2013. 04. 21  


結婚生活を共にしたいパートナーがなかなか見つからない・・・と嘆いているのは、男女ともに同じです。

私が若かった頃も、自力で結婚相手が見つけられない男女はたくさんいました。
そうした人には、親戚や近所のおばさんとか会社の上司、という「善意のマッチング・メーカー」が、
ふさわしい相手を見つけてきては、お見合いさせたものです。

酸いも甘いも噛み分けた大人が選ぶ「ふさわしい相手」ですから、
核家族のサラリーマン家庭で育った女性に、商家の跡取り息子を奨めるような暴挙には出ませんし、

気の強い姑が控えているようなケースですと、たとえ長男であっても、
「新婚のうちは夫婦だけで住まわせてあげたら」などと、本人たちが言いたくても言えないことを、
マッチング・メーカーが間に入って、さりげなく、とりなしてくれたものです。

日本も個人主義の時代になったのか、おっせかいを焼く人々が世の中からパッタリと姿を消し、
社会には適齢期をはるかに過ぎた独身男女があふれ返っているのですが、

先週は「婚活の相談」が11件もありましたので、これは「なんとかせねば」と記事にする次第です。

ここ数年の鑑定では、男性と女性では結婚相手が見つからない理由が異なります。

婚活に成功しづらい男性の特徴は・・・女性の年齢にこだわる、これに尽きます。
40代の男性が、「子供が欲しいから妻に迎える人は20代を!」と、いうのがその代表例。

まあ、加藤茶に比べれば20歳程度の年の差はカワイイものかもしれませんが、
こなた、20代の女性にしてみれば、40代の男性は、感覚的にお父さん!なのです。
ご自身を鏡に映して、冷静に自己分析し、このあたりをよーく理解しなくちゃいけませんぞ。

そして、婚活に悩む女性陣の特徴といえば、
「いつか王子さまが・・・」というディズニーさながらの夢見る女性たちなんですが、
Someday might never come.

王子さまなんて、この世にいないのです。
あなたにたくさん欠点があるように、世の独身男性にもたくさんの欠点があります。
しかし、欠点って、見方を変えるとチャーミングじゃないかしら?

結婚は非日常ではなく、日常が延々と続いていくのであって、ワクワクドキドキはありません。
ちんちくりんの亭主は、ぼさぼさ頭にパンツ一丁で家の中をうろうろしたりするけれど、

あなたが風邪で寝込んだら、おかゆ炊いて「大丈夫か?」と心配してくれるかもしれない。
固く締まったビンのふたを、「ほい、きた」とばかり、開けてくれるかもしれない。
日常のささやかなひとコマに幸せを感じてみませんか、世のガールズたちよ。

健康で、一生懸命働く男、気性が合って、育った環境が似たような人だったら、うまくいくから大丈夫。
ブラッド・ピットや福山雅治みたいな男は、結婚しても世の女たちが放っておかないから、大変よ。
ラッシャー板前だったら、ミツバチはぶんぶん飛んでこないから安心。

条件闘争に走る女性たちもいます。
高学歴・高収入でなければイヤ、という人たち。

男性側もウブではないから、
ひと言、ふた言、話をすれば、お金目当てで婚活しているとすぐにバレます。
それに、高学歴・高収入の残りモノには、ちょっと変った人が多いですよ。

いちばんの困ったちゃんは、自分が結婚に求めているものは何なのか、
まだ見つけられていない女性陣。

想像して欲しいのです。
独り者のまま50代を迎える自分の姿を・・・。

それは、れいらんさんでは・・・?と思う方もいらっしゃるでしょうが、
こんな私でも、一度はお嫁にいっていますのよ(笑)

世の中には事情があって、一度も結婚せず、独りで生きている女性もたくさんいます。
仕事に生涯を捧げたひと、承知の上で結婚できない相手と恋愛関係にあってそれを悔やんでいないひと、
親を抱えて生きているために結婚しないできたひと、難病を抱えているひと、理由はさまざまです。

しかし、そうした事情もなく、やっぱり結婚したいと願っているのでしたら、

1、良い方位へ転居するか、方違へをしてみましょう。結婚相手が見つかる方位がありますから。
 これは「3の法則」で現われてきますから、1月に引っ越したら4月、7月にチャンスあり。

2、せっかく良い方位を取っても、会社と自宅の往復だけで、異性との出会いなど皆無であれば、
 結婚相談所や婚活サイトに登録すること。

 その際、結婚相談所も良い方位を選ぶこと。
 インターネットの婚活サイトでしたら、暦の中宮があなたに相性する時期を選ぶこと。
 土用中の申込みや登録は絶対に避けることです。

3、縁結びの「結縁人形」に祈ること。

この1~3を実践したら、必ず、あなたにとってふさわしい結婚相手が見つかります。
「あ、この人かな」と、思える相手に巡り会えるから、方位は不思議です。

いま、ウンウンとうなづいている方は、1~3を実践して、結婚相手を見つけたひと、
見つけつつあるひとたちですね。

一方、やみくもに婚活しても、松田聖子みたいに「びびび」とくる人に出会えなくて、
婚活疲労している男女が多いだけに、

まず自分に合致した方位を取って、それからトライしてみることをお奨めします。


(業務連絡)
私からメールが届くのを首を長くして待っていらっしゃる新潟のEさん、
東京のHさんとNさん、オーストラリアのMさん、京都のCさん、大阪のHさん、
ドイツのSさん、看病の合間をぬって近日中にお送りしますので、
申し訳ございませんが、もう少しお待ちくださいませ。


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2013. 04. 19  


1995年の阪神淡路大震災は土用の入りとともに起こりました。
また、1991年の湾岸戦争も土用に入った途端、多国籍軍がイラクへ空爆を開始したのですが、
このときは、イラクがクウェートへ侵攻した前年の8月2日も土用中でした。

二十四節気の立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間が土用になるわけですが、
判りやすく言えば、一つの季節を終わらしめ、次の季節を迎えるためには、
そこに「破壊と建設」が起こるということ、これが土用における五黄の作用です。

一般的に占術家は、土用期間中は「土」に関するものを禁じるのですが、
私は長年の分析から、それだけではないと考えています。

お客さまの身に起こったことや社会の出来事などを分析せずにはいられないタチですから、
「なぜ、こんなことが起こるか?」と、徹底して追求していった結果、
「物が壊れるような原因は土用中の行動にある」という結論に達したわけです。

