2013. 03. 30  


モモはまだ5歳(幼稚園児)なのですが、
ママのシャロンは、こんなボタンアートで針のトレーニングをしているんですね。
彼女らしい教育です。アメリカのママも子育てに頑張っていますよ。

先だって、飯田橋の逓信病院まで出かける用事がありました。
外堀の土手は桜が満開で、さすがに昼から酒盛りをしている人はいませんでしたが、

目に付いたのは、子供連れの母親たちが連れだってお弁当を広げている姿。
これが若い日本女性が羨む? いわゆる「勝ち組」専業主婦たちなんでしょうね。

安倍首相が、夜間の保育も可能な制度を作ると提言しましたら、
1歳までは母親が手元で子供を育てるべきだと、大反対した自民党議員たちがいました。

最近は一年間の育児休暇が取れる職場が増えてきましたが、
零細企業やフリーランスで働く女性たちはそうもいかないのです。

また、出産を終えて職場復帰した女性たちも、
子供が急に熱を出したり、ご自身が突発的に残業しなければならなくなったりするわけです。

そうした状況を、議員の先生たちはもっときめ細かく考えて欲しいものです。


(この記事がアップされる頃は、地方で鑑定しています。予約で投稿しておきました)


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2013. 03. 29  


坂口良子さんの訃報を聞いて驚いています。

大腸がんを患っていらしたそうですが、
昭和30年10月23日生まれですと、腸が弱いのは運命的なもので、
ガンということであれば、五黄殺を侵していらしたのでしょう。

昨年、ぴったんこかんかんで放映された結婚式をちらっと拝見したのですが、
お兄さんのジャンボ尾崎がやたら泣いていたので、
ジャンボってこんなに泣く人だったっけ、といぶかしく思っていました。

彼が、義妹の余命を知っていたとすれば、涙の理由がよく判りますし、
あのお式は、そのために尾崎健夫さんが用意したものなのでしょう。

れいらん式で観ますと、坂口良子さんは55歳から59歳まで要注意のサイクルに入っており、
この3月から、運気がいちばん弱いところに入ってしまっていました。

生年月日によって、身体のどの部分が弱いかは判るのですが、
五黄殺を侵しますと、その弱いところにガンが出てきてしまいます。

キャンディーズのスーちゃん(田中好子さん)は乳ガンでしたが、
昭和31年4月生まれの女性には乳ガンが多いです。
若くしてガンを患うということは、スーちゃんもまた方位を侵していたのでしょう。

坂口良子さんのご冥福をお祈りいたします。

さて、昨日のニュースで驚いたのは、、
ふられた腹いせに、女性の靴の中に毒性の強いフッ化水素酸を塗り、
被害に遭われた女性が、足の指を5本も切断する重傷を負ったという事件。

最初に被害に遭ったのが昨年10月だったそうで、これは年月同盤の月でしたが、
この女性の方は、惜しむらくは、知らずして暗剣殺を侵していたと判断します。

昭和41年生まれ、午の七赤金星の方ではないでしょうか。

二度目の事件が12月5日ということであれば、東洋暦では11月、
午の八白に同会していましたから、左足の指を五本切断することになりました。
このときの被同会は五黄、ということは、彼女は五黄殺も侵していらしたのでしょう。

これから障害を抱えて生きていくのは、本当に大変なことですが、
いのちが助かったのは、不幸中の幸いでした。

うらみつらみの犯罪というのは、昔はどちらかといえば女性の専売特許で、
心移りした男性を刃物で刺すという刃傷沙汰はよくありました。

古い話ですが、天才ジャズドラマーだった富樫雅彦が奥さんに背中を刺され、
その傷が脊髄まで達し、以後彼は下半身不随の生活を余儀なくされましたが、
そうした傷はまた、モテる男の勲章と言われた時代があったのです。

しかし、いつの頃からか、こうした女性はパッタリ姿を消し、
うらみの晴らし方も、どこかサバサバしたものに変わっていきました。

バブルの頃、大手町にあった某商社の社員食堂で、
だました男性社員に、頭からカレーライスをぶちまけた女性社員がいたと聞いたことがあります。

ところが平成になって、まるで男女が入れ替わるかのごとく、男が女を傷つける時代になりました。

女性の靴に毒を塗るという行為は、なんとも陰険で、背筋がゾクッとしましたが、
暗剣殺を侵しますと、こうしたことをやられてしまうのですね。

この事件を聞いて、ちょっと思い出したことがあります。

アメリカ人は雨が降ってもあまり傘をささない人が多いのですが、
ハワイ大学があるマノアは山と山の谷地なので、毎日のように雨が降ります。

私は、カーラーで巻いた髪が崩れるのがイヤで、マメに傘をさしていたのですが、
ある青年に、「なんで日本人は、ちょっとした雨で傘をさすんだ?」と尋ねられました。

「昔の日本では、忍者が忍術を使って、よく毒の雨を降らせたものなのよ」と、真顔で返したら、

青年の目が感動でキラキラ輝いて、ちょっとホラを吹きすぎたかなと思いましたが、

アメリカの男子って、どうして、あんなに忍者が好きなんでしょう?



2013. 03. 28  

(1956年の石原慎太郎)

2月27日の入院以降、消息の途絶えている石原慎太郎・衆議院議員ですが、
当初は風邪をこじらせての入院と報道されていました。

80歳とご高齢ですから肺炎でなければいいがと心配していたのですが、あれからもう一ヶ月です。

これですと、「方違へ」になってしまうのですが、困ったことには、入院の方位に問題があるのですね。

新潮の記事によれば、石原さんは都立広尾病院に入院されており、
田園調布のご自宅からは「北東」方位で、年盤「申の本命殺」、月盤「巳の五黄殺」の方位です。

仮に、近日中に退院されたとしても、今度は西南方位が「的殺」となりますので、
これは仕事がダメになるという凶方位でありまして、なんだか、踏んだり蹴ったりなのです。

いったん、悪い方位へ動きますと、次から次に悪い方位へ動かざるをえなくなるという、
典型的な「負のスパイラル」現象が起こってくるのですね。

石原さんは、昨年9月の80歳の誕生日前後から「衰運」に入り、これが5年間続きます。
ただ、昨年後半はまだ旺盛な運気にありましたから「時の人」として維新旋風を巻き起こしましたが、
今年に入ってからは運気がガクンと低下し、これが10月頃まで続きます。

以前から、心臓がよくないのでは?と気になっていましたが、
持って生まれた運勢としては「肝臓に難あり」の人で、

このまま「負のスパイラル」から脱却しませんと、
2015年には肝臓が悲鳴をあげて、大変なことになってしまいます。

(新潮には、石原さんが脳梗塞であるとかすい臓がんとの憶測も書かれています)

石原さんが五黄殺方位へ入院されてからというもの、石原家には「五黄ネタ」が噴出しており、
石原さんの金ヅルといわれた徳洲会内紛劇にからんで、過去の金銭問題が蒸し返されたり、
三男の宏高・衆議院議員がからむユニバーサル問題、こちらの方がどうもヤバそうです。

だから、石原さんが病院にこもっているんじゃないかという噂もあるほどで、
雲隠れするなら、北東の五黄殺ではなくて、北の日大板橋病院か埼玉医大があったでしょうに。

ユニバーサル・エンターテイメントは、パチスロ大手で、海外でカジノ経営に参画しているそうですが、
ロイターによれば、現在ユニバーサルがフィリピンのマニラで進めているカジノリゾート建設に関し、

「ユニバーサルが、現地のカジノ規制当局首脳の側近に不正な資金提供をした疑いがあるとして、
米国のカジノ規制当局が調査に乗り出している」とし、周辺取材などから、断定はしていないものの、
ユニバーサルが、現地での許認可を得るため不正な資金を使った疑惑があるのでは、というものです。

