2013. 02. 27  


エジプトで熱気球が爆発し、日本人観光客4人を含む19人死亡の報道がされています。
日本からエジプトは「西北」になりますので、今年は歳破の方位です。

遺跡愛好者にとって、一度は出かけてみたい魅惑の地・エジプトですが、
2013年は「歳破」、2014年は「五黄殺」となりますので要注意です。

それ以前の問題として、エジプトは政情不安が続いており、
どうして、こんな国へ遊びに行ってしまうのか、という思いが正直なところありますが、
亡くなられたみなさまのご遺族に、慎んで哀悼の意を表します。

さて、「こころの旅」という、神聖なタイトル(?)が付けられたブログでありながら、
なぜか、たまに生々しく、「銭」の話もしてしまうのですが、

予想していた通り、2月から金融マーケットの潮目が大きく変わってきました。

動き出したのはやはり、ジョージ・ソロス。(御年82歳なんですが、お達者ですねぇ)

いまのような金利が上昇する局面で、利息を生まない「金」は売られる商品です。

世界中でじわりじわりと金利が上昇しはじめた途端、ソロスはいち早くゴールドを売却しはじめ、
金相場は大幅に下落したのですが、ソロスのファンドは、どんだけゴールドを握っていたんでしょう。

そして12月以降、アベノミクスへの期待から、顕著な円安・株高傾向が続き、
金融マーケットはイケイケ路線で、活気を取り戻してきたかに見えましたが、
当ブログでは、1月31日の記事で注意を呼びかけていました。

2月18日(雨水)から、CBOE VOLATILITY INDX、 人呼んで「恐怖指数」がじわりじわり上昇し、
25日には34%も急騰。これにより、世界のマーケットは恐怖を認識しはじめました。

今回の急激な恐怖指数の急騰で、市場はいままでの楽観ムードを一掃し、危機モードへ一挙に転換。
これを受けて、為替が1ドル94円台から一気に円高へシフトし、資金移動は激変しました。

調子に乗ってドル・ユーロ等を買い進んできた人々は、ここで一気に追証が発生したはずで、
株式も金も信用で買いついている人は、今後、保証金が吹き飛ばされる可能性も出てきました。

このように楽観が悲観に変わるのは一瞬です。

そして、今後のシナリオとして、第三波、第四波の高波注意報が警戒されます。

まずはアメリカ。3月1日に迫った「歳出の強制削減」の発動期限について、
「米経済の著しい逆風になる」として、FRBのバーナンキ議長が議会に停止を求めているのですが、
与野党で大詰めの協議が続いているなか、今のところ回避のメドが立たない状況です。

次にイギリス。核武装した艦船をフォークランドに派遣して、これにアルゼンチンが猛反発。

イタリアはご存知の通り、総選挙の結果、安定政権の樹立が困難になったことで、
イタリア国債が売られており、10年国債利回りは4.9%にまで上昇。
短期国債も1.237%と急上昇し、またしてもユーロ圏をめぐる懸念が再燃しはじめました。

危険水域に達しているアルゼンチンの国債を相当数保有しているのも、イタリアなんですよね。

予想通り、急展開の2月から、大荒れの本番3月へと突入していきますが、
みなさまの出番が来ましたら、ここでお知らせします。

「人の行く裏に道あり花の山」



スポンサーサイト
2013. 02. 25  


長崎市のグループホームで起きた火災の原因が、TDKの加湿器ではないかと言われています。

問題の加湿器は、ヒーターの取り付け不良のため発火するおそれがあるとして、
14年も前からリコールの情報を出して回収を進めていたそうです。

土用中に家電製品を購入しますと、こうした不良製品に当るケースがよくあります。

過去に私が冷蔵庫を買い換えた際のこと、欲しいと思った冷蔵庫は人気商品で、
配達までしばしの猶予を、というわけで首を長くして届くのを待っていたのですが、
なんとまあ、これが、土用中に届いてしまったのですね。

せっかく届けてくださったものを、持ち帰ってくれと言うわけにもいかず、
「土用中に配達された家電がいかなる運命をたどるか、実験対象にすればよいか、、、」などと、
得意のポジティブ・シンキングで脳内を片付けました。(私の人生たるや、万事、この調子)

ところが買い求めて一年もしないうちに、ガルルーと大きな音を出すようになったのです。
これが、なんとも不吉な音で、イヤな感じがしていたのですが、
ある日(これも土用中だった)自宅の留守番電話に、家電メーカーからメッセージが入っていました。

うちの冷蔵庫と同じ型のものが、背面から火を吹いて火災の原因になったと!
ついては、リコールの対象となったので、早急に取り替えたいと言うのです。

キッチンに行ってみますと、冷蔵庫は相変わらず、ガルルー状態。
これはマズイんじゃないかと、慌てて電源を切りました。
冷蔵庫の中身が無駄になるよりも、火事の方が怖かったのです。

