2013. 01. 31  


原油先物の動きからそろそろではないか、と思っていましたが、やはり中東は動き出しました。

時あたかも五黄の気さかまく土用中。
そして、2月4日からは、「癸巳(みずのと・み)五黄土星」という動乱の一年がはじまります。

今朝の中東各紙は、イスラエルによるシリア・レバノン国境付近の空爆報道一色でした。

CNNによれば、イスラエルの戦闘機がレバノンとシリアの国境付近で、
シリアの部隊と思われる車列を空爆したと、米政府高官が30日に明らかにしていますが、

シリア側は、空爆されたのは、科学研究センターであったと主張。

イスラエル国内の報道では、化学兵器の貯蔵&研究施設であり、ヒズボラとの関連が深く、
もはやアサド政権には化学兵器をテロ集団から守り通す力がないため、予防的に空爆を行った、と。

シリア側はまだ応戦していませんが、イランは軍事演習を開始。

トルコによる追加のパトリオットミサイルも、トルコ国境へ到着。

シリア沖のロシア艦隊は、なぜか2月中旬に同地を離れる予定であり、
中東開戦はいよいよ秒読み段階に入って来たといえます。

本格開戦となると、原油は軽く2倍くらいに跳ね上がります。

オイルはあらゆる経済のベースですから、
世界経済は一気にインフレ化していきます。

そして各国はこれ以上、低金利政策を続けられなくなり、
不況下のインフレ転換(スタグフレーション)は、ただでさえ苦しい国民の暮らしを直撃します。

それにしても株式の信用買い残、記録的な積みあがり方をしています。
やれアベノミクスだ、1万1千円だ、イケイケ日本だって、、、踊らされてはいけませんよ~
すでに株式参戦されている方は、そろそろ利喰い売りに動いてください。

どんな天才だって、天井でなんて売れっこないのです。
相場がイケイケのときに売りましょう。

「人のゆく裏に道あり花の山」です。

まずは、キャッシュにして、次の潮目を待つことです。
まだ参戦していない方も、同様。そろそろキャッシュの準備しておきましょう。

米国債務上限の引き上げを、格付機関のフィッチ・レーティングスは好意的に評価していますが、
ムーディーズは逆に、上限引き上げにより、債務の対GDP比率が高まることを懸念しており、

好調といわれるアメリカも、2月中旬には、どんでん返しの余地が残っています。
私の占術でも、2月のアメリカには突発的な出来事が起こる、と出ます。
ブラック・スワンは、アメリカなのかもしれません。

そして、いよいよキナ臭くなってきた中東の混沌。

相場が、どどどーーーっと下げたら、そこが、みなさまの出番となります。

(ただし、肝のすわった方だけにしてくださいね)



ブラック・スワンとは?

マーケットにおいて、事前にほとんど予想できず、起きた時の衝撃が大きい事象のことをいう。

これは、従来、全ての白鳥が白色と信じられていたのが、
オーストラリアで黒い白鳥が発見されたことにより、
鳥類学者の常識が大きく崩れることになった出来事から名付けられ、

確率論や従来からの知識や経験からでは予測できない極端な現象(事象)が発生し、
その事象が人々に多大な影響を与えることを総称したものである。

<具体的な使用例>

・中東の動乱や日本の大地震など、相次ぐ「ブラック・スワン」に投資家は身を縮める。



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2013. 01. 31  


2月4日から「癸巳五黄土星」の年となりますが、
ご旅行等の一年の良い方位を知りたい方は、電話鑑定のお申込みをしてください。
お一人ずつ詳しく調べて、お知らせいたします。

「今年の方位鑑定」をお申込みされる方には、
各人の今年の運勢のポイントを調べ(れいらん式使用)、併せてお知らせいたしますので、
人数によって、60分/90分/120分の鑑定時間でお申込みくださいませ。

鑑定を申し込まれる方は、事前にメールにてご希望の日時をご一報ください。
なるべく早くこちらから返信メールをお送りいたします。

二度目以降のお客さまの場合は、お急ぎの場合は当日お申込みになられてもかまいません。

必ずしもご希望の時間をお取りすることが出来ない場合もありますので、
「何時~何時までなら可能です」というふうにメールいただければ助かります。
お急ぎの場合は、鑑定料は後払いでもかまいませんので。

はじめての方は、カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。

2月11日より2月18日まで、一身上の都合により休業させていただきます。
再開は、2月19日夜の部からになります。

この間、緊急の方は、メールをお送りくださいませ。
場合によっては、即答できないかもしれませんが、そこはどうかご了承ください。




2月01日(金)  午前10時~午後4時  午後10時~午後11時 

2月02日(土)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時 

2月03日(日)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

2月04日(月)  午前10時~午後4時  午後7時~午後9時 

2月05日(火)  午前10時~正午    午後7時~午後11時   

2月06日(水)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

2月07日(木)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

2月08日(金)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

2月09日(土)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

2月10日(日)  午前10時~午後9時

2月11日(月)  休業

2月12日(火)  休業

2月13日(水)  休業

2月14日(木)  休業

2月15日(金)  休業

2月16日(土)  休業

2月17日(日)  休業

2月18日(月)  休業

2月19日(火)  午後7時~午後11時

2月20日(水)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時




2013. 01. 30  


このところ、資産家夫婦殺害事件がニュースをにぎわせていますが、
これは、やはり方災なのでしょう。

日本からスイスは「西北」方位であり、スイスから日本は「北東」方位になります。

スイスと東京・銀座のご自宅を頻繁に行き来されていたでしょうから、
この一年は、西北の暗剣殺と歳破を侵していたでしょう。

また、年盤のみならず、月盤で五黄殺も暗剣殺も侵しておられたことと思います。

資産家は節税のために海外移住される方が多いのですが、
日本と行き来するときの方位には、くれぐれもご注意いただきたいと思います。

ハワイには、いわゆる別荘族と呼ばれる日本人が多数いて、
暑い夏と寒い冬を、ハワイの別荘で過ごされます。

アメリカはビザなしで90日間滞在できますので、どなたもハワイに来ると三ヶ月ほど滞在されます。

しかし、これが問題で、こうしたことを長きにわたり続けていますと、
どうも長生きはされませんね。

ハワイ在住時、親しくしていた別荘族の方がたくさんおりましたが、

「今年は○○さんがいらっしゃらないけれど、どうなさったかしら?」と気にしていますと、

じきに、○○さんの訃報を耳にしました。

これだけ長寿の日本において、70歳の坂を超えることができない方が多かったです。
このような別荘族の中でも、高峰秀子さんは長命だったと思います。

ところで、新宿区で4000年前の縄文時代の人骨が見つかったというニュースが流れていますが、
あれは、うちのすぐ近所です(笑)

東京電力の独身寮があった場所に、マンションが建設されることになっていたのですが、
以前、この一帯には、酒井若狭守のお屋敷があったそうです。

高台の見晴らしのいい場所で、近くには神田川もありますから、
縄文人が住むにはいい場所だったのでしょう。


2013. 01. 30  


銭湯の「ばーちゃん連合」が興味深い話で盛り上がっていました。

飼い主の目を盗んでキシリトールガムを食べたワンコが低血糖で発作を起こしたというのです。

気になり、自宅に戻ってすぐに検索してみましたら、やっぱり危険らしい。

「犬のキシリトール中毒に注意」

キシリトールといえば、ままひこさんで、
虫歯予防なのか、ままちゃんはよくキシリトールガムを噛んでいるのですが、

ままひこさん宅には、ミニチュア・トイ・プードルの「マカロン」ちゃんがいるのです。

マカちゃんはままちゃんが(ややこしい!)大好きで、
ままひこさんが診察を終えて自宅に戻ると、「おかえりなさ~い」とばかり尻尾を振って、
抱っこをせがむのです。

白皙ドクターのままひこさんが、我々には見せたこともないような、ありったけの笑顔で、
「まかちゃ~ん」とかなんとか言って抱っこすると、顔中、なめまくるのですが、、、

キシリトールガムのエキスがくちびるに残ってはいまいか?