アロヨ大統領失脚後、ユニバーサルはアキノ家と親しい石原家に接近を図ったのはどうも間違いなく、
宏高さんが、かつてアキノ家にホームステイしていて関係が深いことを見込んで仲介を頼んだのであれば、
三男のみならず、父親も嫌疑の対象となる可能性は十分あります。

誰が考えたって、あの親の七光りのへなちょこ息子(失礼)にそれほどの影響力があるとは思えず、
これは、とーちゃんが動かなければ、にっちもさっちもいかない案件でしょう。

ユニバーサルがFBIの捜査を受けているだけに、石原さんにとっても頭の痛い問題だと想像します。

ただ、これが本当に体調を崩しておられるのだとしたら(運勢としては、そちらの可能性の方が高い)
ゆっくり養生していただきたいと存じますが、

それでも、やっぱり、、、五黄殺方位へなんか入院しちゃいけません。


石原慎太郎「本当の病状」はこんなにヤバい 面会した平沼赳夫氏が明かす

アサ芸プラス 2013年03月27日09時57分

 政治部記者が語る。

「あれだけ目立ちたがりなのに、今回はぱったりと姿を消していることもあって、ガン告知を受けて意気消沈しているのではないかという噂はあります。石原氏は12年の衆院選にあたって、約2週間、複数の病院で検査に検査を重ねて太鼓判を押され出馬した経緯があります。仮に当選後、ガンが見つかってもごく初期のものであり、高齢ゆえに進行も遅いので、この説にも疑問符が付いています」

 衰える心臓に、肝臓の既往歴──さまざまな憶測がささやかれる中、石原氏を入院直後に見舞った、日本維新の会・平沼赳夫副代表(73)がこう答えた。

「非常に元気でしたよ。昨日(3月12日)私のところに石原さんから電話があって、日銀人事の話をしました。自分の考えを説明すると、『平沼さんに一任する、同じ意見だ』と答えました」

 時に笑みを浮かべながら、余裕の態度で語る平沼氏の様子からは、盟友・石原氏の危機はうかがえない。

「1月に目の手術(白内障)を受けましたが、元気になったんですよ。ところが、奥さんが腰の骨を折って入院してしまったのです。その時に、カゼをひいてしまい、看病する人が家にいないので主治医の勧めで入院したという程度の話ですよ」(前出・平沼氏)

 それでは、なぜ「面会謝絶」となったのか。

「奥さんはもう退院しています。石原さんの入院を伝えれば人が一気に押し寄せてくるので、面会謝絶にしたほうが楽ですよ、と私が提案しました。石原さんは『そうする』と言って誰にも会っていないのです」(前出・平沼氏)

 体の問題にはひとまずの答えが出たものの、問題は別なところにあると指摘するのは、前出・政治ジャーナリストだ。

「足と腰がかなり衰えてきていて、会合などを開く時に座敷であぐらがかけなくなり、椅子を使うようにしているようです。演説などで同じことを繰り返し言うのも目立っているし、以前より忘れっぽくなっています。もともとは物書きなので豪胆なように見えて繊細なところがあります。そうした衰えは当然、本人も気づいており、心に暗い影を投げかけています」

 こうした事例は、本誌12年12月27日号で既報している。昨年末の都連の会合で出席する予定のない息子を探し、「(石原)伸晃はいないのか?」と質問した一件である。カゼの根本原因に老いからくる衰えがあるかと、平沼氏に尋ねると、

「もう80歳だよ」

 と笑うのだが、ショックな出来事が石原氏を襲っていたのだ。




2013. 03. 27  


セブンイレブンへ行ったら、「ビッグダディ離婚へ」という女性週刊誌の見出しが目に入ってきました。

あれは5年前だったか、元日にのんびりと日本の番組が放映されるテレビを眺めていたら、
元気溌剌のとーちゃんと従順な4男4女が、奄美でサバイバル生活をしていて、
そこに別れた奥さんが三つ子の女の子を連れて乗り込んで来る、というドキュメンタリーが放映され、

はじめて観たものですから、脳内が「???」状態でしたが、
なぜか惹きつけられ、最後まで観てしまったことがありました。

それが、一年ほど前、たまたまこの番組の続編を観る機会に恵まれたのですが、
なぜか奥さんが若い女性に代わっており、子供がさらに増えていたのには驚きました。

舞台も奄美から小豆島に移っていましたが、心なしか、つまらなくなっていたのは残念でした。

奄美時代は、ビッグダディの号令一下、4男4女がキビキビとたくましく生きる姿が素晴らしく、
11人も子供を産んだわりには妙に色気のある、出戻り奥さんとのアンバランスが面白かったのです。
この女性は、観ているこちらがハラハラするほど家事能力ゼロでした。

たった二回しか、私はこのシリーズを観ていないのですが、
「ビッグダディ離婚へ」という見出しを目にしたとき、

「また、ビッグダディの悪いクセが出たな」と、思いました。
この人の欠点は、「器用貧乏」ということに尽きるのです。

このシリーズは、林下一家が岩手から奄美に移住するところからはじまったらしいのですが、
それ以前にも、林下さんは大家族を率いて引っ越しを繰り返し、転々としていたようで、
その理由は、察するに、接骨院の仕事が行く先々で不調に終わるせいなのでしょう。

(方災ということもありましょうが、今回それは不問とします)

私のような仕事も、林下さんのような整体師の仕事も、「待ちの仕事」です。
それがたった一度きりのお客さまであっても、辛抱強く待ち続けなければなりません。

その待ちの間に、関連する分野の研究を怠らず、
お客さま一人ひとりの状況(症状)を、注意深く見守り続けてゆくことが大切なのです。

林下さんも私も職人であり、技術者には「もうこれでいい」というゴールはありません。
そうした熱意は、黙っていてもお客さまに通じるものです。

ところが、林下さんは辛抱が足りず、じっとお客さまを待っていられない。
接骨院がヒマだと家へ帰って、子供の面倒から台所仕事まで、
奥さんのする仕事を全部引き受けて、器用にもやってのけてしまいます。

これでは、職業に対する打ち込み方が足らないと言わざるを得ませんし、
そんな姿勢でうまくいくほど、商売というものは甘くはない。

しかも妻女らは、何をやっても亭主に及ばないから、子供のしつけも料理も林下さんにまかせっきりで、
自分は一歩退いて、亭主の指示待ち人間になってしまうのです。

さらに、彼女たちにとって打撃なのは、林下さんが子供たち全員の気持ちを掴んでしまうので、
彼女たちが割り込んで行く余地がないことです。これでは立つ瀬がない。

テレビに映る一家の様子を観ていますと、子供たちの目は父親の林下さんだけに向けられており、
母親はいてもいなくてもいい余計者になっています。前妻も後妻も口にこそ出しませんが、
子供たちを上手に手なずけ、彼だけの手兵にしてしまっていることは我慢ならなかったでしょう。

また、この妻女たちが家事能力はゼロでも、一生懸命働けばいいのですが、何をやっても中途半端で、
そこが林下さんの「俺が守ってやらにゃ」という、過剰な騎士道精神をくすぐるのでしょう。

「なんとかなるさ」をモットーとする林下さんは、接骨院の経営に行き詰まると転居して新天地を求め、
妻が無能だと離婚して、新しい女性と再婚してきたのですが、

どうも、人間としての「しつこさ」「執念」みたいなものが足らないのです。

それは彼が、器用な人間だからでしょう。
器用な人は、とかくその器用さだけでスルスルと人生を生きてしまうものです。

反対に、不器用な人間は、その不器用さゆえに若いうちは苦労します。
器用な人の何倍も努力しなければ、容易に社会には認めてもらえません。

あっちにぶつかり、こっちにぶつかりして、煩悶しつつ牛歩の歩みを進めますが、
この愚直さが、実は誰にも奪われないような仕事や能力を作り上げていくのです。

そして40代に入りますと、どんな仕事でも「プロフェッショナルの本番勝負」となるのです。
ここに来ますと、もう器用さだけでは勝てなくなります。
むしろ不器用ゆえ、愚直にもまわり道した人々の方が、頭角を現しはじめるのです。