そして、今度こそは土用を避けねばと、メーカーの担当者に、
「2月4日以降に交換をお願いします」と頼んだのでした。

再度、届けられた冷蔵庫には後日談がありまして、
数年たって、とある事情でこの冷蔵庫が不要になったのです。

そこで近所に住む友人宅へ冷蔵庫はもらわれていきました。
このお宅は食料品問屋で、大家族でもありましたので、中古の冷蔵庫とはいえ歓迎されました。

ところが一年後、この冷蔵庫は突然、前に倒れ、壊れてしまうのです。
地震があったわけでもなく、いきなりだったので友人宅でもビックリしたそうですが、
なんだか不気味な話で、いまもって理由はわかりません。

土用中に買い求めた家電がすべて、こうではないと思いますが、
リコール対象となるような欠陥商品に当たりやすいのは事実です。

問題となった加湿器も、土用中に購入されたものではなかったかと思います。


さて、故郷が大変な豪雪で、連日ニュースに登場するのですが、
義妹からもこんなメールが届いていました。

  ニュースで酸ヶ湯の積雪が話題になってますが、青森市内もすごいのです。
  家から出るたびに、雪がのそっとあります。

  たまに青空が見えたかと思っても、すぐに暗くなり、視界ゼロになります。
  
50年以上も前のことですが、昭和37年も豪雪の年ではなかったか、と思います。
猛烈な吹雪の中を一人、幼稚園から自宅に戻ってきたことがありました。

5歳の幼児が、視界ゼロの中を必死で歩いて帰ったのですが、
温かい家にたどり着いて、石炭ストーブ(当時)に手をかざすと、じんじん痛むのですね。

その痛みと、家にたどり着いた安心感とで思わずメソメソ泣いたことを、
50年たったいまでも憶えています。(へんなことを憶えているものですよね)

昭和30年代、吹雪ぐらいで、青森の親たちは幼稚園へ出迎えなどしなかったものですが、
50年後の現代からは信じられないような話です。

しかし、この豪雪、いかにも「癸巳(みずのと・み)五黄土星」の年らしい現象です。
早く止んでくれないかと、ニュースをみながら祈るばかりです。

今日も栃木、群馬地方で大きな地震がありましたが、どうも今年は大地震が続きそうな年柄です。
栃木、群馬のみなさま、大丈夫でしたでしょうか。



2013. 02. 24  


やっとこさ、ブログを更新いたします。
休止期間が思いのほか長引いてしまい、申し訳なく思っております。

近頃、就職活動の相談に乗る機会が多いのですが、大切なことは、

①自分がどういう人間で
②会社に入ればどう貢献できるか

この2点をきちんと説明することです。

遠い昔のことですが、私は就職試験のとき面接官に、

「これ、という特技はなんですか?」と訊かれ、

「落語ができます」と、思わず口がすべってしまったのです。

書道とか華道とか言っておけばいいものを、落語だなんて、しかも女子が!(時代は70年代)
言ってしまってから、あちゃー失敗失敗、と思ったのですが時すでに遅し。

「一席、やってくれますか」と来たもんだ。

いちばんの得意ネタは「芝浜」でしたが、あれは長いので短時間で決まるネタ「授業中」を一席。
三遊亭円歌(当時は歌奴)師匠の、「山のあな、あな、、、」というアレです。

この落語の締めがまた、広沢虎造ばりの浪曲をうなるのですが、
「やまのあなたの~そおおおらぁ、とおくぅ~~~うっ」とか、うなりながら、

こんな堅いところで(政府系)こんなバカなことをしちゃって、
ワタシ、絶対落ちるな、と思いましたが、もう引っ込みがつきません。
面接官の方々を前にして、大熱演!

その後で、「なぜ、落語をやろうと思ったんですか?」なんて訊かれたものですから、
ここは失点を挽回するチャンスとばかり、

「笑いのあるところに福は集まる、周囲をなごやかにするために一役買えるかと思いまして」

本当は志ん生が好きだから、単純にそれだけなのですが、
面接で、落語ばかりか浪曲をうなった女子学生というのも、私ぐらいかもしれません。

不景気で、就職氷河期とも言われた年でしたから(面接官たちは笑ってくれましたが)
こんなバカ娘は採用してくれないだろうとあきらめていたのですが、合格通知が届いたのです。

のちに人事部の採用担当の方から伺った話によれば、
どの学生も判子で押したように面接問答集そのままの受け答えをした中で、
唯一、落語ばかりか浪曲をうなった女子学生は面接官たちの印象にいちばん残り、

「あの子はきっと、なにかやってくれるに違いない」という期待のもとに採用されたそうです。

たしかに、社員旅行の度に、「あら、えっさっさ~」と「どじょうすくい」は踊っていました(笑)
適齢期の娘が、鼻の頭を黒くぬって、ほっぺは赤くおてもやん状態。

毎回、半纏に豆絞り、ザルとゴム製のどじょう持参で社員旅行へ行くマニアックぶり。
浅草の出雲師匠のもとに通って習得した安来節ですから本格的なのです。
どんなことでも徹底してやる性分のワタクシです。