ですから、みなさまご存知のように、土用中にはさまざまな禁止事項を上げています。
つまり、土のみに五黄が宿るのではなく、森羅万象に五黄が影響すると確信しているのです。

そして、今回の土用(4/17~5/4)は、どうにも胸騒ぎがして仕方ありません。
こうした記事を書きますと、必要以上に気にされる方がいますので、なるべく控えてきました。

ただ、電話鑑定のときなど質問を受けますと、はっきりお話させていただいて来たのですが、
こころに準備のある人と、そうでない人とでは、実際に災害が起こったとき対応が違うはずで、
悩んだ末、このブログを愛読くださっている方々には、この胸騒ぎを伝えておきたいと考えました。

はっきり申し上げまして、今回の土用は不気味です。
これだけ地震が起こっていますので、みまさまも気になっていらっしゃると存じます。

先ほど、北海道根室で震度4の地震があったようですが、
どうも今回の土用は、完全に地震のサイクルに入ってしまっているように感じます。

20日頃まで、先だって地震のあった淡路島から300キロ圏内で起こる連鎖地震に注意してください。
山崎断層帯周辺や瀬戸内海、琵琶湖周辺、伊勢湾周辺が危ないのですが、
20日(土)は五黄の日でもあり特に注意です。金曜の夜は防災準備をしてから就寝しましょう。

そして、4月26日から27日の満月を「破壊と建設」の大きな転換点と考えます。
まず、満月の前後4日間に大きな地震が起こりやすくなりますから、ここを注意してください。
23日、26日、29日に来ればかなり大きいです。24日、27日、28日ならば被害は少ないでしょう。

前述の淡路300キロ圏内に加えて、伊豆諸島、富士火山帯の活動、
相模湾周辺~房総半島周辺、東京湾周辺は要注意です。
気象庁は否定していますが、噴火活動活発化の可能性もあります。

そして、太平洋側(北海道~青森~三陸~福島~茨城~千葉)もずっと気になっておりまして、
この地区は土用があけた5月も要注意と考えています。

大事なことは、いたずらに怖がるのではなく、
お風呂には水を張ったままにしておくとか(トイレの水に使えます)
食料と飲料水の確保、カセットコンロのボンベやライト、携帯のバッテリーなど準備しておきましょう。

とにかく、大きい地震が来ないことを祈るばかりです。
世界の四大主要プレートが交差するという特殊な国・日本に生まれてしまったからには、
地震からは逃れられないわけで、ならば賢く乗り切る算段の方に頭を働かせましょう。

私は恐竜が大好きで、ペプシのCMを毎度うっとり眺めていますが、
あのCM、火山が爆発するのですが、なにか符丁が合っているような気がして、ちと不気味です。

「ラブリー恐竜ちゃん」



2013. 04. 17  


とにかく世界中がグラグラ揺れていて、それが南半球から北半球へ移りつつあるのですが、
昨日はイラン、パキスタン国境付近でM7.8の巨大地震が起こり、いよいよ北半球へ来たぞと思ったら、

今日は、午前中から三宅島近海で群発地震が続いていて、とうとう震度5強が起こってしまいました。

三宅島のみなさま、大丈夫でしたでしょうか。
地震もご心配でしょうが、三宅島の方々は噴火の方が気になっていらっしゃると存じます。

今のところ、三宅島で噴火の兆候は出ていないようですが、
三宅島と富士山の活動は連動しますので、ここが非常に気になるところで、
富士山の山体膨張など、異変は出てきていませんが、これは注視しなければならないでしょう。

さすがに本日は土用の入りだけあって、三宅島以外でも不気味な群発地震が続いています。
午後は、石垣島北西沖を震源とするM5の地震が4回、与那国島近海を震源とするM4の地震が4回。

  参照:「地震情報」

もう一つ気になりますのは、三陸から茨城、さらに千葉東方沖にかけてで、
東洋暦では、今月の25日付近(特に、23日と26日)が注意日です。

この時期に来なければ、5月8日、11日、14日、17日、20日、23日、26日も引き続き警戒が必要です。

水と食料の他に、鍋用の簡易コンロとボンベ、LEDライト、携帯の簡易充電器は揃えておきたいですね。


追記

ブログをアップしたと思ったら、宮城に震度5弱が来てしまいました。
三陸から茨城、千葉東方沖は引き続き警戒してくださいね。

あと、三重から愛知。



2013. 04. 16  


「鑑定スケジュール」をご覧の方は、すでにお気づきかと存じますが、
4月21日~、お休みをいただきます。

実は、母が主治医から貧血を指摘され、検査したところ大腸がんであることが判明しました。
なんと腸閉塞寸前で、手術による除去とリンパD3郭清が必要なようです。

すでに入院し、11日から絶食を命じられているのですが、
病室で弟と料理番組をみていたら、美味しそうなパスタが出て来たそうで、
「食べたい・・・」と、洩らしていたとか(笑)

明日(17日)から土用ですが、手術は土用中の25日に決まりました。
土用を避けようとすれば、5月の連休明けまで絶食を続けさせねばならず、
それでは、あまりにも可哀想なので、土用中にお願いすることにしました。

ただ、入院した方位は母にとってわるくありませんので、
手術も予後もスムーズにいくものと思います。

母は、キャンサー・フォビア(癌恐怖症)で、ちょっとでも調子がすぐれないと、
「癌かもしれない・・・」と、堕ち込むのが年中行事でしたが、

実際、癌になってみたら、クヨクヨした様子もなく院内を闊歩しているというので一安心ですが、
81歳と高齢ですので、術後の回復には多少時間がかかるのかもしれません。

ということで、月盤五黄殺の方位ではありますが、看病のために青森市へ行って来ます。
(7月頃に夏風邪でもひきそうですが

ただ、6月6日に青森から戻って来る予定ですが、これは私にとって最大吉方位です!
転んでもただでは起きない、れいらんなのでした。

4月20日(土)までは、平常通り鑑定します。
気になることがある方は、今週中に鑑定の申込みをよろしくお願いいたします。

母の看病は、義妹&弟たちと協力してやりますので、
青森へ行って状況等が仔細に判れば、今後のスケジュールをこのブログでお知らせいたします。

また、5月中に出張鑑定のお約束をしている地方のみなさま、
取りまとめをしてくださっている方々には、すでに電話連絡してありますが、
5月の出張鑑定には残念ながら伺えません。何卒、ご了承くださいませ。