器用な人間と、不器用な人間の立ち居地が大きく交代するときです。

世の中には、親の七光りだけで、たいして苦労もせずに生きてきたような人間がいますが、
そうした人々が世間から相手にされなくなるのも、人生の本番勝負に差し掛かったときです。

林下さんは、先妻と別れてすぐ若い女性と結婚し、奄美大島に帰ろうとしたら、
奄美の人々がそれを拒ばんだことを忘れてはならないのであって、

器用さは、ときに、奄美で不器用に生きて来た人々には「ズルさ」にも映るのです。

そもそも、このドキュメンタリーを制作している人々が、そこに気づいていないから、
このシリーズはつまらなくなってしまったのでしょう。


「ビッグダディ」の、家族での大移動を観るにつけ、
私は、ボブ・マーレィの、「エクソダス(大脱出)」というレゲエを思い出します。



2013. 03. 25  


この一週間、震災で自宅が倒壊してしまった福島の方のことで、ハワイと何度もやり取りしています。

この方が自宅を建て直すために銀行ローンの手続きを取ろうとしたら、
その土地が、大昔に亡くなられた明治生まれの父親名義のままになっていて、相続手続きが必要とのこと。

ところが、この手続きに難儀していて、一年以上経ったいまもらちがあかないのです。
弁護士にまかせていたそうですが、解決するにはあと三年かかると言われたとのこと。
それで、何とかこの案件を動かそうと立ち上がった篤志家から、手伝ってくれと頼まれたわけです。

この方は七人兄弟の末っ子で、一番上のお姉さんは他県に嫁がれ、すでに亡くなっているのですが、
二番目から六番目までの五人は、戦前にハワイへ移民しているのです。
その方々が、もう80代の終りから90代なんですね。

高齢のご兄弟は地震で福島がやられてしまったことをニュースで知り、大変心配していたそうです。
ですから、日本から遺産分割書が届いたときは、高齢の身をおしてホノルルの日本領事館へ出向き、
遺産放棄の署名証明の手続きをすぐされたのです。

ところが、ここに一つ問題があって、二番目の方が2010年5月に亡くなっていたのですね。
そして、この方の三人の子供たちとコンタクトを取ることに難儀しているのです。

何とかしてあげたいという篤志家の方も私も、みんなが手弁当で事に当っていますが、
震災で家を壊され、農地は放射能汚染で作物を作ることができず収入もない、と聞きますと、
知らんぷりは出来ないんですね、私の性格上(笑)

三人の子供たちとのコンタクトは相変わらず難儀していますが、
今日、はからずもご高齢の叔父さん(福島の方の兄)にあたる方と電話で話すことが出来ました。

90歳になられるそうです。
もう日本語はほとんど忘れてしまったそうですが、
私が日本から電話していると知って、少し日本語も話してくれました。

それが福島弁ではなくて、広島弁だったんですねぇ。
ハワイへの移民は広島県人がいちばん多かったので、ハワイ日系人の標準語は広島弁だったのです。

故郷の言葉も忘れてしまうほど、日本を離れて長い長い歳月が経ったということであり、
日々の暮らしに忙しく、細々とした収入では里帰りもままならなかったのでしょう。
望郷の思いは如何ばかりであったかと思います。

「私も兄弟も歳をとってしまって、貴女の力になってあげることが出来ない・・・」

ええ、ええ、判りますとも。
電話口に出ていただいたことだけでも、十分有難いこと。

ご兄弟のどなたかが、この三人の子供たちに事情を話したらしいのですが、どうにもならなかったそうです。

「どうぞ、ご自愛ください」と、最後に英語で話しましたら、

「ありがとう」と、日本語で返されました。

温厚な語り口のおじいさんでした。


  春の海移民の墓は祖国向き


ハワイにある日系移民一世のお墓はみな、日本の方角へ向けて建てられています。
明治期に移民された一世の方々は、すでにこの世になく、
その子供たちである二世の方々も、どんどん残り少なくなっています。

最初の移民は、明治元年に会津を追われた武士とその家族の101人。
大河ドラマ「八重の桜」で会津が取り上げられていますが、会津の人々は本当に苦労されました。

その後、官約移民として「さとうきび畑」の農作業に従事するため、多くの日本人が渡航しますが、
広島県人の他には、沖縄、山口、岡山、福岡、熊本、福島、和歌山からの移民が多いそうです。

現在は、三世が現役をリタイア、四世、五世の時代になっていますが、
三世以降になりますと日本語を話す人はほとんどいなくなり、みんな完璧なアメリカ人です。

ただ、面白いのは、日本人的なDNA、中国人的なDNA というものがあるようで、
完璧なアメリカ人である移民三世であっても、

「中国系だから、お金のことになると、がらりと人が変る」とか、

「日系だから、あまり、うるさく言ってこない」とか、

「ユダヤ系だから、金もうけが上手」などという、三世たちの会話をよく耳にしました(笑)

いわゆるステレオ・タイプですが、それだけでは片付けられない何かがあるようにも思いました。



写真は、ケネディ大統領の棺に、けなげにも敬礼するJ.F.K ジュニア。
何時の頃、パソコンに取り込んであったのか、、、何度みてもこの写真は万感せまるものがありますね。



2013. 03. 24  

(赤いところがカンボジアです)


カンボジアで邦人女性死亡=ジェットコースターから転落

【バンコク時事】カンボジア北西部シエムレアプの遊園地で22日、邦人女性がジェットコースターから転落し、病院に運ばれたが死亡した。現地警察当局者が23日明らかにした。

 女性は観光で訪れていたタキタ・サキさん(21)。当局者は「シートベルトをつけていなかったことが原因ではないか」との見方を示した。警察は状況についてさらに詳しく調べる。 (2013/03/23-21:40)


亡くなられた滝田さんはまだ21歳という若さで、
人生これから、というときの客死であるだけに胸が痛みます。
ここまで育て上げられた親御さんの無念は如何ばかりかと存じます。

これが私の年代であれば、まあ、それなりに苦労もあったけれど、そこそこ生きたし、
仮に子供がいても、親がいなくたって自立して生きていける年代に差し掛かっており、
ちょっと生き急いだ人生だったかな、と割り切れるものがありますが、

いかんせん、21歳ではあまりに早過ぎます。

海外へ旅するとき、方位というものが如何に重要か、
多くの方々に知っていただきたいと願ってやみません。

転居で良い方位を取っている人ならば、五黄殺や暗剣殺、歳破の方位へ旅したとしても、
せいぜい下痢したり、盗難にあう程度で、いのちまでは取られませんが、

転居で方災を侵し続けていますと、運命が負のスパイラルに入ってしまっているため、
海外旅行で大きく凶方位を取ることが契機となって、どかんと過去の方災が出てくるのです。

今月の「西」は、あいにく「月破」の方位でした。

ご遺族のみなさまに謹んで哀悼の意を表します。





多くの方位論者は、30度/60度説ですから、インドシナ半島全域を「西南」として観ますが、
私は「各方位45度」説を取りますので、タイは「西」と考えます。

実際にタイのバンコクへ行ってみますと、「西南」ではなく「西」の現象が出ます。
事故現場はカンボジア北西部ですからバンコクに近く、緯度はほぼ同じといえるでしょう。

今回、滝田さんがジェットコースターからの転落事故に遭遇したことは、
まさしく「月破」の方災であり、カンボジアが「西」方位であることが判ります。

しかし、インドシナ半島の先端にあるマレーシアのクアラルンプール、
さらに突端のシンガポールは「西南」の現象が出ることから、
「西」と「西南」の境目は、タイ南部とマレーシアの国境界隈ではないかと睨んでいます。