2013. 01. 29  


うれしいメールを頂戴しました。
こうしたご報告をいただいたとき、この仕事をしていて良かった、としみじみ思います。

Fさんは、昨年11月から12月にかけて、「方違へ」を実践された方です。


私達家族は方違えを通して、モヤモヤした何かが吹っ切れたような気がします。
 
過去に他の占いで観てもらいましたが、姑・義姉とは合わない、上手くはいかない。
と言われるだけで、ではどうしたらいいか?との前向きな答えは出ませんでした。
 
でも、先生は違って、問題解決に向けて考えて下さいました。
 
私は今まで、様々な方位を侵して、様々な問題が起こりましたが、
それも私自身の宿命ととらえています。

良い事悪い事どんな事も、一切無駄な出来事は無い、ちゃんと意味があると。
そして、宿命は変えられると。
 
不思議と、困難があっても、その度に助けてくださる方と出会えています。
  
旧年、妙高に旅行し方災を侵し、苦しい思いをしましたが、
そこで出会ったヘビちゃんがれいらん先生に引き合わせてくれました。

人は苦労をして成長するのでしょうが、しなくていい苦労はあると思いますし、
事前に回避できるのならば回避した方が良いですよね。

先生に出会えて、それが出来ると確信できました。
 
毎日のお仕事でゆっくり休養もできないのではないでしょうか?
どうか先生もご自身のお身体のケアをぜひして欲しいです。

そして、沢山の悩める方々のためにも、お身体大切になさって下さい。


Fさん、有難うございます。

悲しいことでは、めったに泣かなくなりましたが、
最近は、うれしいことがあると涙腺がゆるむようになりました。

やっぱり、Fさんはいつもポジティブですね。
そういう方がご家族の中心にいるということは、そこに発展があるということです。

Fさんのおっしゃるように、私に相談をよせてくださる方々は、
知らずして方位を侵し、しなくてもいい苦労をされている方々ばかりです。

お一人お一人の現状がどれほど苦しいものか、私の年齢になれば痛いほどよく判ります。
何とかして窮状を救えないものか、そこからが私の仕事だと考えています。

そして、しなくてもいい苦労の原因を追究していきますと、
そこには必ず「方位」の問題が出てきます。

ところが、「方位」のことを熟知されておりながら、
日本における現行の方位の取り方が間違っていることから、
良いと言われた「方位」を取ったのに、何も良いことが起こらない、という方もおります。

繰返し申しますが、九星で方位を取っても開運にはなりません。
ご自分の生年月日の十二支に適合した方位を、十二支の暦で取らなければなりません。

こうして方位を取れば、どなたも必ず開運できます。


2013. 01. 28  


お父さまを病院へ連れていくのに四苦八苦した姉の大森さんと、妹・たんたんのことをご記憶でしょうか。

関連記事(11月27日):「占いをいかに活用するか」

関連記事(12月15日):「病院へ連れていくまでが大変だったの記」

そもそもの発端は、11月25日に大森さんにお会いしたとき、
私の霊感的なものが勝手に発動してしまい、どうにも、大森さんのお父さまのことが気になって仕方がない。

12月中にお父さまを、薬剤師の妹が勤務する病院で検査してもらおう、ということになったのですが、
お父さまは12月に旧友たちとの忘年会旅行もあって、「1月に検査を受ける」と言い張られまして、、、

ところが、その1月は、お父さまのご自宅からみて、病院の方位が「五黄殺」になるものですから、
大森さん、妹のたんたん、お母さま、孫のけんちゃん、一家総動員で「12月に検査」の説得に当たり、
お父さま、ようやく腰をあげてくださったのです。

ここまでは、姉の大森さんとお母さまが大活躍で、あの手この手でお父さまを説得されたのですが、
病院で検査を受ける手配以降からは、妹の薬剤師・たんたんが活躍しました。

検査では危惧していた脳梗塞が見つかったのですが、実はもっと重大なものが見つかったのです。
お父さま、元々「痔」をお持ちだったのですが、その奥地に「直腸がん」が鎮座ましまし、だったのです。

これが判ったのが年末、世間がお正月の準備に余念のない頃でした。

さーて、困った。

問題点は二つ。

1月5日を過ぎれば、五黄殺の方位で入院させることになります。
もう一つは、1月17日から土用に入ってしまう、ということです。

ここからが、たんたんのウルトラCと申しますか、大活躍がはじまるのです。
たんたん、さすが、年盤「未の六白」、月盤「丑の三碧」、日盤「辰の二黒」の女です!

私とたんたんは暮からお正月にかけてホットラインで、何度も電話のやり取りをしていたのですが、
1月2日、たんたんの出勤日に、彼女は医師たちに交渉するのです。

いかに交渉するかは、事前にアドバイスしてありました。
お母さまが、方位や土用といったものを大変気にする人で(気にしているのは、大森さんとたんたんと私)
なんとか、1月4日(12月の最終日)に入院させて、16日までに手術できないものでしょうか、と。

実に、ハード・ネゴシエーションだったと思いますが、
大森さんといい、たんたんといい、親を思う娘たちのこころが、まさに結実したのです。

お父さまは、無事に1月4日に良い方位で入院され、土用前の10日に手術を受けられました。

たんたん、よく交渉した!

手術は無事、成功しました。
肛門から4センチのところで直腸を切除したので、人工肛門にするか否かは様子見となりましたが、

経過観察後、人工肛門は必要なし、となったのです。

良い方位で入院し、しかも土用前の手術でしたから、すべてが順調に推移しました。

そして、おまけの話もあるのです。

2月4日以降に退院されれば、お父さまは良い方位でご自宅に戻れます。
まるで、「方違へ」のために、娘の勤務する病院へ入院されていたようなものです。

お父さま、これで天寿をまっとうできます。

お父さまには5人のお孫さんがいますが、
娘たちが仕事を持っていたため、5人の孫の養育はお母さまとお父さまがなさったそうです。
お父さま、この5人の孫たちが可愛くて仕方ないのですね。

いまも、孫たちの塾の送迎は、お父さまの担当なのです。
たんたんが夜勤のときなどは、早朝に孫たちの学校送迎もされているようです。
その他にも、日中留守になる娘たちの家をチェックに出かけたり、お父さまは大活躍なのです。

そのお父さまご自身も昭和30年代のはじめ、東京六大学の一角を卒業された方なのですが、
優秀な遺伝子が孫たちにも受け継がれて、5人の孫たちは揃いも揃ってみな優秀。

初孫のまさくんは東北大学に在学中で、二番目のけんちゃんは今春から東京理科大学へ進学が決まり、
三番目のリカちゃん人形と四番目の観音さまのももちゃんは、医学部目指して猛勉強中、
五番目のお地蔵さんに似た可愛い末の孫は、国立大の付属中を目指して、これから猛勉強します(笑)

今年は、リカちゃん人形とお地蔵しゅんちゃんと私は、合格までの長いマラソンを走りますよ~

お父さまとお母さまには長生きしてもらって、ひ孫たちをを抱っこしてもらわなくてはね。

大森さん、たんたん、この二ヶ月あまり、お疲れさまでした。

そして、お父さま、私の指示で娘さんたちを急がせましたので、何が何だか判らなかったと思います。
それを文句ひとつおっしゃらず、大きく受け留めてくださって、有難うございました。



2013. 01. 26  


これから一泊二日で地方へ出張しますが、その前にメールをチェックしておりましたら、

「24日に女の子が産まれました。妻も子も元気です」

うれしい報告が届いていました。

水島さん、おめでとう!

年盤「辰の六白」、月盤「丑の三碧」、日盤「寅の九紫」の女の子です。

辰と丑と寅、そして九星は三六九ですから、頭のいい、たくましい女の子になりますよ。
グズグズしたところなど一つもない、イエスとノーがはっきりした子です。

こういう子には小さい頃から読み物を与え、読書するクセをつけてあげましょう。
「頭の良し悪し」を決めるのは、いかに良書を読んだか、良書がソフトに相当します。

そのクセが、この子の将来を大きく左右するのです。

来たるべき激動の時代を、強く前向きに生きていく女の子、心配いりません。


さて、出かける時間になりましたので、ゆっくりブログが書けなくて申し訳ありません。
お時間のある方は過去の記事をお読みくださいませ。

せめてもの罪滅ぼしに、私の好きな曲をお届けします。

Nat King Cole - I love you for sentimental reasons


2013. 01. 25  


ここ一週間ほど、「無事、合格しました」というメールが相次ぎ、本当にうれしく思います。

毎年、受験の相談は秋からグーンと増えますが、すでに春から相談される方もおります。
こういうお子さんは、すでに、前年春には志望校を決めておられるのですね。

相談を受けますと、まず、ト占(ぼくせん)で「合否」を占います。
これは、はっきり出てきます。

さらに、お子さんの運勢の流れを「れいらん式」で鑑定します。
ト占に加えて、れいらん式も使い、万全の体制を取るわけです。

ト占で「合格」と出て、れいらん式で「運勢好調」と出るお子さんは、間違いなく合格します。

ト占で「合格」と出て、れいらん式で「運勢不調」と出るお子さんには、
いくつか「おまじない」を授けて、実践してもらいますが、

その子によって、たくさんの「おまじない」が出来る場合もあれば、
あんまり出来ない場合もあり、ここが運命の分かれ道でもあります。

この「おまじない」の実践には、ご両親の協力が必要になります。

そして、ト占で「不合格」、れいらん式で「運勢好調」という出方はまずありません。

もし、こういう出方をするときは、明らかに実力以上の無謀な選択をしているわけで、
それはそれで、ランクを下げなければなりません。

問題は、ト占で「不合格」、れいらん式で「運勢不調」と出た可哀想なお子さんをどうするかです。
これがいちばん頭が痛いのです。

「不合格」と出たお子さんを、いかに合格させるかが占い師の勝負どころであって、
ここからが私の仕事になるのですが、こうしたお子さんを合格させるためには、一年かかります。