親友のままひこさんは、バリバリの外科医だった方で、大腸がんの手術はお得意なのですが、
母の状況を話したところ、

「たぶん、お母さんの癌はタチの悪くないものだと思うよ」

と励まされホッとしていますが、ベテランのドクターってスゴイものですね。
腸閉塞を心配していたら、

「それは、腸閉塞にはならないから大丈夫!」

とか、ポンポン答えが返ってくるのです。
ままちゃんってスゴイ。  ←尊敬のまなざし


ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、どうかよろしくお願いいたします。


2013. 04. 16  


ボストンマラソンのゴール付近で大きな爆発が二回あり、多くの犠牲者が出てしまいました。

金正恩の記事でも取り上げましたように、今月のアメリカは国難に見舞われる暗示が出ていました。
国家にも運勢があり、これは暗剣殺の災いです。

ボストンマラソンの開催日は毎年、アメリカ独立戦争の開戦日である「Patriots' Day」で、
これは「愛国者の日」とでも訳せばニュアンスが通じるかと思いますが、
アメリカにとって大切な記念日です。

単純にそこを狙ったと考えれば、これはテロでしょうが、
ひねくれて考えますと、ニューヨーク市場の後場を狙ったとも考えられるわけで、
下げましたね、ニューヨーク。

ダウ工業株30種平均は前週末終値比265.86ドル安の1万4599.20ドルと続落。
下げ幅は2012年11月7日(312.95ドル)以来、約5カ月ぶりの大きさです。

これで誰が儲けたのか?

ここ数日、中東でも爆弾テロが相次いでいます。
五黄土星の年がスタートして三ヶ月、天変地異も含めた五黄性の出来事が顕著になってきました。



2013. 04. 13  


今朝(13日05時33分頃)淡路島付近を震源地とするM6の地震がありました。

土曜日ですから、特別な用事でもなければ、まだベッドで夢路をたどっている時間帯です。
関西方面のみなさま、驚かれましたでしょう。お怪我はなかったでしょうか。

「4月の展望」にも書きましたように、中旬と25日付近が地震注意の時期でした。
加えて、現在は太陽活動が活発になって、フレア(爆発)が続いており、
これが今回の地震のトリガーとなりました。

  参照:「宇宙天気ニュース」

今年は五黄土星の年ですから、例年以上に「天変地異」が起こりやすいのですが、
ことに、5月、8月、11月は大きな地震に加えて火山噴火なども起こりうることを暗示しています。

具体的な危険日につきましては、月初に掲載する「各月の展望」にてお知らせしていきます。

どうか、今年は防災準備をしておいていただきたいと存じます。

私は飲料水の他に、水を入れるだけで食べられる「おこわ」や缶詰、乾電池等を常備しています。
3.11の後は、近隣から一挙にビールが消えたものですから、缶ビールも2箱ほど買い求めましたが、
これは常備とはなりませんでした(笑)

  参照:「12月の記事」



2013. 04. 12  


昨夜、電話鑑定で真珠を専門に扱う宝石商の女性の方とお話していました。
その生き方も、仕事ぶりも素敵な方です。

と書けば簡単なことですが、女性がビジネスで成功することが如何に苦難であるかは言わずもがなで、
同じように生きてきた私には、暗黙のうちに共感できるものがたくさんあります。

女性に限らず、ビジネスを起こして成功するにはクリエーティブな才能が必要だと言われます。
確かに、創造性は経営者にとって大切なことですが、
ベンチャーで会社を回す人は恐ろしく細かい人が多く、実務に強いのです。

経営者が経理ができず他人任せにすると、ほとんど例外なくお金を誤魔化されて倒産します。
ですから、実務に弱い経営者で成功している人には、たいがい実務に強い配偶者がいます。

そんな話をしましたら、その方が昔、ご覧になった笹川良一のドキュメンタリーの話をされました。
あるシーンだけが、今日に至っても脳裏に残っていらっしゃるそうです。

競艇の親玉であり、政界のフィクサーでもあった笹川さんが、
日本財団の決済で、50万円以上の「銀行の普通預金払い戻し請求書」には自らが判子を押していた、と。

競艇という、ザックザックとお金の入る、お上(かみ)に認められたバクチの胴元で、
50万円なんて経費は、はした金でしょう?

家計費の千円、いや百円程度じゃないかしらと、二人で話が盛り上がったのですが、
笹川良一は50万円以上の支払いにはすべて目を通していた、というところで、

高見山や山本直純とともに一世を風靡した「戸締り用心、火の用心」、さらには右翼の親玉の枠を超えて、
笹川さんは戦中戦後のどさくさ時代のベンチャーの雄であったのかもしれません。
銭は他人任せにはしなかった、という一点に於いて。

さて、宝石と言いますと、モーパッサンの短編に「首飾り」という名作があります。

これは、若い方々には読んでいただきたい珠玉の小品なのですが、
ネタバレになりますけれど、あらすじを掲載いたします。

小説で読みたい方は、以下は読まないでくださいね。


モーパッサンの「首飾り」という短編、「庶民の家に生まれた美女は不運で、美女は金持ちの家に生まれなければならない」と世間では受け止められていると、自然主義のモーパッサンは冒頭から皮肉をはじめます。

マルチドは安月給とりの家に生まれた美女でしたが、低い身分であったために、下級役人ロワゼルと結婚することになります。気位の高い美貌を鼻にかけた性格のマルチドにはそれが不満でなりません。自ら着飾りたくてもそれを満たす収入がなく、マルチドの生活は質素そのものでした。それでも内心は欲望でめらめらし、毎日大富豪になったらと空想ばかりしているのです。

夫のロワゼルは、そんなマルチドとの生活をとても満足して気に入っており、惜しみなく愛情を注いでいます。華やかな場に出て注目を浴びたい妻のために、苦労して舞踏会の招待状を手に入れますが、舞踏会にきて行くドレスがありません。シンデレラなら魔法使いのおばあさんがドレスとかぼちゃの馬車とガラスの靴をレンタル期間限定で出してくれるのですが、ロワベルは安月給の役人です。

猟銃を買うためにためておいた400フランのお金をはたいて、マルチドのためにドレスを買います。それとて決して舞踏会でひけらかせるほど上等なものではありませんが、彼の親族の中でもっとも高級なドレスでした。

マルチドには舞踏会につけていくアクセサリーもありませんでした。しかし、幸運なことに、彼女にはフォレスチエ夫人という富豪の友人がいました。マルチドは彼女からダイヤをちりばめた首飾りを借りることに成功すのです。

着飾ったマルチドは舞踏会に行き、その美貌とエレガントさで舞踏会の男性諸子はもちろんのこと、大臣の注目までも浴びました。マルチドにとって夢の中の出来事で、彼女はこのひとときに酔いしれました。夫のロワゼルもそんな可憐な妻を持ったことに満足していました。

ところが、家に帰りドレスを脱いで、マルチドはとんでもないことに気がつきます。胸元にあったはずの、ダイヤの首飾りがなくなっているのです。嗚呼!