以上から、インドシナ半島全域を「西南」方位とするのは間違いで、
むしろ「西」方位に該当する国が多いことが判ります。

「西南」方位を取るならば、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピンが妥当です。

私自身は、カンボジアへは一度も行ったことがなく、アンコールワットに憬れながらも、
この国の長きにわたる混迷が、渡航をためらわせていました。

カンボジアの悲劇は、隣国で起こったベトナム戦争にはじまります。
南北ベトナムとアメリカが介入して、カンボジアは内戦状態に突入するのですが、

1975年のサイゴン陥落の直前、極端な共産主義を掲げるポル・ポト政権が成立してしまうのです。

この悪魔のごとき政権は、飢餓や虐殺などで100万~200万人以上とも言われる死者を出しました。
確かな犠牲者数は未だ判らず、国土を掘り起こせば今でも多くの遺体が発掘されるといいます。

1991年10月のパリ和平協定に至るまで四半世紀の歳月、血を流し続けた悲運の国家でした。

しかし、国内にはかつての内戦の影響で、未だ多くの地雷と不発弾が埋まっており、
都市圏は安全になっていますが、郊外はタイ国境の周辺でしか地雷処理が行われていないといいます。

それらの場所の多くには危険標識が立てられているものの、
まだ文字の読めないカンボジアの子供たちが危険地帯に入ってしまうという問題があって、
日本のボランティアが子供でも理解できるポスターや標識を作ったそうです。

これは、まったく個人的な意見ですが、ベトナム以後のインドシナにおける受難の歳月を思うとき、
ホーチミンはそんなに偉かったのか?、と疑問を呈せざるを得ません。

  
iphone へみなさまからメッセージを頂戴していますが、
どうやって返信すればよいのか、いまいち判っていません(笑)

ちゃんと読んでいます。
メッセージ、有難うございました。



2013. 03. 23  


鑑定を申し込まれる方は、事前にメールにてご希望の日時をご一報ください。
なるべく早くこちらから返信メールをお送りいたします。

二度目以降のお客さまで、お急ぎの場合は当日お申込みになられてもかまいません。

必ずしもご希望の時間をお取りすることが出来ない場合もありますので、
「何時~何時までなら可能です」とメールいただければ助かります。
お急ぎの場合は、鑑定料は後払いでもかまいませんので。

はじめての方は、カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。


3月24日(日)  午前10時~午後8時   

3月25日(月)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時 

3月26日(火)  午前10時~午後2時  午後8時~午前0時

3月27日(水)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時   

3月28日(木)  所用につき鑑定を休みます     

3月29日(金)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

3月30日(土)  地方出張鑑定

3月31日(日)  地方出張鑑定

4月01日(月)  午前10時~午後3時  午後8時~午前0時

4月02日(火)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

4月03日(水)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

4月04日(木)  午前10時~午後8時   

4月05日(金)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

4月06日(土)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時




2013. 03. 22  

(今日のブログは、”よいこのみなさん”は読まないでね)

政府の高官や政治家が売国奴になったり、
外国のスパイの手先になりさがる動機を分析してみますと、なかなか面白いものがあります。

イデオロギーや信念、という高尚なものもあれば、
自分を冷遇した組織や国家への復讐という人間くさいものもあるのですが、

その一方で、カネや贅沢な生活にあこがれて、なんて卑しい動機も少なくはありません。

しかし、もっともありふれた転落の始まりは──

『世界を騒がせたスパイたち(上・下)』N・ブランデル、R・ボア著には、
ずばり「セックス」という独立した一章があります。

堅物の役人に、好みのタイプの若い女が、
「どうぞあなたの好きにして・・・」と耳元で囁くのです。

変態の政治家には、倒錯プレイを提供してくれる夢のような美女が現れたり、

秘密のホモ趣味に悩む公安担当者のアパートに、
アドニスのような少年が保護を求めて飛び込んでくるのですね。

なんとツイていることよ、と幸運を神に感謝した数日後、謎の訪問者がやってきます。

大型のマニラ封筒を差し出され、なかをあらためると、
顔がはっきり写った、人にはとても見せることができない証拠写真。

謎の訪問者は告げます。

実はちょっとしたアルバイトをお願いしたい。
なに、あなたのデスクに回ってくる政府部内の書類を、ちょっとコピーしてくれればいいんです。
まさか嫌とは仰らないと存じます・・・。

スパイという稼業は売春とともに、人類最古の稼業だといいますが、
いまもどこかで同じことは行なわれているのでしょう。

これまでも中国当局による「美女スパイ活動」の疑いは、たびたび話題に上ってきましたが、
32歳年下の中国人女性に核情報を漏らしたとして、ハワイ在住の元米軍の将校が逮捕されたという話。


米ハワイの連邦地検は19日までに、米軍の核兵器に関連する機密情報を恋愛関係にあった中国人女性(27)に漏らしたとして、元陸軍将校の男(59)を国防機密漏えいの罪などで逮捕、刑事訴追したと発表した。

 同地検によると男は2002年から12年まで軍の最高レベルの機密情報にアクセスできる立場にあったが、国際会議で出会った女性と11年6月から恋愛関係となり、戦略核の配備計画や弾道ミサイルの探知能力、環太平洋地域の早期警戒レーダーの配備計画といった米軍の機密情報を伝えたという。

 有罪が確定すれば最高で禁錮20年の刑に服することになる。女性の身元や居場所は明らかにされていない。(2013.3.20 msn産経ニュース)


軍の関係者は、緘口令が徹底していますので、些細な仕事の内容すら話さないものです。
かつて私はこうしたことが判らず、米軍所属の友人に、ぶしつけな質問を次々して、
「それは一切、話しちゃいけないことになっているんだ」と言われたことがありました(笑)

この男性は元陸軍の将校ですから、いくら好きな女性だって情報は漏らさないはずで、
やっぱり、証拠写真など隠し撮りされ、突然の訪問者がやってきて脅されたのでしょう。

きっと、「東の暗剣殺」か「北の暗剣殺」方位でも侵してしまったのですね。
こういうトラブルには「一白」がからみます。

物故した日本の元首相にも、中国美女スパイとの蜜月の噂がありましたが、
この手がきかなかった稀有な大物政治家もいました。

日本の政治家や役人も、某国の罠に落ちたときはぜひこの手法で対応していただきたいものです。

この大物、モスクワを訪ねたときにソビエト側の罠にかかり、
ホテルのスイートに送り込まれた数人の美女との交歓シーンを、
フィルムに撮られてしまったというのですね。

しかし、KGBがこのフィルムを見せて脅しにかかろうとしたら、
驚いたことにこの人物は、国に持ち帰ってみんなに見せたいから、
ぜひフィルムのコピーをくれと言い出したのだそう。そして、

「わが国民はきっと私を誇りに思うだろう」

と付け加えたのだそうであります。

さすがのKGBも、こいつのスパイ採用はあきらめたとか。

誰あろう、インドネシア初代大統領スカルノ閣下であったそう。

いかにも、スカルノらしいエピソードで、笑えます。



2013. 03. 22  
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(神戸のYさんからお送りいただきました”河津桜”のお写真です。Yさん、有難うございました。)

iphone5 への変更が完了しました。

Viber & Line のアプリもショップのおねえさんに入れていただきましたので、
スマートフォンをご利用の方とは、無料通話が可能となりました。

その他、電話料金軽減対策として、下記の提案をさせていただきます。


1、SoftBank のガラケーをお使いの方

午後9時以降の鑑定をご予約される場合は有料通話となってしまいますが、
今回、私の方は24時間無料通話の設定をしました。

そのため、事前に電話番号をお知らせくだされば、
夜の部の鑑定の方には、こちらから電話することも可能です。


2、au & ドコモのガラケーをお使いの方

もし、スカイプをダウンロードされておりましたら、スカイプでもお話できるようにします。
(ヘッドフォンを取り寄せますので、数日お待ちください)

ただ、忙しくてお化粧していない日もありますので、カメラは使いません(笑)

それ以外の方とは、従来通り、有料通話となってしまいますが、
もし、au ドコモのガラケーで、同じ会社のユーザー同士ならば24時間無料通話設定が可能なようであれば、
今後は、その導入も検討していきたいと考えています。