単なる「当てモノ占い師」ならば、合否を伝えるだけで仕事は終わるのでしょうが、
それで鑑定料を頂戴しては申し訳ない、という気分が私にはございます。

自力では合格できない子を、いかに合格させるか、ここからが開運法の出番になります。

春頃から相談される親御さんは、そういうことをご存知ですから早目に話を持って来られるのですね。
一年かけて、あれやこれやと子供さんを開運させてゆくわけです。

もちろん、受験生自身が勉強しなければならないのは当たり前のことです。
特に、大学受験は付け焼刃では絶対に合格できません。

勉強したからとて楽観できないのが試験というもので、不確定要素は多々あります。
ゆえに、人は可能性の高いことに備え、可能性を高めるために「努力」せねばなりません。

個人の努力に加えて、さまざまな「おまじない」や「開運法」が、その一助となれば幸いです。

私は、毎年、センター試験の内容などもチェックします。
とは申せ、理数系はまったく歯が立たないので、もっぱら文系のテスト内容をチェックするのですが、

先だっての朝日新聞でも取り上げておりましたが、今年の現代国語、
私もテスト問題を見たとき、「試験にどうして小林秀雄の文章を使うのか」と、疑問視していました。

20代のはじめ、粋がって小林秀雄を読み漁りましたが、告白すれば、ちっとも判らなかった(笑)
小林さんの随筆や評論を理解するには、根本に教養というものが必要で、
私自身、小林秀雄を理解したと思えたのは、実は30代40代になってからだと思います。

そして、小林秀雄の文章とは、よく言えば、伝統的な、美しくあいまいな日本語が延々と続くのです。

しかし、あれがアメリカの英作文だったら「0点」の点数をつけられます。
英作文はまず最初に結論を書き、私論を述べ、次に理由をあげて、流れるようにつないでゆくのです。
コーネル大学から出ている100頁ほどの英作文テキストがよくまとまっていて、大変役立ちます。

一方、小林さんの文章は、IQの高い小林秀雄の脳内が整理されず文章化されているような按配で、
高校生にはもっとロジカルな日本語を学ばせた方が、今の時代には適合してるのではと感じました。
日本の作文法も、もっと定型化されるべきで、高校生にも論文が書けるような指導をすべきです。

そういえば、往時、流行った吉本隆明の文章も難解でしたね。
眠れなさそうなとき吉本隆明を読むと、すぐ眠れました。

などと、典型的悪文の見本みたいな私が、えらそーに言うのは、ちと恥ずかしく、
お許しください。

受験生のみなさん、もうひと頑張りです。
風邪をひかないようにね。

2013. 01. 24  


アルジェリアの人質事件が起こったとき、脳裏をよぎったのが名曲「カスバの女」でした。
不謹慎と言われれば返す言葉もないのですが、その背景にあったものはアルジェリア独立戦争でした。

「ここは地の果てアルジェリア、どうせカスバの夜に咲く、酒場の女のうす情け、、、
貴方もわたしも買われた命、恋してみたとて一夜の命 明日はチュニスかモロッコか、
泣いて手をふるうしろ影、外人部隊の白い服」

パリからの流浪の果てに、アルジェリア・カスバの酒場に売られた女性が、パリを望郷しつつ、
フランス軍に雇われた「外人部隊」の兵士との、結ばれぬ恋のやるせなさを歌ったものです。

かつて、フランスの植民地だったアルジェリアの治安は、
独立戦争から半世紀経たいまも、ちっとも良くなっていないのでしょう。

アルジェリア南部に広がる広大なサハラ砂漠では石油やガスが多く産出されますが、
アメリカに依存せぬ独自の核を持つとしたフランスの核実験場でもあり、

1960年2月にサハラ砂漠における初の大気圏内核実験以来、
1996年までに200回を超える核実験をした場所で、未だ深刻な影響が残っているといいます。

そして「ここは地の果てアルジェリア」と歌われた、文字通り地の果ての砂漠地帯で、
日揮の社員の方々が、(派遣会社からの派遣社員もおられたそうです)
わが国のエネルギー確保のため、命がけで闘っておられたことを今回、はからずも知り、

地の果てで企業戦士として闘い、無念にも命を落としたことに、ただただ頭が下がるのです。

先だっても申し上げましたように、アルジェリアは「西北」方位であり、
2012年2月4日から2013年2月3日までは、巳の七赤暗剣殺と歳破の方位です。

2012年2月以前からアルジェリア勤務を命ぜられて、赴任されていた方々もいらしたでしょうが、
海外の駐在員はたいてい夏休みに一ヶ月ほどの休暇を取り、帰国されますから、
今回、人質に捕られ、亡くなられた方々は、悲しいことですが「方災」であったと考えます。

日本人の犠牲者がいちばん多かったのは、こんなこところに理由があったのでしょう。

長年、方位の因果関係を研究して来た者として、時にせつなくなるのは、転勤の問題です。
企業に勤めていれば、転勤は致し方ないことなのですが、

たとえ「栄転」といわれても、五黄殺や暗剣殺、歳破といった方位へ転勤されますと、
転勤先でのご苦労は想像を絶するものがありますし、時に病に倒れる方もいるのです。

商社マンだった知人は、パイプ(鋼管)を売りに中南米に数年滞在しては帰国するという繰返しでした。
治安のわるい中南米で命がけで働いていましたが、40代の若さで病に倒れました。
後に残された奥さまが、喪主挨拶で、18年の結婚生活で一緒に過ごしたのは5年弱と話され、

「結婚して十数年経っても、会えば新婚夫婦のように、もみもみとしていました」

その言葉に、同僚の企業戦士たちが一斉に慟哭したのを憶えています。

また、現在、中東の砂漠地帯に赴任している企業戦士の方から、

「緑が恋しい。白い雪が恋しい。日本で暮らしたい」

絶叫のごときメールを頂戴したときは、どうやって彼を慰めたらいいものかと思案し、
私自身が異国で暮らした経験から、音楽に癒やしてもらうのがいちばん良いのでは、と考え、
マリア・カラスの音楽動画をお送りしました。(奥さまがマリア・カラス似の美女なのです)
Maria Callas, "O mio babbino caro"

それから彼は、「望郷に心が揺れたときは、音楽を聴くようになった」そうです。

そして、目下、私の気がかりは可愛い姪っ子のことで、
金融機関に勤務する姪は、昨年、東南の五黄殺方位へ転勤になり、ひとり実家を離れています。

下の弟のところは、わるい時期に「卯」の方位を増築しています。
それから、この家の「卯年」生まれの人々に病気が続きましたが、
今度は、「卯年」生まれの姪っ子が五黄殺へと移動させられたのです。

それを弟夫婦に話せば、ショックを受けますので、
なんとか方災を回避するために、姉としては、あれやこれや画策しているのです。

この正月に会ったとき、なんとか五黄殺方位から連れ戻したいと願う私は、その理由も告げず、
彼女に、私の友人の息子との「お見合い」を奨めたのですが、
なんの前触れも無く、いきなり提案したものですから、「きょとん」としていました。

この子は、顔立ちも気質も私の若い頃によく似ており、
それゆえ、私のように、女としては厳しい人生は歩ませたくない、という思いが強いのです。

2年前に、姪が働くところを、気づかれないように、そっと眺めに行ったことがありました。
なにか書類を提示しながら上司と話し合っている姿を見て、
「こんなに一人前になって、、、」と、おばちゃんバカの私は、思わず目頭が熱くなりました。