マルチドとロワゼルは弁償のために、同じ首飾りを探し回りますが、なかなか見つかりません。ようやく同じ首飾りを見つけたのですが、その値段たるや3万6千フラン。

夫のロワゼルは、親から譲り受けた遺産のすべて、そしてあちこちからお金を借りまくり、なんとか、なくした首飾りと同じ物を買い、フォレスチエ夫人には無事返すことができました。

この日からマルチドとロワゼルの赤貧洗う借金返済の日々がはじまるのです。

夫婦は屋根裏部屋に住み、爪に火を灯すつましい暮らしをし、身を粉にして働き続けること10年。美女マルチドは自分の容姿のことや身なりのことなどまったく気にしない、たくましい女性になっていました。10年がかりで借金を返し終わった頃、街の中で偶然にフォレスチエ夫人に会います。

マルチドは、実は借りた首飾りをなくしてしまい、よく似たものを買って返したこと、そのために多額の借金を背負い、ようやく返し終えたことを誇らしく告げます。

言われたフォレスチエ夫人にも、隠していた秘密がありました。マルチドに貸した首飾りは、実はイミテーションで500フラン程度のものだったのです。




写真は、往年のマリア・カラス。
さりげないスナップでも、その圧倒的な存在感は、ただただスゴイのひとことに尽きます。


 イヤリング外せばほてる春の宵

 



2013. 04. 11  

(入っちゃったの、、、)

申し訳ありません。

イーアクセス(サーバー)がダウンしていて、パソコンが使えません。
復旧したら、記事をアップいたします。

本日、鑑定のご予約をいただいている方、ipadで頂戴したメールをチェックしていますので、
予定通り、お電話くださいませ。

ご迷惑をおかけしております。


2013. 04. 09  


俳人・中村草田男は、「降る雪や明治は遠くなりにけり」と詠みましたが、
東西冷戦を終結に導いた表の顔、ロナルド・レーガンが亡くなり、
今こうして、マーガレット・サッチャーの訃報を聞きますと、

80年代後半から90年代初頭に繰り広げられた、体制の大きな転換期が、
もはや懐かしい時代となってしまったことに、ある感慨を覚えます。

あれから、もう30年になりますが、マーガレット・サッチャーの行くところ、
労働党も自由党もバッタバッタと討ち死にして果て、彼女の保守党は38年ぶりの大勝利を収めました。

紳士の国といわれるイギリスに、女王が君臨し、雑貨屋の娘に生まれた女宰相が統治している図は、
さながら、大英帝国の歴史に残る一大奇観でした。(私の目から見て)

当時のイギリスは、「ゆりかごから墓場まで」という福祉にどっぷり浸かり、
世界の年金生活者として、安穏と暮らす老人国家でしたが、
鉄の意思を持つ女に叱咤され、生色を取り戻していくのです。

女であること、中産階級の出であること、彼女は二重のハンディキャップを背負っていましたが、
生一本の気性で、行手を妨げる者はみな無敵艦隊のごとき強さでバッタバッタとなぎ倒す、
男も及ばぬ戦闘精神がありました。

さすが三碧木星の女だなぁ、と思います。
裏表がない。良いものは良い、悪いものは悪い、断固たる姿勢で突き進む気質なのです。

しかし、三碧にはユーモアがあります。

それは、ある夜の出来事でした。
パーティの席上で、酩酊していたとはいえ、英国紳士が、鉄の女宰相に近寄って、

「どや、おばはん、ちょっと二階へ行こうか」と誘ったのですね。(なぜか、大阪弁)

「あら結構ね。でも、あなたのその様子じゃ、できないんじゃありません?」

たいしたもんだ、鉄の女のこのウィット。

日本のマドモワゼルたちも見習おうぜ。

当時の日本ですと、酔っ払った金丸信が、土井たか子にモーションかけたって感じでしょうか(笑)

その鉄の女も最後は痴呆が進み、盟友ロナルド・レーガンもアルツハイマーを患いました。
老いは等しくやってくるものだと思いますが、

鉄の女より一歳若い、寅の女王陛下はお元気ですねぇ。
オリンピックでは、ジェームズ・ボンドにエスコートされてヘリコプターから登場。
ユニオンジャックのパラシュートで降下ですもん(笑)

日本でオリンピックが開催されたあかつきには、
陛下には、忍者スタイルで手裏剣ピピッと投げつけて登場・・・なんてことは絶対ありえないのですが、

とまれ、雇用機会均等法以前の日本にあって、
鉄の女の数々の名言に勇気付けられた女性たちは、日本全国津々浦々にいたと思います。

私もその一人でした。
最も、思い出に残る言葉は、

「強者を弱くすることによって、弱者を強くすることはできない」

みんなが強くなる努力をするしか、社会が豊かになる方法はないということ。
成功者に対するジェラシーのきつい日本人にこそ、この言葉を聞いてほしいと思います。合掌。


  夏帯に泣かぬ女となりて老ゆ (真砂女)


2013. 04. 07  


パオ!

今朝、そう叫んで、両手で卓を叩きました。

ハワイ語で、「完了」という意味ですが、
ここ三週間、寝食を忘れて取り組んできた「福島ーハワイ相続問題」にケリがつきました。

ハワイ在住の三人の相続人が、遺産分割書にサインナップすることを確約してくれたのです。

一度も会ったことのない福島の被災者のために、どれほどの労力と時間を費やしたか判りませんが、
これで91歳の相続人である老女と、その息子さんが特別融資を受けて家を再建し、
生活を立て直す第一歩となるわけで、1926年以来手付かずでいた相続が完了するのです。

思えば、住所も電話番号も判らないハワイの人々を探し出すことからスタートし、
よくぞ三週間で、完了させたものだと思います。

何度も、何枚も英文レターを書き、あちこち電話しては、問い合せました。
日中国交回復に尽力された岡崎嘉平太氏のご苦労などには、比ぶべくもないのですが、
確約を取り付けるまでの道のりは、さすがにハード・ネゴシエーションでした。