社会に出たら、「創造する力」と「問題を解決する能力」が問われます。
「問題解決能力」は受験勉強でもいくぶん培われますが、「創造する力」の方はそうはいきません。

在職当時、ある金融商品が開発され、これをどうやって売っていくかという会議の席上で、
東大出の超エリートが、「全店をあげて電話セールスをやりましょう」と、のたまうのです。

こーれだから東大出は使いものにならない、などと(生意気にも)思ったのですが、
政府系に就職するようなエリートたちは頭脳は明晰ですが、きめ細かな創造力というものがありません。

この金融商品は最高金利商品として話題になっていましたので、
都市圏の人々は黙っていても最寄の本支店に買いに来るのです。
それに、いきなり宣伝の電話をもらっても迷惑なだけです。

問題は地方の中でも田舎にいる人たちにどうやって売っていくかで、
どんな田舎にも郵便局はありますから、郵便振替を使ってこの商品を買えるシステムを作ればよい。

判りやすく、記入しやすい申込み書、それでも判らないお客さまをフォローするバックアップ体制を整え、
田舎に限定して、申込み書と郵便振替付きの新聞折込広告を入れれば、けっこう買ってもらえるはずです。

青森県の片田舎に住んでいる親戚のいとこたちが、どうすれば買ってくれるか、
そのような問題設定して考えついたアイデアでしたが、これは大当たりしました。

これだけでも、あのとき採用してくださった面接官の方々には恩返しができたのかもしれません。
こんなバカ娘を採用してくださった方々に、ずっと感謝の思いを持っていましたので、
ぼんやりルーティンをこなしているだけではいけない、と常に考えていました。

いま電車の中でも歩きながらでも、とにかく四六時中スマートフォンいじって誰かとつながってる人と、
一人で、何のレスポンスもないところで地味に本を読んだり、興味のあることを徹底追求している人とでは、
10年後には取り返しのつかない差が出ます。

それは、社会的な格差というよりは、人間的な面白み、創造力の差です。

そして、就職戦線を勝ち抜くには、思い切って良い方位へ転居したり、
方違へをやってみることも、お奨めします。

就職というものはちょっとした運の差が、勝敗を分けることも往々にしてあるのです。


  そよ風に志ん生と寝る春の昼


2013. 02. 20  


お待たせいたしました。
鑑定を再開いたします。

2月4日から「癸巳五黄土星」の年がスタートしました。
ご旅行等の一年の良い方位を知りたい方は、電話鑑定のお申込みをしてください。
お一人ずつ詳しく調べて、お知らせいたします。

「今年の方位鑑定」をお申込みされる方には、
各人の今年の運勢のポイントを調べ(れいらん式使用)、併せてお知らせいたしますので、
人数によって、60分/90分/120分の鑑定時間でお申込みくださいませ。

従来通り、鑑定を申し込まれる方は、事前にメールにてご希望の日時をご一報ください。
なるべく早くこちらから返信メールをお送りいたします。

二度目以降のお客さまの場合は、お急ぎの場合は当日お申込みになられてもかまいません。

必ずしもご希望の時間をお取りすることが出来ない場合もありますので、
「何時~何時までなら可能です」というふうにメールいただければ助かります。
お急ぎの場合は、鑑定料は後払いでもかまいませんので。

はじめての方は、カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。


2月21日(木)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時 

2月22日(金)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時 

2月23日(土)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

2月24日(日)  原稿執筆につき休業   

2月25日(月)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時   

2月26日(火)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

2月27日(水)  午前10時~正午    午後8時~午前0時

2月28日(木)  午前10時~午後4時  法事につき夜休業

3月01日(金)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

3月02日(土)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時

3月03日(日)  午前10時~午後8時

3月04日(月)  所用につき昼休業   午後8時~午前0時  

3月05日(火)  午前10時~午後4時  午後8時~午前0時



2013. 02. 11  


大変申し訳ございませんが、よんどころない事情がありまして19日まで休業させていただきます。

「入院されるのですか?」とのお問合せをいただいておりますが、私は元気です。大丈夫!

ブログの更新が出来ますか、現時点ではちょっと判らないのですが、
もし、少しでも時間の余裕がありましたら、トライしてみます。

緊急のご相談がありましたら、メールをお送りくださいませ。
即答は難しい環境ですが、なるべく一日に一回はチェックしますので。

どうぞよろしくお願いいたします。


連絡事項

ほっちゃん、留守電、聞きました。
今年、家をいじるのはよくありません。

ほっちゃんに影響が出てしまうのです。
ほっちゃんにはお元気でいてもらわなくては!