まだ若くても、仕事に立ち向かう執念は並々ならぬものがあるのですが、
「金融商品を買いに来た人に、保険も売らなくちゃいけないの。これが嫌がられるから、辛いの」
哀しそうな表情をして、ぽつりと語ったときは、抱きしめてやりたくなりました。

精神的に強い子ですが、五黄殺方位に行っているだけに、辛いことがたくさんあるのでしょう。

「転勤と方位」の問題は、方位がわるいからと転勤を拒否できなから、悩ましいのです。
今回、亡くなられた日揮の方々も、社命とあれば「地の果てアルジェリア」までも行かねばならない。

この時間にも、未だ多くの「企業戦士たち」が、政情不安定な世界各地で、
黙々と国のために働いているのだということを忘れてはなるまいと思います。

あらためて、ご遺族のみなさまに哀悼の意を表します。





2013. 01. 23  


最近は洋画のタイトルをそのままカタカナにして日本公開するケースが多くなりましたが、
かつては独自の邦訳をすることが多くありました。

その日本語タイトルが原題とまったく違ったものになっているケースも少なくなかったですね。

個人的に最高傑作だと思うのは、原題が「BONNIE AND CLYDE」。
アーサー・ペン監督の代表作で、2人組の実在の犯罪者、ボニーとクライドを描いた作品で、
原題は主人公の名前そのままでしたが、日本では「俺たちに明日はない」と題されて公開されました。

映画史上に残るラストシーンとともに、日本でのタイトルは映画を超えた感すらあります。

「俺たちに明日はない」は1967年の作品で、日本での公開は68年ですから、
日本も高度経済成長期にあって、「明日」が輝かしいものとして信じられるという前提がありました。

逆に、「俺たちに明日はない」という言葉の響きは、時あたかも若者たちの反体制運動真っ只中にあり、
アウトロー的なかっこよさにつながっていたわけです。

日本でも当時は、高倉健のヤクザ映画が全盛の時代で、これもまたアウトローの象徴でした。
デモ帰りのヘルメット姿の全学連が映画館に陣取って、「異議なーし」なんて声があがっていました。

いま、「俺たちには明日はない」と言われると、社会問題の響きがにじんでしまい、どこか悲しく、
アウトローがアウトローであった時代がなつかしいです。

個人的にもうひとつ好きなタイトルは1969年のアメリカ映画で、日本公開は1970年。
こちらの原題は「BUTCH CASSIDY AND SUNDANCE KID」。

これも実在の銀行強盗など行った犯罪者の2人組、ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの物語。
原題はこちらも主人公の名前そのままでしたが、日本では「明日に向かって撃て!」 と題されました。

この日本語版タイトルは、おそらく「俺たちに明日はない」のヒットが下敷きになっていたのでしょう。
それを割り引いて考える必要はありますが、それでも原題よりははるかにいいと思います。

しかし、いまではこの二つのタイトルとも、やや陳腐な印象が否めません。
それは「明日」に対する幻想が崩れてしまったからだと思います。

「明日」に対する幻想が明るいものとして厳然と存在していれば、
「俺たちに明日はない」という言葉は今でも十分に新鮮なはずです。

資本主義が行き着くところまで行き着いたいま、世界経済はダッチロールをはじめています。
2%のインフレ目標など、どだい無理だということは、多少経済学が判る人ならば理解しています。

ただ、こうした時代にあっても希望を捨てることなく、明日を、未来を、心豊かに生きていくため、
「方位」というものを戦略として用いていただきたいと思うのです。

いま、どん底にあったら、思い切って転居、あるいは方違へを実践してみてください。
明日は確実に良くなっていきます。

これが、最高の開運法です。



メール相談の方々には、順次返信しておりますが、
まだ届いていない方、明日には全員の方にお送りできますので、よろしくお願いいたします。


2013. 01. 22  


麻生財務相の延命治療に関する発言が問題視されているのですが、

麻生財務相の発言要旨

やっぱり現実問題として、今経費をどこで節減していくかと言えば、
もう答えなんぞ多くの方が知っておられるわけで。

高額医療というものをかけてその後、残存生命期間が何カ月だと、
それに掛ける金が月一千何百万(円)だ、1500万(円)だっていうような現実を、
厚生労働省が一番よく知っているはずですよ。

チューブの人間だって、私は遺書を書いて、
「そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから」と渡してあるが、
そういうことができないと、あれ死にませんもんね、なかなか。

死にたい時に、死なせてもらわないと困っちゃうんですね、ああいうのは。
いいかげんに死にてえなと思っても、とにかく生きられますから。

しかも、その金が政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪いんで。
ちょっとさっさと死ねるようにしてもらわないと、いろんなこと考えないと、
これ一つの話だけじゃなくて、総合的なことを考えないと、
この種の話って解決がないんだと僕はそう思っているんです。


長生きリスクを堂々と語れる政治家がいないなかで、麻生さんのこの発言は、
綺麗ごとだけを言っていては、何も解決にはならない、という問題提起をされているわけです。

マスコミの役目は麻生発言の揚げ足を取ることでなく、
高齢化と医療の現実を知らせ、一人一人が真摯に向き合い、考えるための報道をすることです。

私がまだ二十代の頃に、こんな経験をしたことがあります。
当時、同僚に玄ちゃんという先輩の男性がいました。

玄ちゃんはお父さんが51歳のときに生まれた息子で、父親はなんと明治生まれなのです。
理由を聞けば、お母さんが大正末期に生まれた方で、結婚相手がほとんど戦死してしまった世代。
空襲で妻子を失ったお父さんと初婚のお母さんがお見合い結婚して、玄ちゃんが生まれたのだそうです。

ところが玄ちゃんのお母さんは子宮がんで、彼が小学校5年生のときに他界。
一人っ子の彼は、明治生まれのお父さんと二人で暮らして来たそうです。
このお父さんは福井のお寺の息子さんで、仏教の教えが身についた、おだやかな方でした。

その父親は、玄ちゃんが社会人になって間もない頃、脊髄小脳変性症で入院していました。
玄ちゃんは仕事が終わると、毎晩、お父さんのいる病院へ駆けつけていたのです。

たまに彼が残業で病院へ行けない日は、先輩女性の津田さん、秋山さんと私が交代で、
預かった洗濯物など持参しながら、様子を見に行きました。

今から思えば、昭和50年代はまだまだ人情が厚く、職場の人間関係も温かかったです。

入院して3年目、「喉に痰が詰まり呼吸が出来なくなっても、自力で痰が切れない」という理由で、
お父さんは、喉を切開して管を通しましたが、その後は声を失い、食べることも飲むことも出来ず、
点滴による栄養補給だけが栄養源でした。

それでも、4年以上生き続けてくれましたが、
病院のベッドの上で何の楽しみもなく、治る見込みのない闘病生活でした。

当時の日本には尊厳死を認める法律はなく、社会的にも「尊厳死・安楽死なんて認めない」風潮でした。

後年、お父さんの一周忌に津田さんや秋山さんと参列したとき、
玄ちゃんがぽつりぽつりと語ってくれた言葉は忘れることが出来ません。

誰かが父を楽にしてやるべきなんだろうけど、結局自分がその判断を下すことは出来なかった。
生きてさえいれば「そのうち治療の見込みが出て来るかも知れない」という甘い願望もあったけど、
本当は「自分が父の命に終止符を打ちたくない」という己れの弱さが判断を遅らせたと感じている。

そう語ったのです。

尊厳死や安楽死については、今後ますます議論が必要になるでしょう。
大変な介護生活を経験し、苦しい闘病生活の末に亡くなる肉親を看取る人が増えてくれば、
尊厳死や安楽死に対する社会の風潮も変わるでしょう。

終末期の患者が苦しまずに死ねる制度だって確立されることと思います。

私の場合はリビング・ウィルのことを知っているので、家族に負担をかけないよう、
延命治療拒否の準備等をそろそろしておこうと考えています。

あくまでも自分の判断だから延命治療の拒否が行えるのであって、
玄ちゃんがお父さんを失ってなお、苦しんだように、
家族にその判断をさせるわけにはいかないと考えているのです。

もし、家族に判断させるような事態になれば、
正解のない判断は、判断を迫られた人を苦しめることになります。

尊厳死や安楽死についての法整備は、
判断を迫られた家族の心情を考慮したものにして欲しいと思います。

肉親の命に終止符を打つ決断は厳しいものです。
決断出来なければ、それはそれで心の傷になります。
残された家族が苦しまなくていいような法律にして欲しいと願います。

麻生財務相が投じた一石は、政治家が勇気をもって発した言葉として貴重です。

あくまでも個人的な意見ですが、
私は、社会に貢献出来なくなった自分の延命に国家のお金をつぎ込んでもらうくらいなら、
いま、難病と闘っている未来のある人々のために大事な医療費を使って欲しいと願います。

これもまた「覚悟のほぞを固める」ことの一つではないでしょうか。



2013. 01. 21  


昨夜、ほっちゃんから、「れいらんさん、その後の体調はいかがですか?」と、
病後見舞いのお電話を頂戴しました。ほっちゃん、有難うございました。
(ほっちゃん、S先生とは連絡が取れ、今回の経緯をお話しご納得いただいています。安心してね)

ホメオパシーに造詣の深いほっちゃんから、「体力が完全に戻るには2週間かかりますと」と伺い、
どうりで体力が戻らないわけだと納得したのですが、ここ3~4日、よく寝ましたので回復しつつあります。

先週は咳き込みながらも電話鑑定には対応出来ていましたが、メール鑑定の返信が出来ないでおりました。
メール鑑定の返信を書く作業は大変な集中力を要します。
一つのメール鑑定に最低2時間は集中するので、そこにはおのずと体力が必要になります。

ようやく、その集中力が出てまいりましたので、今日はメール鑑定への返信にトライしてみます。
私からの返信をお待ちくださっている皆さま、今日はお届けしますね。頑張ります!

実は、昨日の電話鑑定でお話した内容の中に、お母さま方にも一緒に考えて欲しいものがありました。

Eさんは25歳のお嬢さんです。聡明で内観というものが身についていますので、
お若いながらも、自己を見つめ、内省するということがお出来になる方です。

そのEさんが、「母との距離の取り方が判らない」と仰るのです。

Eさんのお母さまは専門職を持ちながら、三人のお子さんを育て上げた私と同年代の女性です。
Eさん自身もそうしたお母さまを尊敬しており、育ててもらった感謝の気持ちも十分過ぎるほどお持ちです。

ただ、お母さまには過保護の傾向があるのです。
この度、Eさんが転居をともなう転勤になったのですが、引越し屋の手配もすべてお母さまがされたとのこと。

「私にも出来るから、大丈夫よ」と言ったそうですが、お母さまがすべてなさったそうです。

そこで彼女は悩んだのです。
せっかく母が手配しようとしてくれているのに、それを拒否したいと思った自分の感情。
そこに彼女は罪悪感を感じると同時に、母子関係を見つめなおそうと真摯に考えているのです。

女性として自分の人生を子どもに捧げつくす。
こうした「自己犠牲」の精神は、長い間日本女性の美徳としてたたえられてきました。
しかし、実はこの「いい母」に、つくされる側の子供たちは息苦しさも感じているのです。

「共依存」という言葉をご存知でしょうか?
ある対人関係に依存することで、自分の存在価値を見出す依存症です。
その裏にあるのは、依存した相手の人生を支配したいという欲望です。

「私が支えているから、うちの家族はなんとかここまでやってこれた」
これは、多くの主婦が感じることかもしれません。

しかし、その思いの根っこを探っていくとどうなるでしょう?
「私がいなければ、この家は成り立たない」⇒「この家の舵を握り、管理しているのは私だ」
という支配心にたどりつきます。

この隠れた支配心こそが、子供の自立を阻む原因になるのです。
母親がここに気づかないと、やがて「嫁姑」「婿姑」問題というものが出て来ます。

そして、Eさんのように精神的にも経済的にも十分に自立している子供は、
こうした母親との距離の取り方に悩みもするのです。

心やさしいEさんは、お母さまの感情を傷つけまいとして、逆に苦しんでおられるのですが、
Eさん、こうして文章にしてみますと、貴女の置かれている状況というものがよく判ると思います。

これはお母さまにとっても、「自分は自分の人生を生きているか」を問い直す、いい契機なのです。

Eさん、それでもね、母親というものは子供にやってあげたいものなんです。
ですから、甘えるところは上手に甘える、これも親孝行の一つなんですね。

ただ、これからは、自分の手でやりたいと思うことは、
お母さまの干渉をやんわりと拒否していきましょう。
「お母さん、有難う。でも、もう自分で出来るから大丈夫よ」って、言いましょう。

貴女のお母さまは聡明な女性ですから、娘の自立に気づくはずですよ。
そこからお母さまにも、自分の人生を模索していく新たな道が拓かれてゆくのです。

私の友人たちは、ある時期、一斉に犬や猫を飼いはじめましたよ(笑)
それは子供たちが自立した時期と、ちょうど一緒でした。
子供に代わる愛玩物を飼うという選択によって「子離れ」に成功したのですね。賢い方法です。

Eさんも、今後訪れる結婚、出産、育児といったことで、
お母さまの手も借りなければならない場面はたくさん出て来ます。

そのときは、心から、母親という存在の有難さに気づくはずです。
多くの女性たちは、そうして母親に助けてもらいながら頑張って来ました。

特に出産は、自分ひとりでやろうなんて思わずに、お母さまの手も借りましょう。
お母さま、三人も産んでおられますから、プロフェッショナルですよ(笑)

そして、いつの日か、お母さまが老いたときは、そっと手を貸してあげてくださいね。

Eさん、ここからしばらくは、新規プロジェクトの立ち上げで、お忙しい日々となりますが、
来年あたりから恋愛のサイクルに入ります。

お仕事ばかりではなく、恋愛もなさいね

その相談を愉しみに待っていますから。


連絡:岩国市のH さん、こちらからメールをお送りしていますが、どうしても戻って来てしまいます。
ドコモの場合、設定を解除していただきますと、こちらからメールが送れるようになります。
よろしくお願いいたします。



2013. 01. 20  


2月4日から「癸巳五黄土星」の年となりますが、
ご旅行等の一年の良い方位を知りたい方は、電話鑑定のお申込みをしてください。
お一人ずつ詳しく調べて、お知らせいたします。

いつも申し上げておりますように、正しい方位は九星で取ることは出来ません。
ですから、気学暦や高島易断の示す方位はまったく参考にはなりませんのでご注意ください。

気学の九星暦や高島易断の九星暦で転居や旅行の方位を取ったために、
開運どころか、逆にご苦労されている方がたくさんおります。

多少なりとも方位の知識がある方は、
もし一白水星の方ならば、三碧・四緑・六白・七赤の方位を取りなさい、と習ったはずです。
そして、東西南北が30度、それ以外の四隅が60度であると教わりましたでしょう。

これが実は、昔から綿々と続いた正しい「方鑑(ほうかん)」ではなく、
大正期に歪められた、間違った方位の取り方であると知ったら、驚かれる方も多いのではないでしょうか。

日本の方位論者のおそらく95%以上の方が、この間違った方法によって方位を取っています。
ですから、良い方位を取っているのに、ちっとも良くならないという方が多いですし、
「年月同盤」を積極的に取らせるので、苦しんでいる方がたくさんいます。

正しい方位は、各人の生年月日からかんがみて、十二支で取らねばならないのです。
生まれた年、月、日すべての十二支を観て、取るべき方位を判断しますので、
気学暦のように九つの種類に分けて、簡単に方位一覧表を作ることが出来ません。

つまり、おひとりずつ、良い方位は違います。
例として、私とふふ子さんは同い年ですが、生まれた月と日が違いますので、方位も微妙に違ってきます。

ふふ子さんには「丑」の方位が金運に良いのですが、私は絶対に取ってはいけない方位です。
逆に、ふふ子さんは「巳」の方位は取れませんが、私には金運に欠かせぬ良い方位です。
同じ申年でも、これほど違うのです。

ですから、方位は、おひとりずつオーダーメードで作らねばならないのです。

「今年の方位鑑定」をお申込みされる方には、
各人の今年の運勢のポイントを調べ(れいらん式使用)、併せてお知らせいたしますので、
人数によって、60分/90分/120分の鑑定時間でお申込みくださいませ。



鑑定を申し込まれる方は、事前にメールにてご希望の日時をご一報ください。
なるべく早くこちらから返信メールをお送りいたします。

二度目以降のお客さまの場合は、お急ぎの場合は当日お申込みになられてもかまいません。

必ずしもご希望の時間をお取りすることが出来ない場合もありますので、
「何時~何時までなら可能です」というふうにメールいただければ助かります。
お急ぎの場合は、鑑定料は後払いでもかまいませんので。

1月26日(土)と27日(日)に頂戴した申込みメールの返信は、
地方出張のため、27日の夜10時までに返信いたします。


はじめての方は、カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。


1月21日(月)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

1月22日(火)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時 

1月23日(水)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

1月24日(木)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時 

1月25日(金)  午前10時~午後4時  

1月26日(土)  地方出張鑑定

1月27日(日)  地方出張鑑定

1月28日(月)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

1月29日(火)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

1月30日(水)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

1月31日(木)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時




2013. 01. 20  


昨日、Fさんとお話していて大変感心させられたことがありました。

Fさんのご相談は、87歳になるご高齢のお母さまのことでしたが、
れいらん式でお母さまの今後を占いますと、

昨年夏から運気が落ち、引き続き今年前半が特によくない、と出るのです。

Fさんにそのことを告げますと、
確かに、昨年夏に転んでお顔を打ったり、そこから痴呆もはじまって来られたとのこと。

「Fさん、これは、お母さま、もっていかれる可能性もあります」

大変、言いづらいことですが、Fさんは気丈なひとですので正直に話しました。

そうしましたらFさんは、

「こういうことを言いますと、酷いと思われるかもしれませんが、、、」と前置きしてお話されました。

Fさんは30代前半でご主人と死別されたのですが、

自分にとっていちばん大事なひとを、まだ若いうちに失って、
ある意味、この世の地獄を体験しました。

夫はとてもいいひとでした。
子供も二人授かって、ささやかながらも幸せを感じて生きていました。
それが、ある日突然、奈落の底に落とされてしまったのです。

あれ以来、私のなかに「覚悟」のようなものが生まれました。
人の死と申しますか、大事な人との別れは何時の日かやってくる。
これは仕方のないこと、抗いようのないことなのだと、諦念にも似た覚悟が出来たのです。

ですから、母のいのちがそれほど長くないのであれば、
まだ元気なうちに、いろいろなことをしてあげたいと思います。
れいらんさん、正直に言ってくださって有難うございます。

Fさんのこうした考え方は私と似ています。

人生のなかには、どんなに努力してもどうにもならないことがあります。
別の言い方をすれば、運命なのだ、仕方ない、と諦めなければならないようなことです。

私にこうした考え方を教えてくださったのは、あるお医者さんでした。
その方のお名前も存じ上げていないのですが、一生の恩人として忘れられない人です。

まだ、二十代の頃でしたが、その日は建国記念日でお休みでした。
午前中に掃除や洗濯を終え、午後はカウチに横になって本を読んでいたのですが、
お腹がシクシク痛みはじめたのです。

その痛みは時間の経過とともに、どんどん酷くなり、読書どころではなくなりました。
近所の胃腸科に電話してみますと、祝日ですから休診とのこと。

そのうち吐き気も出て、どうにもならなくなり、友人がご主人と車で駆けつけてくれ、
横浜市中区桜木町にあった休日・夜間救急センターへ連れていって行ってくれました。

そこで担当してくださった内科医が、私の腹部を写したレントゲン写真をチェックしました。
そこには、子供の頭ほどもある、おぞましい黒くて大きな塊りが写っていました。

「これは子宮かもしれません。たぶん摘出手術を受けなければならないが、
そうすると子供が産めなくなる。若い貴女には大変なショックだと思います。
ただ、こうした病気は原因が判らない。これはね、交通事故に遭遇したと思うしかないんだ。
人生には、仕方がないと諦めなければならないことがある。つらいだろうが、そう考えて欲しい」

そう仰って、なぐさめてくださったのです。
この言葉はこころに沁みました。

転院先の病院で大きな塊りは卵巣で、卵巣のう腫茎捻転であることが判明し、手術を受けたのですが、
何度も何度も、この先生の言葉を反芻(はんすう)しました。

救われました。

Fさんも私も、若いうちに「仕方がない」と諦観するしかない事態に遭遇しましたが、
多くの方々は、子供を育てる過程で諦念を知ると聞きます。

「こういう子になって欲しい、と願って育てましたが、子供は見事に裏切ってくれるものです」と、
子育てを通じて諦めることを知った、と仰った方もおりました。

英語にも「仕方がない」という言い回しがあります。 It cannot be helped.

諦めることを知ると、少し人生がラクになります。
それは逃避でもなんでもない、人生には努力が及ばないこともあるということです。

そして、それは「覚悟のほぞを固める」ことにつながるのです。

覚悟することを知っている人間は強いものです。
これは年齢とか境遇には関係ないことです。

若くても覚悟することを知っているひともいれば、
馬齢を重ねるだけで、幾つになっても覚悟というものが出来ないひともいます。


さて、情報提供のお願いです。

船橋市在住の方が「整体」あるいは「鍼灸」の先生を探しています。
中学3年生の息子さんの膝の痛みのことで施術をお願いしたいそうです。

東京、千葉方面で、ご推薦願えませんでしょうか。
コメント欄に書き込みいただければ、私の方から船橋の方へお伝えいたします。
最終的には方位をみて、決めることになるかと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


2013. 01. 18  


関連記事:「アルジェリア人質事件、企業戦士と方位の問題」

先週は私自身が体調を崩してしまったのですが、
実は、先週から同時進行の形で心配な方が何人かいまして、ブログを書く時間が取れないでおりました。
いま現在、苦しんでいる方々の問題解決を最優先したい、その思いをご理解いただけますれば幸いです。

その間に、気になるニュースがいくつかありましたが、
アルジェリアの天然ガス施設が武装勢力に襲撃され、日本人を含む外国人が人質に取られた事件ですが、

日本からみますとアルジェリアは「西北」方位になりますので、
みなさまご存知のように「暗剣殺」と「歳破」となります。

17日、土用に入った途端に、アルジェリア政府が人質解放作戦を強行しました。

ヒラリーがめずらしく、魚眼レンズのごとき眼鏡をかけて記者会見しているのを見ると、
日本のみならず、アメリカも相当に情報が錯綜しているのが判ります。

たぶん、今後、日本のマスコミは、例によって日本政府の対応を問題にして、
安倍政権を攻撃するという、意味のない無用の論争に終始することは目に見えていますが、

論点をずらさないで、なぜこうした問題が起こっているのか報道すべきでしょう。

この人質問題は、根底にフランス軍によるマリでの地上戦があります。

マリ空爆を阻止しようとした勢力が、このような大量人質作戦を取ったわけです。
フランスとアルジェリアがトラブルを起こせば、マリ空爆が難しくなる、として。

マリの問題は、アフガニスタン問題と似ていて、
西側がもたらしたリビア崩壊が、マリにアルカイダの拠点を生み出したということです。

現状マリでは、民間人40万人が難民になり、5歳以下の子ども60万人が栄養失調状態にあり、
これは人道危機と言ってよいでしょう。

かつての宗主国であるフランス前サルコジ&現オランド政権とアメリカのオバマ政権のヘマが
マリをここまで追いつめたということもできますが、
どちらも選挙があってマリどころではなかった、というのが本音でしょう。

そして、フランスには経済のリセッションという国難があります。
旧宗主国としてフランス軍をマリに送りますが、戦争特需によって景気回復をはかろうとする思惑もある。

おフランスは、隣国ニジェールでもウランを採掘(略奪)し、優雅な暮らしを維持してきたわけです。
そして、マリもまた地下資源の非常に豊富な国です。
フランスにこうした狙いもあることを、頭の片隅には置いておくべきでしょう。

また、アフリカを意図的に混乱させているのは、中国という見方もあります。
イランやシリア問題など中東情勢も解決の糸口が見えないなか、

欧米がアフリカ問題に傾倒していると、
中国がアジアでの動きを活発化させる可能性もあることを憂慮せねばなりません。

また、緊急時の司令塔はやはり東京にいる必要があります。
安倍首相が外遊日程を中止して、帰国の途につくそうですが、
アセアンは「月破」の方位ですから、さっさと戻ってくればよろしいのです。


2013. 01. 15  


過去に一度でも私の鑑定を受けたことがある方々は、
手元に資料(生年月日や鑑定の内容を記したもの)がありますので、
メールで鑑定日時をお申込みいただかなくてもかまいません。


