でプレーしてきた選手たちが南半球に来て試合したら、「あれれ?なんか、へん」ということは十分に考えられます。

北半球の気の流れは左巻き(反時計回り)ゆえ、北半球では左側からパスを回したら、ゴールの確立が高いということはないでしょうか。そして、南半球では右巻き(時計回り)なので、右側から回すパスの方が、ゴールの確立は高くなる・・・サッカーに詳しい方、統計上、そんなことはあり得ないでしょうかね?

北半球と南半球で渦巻きが違うというのは、物理で「コリオリの力」といいます。

陸上のトラックは左巻き(反時計回り)ですが、南半球へ行ってもこれは左巻きなのです。しかし、南半球の気の流れは右巻きですから、左巻きトラックでは、自然の流れに逆らっているわけで、シドニー・オリンピックで好記録が出なかったのは、ここらに原因があったと私は睨んでいるのです。

今回、コスタリカやコロンビアが快調なのは、赤道直下はコリオリの力が弱いので、選手たちには右巻き、左巻きの歪みがあまりないはずで、ゆえに、右巻きのブラジルに来ても違和感がない、ということはないでしょうか。

左巻きか右巻きか、これは開運にとってもっとも重要なことで、プラスとマイナスのバランスが開運の肝なのです。ザッケローニ監督と知り合いだったら、占術家としてレクチャーしたいことが幾つかあった。南半球へ行ったら、どうすれば本来の実力を発揮できるか。

そして、ザッケロー二監督。れいらん式で観ますと、彼の運勢はこの6月からガクンと落ちているのです。5月までは良かったのに。ついていないよね、ザック。悲し顔のイタリア人。

以上のような考察から、今回の優勝は中南米の国。って、サッカー幼稚園児が生意気ですね。すみません。以上、サッカー、よく知らないので、ひっそり書いてみました。

2014. 06. 23  


ブログのアップが全くできなくて、本当に申し訳ありません。青森から戻って来てからというもの、ちょっと忙しかったです。

28(土)と5日(土)に日帰り出張の予定が入っております。お客さまの中には、土日しか鑑定を受ける時間がない、という方々もいらっしゃいますので、29(日)と6日(日)の日中は鑑定します。よろしくお願いします。


鑑定を申し込まれる方は、事前にメールにてご希望の日時をご一報ください。
なるべく早くこちらから返信メールをお送りいたします。

二度目以降のお客さまで、お急ぎの場合は当日お申込みになられてもかまいません。
この場合、鑑定料は後払いでもかまいませんので。
(ただし、スケジュールが満杯のときは、お断りすることもございます)

必ずしもご希望の時間をお取りすることが出来ない場合もありますので、
「何時~何時までなら可能です」とメールいただければ助かります。

はじめての方は、カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。

「鑑定の申込み方法」




        

6月23日(月)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

6月24日(火)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

6月25日(水)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

6月26日(木)  午前のみ休業  午後2時~午後4時  午後8時~午前0時 

6月27日(金)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

6月28日(土)  出張鑑定          

6月29日(日)  午前10時~午後4時  

6月30日(月)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

7月01日(火)  午前10時~午後4時   午後8時~午前0時

7月02日(水)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

7月03日(木)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時  
 
7月04日(金)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

7月05日(土)  出張鑑定

7月06日(日)  午前10時~午後4時


  



2014. 06. 10  


休業中に相当量のメールを頂戴しております。
いただいた順番に、2~3日以内に返信いたしますので、よろしくお願いいたします。



鑑定を申し込まれる方は、事前にメールにてご希望の日時をご一報ください。
なるべく早くこちらから返信メールをお送りいたします。

二度目以降のお客さまで、お急ぎの場合は当日お申込みになられてもかまいません。
この場合、鑑定料は後払いでもかまいませんので。
(ただし、スケジュールが満杯のときは、お断りすることもございます)

必ずしもご希望の時間をお取りすることが出来ない場合もありますので、
「何時~何時までなら可能です」とメールいただければ助かります。

はじめての方は、カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。

「鑑定の申込み方法」




        

6月11日(水)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

6月12日(木)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

6月13日(金)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

6月14日(土)  午前のみ休業  午後1時~午後4時  午後8時~午前0時 

6月15日(日)  休業 

6月16日(月)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時          

6月17日(火)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

6月18日(水)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

6月19日(木)  午前のみ休業  午後1時~午後4時   午後8時~午前0時

6月20日(金)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

6月21日(土)  出張鑑定
 


  



2014. 06. 07  


残念なことに、昨年10月1日、トム・クランシーはボルティモアのジョンズ・ホプキンス大学病院で亡くなりました。享年66。

「レッド・オクトーバーを追え」以来、トム・クランシーの作品を愛読してきましたが、何がスゴイって、彼の小説はまるで将来を予見しているかのごとく、正確かつ巧妙に作品のプロットが練られているところです。作品内に書かれ、現実に起きた出来事といえば、「9.11」があげられます。

マンハッタンの世界貿易センタービルに旅客機が激突する映像を観たとき、「あれ、トム・クランシーの小説みたい」、とっさにそう思いました。

彼の著書の一つに「日米開戦」があります。アメリカと日本の間で生じる経済摩擦が軍事衝突にまで発展する、という物語。主人公であるジャック・ライアンは、日本側の陰謀を解き明かし、戦争状態を終結させます。しかし、この戦争中に息子と兄弟を亡くし、悲しみに暮れていた日本人パイロットが、ボーイング747をハイジャック。アメリカの国会議事堂にアタックするのです。

これはアメリカ人にとって、カミカゼ(特別攻撃隊)の再来なわけです。日本人にとっては不本意なことですが、英語で「kamikaze」といえば、それは「自爆攻撃」に対する形容の言葉として定着しています。

さて、本日ご紹介したいのは、トム・クランシーの遺作となった、「米中開戦」。これがおもしろい。新潮文庫から全4巻で出ています。私は方違えの最中、内房のホテルで修行僧のごとく禁酒。鑑定を終えた深夜の時間帯に、むさぼるように読みふけりました。

アメリカにおける中国観がこの小説のベースになっており、これが実に興味深い。彼らが中国をどう見ているか、よく判ります。

アジアに緊張を創り出す国家主席のモデルは習近平、幼なじみの共産党中央軍事委員会主席は、対日米強硬派の劉源上将(劉少奇の長男)。南シナ海で暴れ、やがて台湾にまで手を伸ばすのです。

現実問題、いつの日か起こり得ることの一つとされる中国と台湾の衝突。

ネタバレになりますから、これ以上は書きませんが、小説なのに非常にリアルなのです。現実の南シナ海において、中国の暴挙が同時並行で進んでいるわけですから。

たぶん、彼ほどの巨匠になると、軍や政府機関内にも協力者がいて、「秘密情報」も入って来るのだと思います。つまり、優れた情報分析を小説の手法としているのでしょう。

昨年11月23日、中国中央テレビは「中国国防省は今日、東シナ海防空識別圏を設定した」と報じました。ご存知のように、この一方的な設定には日本の領土である尖閣諸島も含まれています。

これを、トム・クランシーの「米中開戦」は、見事に予言していました。


米中開戦1 (新潮文庫)米中開戦1 (新潮文庫)
(2013/12/24)
トム クランシー、マーク グリーニー 他

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2014. 06. 05  


「午の年」は、日朝関係が動き出す時です。2002年9月17日、小泉訪朝による日朝首脳会談も「午年」の出来事でした。

国際関係を占うとき、日本は「巳」、北朝鮮は「卯」として鑑定します。「午年」の暦には、「巳」も「卯」も表面的には存在しませんが、二匝(そう)目に出てきます。

 寅戌子  ×××  
 丑午申  ×卯巳   
 酉亥未  ××辰

北朝鮮は二匝目で中宮。この形になると、俄然、北朝鮮はうごめき出します。

今回のスウェーデンにおける日朝協議。どうしてストックホルムなんだと、まず思うわけです。日本からは「北の歳破」、北朝鮮からは「西北の五黄殺」という方位。これでは合意など難しい。ところが、日朝協議のテンポは予想を上回るスピードで、5月29日に、前向きなれど「地雷」の埋まった「日朝合意文」を発表します。