まだ、スマートフォンの操作になれておらず、てんてこ舞いしております(笑)

人生はイノベーションの連続ですね。

(今日は夕方、もう一つ別な記事をアップできるかと思います)


2013. 03. 21  


キプロス、ロシアに支援要請=モスクワで財務相会談

時事通信 3月20日(水)22時42分配信

【モスクワ時事】ユーロ圏から金融支援の条件として銀行預金課税を迫られているキプロスのサリス財務相は20日、訪問先のモスクワでロシアのシルアノフ財務相と会談し、ロシア側に支援を要請した。2011年に両国が合意した約25億ユーロ(約3100億円)のキプロス向け融資の期間延長などが協議されたもようだ。

キプロスの銀行預金残高約680億ユーロのうち、3分の1以上をロシアの企業や富裕層などの大口預金が占めているとされる。
 
サリス財務相は会談後、「建設的かつ率直な議論を行った」と記者団に説明。ただ、最終的な合意には達しておらず、関係筋はタス通信に対し、双方の協議は21日も継続されることを明らかにした。


あちゃー、いくらなんでも、これはヤバイでしょう。

ロシアに支援を求めるということは、ロシアにEU介入の口実を与えるようなもので、
カネを出す人は口も出す、これは世間の常識です。

私はもう、ビックリしまくらちよこですけど、この行動にはEU上層部も驚愕でしょう。

しかし、EUから100億ユーロの救済資金を与えてやる代わりに、
キプロスは銀行預金に課金して58億ユーロ徴収しろ、というEUの条件がそもそもおかしい。

それに対して、キプロスの議会が「ノー」と言ってしまった以上は(反対36、賛成0、棄権19)、
EUはキプロスの政治に手を突っ込めないわけで、問題は振り出しに戻りました。

ロシアは? 

プーチンの腹一つで決まるでしょうが、これを米英が黙って見過ごすはずもなく、
キプロスは、米英の対中東極秘作戦に際しては、司令部が常に置かれてきた島で、
欧州と中東の結節点でもあるわけです。

「キプロスの預金に課税」を主張したのは、そもそもドイツで、
キプロスの財務相がモスクワへ行く事態になっても、この主張を変えていないというのですが、

「キプロスがユーロを脱退、ロシアの支配下に」というのが、EUとしては一番避けたいシナリオでしょう。

それにしても、EUは早急にキプロス問題を解決しなければ、
スペイン、ギリシア、イタリアの国民が「預金の引き出し」に動くでしょう。
明日はわが身と。



2013. 03. 19  


実は日曜日の夜、キプロスについてブログを書いていたのですが、
あともう少し、というところで、書いていたものが、いきなり消えてしまって、
土管に横たわるチビ太のごとく、布団にもぐって、いじけていました。

「チビ太のいえ」

こういうときに限って、冷蔵庫にビールもなく、
ハード・リカーはあるのですが、それを頂きますと、仕事なんて、もう、どうでもよくなってしまうので、
しばし指をくわえておりましたが、いざセブンイレブン!とばかりに直行。

さて、このキプロス・ショックは重要なことですので、
気を取り直して、もう一度したためてみます。

銀行破綻が起これば、国家が緊急支援し、資本を注入して、
そのツケ(実質負担)は国民の未来の税金、すなわち増税で賄うのがこれまでの図式でした。 

しかし、経済が収縮していれば、将来において税収も伸びないのは判りきったことです。
そのような場面では、国民の預金を取り上げるしかないのでしょうが、 

まさか、こんな判りやすい方法で巻き上げるとは、誰も考えていなかったはず。

しかし、とうとうキプロスで起きてしまったのです。

「種銭」の記事で、銀行預金は自分のものであって、実は自分のものではない、と書きましたが、
それを裏打ちするような話です。

欧州連合(EU)ユーロ圏17カ国は15日から16日未明にかけてブリュッセルで開いた財務相会合で、財政危機に陥るキプロスに対して100億ユーロ(約1兆2千億円)を支援することで合意した。同国銀行の全預金に最大9・9%を課税する異例の条件をつける。


衝撃的な措置なのです。

次に銀行の窓口が開く火曜日の朝まで、同国の電子的なトランザクションを一切凍結し、
預金者の資金を動かせなくしたうえで、10万ユーロ以上の現金を預金している個人や企業には9.9%、
それ以下の、小口預金者には6.75%の残高を帳消しにするというものです。

これで預金者は、預金残高の一割近くを「預金税」という名目のもとに合法的に失います。
もし預金残高が1000万円あれば、100万円弱が没収されることになるのです。

欧州連合の意図は、キプロスの銀行預金の大半は、ロシアなどから来るオフショア・マネーゆえ、
税金を忌避する投資家たちを、EUの真面目な国民の税金で尻拭いするわけにはいかない、
というわけで、プーチンも黙ってはいません。猛反撃しています。

しかし、キプロスの真面目な国民こそ「いいツラの皮」で、
今回の措置は、銀行の乱脈経営のツケを預金者に回したという点で、極めて異例です。

これを受けて、世界の株式市場は軒並み下落しています。

先週末の東京市場はイケイケで、つられて高値買いした人々の反対側で、
見事に巨額の売り抜けに成功した外資の勢力がいたという事実。

「外資系動向」

まるで、月曜日の東京市場下落を知っていたかのように。

アルゼンチンも発火寸前ですし、アメリカ時間20日はFOMC、バーナンキが何を語るのか、
ここは注意深く推移を見守る必要があります。



2013. 03. 18  


今日はまったく個人的な話です。

東横線渋谷駅ホームが無くなると聞き、さすがに淋しさを禁じえません。

私は十代の終わりから二十代半ばまで、上目黒3丁目(諏訪山)に住んで、
毎日、東横線中目黒駅を利用していましたので、あのホームには思い出の数々があります。

きっと、このブログを読んでくださっている方々にも、たくさんの思い出があるのではないでしょうか。

東横線渋谷駅ホームが無くなってしまうことは、青春の思い出の場所がひとつ消えてしまうことです。

1977年10月のことでした。

その日は、エリック・クラプトンのコンサートがあり、私は九段の武道館へと向かっていました。

同世代の方ならば判っていただけるのですが、
当時は「スリム」というマンボズボンのような、フィットするジーンズが流行っていました。

その日の私は、赤い色のスリムを履いていたのです。

中目黒駅から東横線に乗り、つり革につかまって文庫本を読んでいましたが、
中目黒→代官山→渋谷ですから、あっという間に終点なのです。

私が立っていた前の席には、たしか30代後半といった感じの男性が座っていました。

終点、渋谷に着いて、あのホームを改札口の方へ向かって歩いていますと、
後ろから来た男性が、手帳を破いたような紙切れを私に渡し、
猛スピードで追い越して行ったのです。

突然のことで、「なんだろう?」と思い、その紙切れを見ますと、

「ファスナー」

とだけ、書いてありました。

空いていたんですね、社会の窓が!(笑)

とっさに、御礼を言いたいと思いましたが、すでに男性の姿は人混みに消えていました。

36年たった今でも忘れられません。



2013. 03. 16  


10年のパスポートの期限が3月5日でしたが、更新に行く時間がなかなか取れずにいました。
あれは期限が切れてしまいますと、余計な書類を添付しなければなりません。

なんとか時間を捻出せねばとじりじりしていましたが、
結局、最終期限の3月5日夕方、新宿の都庁へ行ってきました。
大江戸線・都庁前で下車しますと、地上へ出る必要がなくて、あそこは便利です。

神楽坂駅から地下鉄に乗り込みますと、フレッシュな男子高校生が座っていましたので、
なんの躊躇もなく、その男の子の隣にピッタリ座りました。

彼の若いオーラをもらうためです。

私は腹式呼吸法でゆっくり息を吸っていました。

スマートフォンをいじっていた男子高生は、
隣に座っているおばちゃんの「たくらみ」には、思いも及ばなかったでしょうが、

そうしているうちに、こちらは元気になってゆくから不思議です。

ある程度の年齢になりましたら、若い異性のオーラを頂戴しましょう。
それには電車やバスの座席がチャンスです。

両手に花ならぬ、両隣に若い男の子がきてサンドイッチ状態のときなど、
絶好のチャンスでありまして、のん気に本など読んではいられないのです。
ゆっくりと息を吸い込んで、彼らの若いオーラを吸い上げます。