というスタイルで鑑定を随時、受け付けてまいりましたが、
昨年暮れ、あるお客さまから、「3回もお電話を入れたにも関わらずまったくつながりませんでした」
というご意見を頂戴しました。

その節は大変申し訳ございませんでした。

つきましては、今後はメールにて事前に鑑定日時をお申込みいただくよう統一したいと存じます。

お急ぎの方は、当日のお申込みでもかまいません。
そういう方もよくいらっしゃいまして、朝いちばん(あるいは前夜)のメールで、

「午前中は何時があいていますか?」 「夜8時以降は何時があいていますか?」

といった、お申込みをされる方も多数おります。

午前中がいっぱいのときは、必殺技で(笑)午前9時から鑑定を入れたり、
夜がいっぱいのときは、午後11時からお願いしたりするときもありますが、

二度目以降のみなさまは、「ご希望日時」、「ご相談の内容」を、
まずは簡単にお知らせいただけますれば幸いです。


はじめての方は、事前に日時をお申込みいただいての相談となります。
カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。




1月15日(火)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時 

1月16日(水)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

1月17日(木)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時 

1月18日(金)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

1月19日(土)  午前10時~午後4時  午後7時~午後11時

1月20日(日)  午前10時~午後8時




2013. 01. 15  
1/15、午後6時、長財布は完売いたしました。

皆さま、有難うございました。


1/15、午後6時までにお申込みいただきました方々のメールは、エスケー社にて受け付けております。
最終振込みが「1/17」までとなりますので、お振込を確認した段階で「ご予約確定」となります。

エスケー社から、お振込を確認した方々には、随時メールを差し上げておりますが、
振り込んだにも関わらず、確認メールが届いていない方がおりましたら、
下記までメールをいただけますれば幸いです。

kinun@leilan.jp





先だっての記事:「ヘビ一枚革金運財布の誕生秘話」で取り上げました「金運財布」の募集要綱です。


今回の頒布は、「長財布」と「小銭入れ」(いずれも、ラピスの瑠璃色、黒、ベージュの三色あり)です。

二つ折り財布」につきましては、来年2月に募集させていただきますので、ご了承くださいませ。

販売価格は、下記の通りです。


「長財布」 ¥35,700-  黒 ・ 瑠璃 ・ ベージュ

「小銭入れ」 ¥6,900-  黒 ・ 瑠璃 ・ ベージュ



申込み締め切り 2013年1月15日(火)

ただし、長財布50個、小銭いれ50個の限定販売となりますので、
売り切れ次第、締め切らせていただきます。

すでに私のもとへ購入希望のメールをよせてくださった方もおりますが、
募集ならびにお振込受付、商品発送につきましては若旦那の会社(株式会社エスケー)にて行います。
つきましては、下記の要領にてお申込みいただけますれば幸いです。


1、メールにてお申込みくださいませ。

kinun@leilan.jp

  ① 「財布種類」と「色」と「個数」そして「合計金額」

    例)長財布(瑠璃)1個、小銭いれ(黒)1個、合計 42,600円


  ②お名前

  ③郵便番号、ご住所

  ④お電話番号




2、ご注文後、お手数でも3営業日以内にお振込くださいませ。

  (3営業日以内にお振込がない場合は、キャンセル扱いになります)

お振込先
  三菱東京UFJ銀行
  ※ 浅草橋支店
  ※ 普通口座
  ※ 口座番号 0103305
  ※ 受取人名 カ)エスケー


3、納品予定日は2013年3月4日(己巳の日)を予定しております。
 


ご注文の際の注意事項 
※商品の小売価格は(税込み金額)です。
※送料は無料です。
※お振り込み手数料はお客様ご負担でお願いいたします。
※受注限定生産の関係上、受注確定後のキャンセル変更は受けかねます。ご了承願います。

(株)エスケー
〒111-0052 東京都台東区柳橋1-13-5
電話 03-3851-0705(代表)

ご質問等ございましたら、私(れいらん)宛て、メール、お電話を頂戴してもかまいません。


2013年「巳」年に、「ヘビ一枚革金運財布」にて、金運にはずみをつけてください。れいらん直筆の「金運御札」を入れて、「己巳」の日にお届けいたします。



長財布 / ラピスの瑠璃色

長財布 / 黒

長財布 / ベージュ(色見本

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小銭入れ / ラピスの瑠璃色 (他に「黒」と「ベージュ」があります)
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「ヘビ一枚皮金運財布の誕生秘話」


2013. 01. 14  


みなさま、この度はご心配をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。
二日間だけお休みするつもりが、ブログを四日もお休みしてしまいました。

たくさんのお見舞いメールやコメントを頂きまして、衷心より御礼申し上げます。
なかには、対処法を懇切丁寧にお知らせくださった方もおり、感謝いたしております。
大変、参考になりました。本当に有難うございます。

この連休は電話にだけは出ていたのですが、(取れない電話もありました。すみません)
それ以外の時間は、さすがに横になって身体を休めておりました。

実は、のん気といいますか、
10日(木)近所のクリニックへ行くまで、風邪とそれに伴う喘息くらいに思っていました。

ところが、クリニックの待合室で熱を測ると、40度近いのです。
赤ん坊じゃあるまいし、思わず受付のやさしそうな女性へ、

「この体温計、壊れていませんか?」と聞きましたら、

その方は、ちょっと困ったように笑って、

「いえ、本当に、お熱がおありなんだと思いますよ」って(笑)

すぐ、ナースの方に診察室へ拉致され、人差し指で酸素を測ると「92」。
この数値がよくないらしく、待っておられる患者さんを飛ばして、すぐ診察開始。

「ちょっと苦しいですよ~」と先生が仰いながら、鼻の穴に「こより」みたいな棒をツツーっと差し込んで、
尖端についた鼻汁を試験薬キットに入れ、先生が熟練の手つきで揺らすんですが、

「先生、まるで、ブランデーグラスの高級コニャックを揺らしてるような手つきですねぇ」

先生はニヤリと笑って、「これはレミーマルタンA型インフルエンザ!」ですって(笑)

先生は、ままひこさんの出身医学部の先輩で、あそこに入るということは超優秀の証しですが、
先生といい、ままちゃんといい、C大は伝統的にユニークな人が多いのでしょうか?

ただ、あまり良い状況ではなかったらしく、
「今晩の状況次第では明日即入院」とか、「かなり危険な状況にある」とか仰って、
すぐ、イナビルを吸入させられ、喘息を鎮めるためにステロイドを点滴されました。

その点滴の間、約一時間、先生と他の患者さんたちのやり取りが、実に興味深いのですね。
診察室の小宇宙とでも申しましょうか、ここは神楽坂ですから、独特の世界が繰り広げられるのです。

元芸者のおばあちゃんが血液検査の結果を聞きにきているのですが、酒量を訊ねられて、

「焼酎の4合瓶を毎日半分。随分とね、酒量が落ちました」と言うのですが、先生が、

「いや~たいしたもんですよ。それで、肝機能がこの数値だから、生まれつき、肝臓が丈夫なんだなぁ」

「ええ、この肝(きも)と芸で、戦後を生きてきたんです」

これは、花街(かがい)でなければ聞くことのできない貴重な会話でした。

翌々日には熱も下がりましたが、悲しいかな、体力が戻らないのですね、この歳になりますと。
お布団の中で、オツムは大丈夫かと記憶力を試してみたりして、

「大化の改新?」 「645年」 とか、
「応仁の乱?」  「1467年」 とか、ここらは簡単すぎますが、、

いきなり、「ルイジアナ・パーチェス、トーマス・ジェファーソン!」とか出てくるんですよ(笑)
TOEFL の猛勉強した後遺症でしょうねぇ。


どんな病気でも、その遠因はたいがい「方位」で説明がつくものです。

それが、住む家の増改築や、土地に問題があったり、
持って生まれた遺伝的な弱点でもあったりしますが、(これは、生まれ星にすべて出ています)

私のA型インフルエンザは、昨年10月の「年月同盤」で、東南の五黄殺を侵したのが遠因です。

隣の県へたった一泊でしたが、やっぱり「年月同盤」の五黄殺となりますと出方が強烈です。
五黄殺だからインフルエンザなんですね。

ちなみに、2013年の「年月同盤」は、5月(5/5~6/4)と、8月(8/7~9/6)です。
夏休みのご旅行ですが、8月は避けましょうね。

明日から、日常の仕事モードに戻ります。
大変、ご迷惑をおかけいたしました。


2013. 01. 10  


多くの方からお電話やメールを頂戴しておりますが、
私、なんと、インフルエンザにかかってしまいました。

10日(木)と11日(金)は病院通い(喘息患者のため要点滴)と静養につとめます。

というわけで、鬼のかく乱なのか(笑)十数年ぶりのインフルエンザなのでした。

ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。

2013. 01. 09  


鉄道マニアのことを「鉄男」さんと呼ぶそうですが、
そのひそみにならえば、航空機マニアは「空男」さんとでもお呼びしたらいいのでしょうか?