写真はマカロンちゃんです。
ままひこさんに負けず劣らず、マカちゃんラブですが、
マカちゃんがいちばん好きなのは、ふふ子さん(笑)

どんなに可愛がっても、ふふ子に負ける、ままひこと私です。



2013. 02. 10  


米原潜による、宇和島水産高校実習船えひめ丸の沈没から12年経ちました。

あの日のホノルルは、年に一度あるかないかという雨風の強い、鉛色の一日でした。
当時私は、アラモアナ・パーク前のナウルタワーに住んでおりましたが、

えひめ丸事故の前日はお天気も良く、コンドミニアムの裏口から公園前の大通りに出ますと、
ダウンタウン方面から日本の水産高校の生徒が二人、制服姿で歩いて来ました。

私は、この大通りでよく日本の水産高校の生徒を見かけるのです。

それはダウンタウンのアロハタワー脇にあるホノルル埠頭に練習船が停泊しているせいで、
生徒たちはみな、アラモアナ・ショッピングセンターまで大通りをてくてく歩いて、
日本の家族へのおみやげを買い求めに来るのです。

私の、この気性ですから、すぐ声をかけます。

「日本のどこから来たの?」

「宇和島から来ました」

「おみやげを買いに、アラモアナへ行くのね」

「そうです。あのう、どこかお奨めのお店はありますか?」

「私もいま、買い物に出かけるところだから、一緒に行こうか」

そう言って、私は宇和島水産高校の生徒二人と航海の話やハワイの話などしながら、
ショッピングセンターへ足を向けたのでした。

四国訛りの、礼儀正しい、誠実な感じのする子供たちでした。

そこで、いくつかお店を紹介し、シーズのチョコレートを買い求めて、

「これ少しだけど、おうちに持ってってね。気をつけて帰るのよ」と、渡したのです。

少年たちは、何度も何度も頭を下げて、御礼を言うのでした。

そんないきさつもあって、この事件のことは忘れられません。
あの子たちは助かったのだろうか、それとも、、、。

たったひとり、水口君という生徒の亡き骸だけは見つかりませんでした。
ひょっとして、あのときの生徒が水口君ではなかったか。

なぜか長い間、その思いにとらわれて、
毎朝、ダイヤモンドヘッド沖へ手を合わせていました。

しかし、一向に改善されない日本政府の即応能力の低さに思いがいきます。

深夜、東京から米軍機で急行した米国大使は、
ハワイに向かう宇和島のご家族を関空で見送ったそうですが、
そこに東京からの政府関係者は皆無だったそうです。

民間機の定期空路が終わったから駆けつけられなかったそうですが、
自衛隊機・政府機を使う発想がないのです。
「空自、頼む!」と言えば、飛ばすでしょうに。




2013. 02. 09  


イラク派遣の自衛隊員25人自殺 防衛省「因果関係は不明」 【共同通信】

 イラク派遣を経験した自衛隊員のうち、陸自19人、空自6人の計25人が2005年度から11年度の間に自殺していたことが27日、防衛省への取材で分かった。

 防衛省は「個別の原因は答えられないが、借金や家族関係の場合もあり、派遣との因果関係は分からない」としている。

 防衛省によると、陸自からは04~06年に約5500人、空自からは04~08年に約3600人が派遣された。陸自はイラク南部サマワを州都とするムサンナ州で主に医療支援や道路の補修に携わり、空自は隣国のクウェートを拠点にイラクへの米兵や物資の輸送活動を展開した。 


日本からイラクは「西北」方位です。
2005年は五黄殺の方位でしたから、例年に比べて、一方ならぬご苦労がありましたでしょう。

しかし、より深刻なのはイラクから日本へ帰国された方位で、これは「北東」となります。
2004年に帰国されれば「歳破」、2007年は「五黄殺」でした。

2004年と2007年に帰国された自衛官に自殺者が多いはずで、これもまた方災です。

アメリカ人は街中で軍人を見かけると、「国家のために(あるいは我々のために)有難うございます」と、
普通に声を掛けるのですが、日本人が自衛隊員に感謝の声を掛けるということはあるのでしょうか。
たとえば、災害出動した自衛官に。命がけの仕事です。

さて、リクルートの創業者、江副浩正氏死去の報道に接して、隔世の感がありますが、
リクルート事件は偉大な起業家を検察と朝日新聞が犯罪者に仕立て上げた壮大な冤罪です。

リクルートが83人もの人に未公開株をばらまいたのが「賄賂」だというのはかなり無理な解釈で、
これは当時の兜町ではごく普通の慣行だったと思います。
知人の大口投資家も証券会社の上客として、こうしたプレゼントを頂戴していたのを知っています。

ですから、当初は警察も立件を断念しましたし、検察も動かなかったのですが、
朝日新聞が独自の調査報道で問題を発掘していきました。

1988年9月に、リクルートコスモスの松原社長室長が楢崎弥之助代議士に、
現金500万円を渡して口封じをしようとした一部始終を日本テレビが隠し撮りするという事件が起きて、
一挙に事件化したのです。

その後は、譲渡先リストにある政治家や官僚などの行動を検察が洗い出し、
職務権限で引っかかる者を片っ端から立件するという方式で、リクルート事件こそ国策捜査の原型です。

その後、江副さんがリクルートを去って、後をダイエーの中内さんが支援した時期もありましたが、
リクルート自体は企業家精神の旺盛な社員たちによって支えられ、今日の隆盛があります。
こうした社員を育て上げた江副浩正という人は名伯楽でもあったわけです。