ほとんど、ドラキュラおばちゃん状態。

貴方がおじさまなら、若い女の子の隣ですよ。
などと言わずとも、おじさまという種族は若い女の子の隣が好きですが(笑)

ところでパスポートの写真ですが、
10年前はロングヘアーだったせいか、おねえさん風のおばさん顔で写っていたのですが、
さすが、よる年波には勝てず、今度の写真は正真正銘のおばさん顔です。

やっぱり、更年期の前と後では、女の顔はガラリと変わりますね。
30代と40代では、それほどの変化がなかっただけに、ことさら強く感じます。

さらに10年後の更新のときは「おばあさん顔」になっているんだろうな、と脳裏をかすめましたが、
「人に歴史あり」と思えば、ま、いいか、とポジティブ・シンキングで脳内を片付けたのでした。

生きていればのことですけど(笑)




2013. 03. 15  


先日、ある方から、「どんなことでもいいですから、毎日ブログをアップして欲しいです」
というメールを頂戴しました。

こんな拙いブログでも、楽しみにしてくださっている方がいらっしゃる、
本当に有難いことで、ちょっとした隙間の時間を使ってでもアップしなければと思った次第です。

さて、昨日の夕方、私はEさんというIT会社の社長と神楽坂でミーティングをしておりました。

Eさんは大変に霊感が強く、私も強い方なので、つい話題がそちらに行ってしまうのですが(笑)
昨日は仕事の打ち合わせの後に、その手の話題で盛り上がってしまいました。

先日、E社長があるお客さまとミーティングしたのだそうです。
そのお客さまが、なんともいえぬ真っ黒なオーラを出していて、
「いや~本当に疲労困憊しました」とおっしゃるのですが、

霊感の強い人は、注意しませんと、相手のマイナス・オーラをもろに受けてしまうのですね。
私は電話鑑定をしているときでも、お客さまがマイナスのオーラを発していますと、
それはもう、ビンビンと受けます。

ひどいときは、目がヒクヒクと痙攣をはじめ、
背中がバリバリと音でも立てそうなくらい、電流が走ったようになります。

そこで、この方はよほど大変な思いをされていらっしゃるのだな、とか、、
体調がすぐれないのだな、とか感じるわけです。

そういうお客さまは、マイナスの部分を私に渡してしまいますから、
「れいらんさんとお話して、スッキリしました!」と、おっしゃいます(笑)

E社長は、普段はご自身のそうした部分にはフタをして閉じているそうですが、

「れいらんさんは、どうしていらっしゃるのですか?」と、いつも訊かれます。

様々なことを試みるのですが、
時間があれば、シャワーを浴びながら真言を唱えたりしています(笑)
そのため、一日に何度もシャワーを浴びることもあります。

昨日はさらに盛り上がって、どこがイヤ~な場所か、ということに話題が移り、
××ヒルズに行くと後頭部が痛くなってしまうとか、××タワーはゾクっとするとか、
神楽坂上の××マンションの界隈は妖気ただようとか、

もう次から次へと、イヤ~な場所談義しまくらちよこ状態で、
ハタと気がつけば、隣席のカップルがおびえまくったような眼で、私たちを凝視していました(笑)

この二人は、いったい何者だろうと思われたでしょうね。
彼らからみれば、妖気ただようミーティングだったに違いありません。

E社長は私より19歳もお若いのですが、妙に気が合う人です。


2013. 03. 15  


身辺が慌しく、なかなかブログが書けずにおりました。申し訳ございません。
また、メールの返信をお待ちの方が10名近くいらっしゃるのですが、
今週末は時間が取れそうですので、必ずお送りいたします。

ということで、ようやく日常を取り戻しつつあるのですが、
次なるイノベーションは、鑑定に使用している携帯をガラケーからiPhone5に変えること。

みなさまにご負担いただいている通話料を軽減するため、無料通話アプリViberを入れますね。
SoftBankのガラケーの方は、従来通り午後9時までは無料でお話できますが、
問題は、au、ドコモのガラケーをお使いの方と無料通話するには、どうしたら良いのか?

ここを改善改革していかねばなりませんが、
お詳しい方、「こうすれば無料になる!」という裏技がありましたらレクチャーしてくださいませんか。

なるべく、みなさまのご負担を軽減していきたいと考えております。

さらに、現在、webサイトの製作を進めています。
鑑定のご予約をする際、空いている日時が一目瞭然でわかるようにしたいと考えています。
こちらは、4月1日アップを目指しています。

当方、PC98シリーズ、ネットはWindows95から経験しているのに、ITに関してはちんぷんかんぷんで、
そのわりにパワーポイントは使えたりする、へんなおばちゃんなのですが、

17年前は、「(PC)立ち上がっている?」と訊かれ、
「座って、電話しています」と答えたりする、もっと困ったおばちゃんでした(笑)

Viberが使えるようになりましたら、ブログでお知らせしますね。



2013. 03. 12  


前回、「金運と種銭」について書きましたが、コメント欄やメールでいくつかの質問を頂戴しました。

種銭については、いかにも泥臭い話なので(笑)
「こころの旅」というタイトルのブログに書くべきか否か、多少のためらいもありましたが、
これだけの反響があるということは、思い切って書いてよかったのだと安堵しています。

さて、金運にはずみをつけるために、なぜ種銭を作る必要があるのか?
皆さまのご質問を拝読していて、この根本を理解していただく必要があると思いました。

銀行に預けてあるお金は自分のお金ですが、実は自分のお金ではないのです。

その証拠に、出費を抑えるために必要な分だけ、ちまちま下ろしている方は、
一見して金銭感覚が良さそうですが、案外お金が貯まらない人です。

そういう方は、銀行に預けてあるお金を自分のものとせず、
ただ、右から左へ流しているだけであり、流出グセがついてしまっているのです。

これを防止して、自分のお金にするために、自分の手元で種銭を作るのです。
種銭とは、お金を増やすための元となるお金のことです。

その種銭をお財布に寝かせなければならないのか、危険ではないか、
というご質問がいくつか寄せられていますが、

常に使用しているお財布で寝かせるのがいちばん良いです。

ただ、お財布が小さくて寝かせられない、どうも盗まれそうで怖い、という方は、
お財布を二つ用意して、一ヶ月交代で使い分けるということも可能でしょう。

あるいは、封筒に「666」と書いて、そこに種銭を入れておいて、
翌月になったら、使うという手もあります。

私は今までの人生で二回、お財布を落としたことがありました。
いずれも「南の五黄殺」方位へ転居していた期間の出来事です。

どうして五黄殺方位へ転居したかといえば、
これは「30度/60度」なる度数が正しいのかどうか、実験したためです。

現代日本の占い師のほとんどの方が、
「東・西・南・北の方位は30度」、「東南・西南・西北・東北は60度」としていますが、

これに疑問を持っていたものですから、
「東南60度」の範囲で、「南30度」に近いところに転居してみました。
これが東南ならば私にとっては吉方位、南ならば五黄殺、という南南東の地点です。

これはもう見事なくらい、南五黄殺の影響がわんさか出ました。

理論からいっても、方位は30度/60度ではなく、24山15度、各方位3山で45度です。
これもまた、大正時代に気学として歪められてしまった方位学の残滓なのです。

財布を二度も無くしたものですから、
それからしばらくは、666と書いた封筒に種銭は仕舞っておきました。
しかし、南の五黄殺はここにも出てくるのです。

なんと、666と書いて種銭を仕舞っておいた封筒が、忽然と消えてしまった、、、。

これには後日談がありまして、その後すぐ吉方位へ転居したのですが、
そうしましたら、書類を仕舞っておいたファイルから封筒がひょっこり出現したのですね。

まだ、一万円札が聖徳太子、千円札が伊藤博文だった時代の話で、
あんまりうれしくて、

「太子さまぁ~博文さまぁ~」と叫び、封筒のお札をバーッと宙にまきましたら、

天井から、聖徳太子と伊藤博文がパラパラと舞ってきました(笑)

ハワイ在住時は、アメリカではクレジットカードか小切手で支払うことが当たり前なので、
最初は私も、クレジットカードと小切手を併用していましたが、これはお金が出ていきます。

そのうち、デビットカードが出てきました。
これは小切手に代わるもので、使った分だけ即時に銀行から引き落とされるカードです。

私はここでも種銭のことを考えまして(笑)

銀行に生活費用のチェッキング・アカウント(当座預金)を作り、
種銭を一ヶ月間は666の封筒に入れて手元に置いた後、口座に入金するという、
なんともまあ、めんどくさいことを実践していたわけですが、

これにしてから、お金の流出が減りました。

ですから、種銭をお財布に入れておくのが怖いという方は、
封筒に666と書いて、寝かせておいてもいいでしょう。

こういうことを書きますと、ものスゴク細かい女のように見えますが、
実は、神経質とは対極にあるような大雑把な気性です。

ゆえに、流出グセを防止するため、
ひいては、種銭にお友達を連れて戻ってきてもらうために実践しています。



2013. 03. 10  


(ブログの更新が出来ず、大変申し訳ございませんでした。)

3月4日、ヘビ一枚革の金運財布が、ご注文いただいた皆さまのもとに届けられたことと存じます。

お財布の中に「朱の護符」を入れてございますが、一枚ずつ書き上げた「金運の護符」です。
護符を書くときは斎戒沐浴し、部屋にお香を焚き染めます。

不思議に思うのは、護符を書いていると必ずトランス状態へ陥ることです。
科学的には、脳のアルファ波が優勢になるせいで起こるらしいのですが、
なんとも言えない法悦、恍惚とした状況に入ります。

護符を書くと誰もがそうなるのか、あるいは私が特殊なのか、そのあたりはよく判らないのですが、
その時間は「無我」の境地であり、座禅をしているときのように煩悩が消えます。
そのため、よく鑑定の合間に紙と筆を用意して、ひたすら護符を書いていることがあります。

毎日、人さまの悩みを聞いてばかりで疲れませんか?と、よくご心配いただくのですが、
そのときの気分で、鑑定の合間に好きな音楽を聴くこともあります。
それがたった5分、10分でも、気持ちの切り替えができて、リフレッシュします。

さて、せっかく「金運財布」をお持ちいただきましたので、
効果をいっそうあげるための「種銭」についてお知らせしたいと思います。

今日から、銀行やつり銭で受け取ったお札の番号に注目してください。
紙幣番号の末尾がみろく、つまり「666」となったお札が入手できましたら、
それは「種銭」として、常にお財布に入れておきましょう。

インターネットで検索しますと、種銭になる紙幣は、
末尾「115(いいごえん)」とか「9」とか出てきますが、
金運として最高の数字は「666」です。

それってオーメンの、悪魔の子ダミアンの頭に刻まれた獣の数字じゃないの?

あの映画を観た方ならばそう考えたくなりますが、「666」はいい数字の並びです。

ためしに、銀行の暗証番号を「0666」にしてみるといいでしょう。

もうひとつの「種銭」の作り方は、銀行から下ろしてきたお札は、すぐ使わないこと、
お財布に入れて、最低一ヶ月は寝かしておくことが大切です。

そして、お金を支払うときは、その種銭を一枚入れて、

「旅して、戻っておいで」と、こころの中でつぶやくのです。

お金がふんだんにある方は一万円札を50枚ほど財布に寝かせておいて種銭が作れますが、
いま、ここを読んでくださっているほとんどの方は、そうはいきませんよねぇ(笑)

ですから、千円札で種銭を作ればいいのです。
30枚でも50枚でも、お財布の中で一ヶ月以上は寝かせておきましょう。

ある方は、種銭が財布の中で一ヶ月経ち、いざ出陣という前になると、
一枚ずつ並べ「別れの盃」をしたそうです。

「旅して、必ず戻って来るんだぞ」と。

そうしますと、同じ番号のお札が戻って来た、とおっしゃっていました。

その話を友人にしたら、

「千円札に、旅して一万円札になって戻って来るんだよ、って言っちゃいそうよ」と笑っていましたが、

別れの盃までしてお札に愛情をかければ、一万円札になって戻ってきてくれるかもしれません。





2013. 03. 06  


今日、3月5日は二十四節気の啓蟄で、卯の月(3月)がスタートしました。

啓蟄は、「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出れば也」であり、
啓蟄のひとつ前の雨水は、「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」ですから、
陽気は空からやって来て、いずれ地中へと入っていくと古の人は考えたわけですが、その通りですね。

冬はゆっくりきますが、春は突然くる気がします。
今日の東京はこの時期にしては温かく、明日はもっとポカポカ陽気らしいのですが、
次の二十四節気・春分の頃までは、日々小さな春を探してゆくのが楽しい時期です。

今月前半は落ち着いた陽気ですが、後半は春の嵐がやってきます。
目立った地震も、お彼岸の入りのあたりから多くなってきます。
東日本大震災クラスの巨大地震は起こらないはずですが、それでもあちこち揺れます。

黄砂、PM2.5、花粉とトリプルパンチに見舞われている日本ですが、
外で遊べないストレスから幼稚園では園児同士のケンカが増えるそうです。

私も運動不足解消のため、今月から早朝ウォーキングしようと思っていたのですが、
これでは無理かもしれません。(←という言い訳)

昨年までは、PM2.5など話題にもならなかったのですが、
北京のアメリカ大使館が館内の庭で数年間から計測し、中国政府へ再三にわったって警告を発したことから、中国政府も認めざるをえなくなり、国内に向けて警告を発するようになったそうです。

1970年代の日本にも「光化学スモッグ発生警報」など出されていた時代があり、
東京杉並では体育の時間に校庭で女子高生がバタバタ倒れたりしていました。

こうした公害問題が話題になるのも、今年が五黄土星の年ということもありますが、
今月の「卯」には、不可視のことが問題になるという傾向があります。

オウムのサリン事件、福島原発事故による放射能問題も卯の月に起こっています。
これらもまた不可視のことが問題になったわけです。

一方で、水圧の問題がクローズアップされるのではないかと思います。

笹子トンネル天井板落下事故は施設の老朽化が原因とされていますが、
外圧、つまりは水圧が上がったがゆえの事故ではないかと考えています。
笹子と似たような事故が起こるのか、あるは水圧上昇による落盤事故など起こりやすい月です。

今月、みなさま個人の身の上に起こりうることとしては、
昨年11月、ご自身の身辺に起こったことを思い返してみてください。

手帳や日記を読み直してみますと、そこに、今月起こりうることのヒントが隠されています。
これは、先だってここで取り上げた「3の法則」とは別のことなのですが、
11月に起こったことは、3月にはっきりした形で現われてくるものです。

世界情勢、経済と金融に関しましては、今月は重要な月となりますので、
後日あらためて取り上げたいと思います。




2013. 03. 05  


2月4日から「癸巳五黄土星」の年がスタートしました。
ご旅行等の一年の良い方位を知りたい方は、電話鑑定のお申込みをしてください。
お一人ずつ詳しく調べて、お知らせいたします。

「今年の方位鑑定」をお申込みされる方には、
各人の今年の運勢のポイントを調べ(れいらん式使用)、併せてお知らせいたしますので、
人数によって、60分/90分/120分の鑑定時間でお申込みくださいませ。

従来通り、鑑定を申し込まれる方は、事前にメールにてご希望の日時をご一報ください。
なるべく早くこちらから返信メールをお送りいたします。

二度目以降のお客さまの場合は、お急ぎの場合は当日お申込みになられてもかまいません。

必ずしもご希望の時間をお取りすることが出来ない場合もありますので、
「何時~何時までなら可能です」というふうにメールいただければ助かります。
お急ぎの場合は、鑑定料は後払いでもかまいませんので。

はじめての方は、カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。



3月06日(水)  午前10時~午後4時  所用につき夜の部休業   

3月07日(木)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時 

3月08日(金)  午前10時~午後2時  午後8時~午前0時

3月09日(土)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時   

3月10日(日)  午前10時~午後8時     

3月11日(月)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

3月12日(火)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

3月13日(水)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

3月14日(木)  午前10時~午後3時  午後8時~午前0時

3月15日(金)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

3月16日(土)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

3月17日(日)  午前10時~午後8時   

3月18日(月)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

3月19日(火)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

3月20日(水)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時



2013. 03. 03  


先週、東京・吉祥寺の路上で22歳の女性が刺殺された事件ですが、
夜道を歩いていて、いきなり背中から刺されるとなれば、
これはもうディフェンスする術もないわけで、その刃物が心臓まで突き刺さるという酷さ、、、。

ハワイから帰国した当初、深夜になっても暗い夜道を女性たちが闊歩している姿をみて、
日本はやっぱり治安がいい、と感動すらおぼえましたが、
比較的治安がいいとされるホノルルですら、夜のとばりが降りたら車以外で外出するのは危険でした。

(実はホノルルも、ちっとも治安などよくないのです。これ、ホント)

吉祥寺事件の報道を聞いていましたら、被害者が同郷の女性だったと知り、
青森県むつ市のような片田舎で育ったら、吉祥寺のようなおしゃれな街はあこがれだったことでしょう。

希望に燃え、吉祥寺で新たな一歩を踏み出したばかりで、
このような酷い事件に遭遇してしまった22年の儚い人生を思いますと、胸がつまります。

18歳で美容師を目指して上京されたとなれば、これは2008年春のことでしょう。

この年、南方位(青森→東京方面)は「五黄殺」でした。

人生の第一歩を「五黄殺」方位で送らなければならなかった山田亜理沙さん、
夢はたくさんあったでしょうが、ご自身の思い通りにはいかないことが多々あったことでしょう。

進学や就職のために地方から出て来る方位は、若者たちのその後の人生を大きく左右します。

私が上京した1975年3月末は、九星&十二支ともに年月同盤でした。
そのとき南方位には、未の二黒土星がまわっていたのですが、

上京した途端、親知らずがうずきはじめ、これは抜歯するしかないということで、
それでなくても丸い顔が、アンパンマンのごとくまん丸になってしまったことを憶えています。

そして、南の方位ですから、上京してから持病の喘息がどんどん酷くなり、
主治医の勧めで、一時、東京都認定の公害病患者として扱われていましたが(笑)

方位というものを知ったお蔭で、当時、喘息治療では日本一といわれた可部順三郎先生に出会い、
減感作療法を受けたことから、20代後半から40代前半までは発作に苦しめられることなく過ごしました。

山田亜理沙さんは、この1月に川口から吉祥寺へと転居されたそうですが、
これは西南方位の月破で、九紫がまわっていましたから、「刃物」なのですね。

もしも、の話になりますが、
亜理沙さんと知り合っていたら、方位のアドバイスをしてあげられたのに、と思います。

青森に限らず、地方から出てきて都会で頑張っている若者たちをみますと、
私自身の越し方ともオーバーラップして、エールを送ってやりたいような思いにとらわれるのです。


 しゃぼん玉この世の刃物よけて飛べ




2013. 03. 01  


運気は「3の法則」で流れています。

たとえば、この1月、私はインフルエンザに罹患しました。
昨年10月(九星年月同盤の月)東南の五黄殺方位へ一泊で出かけてしまったことがその遠因なのですが、
そのときに、東南方位でお会いした方々に宣言していたそうです。(言った当の本人は忘れていましたが)

「いま、この方位へ来たということは、私は1月に風邪を引く」

良い方位でも、悪い方位でも、その影響は3ヶ月目に出てくるもので、
10月に方位を取ったわけですから、11、12、1という具合に、3ヶ月目の1月に出てきたのです。

そして、症状が出たのは1月10日でしたが、
これがまた面白いように、日付が10日になった途端、ゲホゲホ咳き込み出したのです。

一日の変わり目は深夜12時ではなく、自然における一日の変わり目は、実は午後11時なのですが、
これは明石天文台の時間であって、東京はその17分前の午後10時43分頃に日付が変わります。

1月9日の午後10時43分、私はミーシャさんの電話鑑定をしていたのですが、いきなり咳き込みだし、
風邪でまだ咳が残っていたミーシャさんと、「咳き込み大合戦」みたいな様相を呈していました(笑)

そして、インフルエンザをもらったのは、1月7日の東北新幹線の車中です。
7日に感染して、8、9、10という具合に、3日目の10日に症状が出てきたのです。

風邪かな、と思ったら、3日前の行動を思い起こせば、必ず思い当たるふしがあります。

転居や方違へ、旅行等で良い方位を取った場合も同様に、
3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月、15ヶ月...という具合に、良いことが起こってきます。

この「運気における3の法則」は、人生の至るところで活用できるものです。

たとえば、営業職にある人が、今日(3月1日)にセールスに出かけ、良い感触が得られたら、
2、3、4という具合に3日目の、3月4日にもう一度、顔を出してみるのです。

しかし、人の気持ちは、不思議なことに6日目には変わってしまうものです。
ですから、どうしても4日が忙しくて顔が出せないようなら、遅くとも5日には出かけること。
6日目の3月6日には相手の気持ちも変わってしまって、時すでに遅し、ということになります。

これは恋愛にも活用できますから、意中の人に出会ったら、3日目にはデートに誘うことです。
ぐずぐずしてて、6日目にのん気にメールしたってダメだからね~(笑)

男女の蜜月というものも、どんなに燃え上がっても3ヶ月、あるいは3年です。
数年前、恋愛中の若い女性に、「男女が燃え上がるのも、せいぜい3年」と申しましたら、

「こんなに愛し合っているのに、たった3年なんですか!」と、オイオイ泣かれたことがありました。

なぜ、こんなことを言ったか、この女性は、相手が一年も前から求婚しているにもかかわらず、
ある資格を取得することに固執していて、ぐずぐず返答を延ばしていたのです。

結婚したって取れるような資格なのです。
ですから、さっさと結婚しないと男の気持ちが変わってしまうよと、お尻を叩いたのですが、
彼女の判断ミスは、男女の恋愛は永遠に続くと曲解していたところです。

結局、この男女は結婚できず、3年で別れました。
男性は別の女性と結婚し、お子さんにも恵まれ、幸せな結婚生活を送っていますが、
女性の方は、また新たな資格取得を目指し、ぐずぐずと生きています。決断できない人なのです。

永すぎた春が結婚へと昇華できないのは、人のこころは移ろうからで、
お見合いでもない限り、パーッと燃え上がる勢いがなければ結婚なんてできないものです。

この「運気における3の法則」は計画を立てるときにも使えます。
まずは3日、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月、3年、といった具合に目標を立てると良いのです。

そして、3の法則はまた潮目のときであり、流れに変化が起こってくるときです。
その変化をしっかり掴んで、これから先、物事がどのように流れてゆくのか、見極めることが肝心です。
3の法則で、こうした先ゆきのことを展望するクセをつけていきますと、チャンスも的確に捉えられます。

金融マーケットなども、3の法則で動いていますから、株式投資をされる方は心に刻んでおいてください。
潮目は3の法則でやってくるのです。

12月に誕生した安倍政権も、3月に潮目を迎えますから、変化の波が台頭してくるわけです。
今月の動きをしっかり見つめていきましょう。

昔の人は言いました。「石の上にも三年」と。
どんなことでもまずは三年頑張ってみよ、という教えにも、実は3の法則が生きているのです。


プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

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