これでようやく、自分の仕事に没頭できます。
もう誰も、こんな依頼を私にしないでくださいね(笑)

さて、かつて「諸君!」の巻頭を飾る名物匿名コラムに「紳士と淑女」がありました。
筆者は毎日新聞の記者だった徳岡孝夫氏でしたが、そこにこんな一文を見つけました。

紳士と淑女 徳岡孝夫

 【1993年3月号・・・皇太子ご婚約】

 申すも畏れ多いことであるが(と言いながら申すのだが)我が天皇家の男子は代々やや惚れっぽく、その上思い込んだらイノチがけのようなところがあるように拝察する。

 昭和天皇の皇太子時代、例の宮中某重大事件が突発し、お妃選びは政治的抗争にまで発展した。だが、そこを押し切って久邇宮の長女(現皇太后)に決定したについては、御本人の一言「良子(ながこ)ではいけないのか」が相当に物を言ったと伝えられる。

 また前回のお妃選びでも、旧皇族・華族に候補者は大勢いた。それを全員ソデにして全国民を驚倒させ、街頭テレビの前に釘付けにした「平民との恋」を稔らせたのは、これもまた「テニスコートの誓い」を貫き通した皇太子の粘りだった。

 そして今回・・・逃げ腰になる相手を六年がかりで攻め落としたのは、三たび男の執念だった。相当な押しである。失礼ながら小和田雅子すでに二十九歳。何年か前に外交官試験に通ったと聞いた時から、もうメはないものと思っていた。

(中略)

マスコミがもっぱらハーバート大学卒、東大へ学士入学、オックスフォード大学留学という学歴を時代の皇后に相応しいと持ち上げるのは、当の皇太子殿下もニガニガしく思っておられるのではないか。さながら大学の一流ブランド・コレクションではないか。

 雅子さんは、英語のほかに独仏語も巧みだと言うから、たしかに文句なしのスーパー・ウーマンである。しかし、その事を一度だってひけらかしたりしたか。帰国子女の人たちのなかには、横文字ペラペラになって帰国して、さて生活の本拠となるべき祖国にみを落ちつけたとき、「自分には日本人として必要な何かがポッカリ欠けている」と悩む人が多いと言う。

 何かを読んでいない。何かを見たり聞いたりしていない。何かを習っていない。その何かが何であるのかさえ、分からぬことからくる不安である。ひょっとして雅子さんも、外国生活が長かった分だけ、日本の伝統文化、細やかな慣習やしきたりには一般の人より疎くなっているのではと、密かに悩んだための逡巡があったのだろう。

 それなのに、マスコミは、ああ、呑気なもんだ。ひたすら、国際化時代の皇室、外国語ペラペラの皇太子妃は時代にうってつけ、皇室外交の将来は万々歳だと言う。堪能な外国語で何をしゃべるのか。「日本」について語るのではないか?「日本」をよく知らずに、何を語るのか?

この結婚が失敗だったことは、口に出さずとも、みなが思っていることです。

しかし、あの頃、お妃候補にあげられた名家のお嬢さんの誰が嫁いだとしても、
雅子さまと似たりよったりの状況に陥られていたのではないでしょうか。

美智子皇后の若かりし日のご苦難、こころを病まれたことを、おおかたの日本人は知っていますし、
宮家から嫁がれた香淳皇后でさえ、内親王が4人続いたときのバッシングは相当のものであったと言います。

美智子皇后のご母堂の正田冨美子さんが亡くなられたとき、明治大正生まれの多くの方が、
「実の娘を遠くから心配して心配して、亡くなられた母」であったと口々に言いました。

娘を皇室に、しかも皇太子妃として嫁がせることの並々ならぬご苦労、
そして嫁いだご本人の想像を絶する受難の日々をみなが知っているだけに、

お妃候補にあげられたお嬢さんたちは急ぐように他家に嫁ぎ、あるいは海外に逃れたのです。

女性の顔を大雑把に分類すると、「たぬき顔」と「きつね顔」になりますが、
どうも皇太子殿下は「たぬき顔」がお好きなようで、柏原芳恵のファンでいらしたことは有名でした。

ところが、あの当時、お妃候補のみなさんは、どちらかといえば「きつね顔」の方が多く、
「たぬき顔」は三井家と服部家のお嬢さんくらいだったのですが、
雅子妃は、どんぴしゃの「たぬき顔」で、殿下のツボにピタリとはまる女性だったのでしょう。

男女の好みなど単純なところにあって、自分にないものを相手に求めるのですね。
たいがい、「きつね顔」の人は、「たぬき顔」がお好きですよ。

あの頃、雅子妃だって逃れたかったはずですが、
勤務先の外務省から外堀を埋められて、どうにも逃れることができなくなった、
これが真実でしょう?

そうして迎えた妻を「命がけで守る」と公言されたときは、誰から守るの?と一瞬思いましたが、
民間から嫁がれ、苦労されたご母堂を間近に見てきたからこその発言でありましょう。

しかし、2004年の「人格否定発言」は、かなり言いにくいことを珍しくハッキリおっしゃったのですが、
この世のたいていの事柄は、実は言わずに済ます方がいいのであって、
あの発言は皇太子の若さゆえであったか、あるいは相当に雅子さまのご容態が重かったのでしょう。

陰謀をめぐらして皇太子妃の人格を否定したのは、宮内庁と東宮御所に勤務した役人でしょうが、
こうした人々は今後とも陰謀を使い続けるでしょう。
組織の体質は、そうは簡単に変わらないものです。

一方、雅子妃が自身の受けた被害を、あまりに強く感じ過ぎたのではないかとの疑念も残ります。
こころの病気のかなりの部分は、思い過ごしです。

美智子皇后も、妃殿下時代はいろいろ書かれもしましたし、皇室内でのバッシングもあったと聞きます。
ただ、国民もそれを心配しつつ、救われたのは、東宮侍従だった浜尾実氏が退官された後、
美智子妃を讃えるような文章を積極的に週刊誌等に書かれたことでしょう。

そして、華子さまがバッシングを受けるようなことはありませんでしたが、
それは未来の皇后になる人と、そうでない人との差であって、
秋篠宮妃があまりバッシングを受けないのは、同様のことでしょう。

まあ、男子を産んだ秋篠宮妃と、産めなかった皇太子妃の風当たりの違いもあるのですが、
子は天恵の生命ですから、励んで得られるものではありません。致し方ないことです。

国民は、雅子妃のご病状を心配しているのですが、
一つ救われるとしたら、妃殿下は50歳の誕生日から運勢が好転していくことです。

そのターニング・ポイントが今年の12月であり、
薄紙をはがすように雅子妃のご病状も回復してゆくのではないでしょうか。

それにつけても、皇太子や皇太子妃というお立場は日本では微妙にバッシングを受けますね。
今上天皇も皇太子時代は随分と叩かれましたが、天皇になってからはピタリと止みました。

いずれ、現皇太子も同じようになるだろうと私は睨んでいますが。





2013. 04. 05  


今日、4月5日は二十四節気の清明で、辰の月(4月)がスタートしました。

清明とは、すべてのものが清らかで生き生きする頃のことであり、
若葉が萌え、花が咲き、鳥が歌い舞う、生命が輝く季節の到来です。

冬を東南アジアで過ごしたつばめが、数千キロを越えて日本へ渡ってくる頃で、
人家の軒下を好んで巣を作り、「つばめが巣をかけると、その家に幸せが訪れる」という言い伝えも。
一方、雁はシベリアへ帰っていく頃です。

6日~19日までは、突風や地震発生が顕著になるでしょう。
この間に地震が少なければ、25日付近に目立った地震が発生するでしょうが、
ゴールデン・ウィークの頃はおだやかで、陽気のいい行楽日和となりそうです。

17日から土用に入ります。(4/17~5/4)
土用の注意事項は、下記をご参照ください。

  「土用の注意事項」

さて、クリフ・ハイのWEBBOT に、東洋暦と一致するような予測が出ていましたので紹介します。

「毒」というキーワードの感情値がとても高い、「毒」は世界のあらゆる地域で拡散するが、それにはこれを「毒を拡散させる装置」がかかわっている。この装置は3つである。「毒の拡散」はこれから1週間以内、ないしは2週間以内に起こる。これは中国で起こる可能性が高い。

これらの装置は、1)注射針、2)薬品を摂取する装置、そして3)電気タバコの3つである。医薬品に「毒」が誤って混入し、拡散してしまうようだ。このため、医薬品産業には大変な影響が出てくる。いずれにせよ、これは世界的に拡大する。 (3/21配信)


これは、すでに社会現象となっていますが、中国で感染が確認された鳥インフルエンザ。

2004年・五黄の年にも、鳥インフルエンザが発生しているのですが、
今回は、人から人への感染の恐れがあるタイプに変異した「強毒性」であることが明らかとなっています。

鳥インフルエンザ感染の原因が、実は医薬品の汚染であるのかどうか、
そしてこれが世界に拡大するのかどうか注目していきましょう。

それ以外にも、今月は医薬品にまつわる問題がクローズアップされるような傾向にあります。


・嵐

これから世界のあらゆる地域で嵐が起こる。これは冬のような嵐だ。春にはないような吹雪や強風が起こり、冬に戻ったかのような天候になる。洪水も起こる。世界各地で、春なのに10月のような天候になる。

ロシアでは、異常気象が原因で周辺100マイルの人々が避難を余儀無くされる出来事が起こる。

・隕石の落下

隕石の落下はこれからも起こる。隕石が湖に落ちるか、ないしは隕石の落下で新しい湖ができるのかもしれない。これは大きな被害はないが、隕石というキーワードは「水」と関連が深い。まだはっきりしないが、これは北アメリカで起こるようだ。


今週末に台風のような嵐になることは、すでに気象庁から警告が出ていますが、
こうしたことが、実は世界規模で起こるのではないかというのです。

確かに、最近は異常な暴風雨が続いています。
そのため、冬の北海道で停電が起こったのは記憶に新しいところです。

ひょっとしたら、太陽でポールシフトが起こっているのかもしれませんね。

隕石については、アメリカ NASA のチャールズ・ボールデン長官が、
米国議会で、「4月に巨大な小惑星がアメリカを直撃する可能性がある」として、

回避する方法は、「祈って下さい」
つまり、人智では如何ともしがたいことなわけで(笑)

科学者の口から出た、この「祈って下さい」は、まさに自然への畏怖であり、この世の真理でしょう。


・飛行機事故

上空で航空機が衝突するという珍しい事故が起こる。航空機のひとつは無人機である可能性が高い。多くの死者は出ないので、両方の航空機とも無人機か、無人機と貨物機の衝突かもしれない。これはアメリカのルイジアナ州、ないしはドイツで起こる。

航空機の空中衝突事故は、メタンガスとの関係がある。メタンガスの流出が原因で、ルイジアナ州のペンサコラ市に避難命令が出る。


今月は飛行機事故が起こりやすいです。
これは東洋暦でもはっきりと出ています。

また、今年は一年間を通じて、交通事故が多発します。
2月~3月も、高速での玉突き事故がよく起こりましたが、今後も続きます。

今月は土用月ですので、ショッピングも草むしりも16日までに完了させましょう。

1月に転居や方違へをされた方々には、身辺によき変化が起こってくるでしょう。



2013. 04. 04  


緊迫する朝鮮半島。

父親の時代から毎度のことですが、北朝鮮の戦略はチキンゲームで絶対にハンドルを切らない、
相手がおりない限りいくらでもポーカーの賭け金をせり上げる戦略です。

これに対抗するには、できるだけ相手の行動を無視し続けることで、
アメリカと北朝鮮の我慢くらべなのですが、

今回、せがれ・金正恩の挑発はやたら強気で、
現在どんな運勢にあるのかしらと思い、調べてみました。

1983年1月8日生まれ、1984年生まれという説もありますが、
結婚、新妻の公表時期などからみて、1983年生まれで間違いないはずです。

彼は、この1月に30歳になったばかりですが、
30歳から39歳までは苦難の人生であり、失脚という運命も十分あり得ると観ます。

ことに2015年夏以降から一年あまりの運勢は致命的で、
トップの座から引き摺り下ろされる可能性も高いでしょう。

というわけで、30歳に入った途端、苦難がはじまった金正恩ですが、
最初に降りかかった難問は、海外にある彼の秘密資産が米韓によって凍結されたことでしょう。

ロシア、シンガポール、スイス、オーストリア、ルクセンブルク、リヒテンシュタインをはじめ、
世界数十カ国の銀行に別人名義で数百の口座を保有し、

総額40億~50億ドル(約3860億~4830億円)の秘密資金が凍結されてしまったとなれば、
こうして挑発を繰り返し、凍結を解除せよと、
アメリカと水面下で交渉が行われているのは確実です。

最終的に、アメリカが(表面的には妥協ではない)妥協をすることになる可能性が高いのでしょうが、
しかし、ここまでポーカーの賭け金が高くなると、アメリカも、おいそれと妥協するかどうか?

ここしばらくの金正恩の運勢を観ますと、とことん強気でいく、という流れにあり
石油の禁輸や、在米資産を凍結された、かつての日本を彷彿とさせます。

どちらが正義で、どちらが悪という問題ではなく、
こういうことをされたら、暴発せざるをえなくなるわけで、
またもや歴史は繰り返されるのでしょうか。

真珠湾攻撃も、今年と同じ「巳の五黄」の歳でした。

はたして、窮鼠は虎の尻尾を噛むのか?

4月、5月の日本とアメリカの運勢がよくないだけに、(国家にも運勢はあります)
こちらに、へんなものが飛んで来ないことを祈るばかりです。


2013. 04. 04  

プリンセスと米国人が描いた日本柄お布団のミスマッチぶりが、可笑しい。忍者もいます(笑)
おお、スパむすびも!


鑑定を申し込まれる方は、事前にメールにてご希望の日時をご一報ください。
なるべく早くこちらから返信メールをお送りいたします。

二度目以降のお客さまで、お急ぎの場合は当日お申込みになられてもかまいません。

必ずしもご希望の時間をお取りすることが出来ない場合もありますので、
「何時~何時までなら可能です」とメールいただければ助かります。
お急ぎの場合は、鑑定料は後払いでもかまいませんので。

はじめての方は、カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。

「鑑定の申込み方法」



4月07日(日)  午前10時~午後9時   

4月08日(月)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時 

4月09日(火)  (所用につき昼の部を休みます) 午後8時~午前0時

4月10日(水)  午前10時~午後6時  午後10時~午前0時 (打ち合せのため、夜の部は10時から)   

4月11日(木)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時     

4月12日(金)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

4月13日(土)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

4月14日(日)  (所用につき休みます)

4月15日(月)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

4月16日(火)  (所用につき休みます)

4月17日(水)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

4月18日(木)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時   

4月19日(金)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

4月20日(土)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

4月21日(日)  (所用につき休みます)

4月22日(月)  (所用につき休みます)

4月23日(火)  (所用につき休みます)

4月24日(水)  (所用につき休みます)

4月25日(木)  スケジュール未定

4月26日(金)  スケジュール未定

4月27日(土)  スケジュール未定  

4月28日(日)  スケジュール未定

4月29日(月)  スケジュール未定

4月30日(火)  スケジュール未定




2013. 04. 03  


鑑定の合間に、ちょっとだけ更新です。

今日は早朝5時から、英文レターをせっせと書いておりました。
早目に仕上げて、郵便局からアメリカへビジネス便で送ろうと、そりゃもうねじり鉢巻だったのですが、

プリンターのカズオ(プリンターの名)が、ウンともスンともいわないのです。
そのうち電話鑑定がはじまり、終わるとまたトライするのですが、カズオは音無しの構え。

あなたとは離婚よ、とばかり、カズオに見切りをつけ、
キンコーズでプリントアウトすることを思い立ちましたが、
市ヶ谷店に資料を送ったら、白紙で届いていますとか言われちゃって、もう泣きが入りました。

でも、神はいた。

高円寺のモリタカくん(水戸の悦子さんの息子さん)が、プリントアウトして、
なんとなんと、飯田橋駅まで届けてくださったのです。

モリタカくん、有難うございました。
悦子さん、息子さんに助けられました。

(このあとは、深夜に更新します)


2013. 04. 02  


10年以上も苦しめられた「うつ病」を克服しつつあるKさんの話題を取り上げたことがありました。

  参照記事:「うつ病の克服」

Kさんは素直なご気性の方で、私が奨めた「方違へ」をすぐ実行してくださいました。
それが震災直後の、2011年4月~6月でしたから、まもなく2年になります。

最初にお会いした2011年2月のときは、決して視線を合わせず、
うつむいてボソボソとお話されていたのです。

それが、昨年11月にお会いしたとき、Kさんの表情が一変していたのには驚きました。
「毎日、死にたいと思っていましたが、最近、死にたいとは思わなくなりました」と仰ったのです。

そのとき、Kさんから寄せられた相談は、すべてポジティブな内容でした。
長い間、死にたいと思って生きて来た人から、未来のプランが語られたのです。

そして、先週末の地方出張鑑定の折、4ヶ月ぶりにKさんに御目文字しました。

そこで寄せられた相談が、

「二輪の大型免許を取得しようかと思うのですが、いつ頃、取ったらよろしいでしょうか?」

というものでした。

愛妻ゆっこちゃんを背に乗せて、二人でツーリングしたいそうです。
お子さんたちも、そろそろ巣立ちの時期を迎え、
これからは夫婦二人で、二輪で小旅行したいのだそうです。

思わず、「ハーレーで?」と訊ねましたら、
Kさんは、「いやいや、そんなスゴイのは無理です」と、笑っていらっしゃいました。

根が単純なものですから、大型二輪といえば条件反射で「イージー・ライダー」を思い出し、
私の脳内は、なつかしの「Born to Be Wild」が、グルグル高鳴るのでした。

 「Born to Be Wild」

うつ病でどこへも行きたくなかったKさんが、「ツーリング!」と思いますと、
ちょっぴり、うるうるしちゃうんですね、私。

ここまでKさんを支えて来られたゆっこちゃんのご苦労が判るだけに。

うつ病は、何よりご本人がいちばん辛いのですが、
かたわらで10年以上、それを支えた奥さんの苦労は並大抵のものではないと思います。

Kさんは、さすが元ラガーだけに、アウトドアの人だったのですね。
ゆっこちゃんは、どう見てもインドアの女なんですけど(笑)
そのときは、ゆっこちゃんに、「ピンクのヘルメット」をプレゼントしようと思います!

   おじさんの春のハーレー波止場まで



2013. 04. 01  


最近は出張でもない限り、早朝の電車に乗ることもなくなりましたが、
かつて勤め人だった頃、4月1日の電車には、ひと目でそれと判る新入社員たちが乗っていました。

おろし立てのスーツがまぶしく、その緊張した面持ちがこちらにも伝わって来て、
やさしいおねえさんだった私は(笑)、「がんばってね!」と、こころの中でエールを送ったものです。

あの頃、4月1日の朝刊には必ず、山口瞳さんの「新入社員諸君へ」という随筆が掲載されていました。
それは新入社員のみならず、私のような古参のたぬきにもタメになる、含蓄のあるものでした。

山口瞳さんのような人生の達人とは違い、私はそこらのおばちゃんですから、
たいして役に立つようなものは書けませんが、今日は新人のみなさんにエールを送りたいと思います。

仕事は「飯(めし)の種」です。

みなさんは、仕事で自己実現とか、希望に燃えていらっしゃると思いますが、
まず第一に、「仕事は飯の種」ということを、しっかりこころに刻んでください。

いままでは、ご両親が苦労して「飯の種」を作り、みなさんを育ててくれていたのですね。
しかし、今日から、「飯の種」は自分で作っていくのです。

人生、稼がなくては食べていけないのですよ。
ですから、「飯の種」である仕事は、生きていくために大切な大切なものなんです。
こんな泥臭い話、いまの世の中、誰も言いやしませんが、大事なことなんですよ。

ここを、きちんと判っていないと、オセロの中島知子さんみたいになってしまうんです。

ですから、ちょっとぐらいイヤなことがあったって、簡単に「飯の種」は捨てちゃいけません。
入社してみたら、自分の希望とは全然違う仕事だったとか、ほざくのは十年早いのよ。
いまのあなたに、たいした力はないんだから、黙って三年働きなさい。

親元にいる新人さんは、せめて1~3万円、今月からオフクロさんへ食費として渡すこと。
おとなは、自分の食い扶持は自分で稼ぐ、これ当たり前のことです。

会社の中には、オオカミもタヌキもキツネもいます。
こうした野獣や珍獣と上手に付き合っていくことも、「給料のうち」、と思いましょう。

にくたらしい先輩や上司には、心中秘かに「あだ名」をつけておくの。
私が入社したとき、ねちねちイヤミを言うおねえさんがいて、私はこの女性を、

「ボイン」と名づけていました。バストが豊かだったので、ボイン。

当時の日記に、「ボインは本日も不機嫌。ボインよ、幸せになろうね」とか書いてあるんです(笑)
ボインは美人なのにスノッブ(高慢ちき)だから、男性社員にモテないんですね。
なかなか「寿退社」できなくて、だから、新人の私に当り散らすわけです。

こういうキツネには、反発しないことが大事。
あなたはまだ下っ端だから、目上はホイホイして、持ち上げておきましょう。
日本の会社は「暗黙のヒエラルキー社会」なんだと思えば、なんともないこと。

インドのカースト制度に比べれば、こんなもの、たいしたことありません。
あっちはひっくり返せないけれど、こっちは将来、いくらでもひっくり返せます。

それでも、女性社員は敵にまわさないこと。
この面々を一度でも敵にまわしたら、どれだけ会社に居辛くなるか・・・。

出張や帰省したときは、気の効いた手土産を買ってくる、これ大事ですよ。
「萩の月」や、夜のお菓子「うなぎパイ」が、手土産に重宝されるのは、
あれは一個ずつパッケージされているから、配りやすいのです。

間違っても、切り分けなくちゃいけない羊羹とかカステラ、バウムクーヘンは、買って来ないこと。
それだけで、「気のきかない人」と烙印を押されます。

最初の三ヶ月くらいは、毎日疲れます。
慣れないことをやっているんですから、当たり前のことです。
何も考えず、毎晩、早く寝ること。

そのうち、あまり疲れなくなります。
ようやく、あなたが職場の戦力になれた証拠です。
それまでは職場のお荷物だから、遠慮もすれば、余計な気も遣って疲れるのは当然のことです。

それでも、お荷物扱いされないのは、新人だからです。
判らないことは、どんどん質問することです。
最初の三ヶ月は許されますから。

このとき、誰が、教えるのが上手か、よくチェックしておくことです。
教えるのが上手な人は、本当に頭のよい人ですから。
賢い先輩のマネをしていたら、勤め人としては、まず間違いない。

ただ、仕事は教えてくれても、仕事の手順までは誰も教えてくれません。
これは自分で考えましょう。

やっかいなものから片付けていくのが、仕事の出来る人。
ラクなものから手をつけていくのが、ダメオくん。

人の顔と名前は、よく覚えましょう。
それから、行儀よくやりなさい。
挨拶は気持ちよく、返事は元気に「ハイ」、間違ったら素直に「ごめんなさい」です。

最初は、たくさん失敗をします。
でも、「勤め人は失敗したって殺されない」から安心しましょう。
これが一国一城の主だったら、一つの失敗が、いのち取りになったりするんです。

「失敗は成功のマザー」とか言った人がいましたが、
失敗したらクヨクヨするのは一日にして、「なんで、失敗したんだろう?」と発想を変えましょうね。
ここをきちんと抑えておくと、二度と同じ失敗はしませんからね。

この失敗への取り組みが、明日の成功へとつながるのです。
器用でまったく失敗しないような社員は、ちまちまとした「おっさん、おばさん」になるだけ。
若いうちにたくさん失敗した「困ったちゃん」が、実は将来、オオモノになるのです。

会社には、警備のおじさん、お掃除のおばさん、社食のおばさん、といった本流から外れた先輩がいます。
こうした方々とは仲良くしましょう。
たぶん、あなたの上司より、よっぽど人生のイロハをご存知。

こうした方々は、実は誰よりも社員をよく見ていらっしゃいます。
あなたが本当に苦しんでいるとき、さりげなく声をかけてくれるのは、こうした方々です。

女子へ。
キャアキャア言っていると、あっという間に歳を取る。それが女です。
早めに、人生のロードマップを作りなさい。

社会にはオオカミ男がたくさんいることも知りましょう。
こうしたオオカミは、自分が如何に可哀想な人生を送っているか、訴えます。
「妻も子も冷たくて、ボクは家へ帰っても独りぼっち」とかね。

でも、オオカミに同情しちゃダメです。
オオカミは、しょせんオオカミ。
こういう手合いは中途半端な男だから、何ら貴女の人生に責任なんか取っちゃくれません。

だから、オオカミには冷たくしなさいね。
女は「産む性」なんです。
オオカミにまで優しくしていたら、大変なことになります。

誰の言葉だったか、こんなのがありました。

苦しみつつ なお 働け 安住を求めるな この世は巡礼である


巡礼の旅をして、来年の桜が咲く頃までには★いっちょまえ★になってね。

山口瞳さんは、いつもこんな締めくくり方をしていましたっけ。

 君等の人生に乾杯だ!





プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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