あの時代はこうした増収賄問題が実に多く、世間をにぎわせていました。
もう30年近くも前のことになりますが、私も東京地検特捜部に参考資料を持って出かけた経験があります。
ある疑獄事件にからんでボスのスケジュールを洗い出していた関係で、秘書の私が呼ばれたのですが、

こっちは忙しい仕事を中断して、わざわざ出向いて捜査に協力しているのに、
東京地検特捜部ってば、渋茶一杯、出ないのです。

すべての質問に応えたあと、検事さんに、

「カツ丼くらい、食べさせてくれるのかと思っていました」

と洩らしたら、検事さんと、ひたすら書類に書き込んでいたもの静かな男性にまで、
ガハハと大声で笑われ、一気にムードがやわらいで、

「なんだか、気の合いそうな人だなぁ」

と言われましたが、あの人たちも裃を脱いだら、普通のとーちゃんなのでしょうね。

昔の刑事ドラマは、煙草を一本奨めたり、丼ものを食べさせてくれるシーンがよくありました。
当時の私は二十代後半でしたが、まだ世間を知らないとはいえ、図太いネーちゃんだったとあきれます。

たくさんの恥をかいて生きて来ました。



2013. 02. 08  


この一週間、中国海軍艦艇による海上自衛隊艦艇への火器管制レーダー照射をめぐる一連の報道に接し、
日本の新聞社やテレビ局は、「いったい、どこの国のマスコミなのか」とガッカリしてしまいました。

私の場合、夜9時は鑑定をしていることが多く、NHKのニュース9を観ることができないのですが、
たまたま観ていましたら、「偶発的な武力衝突を起こさないためにも日本側は、冷静に」で締めくくり、
延々とこのニュースを取り上げたわりに、まったく問題の本質に触れていませんでした。

中国は、「自ら攻撃しない限り、何をやっても自衛隊から攻撃されない」ことを熟知していて
様々なことを試しているだけで、日本側を攻撃する意思などさらさらないわけです。

新聞社も同様で、この問題の本質にある「憲法」を隠して報道するところは、
戦後日本のマスコミにおける悪弊なのですが、毎日新聞などは、

「対中強硬姿勢を崩さない安倍政権に対する中国側のいら立ちがある可能性が高い」と書く。
いったい、どこの国の新聞なのかと落胆しました。

これはもう「情報戦」なんですよね。
その一方で、中国の報道にも興味深いことが起こっていて、

美人だけど、しれっとした顔で嘘八百をならべる中国政府の女性報道官のしたたかだけれども、へんな固さ。
「知らぬ存ぜぬ」と言えば言うほど、「本当は知ってんのよ」と、あの顔は如実に示している。
映像が怖いのは、こうした嘘をあぶり出してしまうところです。

辞任したとはいえ、ヒラリーの手練手管の老妓の貫禄に比べれば、
アメリカと中国という国家の違いはあれど、中国女性報道官はまだまだ半玉の固い蕾(つぼみ)ちゃん。
彼女の表情を毎回チェックしつつ、IQの高さだけでは、こうした仕事は乗り切れないものがあると感じます。

お顔は不細工でしたが、以前の中国男性報道官は鉄仮面で、あれは適役でした。
同僚だったら、あの鉄仮面ぶりを、こちょこちょして、からかいたくなるようなタイプでした。


  マッチ擦るつかのま海に霧深し身捨つるほどの祖国はありや <寺山修司>

寺山さんは故郷の先輩ですが、
国民学校3年のとき、彼の通学していた橋本小学校は青森空襲で焼失してしまいます。
彼もまた、母親に手を引かれ、空襲下の青森市内を逃げまわるのです。

早熟の天才は、いつかは自分も戦場に出向かなければならない、その意味はあるのだろうかと、
幼き頃に自分に問いかけたこともあったのでしょう。

現在、海上保安庁の巡視船や海上自衛隊艦艇に乗り組んでいる現場の人々が、
こうした日本の報道に接したとき、「身捨つるほどの祖国はありや」と嘆きたくもなるのではないか、
そんな思いにもとらわれました。

一方、中国の挑発行為は、中国国内の問題でもあります。

スーザン・シャークの著書「中国 危うい超大国」を取り上げたときにも書きましたように、
国内で高まる反日ナショナリズムに対して、中国軍も強気な対日姿勢を示さなければ、
国民の批判にさらされてしまうことになり、ひいては政権崩壊にさえつながってしまうわけです。

該当記事:「中国 危うい超大国」

そして、日本の領土問題は整理すべき問題点が山積で、現在そこにつけ込まれているわけで、
相手の態度は、こちらの姿勢を映し出す鏡としてとらえれば、

当たり前のことを当たり前のように行ってこなかったツケが回ってきているように思えます。
そのツケは一時的には現場の人々がかぶりますが、最終的には国民すべてにかかってくることでしょう。