知人に、本職は弁護士なのに、やたら航空機に詳しい「空男」がいて、
もう20年近くも前のこと、明日ハワイへ向けて旅立つというときに、

「キミが明日搭乗する日航機は、有名なボロ機なんだ。ありゃ~危ない。ボクなら乗らんがねぇ」

などと、不気味なことを言うのです。

実際に搭乗すると、私の席は窓側の主翼のところで、
じっと見ていると、気のせいか、翼がブルブルして、今にもはがれんばかり!

これはもうバッカスの使徒になるのがいちばんと、(乗り物の中では、いつもバッカスの使徒なんですが)
当時はいくらでもお代わりが出来ましたので、スコッチを何杯もいただいて熟睡いたしました。

空男は航空機には詳しかったのですが、さすがに土用中に自動車を買ってはダメ、ということは知らず、
愛車BMW が東名でエンストしたときは、ここぞとばかり、

「ワタシなら、土用中に自動車は買わんがなぁ~~~」

鬼の首でも取ったように、言ってやりました。

さて、ボストンで火災を起こした日航機・787型機は電気系統が爆発し、
コックピットの下から煙が出ていたとの報道もあり、
先月もヒューストン発のユナイテッド航空でも同様の問題があったと言われています。

これは墜落に繋がる重大な問題で、それでも運航させるという、あり得ない対応となったのですが、
今度はその日航機が滑走路に向かう途中、燃料漏れを起こしました。

通常なら運航を中止して、アメリカ当局による調査になりますが、
そのまま日本に向けて飛行させており、原因究明が終わらないうちに飛ばすという、
安全性をを無視した態度では、どこかでとんでもない事故が発生します。

採算を重視するあまり、安全性を犠牲にして墜落事故を起こせば、
今度こそ本当に会社消滅となります。

日経新聞でも詳しく報じていますが、この787型機は再三就航が延期された機材。
つまり、炭素繊維で作られたプラスチック製の機体であり、
高度12000メーターは危険との指摘もあるそうです。

このため国内線では、7000メーター付近を飛行する羽田・岡山線に試験的就航をさせていたとか。

ボストン線という高度12000メーターを飛行する国際線で本格的につかい始めた途端に、
連続した問題が発生したということは、果たして安全性に問題がないのかどうか?

これは、空男先生のご意見を拝聴せねば、と思った次第ですが、
乗る、乗らないの選択肢があるのであれば、私は乗らない選択肢をとります。

今月の東洋暦は、航空機事故が起こりやすい配置、みなさん注意しましょうね。


新年のメール、ならびに問合せのメールを多数頂戴しておりますが、
明日まで時間が取れませんので、11日以降に順次返信させていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

石田さまには、本日中に返信させていただきます。



2013. 01. 09  


「黒点情報」

太陽黒点が、196個から144個と、一挙に52個も減少しています。

30個以上減少しますと、M5~6クラス以上の地震が発生する可能性が高くなります。
ここ2~3日、防災意識を高めておきましょう。



2013. 01. 08  


1月5日より東洋暦では1月がスタートしました。

この日、黒点数が一挙に51個増加して167個となり、
久しぶりにM1.8クラスの太陽フレアが発生しました。

その影響で、日本時間1月5日17:56、
アラスカのクインシャーロット諸島北付近を震源とするM7.5の大地震がありました。
最近、やや太陽活動が活発になってきています。

月の前半では、8日、11日、14日が地震の注意日です。

後半では、17日、20日、26日、29日、2月1日が注意日となります。

1月25日頃から2月10日頃までは、地震のみならず天候が大幅に荒れます。
これは、2月4日から新しい年を迎えるために起こる五黄の破壊と建設の作用です。

暦が変わるときには、必ず五黄の作用が起こるのですが、
今回は一年の変わり目ですので、この作用は例月に比べて非常に強大です。
日本海側は豪雪、太平洋側は寒波、寒風が荒れ狂うときです。

今月は特に天皇陛下のご体調が心配です。
もう少しご公務を減らすことは出来ないものでしょうか。

爆発事故や火災が多い月です。火の用心ですね。
また、航空機のトラブル、事故も起こりやすいでしょう。

1月17日から土用に入ります。(1/17~2/3)
土用の注意事項は下記をご参照ください。

「土用の注意事項」

毎回、土用の前にはブログ上で、注意の警告を出すようにしているのですが、
なかには見逃してしまう方もおりまして、

「どうしましょう!洋服をまとめ買いしちゃいました」などと仰る方が毎回おります(笑)

1月の土用中はバーゲンが多くなりますので、どうかご注意くださいますようお願いいたします。

また、土用中は体調を崩される方々がどうしても多くなります。
ちょうど受験シーズンでもあり、体調の維持管理には細心の注意を払ってくださいね。

手術を避けることはもちろんですが、土用中は抜歯もよくありません。

土用月は、かように行動がセーブされるのですが、
大事なことは土用前に済ますか、土用が明けてから実行することにして、
この期間は今後のロードマップを作り上げることに専心しましょう。

特に今回の土用は、2月4日からはじまる新年の行動計画を作ることです。

新年の目標を作るためには、まず現状の問題点を分析、整理することが大切になります。
これをきちんとしませんと、必ずや計画倒れに終わってしまいます。
その中から優先的に検討せねばならないもの/したいものを抽出することです。

次に、より具体的な小目標に落とし込み、小目標達成にかかわる具体案を掲げます。
いつ頃までに具体的になにをするのか、細かく書き込んでいきます。

そして、その具体案それぞれのメリットとデメリットを分析するのです。

こうして「個人のためのロードマップ」を作り上げて一年を過ごすことが開運のための一方法です。

会社を経営されている方ですと、このようなロードマップは作り慣れているものですが、
個人もまたロードマップを作り上げることによって、人生を戦略化してゆくのです。

例えば、体調に何かしら不具合を感じているのであれば、
食生活を見直す、病院で検査を受ける、あるいは思い切って「良い方位」へ転居するなど、
さまざまな方向から体調を良くするためのアプローチを試みるのです。

元旦に私の元へ来た親友のメールに、

 不況の日本の中で、53才の日本不適合のおばちゃんが、仕事を探すのは至難の技。高学歴、
 海外キャリア、著作あり、英語ペラペラ、性格難あり、では、今の日本で仕事が見つかる訳ないか。


というものがありました。なかなか、どうして、鼻持ちならない内容なんですけど(笑)
このメールの根底には、「すべては日本が悪い」という決めつけがあるのですね。
こういう「最初から逃げ場所を作ってしまう発想」ではロードマップは作れません。

「日本不適合」だと思うのなら、「日本適合」になるためには如何なることが自分には必要なのか?
こうした発想が大切なのです。彼女ほどの人ならば、今の日本ではチャンスはたくさんあるのに、残念。





2013. 01. 01  


雪の青森市から、明けましておめでとうございます。

青森市は昨日から断続的に雪が降っており、元旦から家族総出で雪かきしています。
今日はこれから一族郎党が集まって、わが家で新年会。

仕事から離れ、仕事のことをまったく考えずに過ごすのは本当に久しぶりです。
ところが貧乏性なので、つい、こうしてブログを書いてしまったりするのですが(笑)

愛知の「レディ・タイガー」ちゃんから、こんなメールが!


年末ジャンボの結果ですが、かなり惜しかったです!!

四億円・当選番号
61組 195280
手持番号
61組 195185



これは惜しい。

レディ・タイガーちゃんは、前回のオータムジャンボも、かすったんですよね。

大きいのが当たる前は、こうして何度か「かする」と言われますが、
そろそろタイガーちゃんに宝くじの女神さまは微笑むかもしれません。


では、そろそろ新年会がはじまりますので、これくらいで。
メールをたくさん頂戴しておりますが、返信はもう少しお待ちくださいませ。




プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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