「歳破」と「五黄殺」の方位ですから、合意文に「地雷」が埋まるのです。

この交渉がスタートしたのは、2013年5月14日、内閣官房参与・飯島勲氏の北朝鮮訪問でした。この訪朝は、アメリカや韓国、中国はもちろん、日本の外務省にも知らされていなかった極秘中の極秘であったといいます。安倍首相と菅義偉官房長官くらいしか知らなかったのに、平壌の空港に着いてみれば、そこにはマスコミのカメラマンがいて、飯島氏はあっと驚く。北朝鮮がメディアに漏らしたのです。これを「拉致問題に北朝鮮は積極的」というメッセージと判断し、安倍政権は、これに乗ったというのが、ここまでの筋書き。

この飯島訪朝も、「西北の歳破・月破」の方位であり、始まりからして、すでに不穏なのです。

今回の日朝合意文を受けて、メディアも識者も、「北朝鮮に騙されるな!」の大合唱。キャロライン・ケネディ駐日米大使も、「北朝鮮による日本人拉致被害者の再調査開始については、日本の取り組みを支持する。緊密な協力を続けていきたい。同時に、日米は引き続き、核、ミサイル開発問題を外交、安全保障政策の最優先課題として扱うと確信する」と、インタビューに答えており、「拉致偏重の北朝鮮対応」に、それとなく釘を刺している格好です。

しかし、物事はすべて、「始まり」が明暗を分けるのであって、日朝の今後をト占(ぼくせん)で占うならば、日本人拉致問題の解決と引き換えに、かねてから北朝鮮が要求している莫大な戦時賠償をを支払うことになります。これが合意文の「地雷」その一。

そんなお金、どこから捻出するのだろうと思うわけですが、北朝鮮の戦略は、「日本が消費税をアップしたとき」に狙いを定めていたはずで、2012年、野田内閣において、「消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案」が成立した段階で、北朝鮮のスイッチが入ったのでしょう。北朝鮮が狡猾というよりも、これがグローバル・マクロ(国際的な資金循環)の実態なのだと思います。

日本の戦時賠償を北朝鮮が必要としている理由は、欧州や中国、ロシアから先行投資をしてもらった、その代金を支払わねばならぬ時が来ているからで、日本のカネは北朝鮮を経由して、債権を握っている国々に循環していく。

しかし、あの飯島勲氏が動いたからには、北朝鮮にアメを握らせるだけでは決して終わらないはずで、合意文の裏で、エマージング・マーケット(新興国)としての北朝鮮にクサビを打ち込んでいるはずです。いまや中東の成金となった、カタールやクェートも、かつては中東の最貧国でしたが、日本の企業が石油を掘り当てて以来、世界有数の金満国家となりました。同様に、今度は北朝鮮がその番で、市場化が着々と進み、国際マーケットへ正式デビューする日は近いはずです。ゆえに、金王朝の独裁体制がどうなるかは別として、北朝鮮という国家は崩壊しないはずなのです。

さて、肝心の日本人拉致被害者の帰国問題。

あれは1990年代初頭だったと記憶していますが、拉致問題が今ほど一般化する前のこと。横田早紀江さんや有本嘉代子さんたちが街頭で署名運動をされていた姿が忘れられません。横田さんも有本さんも、まだお若かった。私は署名した一人ですが、そのとき、何度も何度も頭を下げられた横田早紀江さん。わが子を失うことは、この世の一番の不幸ですが、一衣帯水の距離にわが子がいることを知りながら、迎えに行くことすらできない、計り知れないほどの苦悩の日々。

日本政府が「拉致」と認定したのは17人。5人が帰国し、残る12人について北朝鮮は、「8人死亡。4人は入国していない」と発表していますが、拉致の疑いがある不明者は860人。そのうち、生存者が全員帰国できれば、それに越したことはないのですが、おそらく全員は無理であって、これが合意文の「地雷」その二です。

この流れで行けば、日朝首脳会談は9月、ということになりましょう。

朝日新聞は、「日朝の急接近はさらなる日本外交への不信をかき立てる危険も帯びている」と書くが、その批判の仕方は酷いのではないか。局面的なゼロサムを否定したら、外交は成り立たない。




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Author:れいらん
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東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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