中国のレーダー照射問題を、中国もアメリカもロシアも韓国もすべての国が、
この事案を自国の国益増大に利用しようと考えているのは確かです。

日本に味方する振りをしながらよその国はみんな自国の利益を追求していて、国際社会は腹黒です。
日本もこれを、中国に対する立場の強化など国益の増大に徹底利用すべきで、腹黒もときには必要です。

我々の日常においても、五黄の年は多少の腹黒さもなければ、乗り切れないことが多々あります。
要は、腹の中の白と黒のバランスが上手に取れていれば良いのです。

東洋における陰と陽の哲学とは、バランスの取り方を教えているわけです。


ところで、日銀の白川総裁が辞任表明をされました。

リーマン・ショック、日本の大震災、欧州危機と続きながら、
それでも世界経済が流動性を失わないで運営されてきたことは奇跡に近く、
そのイニシアチブをとったのは、ほかならぬ白川日銀総裁でした。

この功績は海外から高く評価されていますが、中央銀行総裁として後世に名を残す人でしょう。

後任が誰か、かまびすしいのですが、白川総裁の後任となれば、それはもう「後白川総裁」だろうと、
ディーブ・スペクター化している昨今の私なのでした。


追記

台湾の李登輝が懸念しています。

「橋下徹大阪市長などは「共同管理」を唱えているというが、極めて危険な発想だ。日本が譲歩すれば、中国は「共同管理」を理由に尖閣に上陸し、周辺海域を我が物顔で航行するようになる。米国と肩を並べたがっている中国の太平洋進出戦略は、尖閣の領土化からはじまるのだ」

まったくその通りです。
独立国家であったチベットが、1949年に口火を切った毛沢東の侵略で中国の一部になってしまった歴史的事実を、橋下さんは知らないのでしょうか。ご高齢で腰の曲がってしまったダライ・ラマが、それでもアメリカや日本を度々訪問する理由を考えてみたこともないのでしょう。彼は防衛、外交、エネルギー政策にはからきし弱い。





2013. 02. 06  


本日(6日)南太平洋のソロモン諸島でM8の大きな地震があり、
現在、日本の太平洋沿岸にも津波注意報が出されておりますが、
この地震によって、太平洋プレートの各地域に地震が飛び火しています。

これで日本も、M6~8クラスの地震が起こる可能性が出てきました。

東洋暦でも、今夜11時前後から明日にかけて地震注意のサインが出ています。

太平洋プレートとなりますと、千葉沖や茨城沖、あるいは茨城北部、福島と宮城と岩手の沿岸部、
伊豆諸島、さらに、北海道の襟裳岬から十勝のあたりは要注意です。

鑑定の合間の簡単な記事で申し訳ありませんが、東日本地域のみなさま、地震に注意してください。


追記、2/7 午後1時

地震情報によると、昨日の18時半を最後に地震の発生がありません。
たぶん、カムチャッカ半島東にある巨大な低気圧と日本列島上と東側沖にある低気圧の
地震抑制効果ではないかと思うのですが、なんか、地震にからかわれているような気持ちです。

ただ、3.11のときは前震と思われる地震が何度も発生していたのですが、
前日ぐらいからピタッと収まったのです。
そして、しばしの静寂のあとに突然、地面が大きく揺れたのでした。

今回の、ソロモン諸島のM8の地震の前にも、二日ほどの空白がありました。
そうしたことを考えますと、この静寂がなんとも不気味で、いやなんですねぇ。

香取神宮の要石のお守りを、カーディガンのボタンに結わえ付けて鑑定してます(笑)


2013. 02. 04  


本日、2月4日の立春とともに、癸巳(みずのと・み)五黄土星の年がはじまりました。

癸は水、巳は火の性質を持っていますが、水が火を消してしまうように、
癸と巳は衝突しますから、今年は国際紛争や、国内においても争いの起きやすい一年です。
そして九星が五黄土星となれば、この一年が平和ではないことを予兆しています。

巳は5月を表しますが、火のエネルギーが強くなりますので、暴動や革命のきっかけとなる年であり、
そこに五黄土星がからんできますから、紛争が紛争で終わらず、戦争にエスカレートしていきます。

過去の巳年では、1941年の真珠湾攻撃、1989年にはベルリンの壁やソ連の崩壊、天安門事件、
2001年には911のテロ攻撃がありました。

今年を「動乱の年」と考えるのは、このような理由からです。
このブログの愛読者には、干支や五行について熟知していない方々も多いと存じますので、
なるべく判りやすく書いてみました。

さて、今日から2月(寅の月)がスタートしました。
巳の年の寅の月がまた暗雲たちこめる一ヶ月で、これは巳と寅が衝突するからです。

混沌の中東は一触即発の状況ですが、イスラエルの領土侵害で国連がまったく動く気配がなく、
動かない以上は別の動きが生じる可能性大です。

この根底には、金融メルトダウンはもはや金融的な手段によって解決出来ない、ということがあります。
そこから抜け出すために、戦争によって軍需を高めること。その焦点が、まさに中東です。

その結果、もっとも得するのは、米欧の軍産複合体ですが、
忘れてならないのは、アメリカのシェールオイル・ガスが、中東に代わって台頭してくることです。

イスラエル自身も、そうしたことを熟知して動いているわけですが、
同時に、イスラエルのやり方如何によっては、自国が滅亡する危険性もあります。

一方、アメリカはオバマ大統領の二期目がスタートしましたが、
(アメリカという国は、土用に大統領選挙をやり、次の土用に新政権がスタートするのです)

今月のアメリカは、何かが起こります。
いわゆるブラック・スワン的な予期せぬ、突発的な出来事です。
これが、二期目のスタートを切ったばかりのオバマ大統領を苦しめます。

さて、日本国内ですが、今月は地震や豪雪、雪崩といった天変地異が大変気になります。
すでに、1月下旬から一日おきくらいに震度5クラスの地震が続いているわけですが、
今月は一ヶ月を通じて危険日が続きます。あまり大きいのが来ませんように。

一方で、さまざまな事故の多い月です。

高所からの落下事故が起こりやすいですから、建築現場で仕事をされている方々は注意してください。
また、こうしたときは、クレーンのようなものが倒れたり、高い所から物が落ちて来たりします。
自動車の運転をされる方々は、交差点や曲がり角での事故に注意してください。

今年も春の花粉シーズンが近づいて来ましたが、
日本気象協会によれば、今春のスギやヒノキなどの花粉の総飛散量は、
関東、東北、北海道で昨年の3~7倍、近畿でも1.3倍程度になると予測されるそうです。

これも、「五黄の年だなぁ」と思います。
五黄の年は中庸がなくて、スゴイか、何もないか、両極端なのです。

なにか良いことも書きたい、と思うのですが、
巳と寅が衝突する月とは、こうしたものです。

せめて、みなさまは良き一ヶ月をお過ごしくださいね。
転居や方違へで良い方位を取っているみなさまには、たくさん良いこともありますから。



2013. 02. 03  


今日はいよいよ節分で、壬辰・六白金星の一年を締めくくる大晦日となります。
今夜は、一年の魔を追い払い、新しい福を招き入れるために、豆まきをされるご家庭もありますでしょう。
最近はまた、関西の恵方巻きが全国的なブームになっていますね。

ともあれ、これで激動の「辰・六白」の年も終わり、迎うるは動乱の「癸巳・五黄土星」の年です。
ここから一年の展望につきましては、随時、ブログにアップしていきますね。

さて、昨夜23時17分頃に十勝地方中部を震源とするM6.5、最大震度5強の地震が起きました。
帯広、札幌、小樽、函館、旭川にはお客さまがいるのですが、みなさま大丈夫だったでしょうか。
帯広のMさん、元気でおられますよね。ご高齢のおばあちゃま、ビックリされましたでしょうに。

太陽活動ですが、2日、太陽風速度が300㎞/秒台から450㎞/秒台に上がり、
磁場強度も5nTから10nTへと強まっています。

蓄積された地震エネルギーが、これらのトリガーで解放されましたが、
昨日、異常気象が現れた関東地区ならびに他のエリアも引き続き地震に警戒してください。
今晩10時40分以降、明日にかけて、まだまだ油断できません。


さて、中国の大気汚染が日本に深刻な影響を与えはじめており、以下のような報道がされています。

<報道>
幼稚園児の娘がいる福岡市内の40代女性も、「そらまめ君」や「SPRINTARS」をほぼ毎日チェックする。
東京電力福島第一原発の事故後、関東から娘と避難してきたが、「福岡も空気が良くない。私が過敏なだけかもしれないけど、目がゴロゴロする」。

大気汚染が心配される日は洗濯物は外に干さないし、娘にはマスクをさせる。「もっとひどくなるようなら、福岡を離れることも考えないといけない」と不安を募らせる


東日本大震災の直後に、関東から福岡(西方位)へ転居されたとのことですが、
3月中のお引越しであれば「年月同盤」であり、たとえ4月以降であったにしても、
2011年の西方位は一年間「巳の暗剣殺」でしたから、この母娘は方災の影響を受けています。

関東地方は地震問題、九州は中国からの大気汚染問題が深刻となっており、
中国、近畿・中部も大気汚染濃度が上昇していると指摘されておりますが、

私の住む東京でも、太陽の光が弱まっている感じがします。
ちょうどいい朝の光をもとめて、毎朝、神社まで歩きます。

これ!という、太陽エネルギーの一番いい時間帯に遭遇するように出かけますが、光が弱いのです。
これは中国からの大気汚染が深刻な状態なのだろうと思います。

かつて、高度経済成長時代、四日市喘息とか川崎喘息と呼ばれた公害が、いま中国で起きているわけです。

報道では西日本に警戒を呼びかけていますが、東京にも影響は現われていますね。
ここのところ、毎朝のように、いい太陽エネルギーがキャッチできないです。

どんな滋養強壮剤よりすばらしい、これを浴びることが私のパワーの源の一つでもあるのに、
太陽エネルギーの光の恩恵をうまくキャッチできない環境にしてしまっている中国。
これも五黄の年の影響なのでしょう。

さて、年の変わり目の五黄の影響で、病気の緊急相談が増えています。
そのため、メール相談への返信が、またしても遅延しているのですが、
なんとか、今晩から明日早朝にかけて、返信メールをお届けしたいと念じております。




2013. 02. 02  


先だっての記事で、インフレについて言及したところ、
ある方から、住宅ローンの変動金利を固定金利に変更すべきか否かの問合せをいただきました。

こういうときは、ト占(ぼくせん)という方法を使って占います。
これは、何かを決断するときに使う占術です。

たとえば、この人と結婚すべきか、この会社に就職を決めるべきか、新しい事業に投資すべきか、
といった、右に進むべきか、左に進むべきか、決断を迫られている事柄に向いています。

この方の住宅ローンは、変動金利1.275%で、いま固定に変更すると3.3%とのこと。
そして、変動金利の見直しは6月に行われるそうです。

すぐ、ト占で占ってみましたら、

「いま変更すれば、結果としは損をすることになる」と出ます。

そのことをお伝えしましたら、しばらく様子見されるということになりました。

6月の金利見直しの時点で、また占えばよいのです。

たまたま、この方にとっては「変更しない方が良い結果を生む」と出たわけですが、
すべての人がそういうわけではなく、本人の運気と契内容によって違う結果も出てきます。

占いには、こうした「ト占」の他に、「命」というものがあります。
これは生年月日から、その人の運気の流れを観る、私の場合は「れいらん式」を使います。
方位開運術なども、この「命」にあたります。

他には、「相」というものあり、これが人相、手相、家相といったものです。

それに、「医」と「山」加えて、「命・ト・相・医・山」の五術といいます。

「医」は東洋医学、「山」は修行によって精神と肉体の鍛錬、またその完成を目的とするものです。

私は東洋医学は門外漢ですので、依頼があれば専門家を探したり、紹介しますが、
精神と肉体の鍛錬は、主に「静坐法」によって、朝、瞑想する時間を作るようにしています。


全然、関係ない話になりますが、何人かの友人に、

「電動自転車買って、乗り回そうかな」と話したところ、

「エッ?」、「ウソ!」、「マジ?」と、全員に絶句されてしまいました。

そして、全員が全員、ゲラゲラ笑ったあと、

「自転車、乗れるの?」と、疑惑に満ちた声音で問いかけてくるのです。

こうなったらもう、絶対に電動自転車買って、颯爽と走る姿を見せてやる!

ヘルメットはピンク。




2013. 02. 01  


昨日の早朝、茨城県東海村在住のケイトさんから、
「知人から鑑定依頼を預かってんだけど、今日は時間あいてる?」との電話を頂戴したのですが、
あいにく、鑑定予約と私用でスケジュール満杯で、結局、我々は深夜23時過ぎから話しはじめました。

ほどなくして、ケイトさんが、「あれ~地震だ!こりゃ大きいわ~」と実況中継してくださるので、
じき、こっち(東京)にも来るかな~と構えていましたが、東京は微弱な揺れでした。

NHKの地震速報で、日立市震度5というので驚きましたが、

「東海村は震度3だよ~」と言うと、

「(茨城弁で)そーんなわけねえべ。もっと大きい!」とケイトさん、吠える!

たしかに自分の体感よりも低い震度が出ると、ムッとしますよね(笑) その気持ち、よーく判るので、

「そうだ。日立が震度5なら、隣の東海村は震度4だ。震度4!」と私も吠える。

深夜、猛獣おばさん二人は、吠えまくるのでありました。

23時は日の変わり目ですが、これは明石天文台の標準時間ですので、
緯度の高い日立市は、22時40分頃には、早くも翌日に突入します。

昨日の地震は、23時53分でしたから、これは2月1日の地震となります。
当ブログ、1月の展望で予測した通りになりました。

参照記事:「1月の展望」

2月4日から新しい年を迎えるわけですが、この前後は地震が多くなります。

一つの年を終わらしめ、新しき年を迎えるための「破壊と建設」、つまり五黄の作用が強まるのです。
ですから、地震のみならず、太平洋側は強風が吹きまくり、日本海側は豪雪ということになります。

2月上旬における地震注意日は、2月1日、4日、7日、10日です。

今年は「五黄の年」ですから、天変地異ということは頭の片隅においておく必要があります。

そうした一年のなかで、2月は地震要注意の一ヶ月でもあります。

こうした警告を出しますと、神経質な方は、それだけでビクビクされますので、
どこまでブログに書くか、いつも悩むのですが、

心に準備があるのとないのとでは、実際に災害が起きたときの対応が違うと思うのです。

どうか、今年は防災準備をしっかりしておきましょう。



プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

ご依頼の方は、カテゴリの「鑑定の申込み方法」をクリックし

 leilan808@gmail.com

まで、ご連絡くださいませ。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR