2012. 11. 30  


今月は五黄の月で、9日、18日、27日、12月6日は五黄の日となりますので、
月盤、日盤の五黄が重なる要注意日であるとして、記事に取り上げました。

「11月の留意事項」

27日、北海道で起こった高圧送電線の鉄塔をなぎ倒した暴風ですが、
気象庁によると最大瞬間風速はえりも岬で42.1メートル(11月の観測史上最大)、
浦河町で39.5メートルもあったそうです。

その後、28日19:23分、浦河沖でM4.0の地震が発生。えりも町で最大震度2を観測しました。

さらに、29日21:53分には再び、浦河沖でM3.9が発生。函館市で最大震度1を観測しました。

これは東洋暦と合致しており、26日から大潮、28日は満月(半影月食)でしたが、
27日、北海道は急速に低気圧が発達、ちょうどこの頃、太陽黒点群が一気に増え、
太陽風の乱れが地球に影響を与えていました。

そして、急速な低気圧の後には地震が起こる確率が高くなるということに注目せねばなりません。
つまり気象と地震は同根であり、そこに東洋暦もピッタリ一致します。

もう一つ気になりますのは、今月の出来事は来年の予兆であるという点です。
実は、9月に発表されたクリフ・ハイの「WEBBOT」リポートに今回の暴風に似た予想がありました。

  WEBBOTリポートについては、過去記事をご参照ください。 「WEBBOT」


ALTAリポート 2012年9月配信

・2013年には、これまで観測されたことのない激しい風が北半球の各地域を襲う。これは、南半球で発生し北極圏に向かった気流が、巨大な山脈にせき止められてジェットストリームになったものだ。風の被害にあった北半球の人々は、これを作り出した山脈のせいにする。

・この風は、いわば風の津波のような現象だ。これは南半球で発生し北極圏に向かうが、グリーンランドよりもアラスカに早く到達する。この風の津波は、太平洋で形成されるはずだ。

・2012年12月から2013年6月にかけて、「沿岸部の海面上昇」というキーワードの感情値はどんどん強くなる。この現象との関連で、「泡立つ小川」、「逆流する川」、「泉や井戸の噴出」、「巨大な洪水」などの現象が発生する。

・巨大な洪水は2013年4月から始まり、その後、19カ月間続く。また、世界のあらゆる地域にある泉や深堀井戸などから、水があたかも噴火したかのように勢いよく噴出する。これは、地球内部の圧力が増加したことが原因だ。

・いずれにせよ、巨大洪水の原因は異常気象ではない。原因は「沿岸部の海面上昇」である。北米、欧州、シベリア、中国、インドなどの北半球の地域では「水の地獄」と形容できるような状況になる。大量の水が山から押し寄せる。泥に完全に埋まってしまう地域もあれば、これで出来た「新しい川」に押し流されてしまう地域もある。被害にあった地域は、文明の痕跡を残さないくらい完全に消え去ってしまう。

・これらの災害が発生する以前には、その前兆となる別の形の洪水が起こる。「沿岸部の海面上昇」とときを同じくして、世界各地で大きな地震が一斉に起こる。これらの地震でダムが破壊される。これが引き起こす洪水も存在する。

・「沿岸部の海面上昇」を含め、これら一連の災害は2012年の冬至以前には起こらない。冬至を過ぎる冬の季節の期間に発生する可能性が高い。



こうしたものは、あくまでも未来の予測ですから、
これが必ず起こるというわけではないことを念頭に置いていただきたいのですが、

しかしながら、11月に北海道で暴風が起こったという事実は頭の片隅に置いておかねばなりません。
ということは、私の見立てでは、2013年3月に激しい風が北半球を襲う可能性があるということです。

TVニュースをみますと、室蘭と登別ではまだ停電が続いているようです。
私は青森市生まれで地元の人々が「しばれる」と形容するあの寒さを知っているだけに心配で、
冬季の北海道は暖房がなければ生命にかかわる危険性があります。

ところが、登別のばーちゃんたちは、自分たちの大変さよりも、
「鉄塔の復旧作業している人たち、寒くて大変だねぇ」
という情の深さで、北海道人は本当に温かい人が多いです。(行くとよく判ります)

これが、この界隈で起ころうものなら、山の手のインテリばーちゃんたちは大騒ぎしますよ、きっと(笑)
東電は、いったい何してるざーますか、キッ!、なんてね。
優しいばーちゃんも一杯いますが、こらえ性のない、やたら小うるさいばーちゃんが多い都心の山の手(笑)

北海道の停電は、直接的な原因としては鉄塔が倒れて送電線が切れたせいですが、
本来はそれも想定して予備電力が設定されており、別ルートで送電を行い復旧できるのですが、
今回は余剰の電力が無く別ルートからの電力供給ができないのが間接的な要因とのこと。

やっぱり予備電力は必要なんですね。電力の安定供給のためには。
嘉田由紀子は、この現実をいかに考えるか? などと、ふと思いました。



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2012. 11. 28  



ハワイの地元紙、Honolulu Star-Advertiser に「祈祷詐欺」の記事を見つけました。
ホノルルにも五黄の嵐が吹き荒れています。

チャイナタウンに広東語の女三人組が出没して、中国系の老女をターゲットに詐欺を働くのだそうです。
人相書きが(なんか時代劇みたいですが)あちこちに貼られるほど、被害が出ているとのこと。

その手口は、第一の女が漢方医を知っているかと、街ゆく老女に訊ねてくるのですが、
そこに第二の女が、いい漢方医を知っていると割り込み、老女を交えて会話を続けるのです。

第三の女のおじいさんが漢方医だと言って話を続け、そのおじいさんはまた有名な占い師だと告げます。
ここで、老女も占いに興味を持ち、みなと一緒に第三の女とおじいさんの所へ行ってしまうわけです。

そして、第三の女は老女の息子が明日死ぬかもしれないと脅します。
息子の命を救うために無料で祈祷してあげるが、それには現金と貴重品を浄化しなければならない。

ここらで、普通ならあやしいと気づかなければならないのですが、
中国人は高価な翡翠やダイヤモンドを持っていますから、差し出してしまうのですね。

老女が貴重品と現金を持ってくると、赤い袋に入れて老女の目の前で祈祷するのですが、
それは別の赤い袋にたくみにすり替わって老女に戻るという仕組みです。

そして、「決して5日間、赤い袋を開けてはいけない」と釘をさすのです。
さもないと災いが起こると。

5日後に赤い袋を開けた老女は、そこではじめてだまされたことに気づくわけです。

この詐欺は「占い」をからめたところがミソなのですが、
チャイナタウンに限らず、日本でも似たような話はお客さまからたまに耳にします。

先日伺った話は、これがまたひどい話なのですが、
ある霊能者に入れあげている方が頼みもしないのに、

「言ってたわよ。貴女が病気がちなのは、姑が願かけているせいだって」

これは、よけいなお世話です。

このお姑さんは言わなくてもいいことを言って、お嫁さんを悲しませたりすることはあるのですが、
だからといって、そんな執念深いことをする女性では決してないのです。
単純に、「息子可愛い、孫可愛い、でも嫁ばっかりは可愛くない!」のどこにでもいるお姑さんです。

幸い、このお嫁さんは賢い人ですから、すぐピンと来たそうです。

「れいらんさん、きっとこの後に来る言葉、決まってますよね」
「祈祷料30万円!」

二人で大笑いしたのですが、
他人に拝んでもらわなくても、ご自分で近所の氏神さまへお参りすればいいのです。

職場の近くの神社に、出勤前にお参りしたってかまいません。

あなたの誕生日が「21日」ならば、1日、11日、21日、
「6日」ならば、6日、16日、26日と、月に三回お参りすれば十分です。

失業している人は、雨の日はお休みして、それ以外の日は毎朝お参りしますと仕事が見つかるものです。
試してみてください。




2012. 11. 27  


(写真はアンコール・ワットですが、カンボジア内戦、ポル・ポト派による遺跡の破壊は酷いです)

さて、今日はアンコール・ワットの話ではなく、
大森さんのお父さまを例に、いかに占いを活用するかというお話です。

先だって、大森さんと対面鑑定する直前、私は妙に彼女のお父さまのことが気になりました。

どうして気になるのか?と問われれば返答に窮しますが、これが霊感というものなのでしょうか。
私が意識しなくても、勝手に「ある感覚」が発動してしまうのです。

それで、お父さまの生年月日から、現状と今後の状態を詳しく鑑定してみました。

こういうとき四柱推命は大雑把過ぎるので使いません。
何年何月何日頃にどうなるか?という細かいことまで四柱推命では判らないのです。

私は今までの鑑定経験から独自に編み出した方法を使って鑑定するのですが、
名前がないので、仮に「れいらん式」としておきますが、これはピッタリ出ます。
ただ、計算式がややこしいので、準備に時間がかかることが難点です。

鑑定してみますと、大森さんのお父さまは健康面に赤信号が点滅していました。
それで、私の「ある感覚」が発動してしまったのでしょう。

たぶん、去年の秋から今年の春にかけて、前兆が出ておられたに違いないのですが、
お元気な方ですので、気づかずに来てしまわれたと思います。

そこで大森さんに訊ねましたら、お父さまは血圧が高いということでした。

鑑定盤に出ている健康面の赤信号も、まさに血圧と関連するものであり、
血管の動脈硬化が進んでおられると推測します。

このまま放っておきますと、来年2月頃に倒れられる可能性があり(心筋梗塞か?)
それがお父さまの命取りとなってしまいますので、
なるべく早く病院で検査してもらうようアドバイスしました。

幸い、大森さんの妹さんは薬剤師で、彼女の勤務している総合病院が「西」方位となり、
12月にこちらの病院で検査してもらいますと、万全の対応が取られるはずです。
これでお父さまは倒れることなく、命永らえることが出来ます。

「れいらん式」はまさに転ばぬ先の杖で、先のことが判るので事前に危険を回避できるのですが、
これは危険ばかりでなく、金運や恋愛運、結婚運がやってくることも事前に判ります。

ビジネスをされている方ですと、イノベーションの時期、攻めの時期、現状維持の時期、
積極投資の時期、資金繰りに注意を要する時期、従業員に問題が起こる時期などが判ります。

ところが、結婚のサイクルに入っていても、本人がそれを知らずにいますと、
目の前に将来の結婚相手が現われているのに、気づかないままチャンスを逃してしまうのです。

私が鑑定したお客さまで、来年は結婚されるだろうと思う方が何人かおられます。
ご本人にはそれを話してありますが、みなさん「結縁人形」で準備をはじめています。

そのときに、転居や方違へで良い方位を取っていますと、
例えば「金運のサイクル」に入ったときは、予想外のお金が入って来るものですし、
各種おまじないを使えば、もっと入って来ます。

それには先ず、自分の運というものを知ることが肝心です。

占いは「転ばぬ先の杖」であり、「未来の羅針盤」でもあります。





2012. 11. 26  



地方出張から東京へ戻ってまいりましたが、本日は都内で出張鑑定をしております。
緊急の方は電話へメッセージを残していただけますでしょうか。
こちらから架け直しますので、よろしくお願いいたします。

さて、今回の地方出張で大変うれしいことがありました。

24日の夜、数ヶ月ぶりにKさんが対面鑑定にいらしてくださったのですが、
「お久しぶりです」と仰って、鑑定室へ入って来られたKさんのお顔が、
この2年近く拝見して来たお顔とはまるで別人のように輝いておられたのです。

はじめてKさんにお会いしたのは昨年2月、震災のちょうど1ヶ月前のことでしたが、
奥さまとご一緒にやって来られたKさんは、私の前で肩を落とし、悄然としていました。

彼は、名前を言えば誰でも知っているような有名企業にお勤めで、
かつては実業団チームで活躍されたスポーツ選手でもありました。

そのKさんが、ここ十年以上もうつ病に苦しんでおられるというのです。

そういう状況で、初対面の私のような者に会うことは大変つらかったと思います。
奥さまに補足してもらいながら、ご自身の来し方をぽつりぽつりと語ってくださるのですが、
私と目を合わせることもままならず視線は斜め下、声にも力がありませんでした。

この十年余りの間に、うつ病が酷くて4度の長期休暇を取らざるを得なかったそうですが、
大学生の息子さんと高校生の娘さんを一人前にするためには退職するわけにもいかず、
死にたい苦しみと闘いながらもなんとか仕事を続けて来たそうです。

そのたたずまい、訥弁ながらも一生懸命話してくださる姿に接しますと、
この方のお人柄の良さがこちらにも伝わって来ます。

かたわらで、あふれる涙をふきながら、ご主人の言葉を補足してくださる奥さまも良き人で、
ご自身の苦労は何ひとつ語りませんが、ここまで夫を支えて来た苦労の数々がしのばれます。

占ってみますと、転居の方位に問題があってうつ病になられたことが判りました。
ご自宅を新築され、1998年に旧宅から入居された方位が、「西南、申の八白暗剣殺」なのです。

「この家に転居してから、うつ病がはじまりましたか?」と訊ねますと、
「その通りです」と仰います。

そこで、「方違へ」することを提案してみました。
Kさんのご実家は「北東」方位にありました。
幸いなことに、2011年、彼は、「北東」と「西南」が使えるのです。

4月節に「北東」のご実家へ行って、寝泊りを開始され、
6月節に「西南」のご自宅に戻って来られれば、少しずつうつ病は改善されていくでしょう。

その頃、ちょうど、Kさんのお父さまが不治の病に冒されており、
「父は、いつ頃、もっていかれるでしょうか?」と訊ねられましたので、
「残念ですが、4月中旬には」と応えたのですが、
お父さまは、占った通り、4月中旬に旅立たれました。

その直後に奥さまから電話がありました。
「義母がひとり残されましたので、主人が実家へ泊まりに行くのは義母のためにも良いことです」

きっとこれは、お父さまがご自身の死と引替えにKさんを北東へ引っ張って行ってくださったのです。
わが子を心配し、「なあ、これで元気になるんだよ。今まで苦しんだけど、これからは楽しく生きろよ」と。

根が真面目なKさんは、アドバイスした日程をきっちりこなしてくれました。

こうしたものは、実行した翌日から劇的にうつ病が治るというものではありませんが、
しかし、薄紙をはがすように少しずつ改善されていきます。

そして気がつきますと、「あの苦しんだ日々は、いったい、なんだったのだろう」と思えるほど、
病気も改善され、ポジティブでバランス感覚がよくなった自分を発見するのです。

しかし、私を信じて方違へをやってみたものの、Kさんご自身の苦しみは続いておられ、
2011年2月にお会いした後も何度か鑑定にやって来られて、苦しい胸の内を明かしておられました。

奥さまは、「ちょっとずつ良くなっているのが、はた目にも判ります」と仰ってくださり、
これが私の救いでもありました。

Kさんは、私のお客さまの中でも、「三大心配」のお一人でしたので、
私も毎朝、Kさんが実業団チームでボールを抱えフィールドを駆け回っていた時代に戻れるよう、
氏神さまにお参りして祈っていたのです。

そのKさんが、方違へを終えて一年半後の24日、こう仰ったのです。

今までは来る日も来る日も死にたいと思っていました。
子供の進路や親の問題が起こっても、じっくり考える心の余裕もありませんでした。
毎日、会社へ行くのが辛かったです。

ところが二週間前から、死にたいと思わなくなりました。
この十数年、あれほど死にたいと思っていたのに、先のことを考えられるようになりました。

私は、ゆっこちゃん(奥さま)に救われたと思います。
こんな私に愛想をつかさいないで、ずっとそばにいてくれました。

自分がゆっこちゃんだったら、こんな忍耐のいること、出来なかったと思います。
すばらしい女房です。

24日、Kさんが私に相談されたことは、ご自身の今後のお仕事のことであり、
息子さんと娘さんの将来のことでした。

この日のKさんは、私から視線をはずすことがありませんでした。
私の目を見て、やさしい笑顔を浮かべおだやかに、かつ理路整然と話されていたのです。
その目には力がありました。

Kさん、ここから楽しい人生を愛妻ゆっこちゃんと歩んでください。
いままで苦しまれて来た歳月、本当に長かったですね。
しかしその歳月が長かっただけに、これからの幸せは何倍にも感じられるはずです!

来年、出張に行ったときは、ミッツ旦那と三人で一献かたむけましょう。
たまには、「♪粋な同士が小皿叩いて、ちゃんちきおけさ~」もいいものですよ。




2012. 11. 25  


この前、髪の毛が少しはねていたとき「意味なく、はねている」と言われました(笑)

そりゃ意味なんかないわ~、と思いましたが、
そもそも「意味ない」という言葉に意味を求めてはいけないのでしょう。

渋谷あたりを歩いている女子高生がしきりと「意味な~い」と連発しているのは、
ほとんど感覚で言っているのであって、その価値観にまで言及しているわけではないわけで、
言わば軽いノリなのでしょう。

この「意味な~い」に別バージョンがあることも知りました。
「意味なくね?」と、語尾を北関東風に軽く上げるバージョンで、
こちらは、ちょっとコミカルな感じで、思わず「クス」っと笑いたい衝動にかられます。

そういえば帰国直後、10代の女子学生のアンケートを見ていたら、
最大級の賛辞は「神」というのには、たいそう驚きました。

「これ、マジ神?」とそこらのグッズを指差して言っているのを、
ローマ法王やダライ・ラマはどう捉えるのだろうか、と考えると苦笑してしまいます。

おそらく多くの若者たちは、宗教も価値観も関係なく、
「神」とか「意味ない」とかいう言葉を使っているのでしょう。

電車の中で、中学生や高校生のこうした会話に耳をそばだてながら、
「ほー、こういう言葉があるのか!?」と、こちらも軽く受け留めています。

ヒット製品には「なぜこれが?」と価値に首をひねるものがときどきあります。
しかしそれを論じるのはそれこそ「意味な~い」のですね、きっと。

実際に世の中のブームを作り出すのは若者層です。
そう考えると、こうした感覚的な世代が実際の消費者であり、
購買層であることを理解して世の中の仕組みを見なければ、
流行の仕組みはわからないのだろうと思います。

「そんなこと考えても意味ないし~」とか言われたりして。


寒くなって来ました。

クマさん柄のピンクのフリースのパンツ、千葉のさーちゃんから頂戴したピンクの室内履き、
義妹のご母堂が縫ってくださった”ちゃんちゃんこ”着て、首には金魚ちゃんの日本手ぬぐい!

もう、ちんどんや状態で、鑑定の際、テレビ電話でお見せできないのが残念ですが、
顔はグレース・ケリーを乗っけて、イメージしてください。

みなさまにとって、よき一週間でありますように。
風邪に注意してくださいね。


11月26日(月)  出張鑑定  

11月27日(火)  午前10時~午後5時  午後8時~午後11時

11月28日(水)  午前10時~午後5時  午後8時~午後11時

11月29日(木)  午前10時~午後5時  午後8時~午後11時 

11月30日(金)  午前10時~午後5時  午後8時~午後11時

12月01日(土)  出張鑑定

12月02日(日)  午前10時~午後8時



過去に一度でも私の鑑定を受けたことがある方々は、
手元に資料(生年月日や鑑定の内容を記したもの)がありますので、
メールで鑑定日時をお申込みいただかなくてもかまいません。

寄せられる相談事の70%は「すぐ、回答が欲しい」ものばかりです。
私が電話に出ないときは、他の電話に出ている、対面鑑定の最中、のいずれかです。

大変ありがたいことに私を気遣ってくださる方が多く、
「今日、電話してもいいですか?」と丁寧にメールをくださる方が非常に多いのですが、
そういうときは、思い切って電話を入れてみてください。

悩み事が解決してゆく過程で、物事は必ず変化していきますから、
「状況が変わってきたのですが、どう対処したらいいですか?」ということが往々にしてあります。
ここが解決のポイントで、変化のときに判断を誤らないことが重要なのです。

そういうときは、「れいらんさんは忙しいんじゃないか?」と気遣う必要はありません。
すぐ話してくださると、こちらも、より良い解決法が見つけやすいのです。

ただし、急がない場合であれば、事前にメールにて日時を申し込まれる方が、
確実に時間をお取りすることが可能です。

はじめての方は、事前に日時をお申込みいただいての相談となります。
カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。




2012. 11. 24  


2004年から、個人の記録用としてwebに日記めいたメモを書いてきました。
プライベートを記していますので、他人から見られないようにはしてあるのですが、
いま改めて見返しますと、つい8年前のことでもまるで遠い昔のようです。

私の場合、帰国して生活が激変したせいもありますが、
生活の場がアメリカと日本ではこれほど違うものかと考えさせられる内容が満載です。

以下は、2007年10月10日の記録です。


近所のカフェテラスでニューヨーク・タイムズのクロスワードパズルを解いていたら
(注:英語のブラッシュ・アップのために、よくトライしていました)
ゴッド・ファーザーのマーロン・ブランドによく似た初老の紳士が、私に話しかけて来た。

「ドューダタイ」。

一瞬どぎまぎして、何を言われたかわからない。
聞き返すと、今度は少しゆっくり「ホヴュダタイ」。
やっぱりわからない。
もう一度聞き返して、やっとわかる。マーロン・ブランドは、

"Do you have the time?" "Have you the time?"

つまり「いま何時ですか」と聞いたのである。
文字に書いてみれば、こんな英語中学生だってわかるのだが、音だけだと、手こずる。
しかも彼の早口英語は東部の人のものだ。
私はNYの英語、例えばウディ・アレンの英語が苦手だ。
あの独特の抑揚に私の耳が慣れていない。

ちなみに、もし、マーロン・ブランドが"Do you have time?"と聞いたならば、
「時間ある? 暇?」という意味で、対応はおのずから異なってくる。

マーロンと30分ほどお話したが、彼は穀物の貿易商で世界中を飛び回っているらしい。
名刺も頂戴した。本当の名は×××××。

ちょうど、私がやっていたクロスワードパズルを見て、

「おや、あなたはドゥワイト・アイゼンハワーをご存知なの?」という。

クロスワードに、第二次世界大戦の大西洋連合司令長官とあったので、
アイゼンハワーと書き込んだところだった。

「彼が大統領だったころ、私は日本で生まれています」と答えたら、

「アイクは、たしかニクソンの後ネ」とウィンクするのだ。

そうだったら、私は30歳ということになる。この気遣いが、プレーボーイだ。



こうして読み返すと、「旅情」のキャサリン・ヘップバーンとロッサノ・ブラッツイみたいです。

しかし、こうした記録が占い師として、後からとても役立つのです。


  

2012. 11. 23  



米兵暴行事件で28日に特別会合 政府、在沖縄米軍、地元自治体 
2012.11.22 14:47 [野田内閣]産経新聞

 政府は22日午前、在日米兵による沖縄県内での不祥事が相次いでいることを受け、政府、在沖縄米軍、地元自治体の実務者が参加するワーキングチームの特別会合を28日に同県内で開催すると発表した。日米両政府がとりまとめを急ぐ再発防止策に地元の意向を反映させる狙い。

 玄葉光一郎外相は22日の記者会見で「抜本的な解決策は解決策として議論を続け、できるところから実効的措置をとっていくことが必要だ」と指摘。最終的な再発防止策がまとまる前に一部措置を先行実施する考えを示した。

 また、在沖縄米軍が感謝祭にあわせて那覇市内で生活指導巡回を行うと発表したことについて「米側の取り組みについてもしっかり政府としてフォローしたい」と述べた。



先月から沖縄で米兵の不祥事が相次いでいますが、これは方位の影響が大きいです。

米本土から見ても、ハワイから見ても、今年の日本は「西北方位・巳の七赤暗剣殺」で、
米兵の逸脱行為が相次ぐのは、こうした方位が影響を与えていると考えます。

そのひそみにならえば、来年の西北は「午の六白歳破」、再来年は「未の五黄殺」で、
困ったことに、来年は日本での米兵の事故が多いでしょうし、
再来年はふたたび、民間人への不祥事が相次ぐのかもしれません。

不祥事や犯罪行為は困りますが、米兵たちもよくない方位で日本へ来て、
怪我をしたり、病気になられる人々も多いのではないでしょうか。
恋人にふられる兵士たちも多いことでしょう。

沖縄に配属される米兵は圧倒的に海兵隊員が多いそうです。
知人に聞いたところでは、空軍、海軍、陸軍の兵士も配属されているそうですが、
数でいえば非常に少ないそうです。

多くのアメリカ人がまことしやかに、米軍でも空軍に入れるのは最も優秀な人たち、
次が海軍、その次が陸軍、どんじりが海兵隊と言うのですが、かなりの偏見があると私は見ていますが、
沖縄同様、アメリカ国内においても海兵隊員の不祥事がいちばん多いせいとも思います。

海兵隊のブートキャンプはカリフォルニア州サンディエゴと、
サウスカロライナ州パリス・アイランドにあります。

ミサイル攻撃などと違って、白兵戦(至近距離での銃撃戦)を闘うのが海兵隊員ですから、
ブートキャンプでは、肉体と精神を限界まで鍛え上げられるそうです。
これではIQよりも、アグレッシブな気質の方を専一に問われる部隊であることは確かかもしれません。

ここに一つ、他の空軍や海軍等の米軍基地よりも沖縄に米兵の不祥事が多い原因があるとみます。

ハワイにもカネオヘに海兵隊の大きな基地があり、
週末になりますと、MPと書かれた白いヘルメットの警備隊員がワイキキを巡回しています。
ワイキキでどんちゃん騒ぎをする兵士が多いので、それなりに不祥事も多いのでしょう。

ただ、海兵隊員がすべて荒くれというわけではなく、好感が持てる青年たちが多いのも事実です。
2004年、友人から預かった仔犬を米軍の公園で遊ばせていたら(実は、犬を入れてはいけない場所)
海兵隊員が3人やってきて、「キュート・パピー!」と言って、一緒に走り回って遊んでくれました。

そして、「来月、沖縄へ行って3ヶ月訓練したら、イラクへ行く」というので、心配になって、
3人の生年月日を聞き、「梅干のお守り」を作って、沖縄へ行く前に渡したことがありました。

お守りを作りながら、「昔、千人針を縫った女性たちも、こんな気持ちだったろうか」と思いました。

渡すとき、「私はフォーチュン・テラーで、特製のこのお守りを持っていれば絶対に元気で帰還できる!」
と伝えたら、とっても喜んで、彼らとは今もメールのやり取りがあるのです。

三人とも結婚しましたが、良き父ちゃんになって、子供たちの写真を送ってくれます。
出来れば危ない地域に行かないでくれ、と願うのですが、現在、二人はアフガニスタンに駐留しています。

下記は、史上最大の作戦といわれるノルマンディ上陸作戦の有名な写真ですが、
この兵士は後に一流の建築家となり、昨年89歳でシアトルで亡くなられました。

海兵隊というネーミングは、海からの上陸作戦における戦闘要員から由来しているそうです。






2012. 11. 21  



過去に目を向けると、未来が見えることがあります。
それは、変わらない本質が垣間見られる、ということなのかもしれません。

維新だ改革だとやたら変化が叫ばれ、ドラスティックに構造転換が行われる昨今にあって、
波乱と躍動に満ちた昭和を振り返ると、本質はこれっぽっちも変わっていないことに気づきます。
ひるがえると、未来を考える上で、これは非常に示唆に富むことです。

昭和の時代、不況時にあって国民に選ばれたカリスマは、
スタンドプレーの外交で国際関係に危機をもたらしました。

アメリカ相手に強気一辺倒で、三国同盟を結んできた外相・松岡洋右のことです。
当時のジャーナリズムはこぞってヒーロー扱いしましたが、
まさか戦争になるとは考えてもみなかったことでしょう。

日米開戦の報を聞いて、「こんなことになってしまって、三国同盟は僕の一生の不覚であった」
「死んでも死にきれない、何ともお詫びの仕様がない」と松岡洋右は号泣したといいます。

「戦争はじいさんが決めて、おっさんが命令して、若者が死ぬ」という箴言がありますが、その通りです。
しかもこのじいさんは、極東裁判の公判中に病没しています。

不況の閉塞感はカリスマを呼び、カリスマはスタンドプレーに走る。覚えておかなければ。

国会を包囲するようなデモも、選挙には何の影響も与えません。1960年の安保闘争のことです。
20万人のデモ隊が連日国会を取り巻き、
全国では560万人に及ぶストライキ運動が起きた猛烈な大衆闘争。

縄の汽車ごっこをしていた幼児たちまでが、シュシュポポならぬ、安保反対!と言っていたほどです。

その直後に岸内閣は総辞職し総選挙の結果、自民は惨敗どころか、逆に大幅に議席を伸ばすという不思議。樺美智子死して、信じられれないことに、たった5ヶ月後の選挙でした。

ここに、熱しやすく冷めやすい日本人の典型を見ることができるのではないでしょうか。

騒ぐだけ騒いで、醒めてしまったのでしょう。
自らの抗議行動を半年も覚えていられないなんて。
日本人の私にも、そのDNAは受け継がれているわけで、気をつけねばと思うのです。

民主国家におけるデモが、国家を大きく変えたためしはないという一つの事例でしょう。

大臣の下半身スキャンダルも、カネと政治のしがらみも、国策捜査の検察ファッショも、
噂だけでトイレットペーパーを買い占める人々も、売上税・消費税・福祉税も、
今後、ジャーナリズムが騒ぎ立てるであろうことは、昭和の時代に経験してきたことです。

価値ある教訓は過去にあり、未来は昭和の中にあるといえます。




2012. 11. 20  


区の健康診断を受けに近所にある総合病院まで出かけてきました。

診察順番待ちをしていると、ヘルパーさんに連れられて80代とおぼしきおばあちゃんが私の隣に座りました。
今時めずらしく着物を召されて、どことなく品がよく、山の手の奥さまといった風情なのですが、
「お風呂はまだ?お風呂はまだ?お風呂はまだ?」と、ヘルパーさんに繰り返しているのです。

どうも、ここが病院ではなく、ディサービスだと思われているようでした。
ヘルパーさんがやさしく、「順番だからもう少し待っててね」と言うのですが、
1分も経たないうちに「お風呂はまだ?」と再び繰り返すのです。

そのうち趣味のいい草履をはいた足をパタパタさせて、子供のように駄々をこね出しました。
すると、ヘルパーさんが、「お風呂の時間を訊いてきますからね」と言って、
訊いてくる振りをして、お手洗いに入って行ったのですが、

おばあちゃんは手持ち無沙汰になったのか、やおら私に話しかけてきました。
「あなたもお風呂に入りにきたの?遠藤さん」

おっ!と思いましたが、私は遠藤ばあちゃんに成りきり、
「ええ、そうなんですよ。今日はお天気がいいせいか混んでるみたいですねぇ。
なかなかお風呂の順番が回ってこなくって」

人生の中でおばあちゃん役をやるのは小学校の学芸会以来ですが、
小春日の一日、おばあちゃんの小宇宙もいいか、いつか行く道だし、と、
相槌を打ちながら、彼女のお風呂に入りたい願望を聴いていたら、

「ねぇ、聴いて、、、いつもね、私がお風呂に入っている間に、
誰かが私の財布を盗むので困っているのよ。
私がお風呂に入っている間、私の財布を預かっておいてくれない?山口さん」

おっ!今度は山口ばあちゃんにチェンジです。

紬風の手提げバッグから、オーストリッチの高級財布を取り出して手渡そうとするので、
一瞬、どうしよう?と悩みましたが、「ハイ、わたくし、山口がお預かりしときますね」
と言っているところに、ヘルパーさんが戻ってきました。

私がヘルパーさんに目で合図し、財布をこれこれとばかりに見せますと。
ヘルパーさんも慣れたもので、目でOKとばかり合図を寄越します。

そのうち、おばあちゃんの名前が呼ばれ、ヘルパーさんに腕を抱えられながら立ち上がり、
そのすきに私はヘルパーさんのバッグに財布を戻しました。

おばあちゃんの脳内ではお風呂、実際は認知症外来の診察室に入って行こうとしたそのとき、
やおら踵を返して、私の方に振り返り、
「フミコ!あなた私の財布を盗んだでしょ?返して!」と来たもんだ。

そこでヘルパーさんが、
「あらいやぁねぇ。財布はフミコさんじゃなくて、私に預けたじゃない?ほら!」
と言って、オーストリッチの高級財布をおばあちゃんに渡して、
わたくし、フミコへの嫌疑は一件落着したのであります。

ヘルパーさんは本当に大変なお仕事で、その割に給与面は決して満足のいくものではなく、
このあたりをもっと改善してゆく方策はないものかと、病院の待合室で考えていました。

そして、おばあちゃんのご家族は日々しんどい思いをしているのだろうな、と思うと、
老いのせつなさが込み上げてきます。

私の血縁には早世者が多く、加齢による認知症になるまで生き長らえた者は一人もいません。
唯一、私の両親が80代で健在ですが、あと7~8年もしたら、母から、
「あなたはどちらさまで?」と、訊かれる日が来ることを覚悟しなければと思いました。

そのときは、「吉永小百合」とか、「高峰秀子」とか、
母の記憶に残っていそうな美人女優で片っ端から応えるつもりです。
毎日のことだから、明るい介護で乗り切らなければ、、、。

そして、私もまた「いずれ行く道」であり、
「ビールはまだ?」を繰返して若い人たちの手をわずらわせないように、
よい方位をしっかり取って、死ぬその日まで元気なババでいようと思うのでした。

今日は、貴重な体験をさせてもらいました。



2012. 11. 19  


今月の出来事は来年の予兆なのですが、現在、欧州も中東も五黄の嵐が吹きまくっています。
そして、来年はいよいよ「五黄の年」であり、一年間にわたって世界中で「破壊と建設」が繰返されます。

世界の構造転換がここから劇的にはじまっていくのです。

歴史は180年サイクルで動いており、それを60年ずつ三分割して考察するのが干支の哲学ですが、
その60年をさらに10年ずつ分けていくと、その最期に必ず戦争が起こるということを過去に書きました。

参照記事 「中東情勢」

現在、日本では国政選挙に突入しているため、報道が選挙モード一色となっていますが、
海外の報道をみますと、世界中が固唾を呑んで中東の行方を見守っていることが判ります。

中東が危ないと当ブログでは何度か指摘して来ましたが、やっぱり、とんでもないことになって来ました。

小規模の戦闘を繰返して来たイスラエルとパレスチナが、ここにきて大規模な空爆を繰返し、
イスラエル内閣は最大7万5千人の派兵を承認、大規模な本格開戦にむけて事態は動いています。

現在、国連および欧州の各国首脳が仲介に入っていますが、これが失敗しますと、
スエズ運河を封鎖するためにイスラエルはエジプトと一戦を交えることになります。

ところが、エジプト国内でもとんでもない事態が進んでいることが明らかになってきました。
スフィンクスやピラミッドの破壊です。

これはイスラエルが破壊するのではなく、エジプトの反体制組織が破壊すると言われており、
これを阻止するために国連軍を派遣するべきか否かという非公式協議が一部の主要国ではじまっています。

もう一つの火種、シリアでは複数の反政府勢力を統合して統一戦線を結成させる動きが本格化。
欧米各国とアラブ連盟はそれを支援し、軍事支援にまで踏み込むかまえです。

こうなってきますと、国際世論のなかではアサド政権こそ、国家を攻撃する「反政府勢力」なのであり、
軍事介入してもやっつけるべきとの世論が、欧米のマスメディアを通じて盛んに広められていきます。

中東情勢はいまやどこから火がつくかわからない状態になっていますが、
これが大きな戦火となっていきますと、ユーロ崩壊のトリガーともなるわけです。

11月という月に中東がこれほどキナ臭くなるということは、
これは来年に向けて大きなうねりとなっていきます。
我々がそれを現実のものとして、はっきり目にするのは3月頃でしょう。


少し国内の話も。

先週末、維新と太陽の合流が野合と批判されていましたが、組織とはそのようなものですし、
第三極がちょっといてくれたほうが、「大連立は野合だ」とか言われず自公民連合ができますから、
今後の日本のためにはちょうどいい。

これで総選挙後は、安倍・野田・山口vs石原・橋下・渡辺の二大陣営対決。
往年の新日本プロレスみたいな正規軍vs維新軍!

新日本プロレスも正規軍の方が圧勝でしたが、
以前占いましたように、維新軍はやがて分裂に至ります。

「石原慎太郎を占う」

なんたって、リアルタイムに力道山を見てきた世代ですので、
わたくし、プロレスの味方です。

三菱の風神がリングを掃除していたんです。

長じて、ジャイアント馬場とホノルルで遭遇した面白い話があるのですが、それはまたいずれ。

ちょっと元気を出したいときは、やっぱりこれです。

「猪木・ボンバイエ・炎のファイター!」



2012. 11. 18  


18日現在、太陽黒点数は163個と多いですが、フレアなどの活動はおさまっており、
低気圧が日本列島を覆っているので、内陸部での地震は発生しにくくなっています。

世界の地震発生に一定のパターンがあるような気がして、
小さな地球儀を買い求めました。近所の100円ショップで(笑)

日本の裏側は、大西洋を南北に走る大西洋中央海嶺で、
インドネシアのスマトラ沖の裏側はチリになります。
いずれも、M9クラスの地震が発生したところです。

地球を北極側からみて、スマトラとチリを結んだ線と、
日本と大西洋中央海嶺を結んだ線の角度は、ぴったり45度です。

この45度というところに方位をからめて、深く感じ入るのです。
私は、24山・各15度で、1方位を3山45度として考えているのですが、

M5以上の地震多発地帯は、この45度の範囲であり、
地震発生はこの3山45度間をいったり来たりしているように思えます。

例えば、チリを通る経度線の前後とスマトラを通る経度線の前後で多くの地震があった後は、
一定期間を置いて、日本を通る経度線の前後と大西洋中央海嶺の前後で地震が起こるのです。

現在、世界の地震の発生傾向を見ますと、
ニュージーランドと北西太平洋中央海嶺の東側を通過する経度線上での地震が多くなっています。
ここが3山15度の一つのポイントです。

これが、もう一つのポイント、スマトラと南米の西海岸線を通過する経度線に戻ってくる途中で、
さらにもう一つのポイントである日本での地震発生の可能性があるような気がします。
21日頃ではないかと思います。

以前から、ニュージーランドで地震が起こると、じき日本へ来ると感じていたのですが、
どうも45度の範囲内を一定のサイクルで動いているということが判ります。

年をとると子供還りすると言われますが、科学少年のごとく嬉々として地球儀をいじっていたのでした。

「リアルタイム世界地震マップ」


さて、週末は地方出張鑑定となりますので、
今週末にご依頼頂きましたメール鑑定への返信は26日以降となりますことをご了承くださいませ。

緊急相談の方は、携帯電話にメッセージを残していただければ、
鑑定の合間にこちらから架け直させていただきます。


11月19日(月)  午前10時~正午  午後2時~午後11時  

11月20日(火)  午前10時~正午  午後2時~午後11時

11月21日(水)  午前10時~午後6時

11月22日(木)  午前10時~午後3時 

11月23日(金)  地方出張鑑定

11月24日(土)  地方出張鑑定

11月25日(日)  地方出張鑑定



過去に一度でも私の鑑定を受けたことがある方々は、
手元に資料(生年月日や鑑定の内容を記したもの)がありますので、
メールで鑑定日時をお申込みいただかなくてもかまいません。

寄せられる相談事の70%は「すぐ、回答が欲しい」ものばかりです。
私が電話に出ないときは、他の電話に出ている、対面鑑定の最中、のいずれかです。

大変ありがたいことに私を気遣ってくださる方が多く、
「今日、電話してもいいですか?」と丁寧にメールをくださる方が非常に多いのですが、
そういうときは、思い切って電話を入れてみてください。

悩み事が解決してゆく過程で、物事は必ず変化していきますから、
「状況が変わってきたのですが、どう対処したらいいですか?」ということが往々にしてあります。
ここが解決のポイントで、変化のときに判断を誤らないことが重要なのです。

そういうときは、「れいらんさんは忙しいんじゃないか?」と気遣う必要はありません。
すぐ話してくださると、こちらも、より良い解決法が見つけやすいのです。

ただし、急がない場合であれば、事前にメールにて日時を申し込まれる方が、
確実に時間をお取りすることが可能です。

はじめての方は、事前に日時をお申込みいただいての相談となります。
カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。




2012. 11. 17  


10月14日に、「二度目の平成バブルがはじまる」という記事を書きました。

「二度目の平成バブルがはじまる」

新聞も経済誌も「日本悲観論」ばかりが目立つのですが、
本当にそう思って書いているのか、あるいは恐怖心をあおると売れるから悲観論ばかり書くのか、
ともかく、世界のマネーの流れを俯瞰的に眺めたとき、日本は買われる条件がもっとも整っています。

財務省とタッグマッチで消費税増税を敢行した野田内閣は解散となりました。
現在、TVニュースをつけると、どこもかしこも第三極の話題で盛り上がっていますが、
金融市場はすでに安倍政権誕生を折り込んで動きはじめています。

その安倍晋三は、金融緩和を強化するための日銀法改正を検討する考えを表明。
建設国債を日銀に引き受けさせ、10年間で200兆円の国債を発行し、
これを原資に国土強靱化法案(震災津波対策)を敢行するとの考えを示しました。

まるで安倍晋三に田中角栄が乗り移ったみたいで(笑)土建業界は喝采を叫んでいるでしょう。
これで、インフレよこんにちは、デフレよさようなら、にしたいという趣旨なのですが、
日本国債暴落とハイパーインフレを避けたい日銀と財務省はかなり抵抗するはずです。
(安倍さんは暴走気味で、まったく聞く耳を持たないと関係者が嘆いているようですが、、、)

早速、16日の金融市場には、行き場を失っている海外マネーが流入し、日本株を買い上げました。

平成日本に二度目のバブルは来ます。
ここから海外の経済は急激に縮小し、世界のマネーは日本を目指します。
買われるのは日本株と不動産です。

このバブルはせいぜい2年でしょうが、手持ちの虎の子を数倍にする最後のチャンスです。
私たちの目が黒いうちに、これだけのバブルは二度と来ないでしょう。

ただし、来月あたり、市場は急落の場面があるはずですから、まだ急がなくても大丈夫です。
それまでインターネット証券各社を見比べたり、会社四季報で投資先をチェックしておきましょう。
株の売買初心者は、古本屋で株式投資法の本を何冊か買って勉強してください。

大事なことは、自分の考えで投資することです。
証券会社のポジション・トークには乗せられないようにしましょう。
株屋は自分たちが玉を仕込んでから推奨銘柄とします。ババをつかまされないように。

この相場は、2014年後半までと踏んでいます。
そのとき相場はイケイケで活況を呈しているはずですが、このタイミングできっぱり手仕舞いすること。
そして、キャッシュを再び定期預金にでもしておけば良いのです。
この資金が、皆さまの老後を助けるでしょう。

バブルになると、必ず浮かれる人々が出て来るものです。
しかし、どうか皆さまはドケチに徹してください(笑)

2016年頃から、日本はバブルの後遺症もあいまって不景気となります。
この時期になりますと、不動産の投げ売りがはじまります。
ここから厳しい時代がはじまるのです。

その時代を乗り切るためにも、バブル期は「ドケチで株式投資」に徹し、
大事な虎の子を何倍にもしてください。

そして、どんなに儲けてもメシの種は捨てず、コツコツ一生懸命働くことです。


海外マネー流入、日本株買い 選挙後の緩和期待
2012/11/16 21:54  日本経済新聞

 16日の金融市場では総選挙後の次期政権をにらんだ取引が続いた。金融緩和圧力が強まるとの観測から、外国為替市場で円相場は1ドル=81円台前半を中心に推移。野田佳彦首相が衆院解散に言及した14日から16日の間に一時約2円円安・ドル高に振れた。東京株式市場では日経平均株価の終値が前日比194円44銭(2.20%)高の9024円16銭と9営業日ぶりに9000円台に乗せた。

 東京証券取引所第1部の16日の売買代金は1兆5000億円を超えた。売買が膨らみやすい先物決済日を除くと3月中旬以来、実質8カ月ぶりの高水準。前回は日銀の追加緩和後、日経平均が1カ月あまりで約1000円上昇した局面だった。

 活況の背景には外国人投資家の資金流入がある。16日はトヨタ自動車など大型株を中心に海外からの買い注文が膨らみ、ある外資系証券トレーダーは「半年間取引がなかった投資家からも買い注文が入った」と話す。

 外国人投資家は競争力低下などを理由に日本株への投資を抑えていた。しかし15日に自民党の安倍晋三総裁が「(政権を取った際の)無制限の金融緩和」に言及。「日本株を持たざるリスク」が意識され、強気の投資姿勢に転じたとみられる。

 ゴールドマン・サックス証券の宇根尚秀エクイティデリバティブトレーディング部長は「15、16日に海外ヘッジファンドによる買いが急増した」と指摘。みずほ証券の菊地正俊チーフ株式ストラテジストは「総選挙までは金融緩和に前向きな発言が続き、日経平均は年内に9500円程度まで上昇しそうだ」とみる。

 もっとも、世界景気を巡る不透明感が強いため「株高は一時的なものにとどまる可能性もある」(ソシエテジェネラル証券の小原章弘ディレクター)と慎重な声もある。外為市場でも、円売りを主導している短期筋がいずれ利益確定の円買いに転じるとの声もある。



2012. 11. 15  


昨日(14日)は太陽活動の影響を受け、世界中が荒れに荒れていました。
太陽の黒点が一挙に80個も減るという異常事態で、和歌山には竜巻が発生しましたが、
永田町では、国会の党首討論で解散日を通告するという、日本の憲政史に残る一日となりました。

かつて、あの佐藤栄作、中曽根康弘、小泉純一郎でさえ為し得なかったミラクルを、
正直に馬鹿がつくという野田佳彦がやり遂げる、コペルニクス的転回。

酉の七赤金星って、こんなに”したたか”だったっけ?と不思議に思われる方もいるでしょうが、
人間の本当の力は、実は生まれ日に出ます。

「辰の五黄土星」が生まれ日の野田佳彦、彼を総理にしたのはこの辰の五黄であり、
ここ一番というときに、人を大きく動かす力を持っている生まれなのです。

面白いのは、安倍晋三もまた生まれ日が「辰の五黄土星」であるということです。
蒸留水しか飲んだことがない、いかにもひ弱そうな安部晋三ですが、
人は見かけだけで判断できないものだと、つくづく思わされます。

しかも今回、民主か自民かに持ち込んだ、野田のアジェンダ設定能力はエクセレントの一語に尽きます。
これで第三極の泡沫政党は撃破されるわけです。

一方、第三極の雄、橋下徹の生まれ日は「亥の七赤金星」であり、
平成維新を起こし日本を改革していく星としては、タレンティブながらもやや力不足です。

国士・平沼赳夫あたりを上手に転がすぐらいの”したたかさ”があればたいしたものですが、
同じように泥水を飲んだ孫正義にあって橋下徹にないのはこうしたところです。

橋下徹は「太陽の党との合流は難しい」とインタビューに答えていましたが、
戦争とは撤退するときが難しいのであって、ここが彼の「将としての器」が問われているのです。

本人は大戦(おおいくさ)だと言っていますが、こうした中途半端な状態で大戦を仕掛けられる、
これもまた、生まれ日七赤がたどる運命であると言えましょう。

石原新党が「太陽の党」と聞いて冗談かと思いましたが、
石原慎太郎は「午の九紫火星」で火が強すぎて、何でもかんでも燃やしてしまう。
だから「太陽の党」なのかもしれません(笑)

いつも土用になると動き出すということは、この人のこらえ性のなさを表しているのですが、
気が多いので、パッと思いつくと深く考えず行動に出てしまう。
横紙破りならぬ、「障子破り党」でもよかったのに。

暦と向き合って35年以上になりますが、日本という国は不思議と「卯の三合」で動くのです。
つまり、卯(3月)、未(7月)、亥(11月)、そして墓方「未」の対中の「丑」(1月)、

暦とは、我々の目には見えない大きな自然の力とその流れを教えてくれます。

今月は、「亥の五黄」ゆえ、日本に破壊と建設が起こったともいえます。



2012. 11. 13  


米、世界最大の産油国に=シェールオイル拡大で-IEA長期見通し

【ロンドン時事】国際エネルギー機関(IEA)は12日、2012年版の世界エネルギー見通しを公表した。35年時点のエネルギー需給では、従来型の原油生産が停滞する一方、シェール層のガス・オイルなど「非在来型」資源の生産が急拡大すると指摘。この結果、米国が17年ごろに原油生産でサウジアラビアを抜いて世界最大の産油国となり、20年代半ばまでその座を維持するとの見通しを示した。(2012/11/12-22:57)


今月の出来事は来年の兆しです。
そうした意味において、時事通信のこの記事は非常に重要です。

米・国際問題戦略研究所の通称「アーミテージ・レポート」についてご存知の方も多いと思います。
これは、5年に1回発表されるのですが、その度に大きな反響を呼んで来ました。
アメリカのインテリジェンス機関が仕込む対日戦略がそこに描かれているからです。

なかでも、2012年8月に発表された最新版は、その異様な構成が度肝を抜いているのです。
それは、「エネルギー安全保障」にやたら重きを置いた内容でした。

アメリカ全土で大量に掘りはじめられたシェール・オイルを、現行のルールを曲げてでも日本に輸出したい。
その代わり、日本はもっとアメリカにそのためにインフラ投資をしてくれと書かれていたわけです。

日本には、食料安全保障のために食料自給率を上げろという主張に賛成する人は多いのですが、
エネルギー安全保障には案外と無頓着な人が多いのは不思議です。

私などは、1972年、ローマ・クラブが発表した成長限界説を思い出してしまうのですが、
陰謀説も含めて賛否両論あるとはいえ、結果として世界はその通りに推移してきたわけです。

穀物なんてどこからでも輸入できるのです。
しかし、化石燃料の産出地は限られていて、他のオプションを持っていないと足元を見られるでしょう。

事実、太平洋戦争の開戦直前、石油に関して日本の対米依存度は90%以上でした。
それを知っていて、アメリカは矢継ぎ早に対日要求を突きつけてきたのです。
ゆえに、先人たちは真珠湾攻撃を仕掛け開戦、そして敗れたわけです。

そうした歴史を知っているアメリカのエリートたちから見れば、
震災による津波が福島原発の事故を引き起こし、大飯以外は原発を止めている今の日本に、
シェール・オイルを大量購入させ、一方でがんじがらめにする千載一遇のチャンスなのです。

再び、アメリカのトラップにはまってはいけない、ここは大事な場面なのですが、
原発再稼動に賛成することがはばかられるような空気が、この国を支配していることも事実です。

現代文明はエネルギー文明と言っても過言ではないでしょう。
現代文明の崩壊は、市民派が問う環境破壊ではなく、実は経済破綻であろうと考えます。

原発は止めろ、電気料金は上げるなでは、電力会社を滅ぼすだけではなく、
国家の経済を衰退させ、やがて自分たちの首を絞めることになるでしょう。

もう一つ、イスラエルの使命は、中東における「暴力装置」としての側面もあるわけです。
もしも、中東全体を巻き込む大戦争が起こるならば、
油田を持たざる国は、アメリカのシェール・オイルに依存しなければならないのです。

11月は五黄の月で、そこには破壊と建設の作用が起こると説きました。
つまり、一つの流れが終わり、新たな流れが起こってくるのです。

そうした観点に立てば、時事通信のこの記事は大きな意味を持っているといえます。

まもなく行われる国政選挙で、エネルギー政策も重要な争点になるべきなのですが、
人気の橋下さんはガラが悪いわりに、政策はナイーブ過ぎる(笑)


2012. 11. 12  



さすがに五黄の月です。

7日のグアテマラに続いて、11日、ミャンマーでM6.8の地震が起きました。
深さ、規模ともに新潟中越地震と同じで、かなり被害が出ています。

太陽の活動もにぎやかになって来ました。

日本時間11日午前4時頃からプロミネンスの噴出発生が起きています。
プロミネンスは紅炎とも呼ばれ、炎の主成分は水素原子です。

また、日本時間11日午前11時9分にM1.0の中規模フレアが発生しています。

12日から大潮(14日:皆既日食)です。
14日はMoon Nearest(月が最近)でもあります。
暦上、こうしたときは地震が起こりやすいです。

おまけに、11日の宇宙天気ニュースによりますと、3日後くらいに、
CME(太陽コロナの放出現象)の影響があるかもしれないとの予測も出ています。 

以上から、12~15日まで、地震が起きやすい環境が揃いました。
特に、12日と15日が気になりますので、防災意識を高めてください。
雨上がりに地震は起こりやすいとも言われます。

太陽活動が活発になりますと、敏感な方は眠気を感じたりします。
また、持病のある方は、なんとなく体調がすぐれませんが、
今週前半は、あまりご無理なさいませんように。

太陽がにぎやかになりますと、地震のみならず、世相も騒然としてきます。

アメリカのCIA長官が不倫で辞任(裏にナニカアル)したかと思えば、
イスラエルがシリアにミサイルを発射(40年ぶり)、
韓国の大統領府へ異例の捜査令状、などなど世界中がゴタゴタしているのですが、

過去幾度か死亡説が流された某宗教団体トップの死去発表がそろそろありそうです。
この方の死去報道はさすがに政局への影響があるのではないでしょうか。

今週も世界に五黄の嵐が吹きまくりますが、

皆々さま、どうぞ幸せな一週間でありますように。


11月12日(月)  午後2時~午後11時  

11月13日(火)  午後2時~午後11時

11月14日(水)  午前10時~正午  午後2時~午後11時

11月15日(木)  午前10時~正午  午後2時~午後11時

11月16日(金)  午前10時~正午  午後2時~午後11時

11月17日(土)  午前10時~正午  午後2時~午後11時

11月18日(日)  正午~午後8時



過去に一度でも私の鑑定を受けたことがある方々は、
手元に資料(生年月日や鑑定の内容を記したもの)がありますので、
メールで鑑定日時をお申込みいただかなくてもかまいません。

寄せられる相談事の70%は「すぐ、回答が欲しい」ものばかりです。
私が電話に出ないときは、他の電話に出ている、対面鑑定の最中、のいずれかです。

大変ありがたいことに私を気遣ってくださる方が多く、
「今日、電話してもいいですか?」と丁寧にメールをくださる方が非常に多いのですが、
そういうときは、思い切って電話を入れてみてください。

悩み事が解決してゆく過程で、物事は必ず変化していきますから、
「状況が変わってきたのですが、どう対処したらいいですか?」ということが往々にしてあります。
ここが解決のポイントで、変化のときに判断を誤らないことが重要なのです。

そういうときは、「れいらんさんは忙しいんじゃないか?」と気遣う必要はありません。
すぐ話してくださると、こちらも、より良い解決法が見つけやすいのです。

ただし、急がない場合であれば、事前にメールにて日時を申し込まれる方が、
確実に時間をお取りすることが可能です。

はじめての方は、事前に日時をお申込みいただいての相談となります。
カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。




2012. 11. 10  


逗子ストーカー殺人の報道を見るにつけ、日本のストーカー規正法は手ぬるいと感じます。

私は単なる占い師なのですが、それでもDVやストーカーに苦しめられている方々から相談を受けます。
この問題には穏便な解決法など、実は存在しません。
DVやストーカー行為を繰返す人そのものに、悪いことをしているという自覚がないからです。

アメリカではDVやストーカーが、かなり昔から社会問題になっており、
警察は日本と違い、どんどん民事介入して来て、暴力を振るった人を即逮捕しますし、
各州政府には被害者のための救援機関が設けられ、被害者を暴力から完全にシャットアウトします。
暴力を振るうのは多くの場合、男性なのですが、たまにはモンスター級の女性もいるそうです。

こうした公的機関のみならず、一般市民も周囲で起こる暴力沙汰には敏感で、
私の知人(日本人)は、レストランでボーイフレンドと口論になり、一方的にやり込められていたところ、
レストラン内にいた誰かが通報したらしく、突然目の前にポリスがやって来て警察へ連行されたそうです。

そこではじめて、このボーイフレンドに精神疾患があったことが判ったそうですが、
「わけもなく、急に怒鳴りはじめ、何が何だか判らなかった」と話していました。
過剰な言葉の暴力でさえも、周囲が異常と判断すれば逮捕の対象になるわけです。

そのときポリスが、「大変だったね。たまたま貴女はヘンなアメリカ人に出会ってしまったけど、
こんなアメリカ人ばかりではないから、アメリカを悪く思わないで欲しい」と言ったそうですが、
外国人である自分をこれだけ親身に守ってくれて、感謝の念の方が強かった、と言っていました。

アメリカでは暴力を振るったら即逮捕され、監獄にぶち込まれるだけでなく、
ケースによっては、この記録が顔写真つきで一般公開されます。
それだけ、DVやストーカー行為は、再犯が多いということなのでしょう。

しかし、相手を陥れるために、わざと男に暴力を振るわせる悪質な女たちもいて、
こうしたトラップに引っかかって、一生を台無しにする男たちも数の中にはいるのです。

日本でも、DVやストーカーが社会問題となりつつありますが、
これ以上、犠牲者を出さないためには、アメリカのシステムを日本も見習うべきではないでしょうか。
社会問題の解決には、システムを作り上げていくしか術はありません。

私が関わったDVの相談で、今も忘れられないのは横浜の池田さん(仮名)のケースです。
当時(21年前)、池田さんの娘さんは、夫の転勤で関西に住んでおられました。

この夫が、池田さんの娘さんにDVを繰返していたのです。
母親の池田さんは、幸せに暮らしているものだとばかり思っていたそうですが、
ある日、娘と二人の孫がタクシーに乗って、関西から横浜へ逃げて来たのです。

娘さんは、夫がいつものように暴れだして、このままだと殺されてしまうと、
とっさに息子と娘の手を引き、裸足で往来へ逃げ、タクシーを停めて逃げたのだそうです。

そのとき、たまたま乗ったタクシーの運転手さんがいい方で、
財布も持たずに逃げて来た親子を、無事、横浜まで送り届けてくれ、
しかも、途中で、「温かいものでも食べような」と食事までご馳走してくれたそうです。

横浜の池田さんはご主人に先立たれて、女の一人所帯でしたので、
もしも、このDV婿が追いかけて来ても守りきれないのではないかと考え、
私のところへ電話して来たのでした。

私は、すぐ方位のことを考えます。
関西から横浜は「東」方位だから見つかってしまう、これは池田さんのお宅にいては危険と考え、
ならば、同じ方位でも、無関係の私の家ならば大丈夫だろうと思い立ち、
「落ち着くまで、わが家にいらっしゃい。後のことは、ゆっくり考えましょう」ということで、
母子三人は、わが家に身を寄せたのでした。

今でこそ都道府県にDV窓口や、かくまうための母子寮も設けられていますが、
当時はそのようなものが一切なく、せいぜい民生委員が相談に乗ってくれる程度でした。

そこで、私のお客さまの、品川にある不動産屋さんに連絡して、
わけありでも入居させてくれるアパートはないかと訊ねたところ、
彼のお姉さんの嫁ぎ先が持っている物件があるというので、そこへ入居させてもらったのです。

このお姉さん夫妻が、池田さんの娘の小学一年になる息子の就学問題を気にかけてくれ、
区会議員さんへ根回しして、住民票がなくても就学できるよう計らってくれたのです。
世の中、案外、捨てたもんじゃないと、あのときはつくづくと思わされました。

いよいよ、品川のアパートへ引っ越す前日、
私は、母子三人を後楽園遊園地へ連れて行くことを思い立ちました。

関西から横浜、そして東京と、逃げてばかりの一ヶ月、
少しは子供たちに、人並みの楽しい思いも味あわせてあげたかったのです。

後楽園で一緒に遊んだあの半日のことは忘れられません。
「ママ、僕、次はあれに乗りたい」と、
はじめて、二人の子供たちが、子供らしい自己主張をしたのです。

それまで、子供なりにどれだけ、じっと我慢していたかと思うと、胸がつまります。

池田さんの娘さんは、その後、離婚が認められました。
そこまで行き着くには、山あり谷ありだったのですが、
彼女はあのとき、逃げて正解だったのです。

今の時代は、DVやストーカーに対して、行政が動いてくれるところもあります。
もし、苦しんでおられる方がいましたら、都道府県のDV窓口に相談してみてください。
また、こうした問題に対応してくれるNPO法人なども幾つかあります。
それでも、どうしていいか判断がつかなかったら、私にメールしてください。




2012. 11. 09  



ロックバンド、ハウンド・ドッグのボーカルで俳優、大友康平(56)が7日、
ブログで突発性難聴のため、片方の耳の聴力がほとんどないことを打ち明けた。
この病気に襲われたのは昨年で、手術も受けたが聴力は戻らず、ようやく慣れてきたことから告白。
「歌うことに支障はない」と、大友らしい“やせ我慢”のロック魂を垣間見せた。(サンケイスポーツ)


「突発性難聴」は、厚生労働省の特定疾患に指定されている難病ですが、
ある日突然、聴こえがわるくなり、その原因は不明とされています。

過去、この突発性難聴になった方々から相談を受けたことがあるのですが、
どなたにも共通していたことは、引越しで暗剣殺の方位を侵していたことです。

その暗剣殺には三種類の方位がありました。

1、西方位・九紫暗剣殺

2、南方位・四緑暗剣殺

3、西北方位・七赤暗剣殺

そして、突発性難聴になりやすい人は、四緑・七赤・九紫の人に多く、
突発性難聴が起こる数年前に、みな一様に金銭トラブルに巻き込まれているのです。

これは、良い方位へ転居することによって、少しずつ改善されていきます。
専門医の治療を受けながら、方違へを実践して、聴力を取り戻した人もおります。

古い話になりますが、終戦末期、空襲が激しくなった東京を逃れて、
福島県の会津にある遠縁を頼って、疎開されたご一家がありました。

幸い、東京のお宅は空襲を免れたそうですが、
子供たちがまだ小さかったため、東京に比べて食料が豊富だった福島に残り、
昭和21年になって東京の自宅へ戻って来たそうです。

この方位が、南の四緑暗剣殺の方位でした。

ところが、昭和30年になって、奥さんが「突発性難聴」で、ある日突然、聴力を失うのです。
この方の場合は両耳がまったく聴こえなくなり、
東大病院で手術もされたそうですが、二度と聴力が回復することはありませんでした。

この方のご主人が神経質で、細かいことにガミガミうるさい明治の男なので、
「お母さんは、お父さんに叱られるのに疲れて、音を閉ざしてしまった」と、
娘さんたちは思っていたそうですが、これは方災です。

そして、南の暗剣殺ですから、一緒に疎開から戻った子供さんたちにも出ました。
長女の方は、ご養子さんを迎え、この家を継ぎましたが、乳がんで亡くなられました。

次女と三女の方は嫁がれましたが、パニック障害で一人で電車に乗ることが出来ません。
不安になると心臓がドキドキすると、「救心」が手放せないのです。

この明治生まれのご主人だけは疎開せず、方災を侵していないので81歳まで生きましたが、
長女は40代、次女も三女も60代で亡くなられました。

この長女の娘が私の同僚でした。

とかく、方位というものは迷信として片付けられてしまうのですが、
多くの病気は、実は方位と密接に結びついています。

「突発性難聴」



2012. 11. 07  


今月(11/7~12/6)は、五黄の月となりますが、
五黄の月の五黄の日は、いわゆる八方塞り(はっぽうふさがり)となります。

これは、どなたにとりましても要注意日で、それは下記の4日です。
(カレンダーに丸をつけておくと良いです)


11/9(金) 11/18(日) 11/27(火) 12/6(木)

特に注意する時間帯は、午前1時~3時、午後7時~9時です。


まず、この日の自動車の運転は慎重を期してください。
五黄の月の五黄の日は、事故が大変多いのです。

ということは、電車の人身事故なども多くなりますので、
出かける場合は、いつもより早めに家を出た方がよろしいでしょう。

出先では、落し物や盗難に注意してください。

この4つの日は、たとえ日帰りでも、ご旅行は避けることです。

必要以上にビクビクすることはありませんが、
こういう日を知っておくことで、大難が小難になります。
暦を知っていきますと、だんだんトラブルを避けられるようになります。

さて、今月はあまり良い方位がありません。
十数名の方には、ご旅行や転居、方違へを奨めておりますが、
それ以外の方は、今月よりも12月に良い方位があります。

今月は、あなたの身辺に新しい出来事が起こってまいります。
これは、来年の運勢の兆しですので、小まめに手帳へメモしておくと良いです。
来年になってから、このメモがとても参考になるのです。

東洋暦における新年は、2月4日の立春からですが、
実は、今月からジワジワと来年の運勢が出て来ます。

なぜか?(最近は暦に興味を持つ方が増えましたので、レクチャーします)

未卯巳  左が今月の暦ですが、艮宮(鬼門)へ「寅」が入っています。
午亥丑  鬼門は忌み嫌われますが、実は生門で物を生み出す場所です。
寅辰子  寅は2月、新年を意味しますが、それが鬼門ならぬ生門に入るので、
       新しい年の動きが芽生えて来るのです。

この十二支の配列に、すべての森羅万象が網羅されています。


追記

小樽で大量の雪虫が発生したかと思ったら、今度はグアテマラでM7.4の大地震。

今月は、今年二度目の五黄の月で(一度目は2月でした)
二度目の方が、五黄の事象が激しく出ます。

「小樽 雪虫大発生」

「リアルタイム世界地震マップ」


2012. 11. 07  


本日(7日)、「結縁人形」を発送いたしました。

お申込みいただいていた皆さまへは、明日お手元に届く予定ですが、
東海以西の皆さまへは、明後日(9日)到着の予定です。

「結縁人形」は、結婚相手を探してくれる「おまじないの人形」です。

この人形を使って「願」をかけますと、必ず、目の前に結婚相手が現われます。
20年ほど前から、この「おまじない」で幾人もの独身男女が結婚相手を見つけました。

ただ、この人形で「願」をかけますと、すぐ相手が現われますので、
1~2年以内に結婚したいと願っている方向けです。

不思議なことには、ご縁ばかりでなく、この人形を飾りますと金運も向上します。
金運をアップさせたい既婚の方々にもお奨めします。

結婚しているのに、夫や妻以外の異性が現われたら困りませんか?という心配はご無用です。
あることをしなければ、結婚相手は現われませんので大丈夫です。

実は、私も自宅に飾っておりますが、不思議なお金が入って来ます。

今回の募集は、限定10組の販売とさせていただきます。
(発送は、11月20日頃の予定)

ご希望の方は、私までメールか、お電話をいただけますれば幸いです。

送料込みで、12,000円です。

(申し込まれる方は、お人形が到着してから、指定の口座へお振込くださいませ)



2012. 11. 07  


今日(7日)から東洋暦では11月がスタートします。

変わり目には必ず、「五黄土気の破壊と建設」が自然現象として起こります。
一つの月が終わり、新しい月を生み出すための作用です。

これを神話の世界では、「神の御渡り」などとも申しますが、
深夜0時1分、千葉東方沖でM4.3の地震が起こりました。

いかにも、「亥の五黄土星」の月を象徴しているかのごとき不気味な幕開けでした。

今月はかように、「五黄土星」の月ですから、世相もまた破壊と建設を帯びてきますが、
これは来年への布石であり、今月の出来事は来年の予兆となりますので要チェックです。

国内外ともに変化の波が台頭します。

現時点で、衆議院の解散について野田首相は黙して語らずの姿勢を貫いていますが、
民主党のほころびは、消費税増税法案への反対から3月に亀井静香が連立を解消、
7月には小沢一郎が国民の生活が第一を旗上げしたわけで、

3月(卯)、7月(未)とくれば、次は11月(亥)というのが自然の流れです。
もはや野田首相もこの濁流には抗えないでしょうが、
五黄の月ですから、解散までがまたゴタゴタとするわけです。

国政もさることながら、もっとも気になりますのは皇室で、
今月から3ヶ月の間に、天皇家に何か重大な事が起こりそうな予感を覚えています。
皇室のことですので、ここでは詳しく書けません。どうぞ、お察しください。

いま、この記事を書いている最中にオバマ再選が確実との報道が流れています。

オハイオのジンクスは今回もまた立証されました。
ここの読者はもうオハイオのことは忘れないと思います。
アメリカの縮図であり、「おはよう」です!(笑)

今年は世界の国家元首が次々と交代し、それは自然の流れでしたが、
アメリカだけはその流れに逆らったわけで、これは非常に不思議な現象です。

ということは、オバマの2期目は、第1期に未完成に終わった「事業」を完成させるというよりも、
実は、ここからオバマ自身が政策を「チェンジ」しなければならないような場面が訪れるでしょう。

オバマの改革は、これから収穫の時期を迎える。経済の回復が追い風になるだろう。
アフガニスタンから最後の兵士が帰還するだろう。不法移民は未来の経済の担い手になるだろう。
宗教に根差した憎しみの悪循環も、何とか静められるだろう。 -Newsweek-


たぶん、ならないと思います。

なぜなら、来年は世界にとって、「とんでもない年」になるからです。
これについては、今後、このブログで書いていきたいと思います。



個人的には、オバマは好きなんですね。
一緒にバーベキューなんかしたら、さぞや楽しかろうと思います。
同様に、ジョージ・ブッシュも楽しそうです(笑)

2008年暮れだったと記憶していますが、ホノルルのモイリリ地区を歩いていましたら、
やたらポリスがいるので、何事だろうと思ったのですが、
危篤のおばあさま(彼を育てた母方の祖母)をオバマが見舞いに来られたところに遭遇したのでした。

カッコイイのです!

たまたま遭遇したのですが、私もノリがいいので手を振っていましたら、
地元のTVニュースに映っている自分の姿にビックリしまくらちよこでした。

オバマという人は、父親がアフリカ人ですから見た目はアフリカ系ですが、
実際に育てた母と祖母は白人で、育った地は人種のるつぼであるハワイ。

これは、選挙においては強みですね。
これだけで、リベラルのこころを鷲づかみにします。

しかし、レーガン以降の選挙で外したのは、今回がはじめてです。

今夜はやけ酒だな。


追記

ハワイ州選出の上院議員選で、メイジー・ヒロノ(65)が当選しました。

彼女は福島県で生まれ育った女性ですが、
アルコールと賭け事に溺れた父親(獣医)と別れ、母親に連れられて8歳のときハワイへ移住。
母親は日本語の新聞社など複数の仕事を掛け持ちする貧しい生活の中、3人の子どもを育てました。

当時を知る人から、「メイジーは裸足で学校へ通っていた」という苦労話をよく聞かされましたが、
努力の人は、ジョージタウンのロウスクール、弁護士、副知事、下院議員と昇りつめ、
今回、アジア系女性としては、初の上院議員に当選しました。

日本出身の女性がアメリカ連邦議会の上院議員になりました。

今、オバマがキング牧師の「I Have a Dream」のごとき演説をしていて、
聴衆の黒人のおばあさんが泣いています。私もちょっと泣ける。






2012. 11. 06  


これはギリシアの写真です。

ここ何回かギリシアの写真を掲載して来ましたが、
私の好きな国の一つギリシアはどこへ行くのか。
パルテノンが泣いている。


先だって、ある青年と欧州危機について話していたとき、突然彼が、

「どうしてギリシアみたいなキリギリス国家(注:アリとキリギリス)がユーロに入れたんですかね?」

と疑問を呈しました。彼はあの頃、まだ小学生だったそうです。

「当時のドイツの首相、コールがイタリアを無理やり入れたから、ギリシアも加入できたの」

「へえ~ どうしてまた、ドイツの首相が無理やり、イタリアを?」

「イタリアにはバチカンがあるからね。この力たるや、もう、ドイツなんか屁でもない!」

「僕、そこんとこ、とっても興味あるんですけど」

というのでレクチャーしたのでした。


ユーロ(EURO)はヨーロッパだからユーロだと考えておられる方が多いと思います。

あれは、オイルショックのとき中東の産油国が稼いだ大量のマネーを欧州に預けたのですが、
これをユーロ・ダラーと呼んでいたわけで、
これを担保にして発行された通貨だからユーロと言うのです。

実はこの点が、これからの世界を考える上で、とても大切な意味合いを持っています。
中東の産油国がそのあり余るマネーを一体どこに預けたのか。
それが、これから世界で起こることの本当の焦点なのです。

ユーロが発足する頃、イタリアは深刻な金融危機にみまわれていました。98年頃のことです。
当時の報道も、イタリアのユーロ圏参加はおよそ無理という記事が目立ちました。
ドイツ政府に至っては全員反対という状況でもありました。

ところが、当時のコール首相が98年の欧州首脳会議で、
ユーロ圏へのイタリア参加をゴリ押ししたのです。

コールは今もってその理由を何も語りませんが、金融に精通している人ならば判ることです。

それは、オイルショックでしこたま稼いだ中東のオイルマネーがなだれ込んだ先はバチカンであり、
それがCity of Londonへ(ロンドンの金融街、アメリカにおけるウォール・ストリートと考えればよい)
抜け、世界のさまざまなところで運用されました。

このバチカンはイタリアの中にあるわけで、ゆえにイタリアは力を持っているのです。
その証拠に、欧州中央銀行の総裁ドラギはイタリア中央銀行総裁だった人物です。

欧州の歴史を変えるのは常にイタリアであり、それは歴史を見れば判ることです。

欧州文明はギリシア・ローマからはじまりました。
ゆえに、このベースが土台なのであって、ここから常に変わってゆくのです。
ドイツ人たちはその上で暮らしているに過ぎません。

これまでドイツは何度となく自らの手で歴史を変えようとして来ましたが、
いつも失敗して来ました。たぶん、今回も失敗するはずです。

歴史の黒幕としてのバチカン、そしてイタリアを語るとき、
ベルリンの壁崩壊の原因となった東欧の反体制運動が、
実はバチカン・マネーによって支えられていたという事実があります。

ヨハネ・パウロ二世はポーランド出身でした。
東欧の民主化運動を引っ張ったのはポーランドの連帯であり、後に大統領となったワレサです。
このとき運び屋となったのが、日本の銀行員たちだったというおまけの話まであります。

80年代、当時まだ連帯の議長だったワレサはよく来日していました。
この人は陽気で、あれは何の会合だったのか、舞台でワレサが踊っていたニュースを憶えています。
アンジェイ・ワイダの「灰とダイヤモンド」の国の人にしては明るいな、と思ったものです。

もう一つ、バチカン・マネーの運び屋はモルモン教とも言われます。
アメリカ大統領選の真っ只中に、ロムニーがポーランドのワレサを訪問したのも納得です。
大統領のオバマが会見を申し込んだときは、「忙しいから」と袖にしたワレサなのです。

ロムニーもまた、一つの使命を担ってこの場面で登場したということです。

ここで中東に大戦争が起これば、ユーロの原資は絶たれるわけです。
つまり、ユーロ崩壊のトリガーは中東の如何にかかっているともいえます。



2012. 11. 05  



よそさまの不幸を方位の参考例として取り上げることは、まことに気が引けるのですが、
北京市郊外の万里の長城で、日本人旅行者が遭難されました。
報道によれば、遭難された方々は東京在住とのことです。

東京から北京は、「西」と「西北」の境い目、微妙な都市の一つでしたが、
今回の遭難事故で、方位がはっきり判りました。

関東から西日本一帯にかけて、北京の方位は「西北」です。

仙台が、「西」と「西北」のぎりぎり境界線という感じですから、
仙台以北の方々にとって、北京は「西」方位になるのではないでしょうか?

暗剣殺と歳破の方位は怖いです。
しかも年月同盤ですから、推して知るべしです。



2012. 11. 04  


今週はいよいよ土用があけます。(土用は11月6日まで)

そして11月7日から、東洋暦では11月がスタートします。
二十四節気の「立冬」です。

今週は、注目のアメリカ大統領選挙が行われますが、
世界の潮目が大きく変わるこの時期、
アメリカの人々が次期大統領に選ぶのはどちらの人物か?

一方、8日、中国では第18回中国共産党党大会開催され、
胡錦濤総書記・国家主席の後継として習近平が選出されます。

年内解散をめぐって注目の野田首相は今日(4日)
アジア欧州会議(ASEM)首脳会議に出席するため、ラオスのビエンチャンへ。

首相官邸からビエンチャンは「西」方位になります。
時の人の動向もまた、今後を占う上では重要なポイントになります。

たまたま、4日という日に、野田さんは「西」方位へ行くことになったわけですが、
占いますと、こういう偶然の動きからも、「解散は近い」と出ます。



この時期、ひと雨ごとに寒くなってゆきますが、どうか温かくしてお過ごしくださいませ。

よき一週間でありますように。


11月05日(月)  午前10時~正午  午後2時~午後11時  

11月06日(火)  午前10時~正午  午後2時~午後11時

11月07日(水)  午前10時~正午  午後2時~午後11時

11月08日(木)  午前10時~正午  午後2時~午後11時

11月09日(金)  午前10時~正午  午後2時~午後11時

11月10日(土)  午前10時~正午  午後2時~午後11時

11月11日(日)  出張鑑定



過去に一度でも私の鑑定を受けたことがある方々は、
手元に資料(生年月日や鑑定の内容を記したもの)がありますので、
メールで鑑定日時をお申込みいただかなくてもかまいません。

寄せられる相談事の70%は「すぐ、回答が欲しい」ものばかりです。
私が電話に出ないときは、他の電話に出ている、対面鑑定の最中、のいずれかです。

大変ありがたいことに私を気遣ってくださる方が多く、
「今日、電話してもいいですか?」と丁寧にメールをくださる方が非常に多いのですが、
そういうときは、思い切って電話を入れてみてください。

悩み事が解決してゆく過程で、物事は必ず変化していきますから、
「状況が変わってきたのですが、どう対処したらいいですか?」ということが往々にしてあります。
ここが解決のポイントで、変化のときに判断を誤らないことが重要なのです。

そういうときは、「れいらんさんは忙しいんじゃないか?」と気遣う必要はありません。
すぐ話してくださると、こちらも、より良い解決法が見つけやすいのです。

ただし、急がない場合であれば、事前にメールにて日時を申し込まれる方が、
確実に時間をお取りすることが可能です。

はじめての方は、事前に日時をお申込みいただいての相談となります。
カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。




2012. 11. 03  

小倉遊亀 「観自在」


文化の日になると、決まって脳裏をよぎる一つの疑問があります。

画家はなぜ、長命なのだろう?

105歳まで生きた小倉遊亀を筆頭に、片岡球子103歳、奥村土牛101歳、
梅原龍三郎98歳、中川一政98歳、熊谷守一97歳。

いずれも日本画壇の頂点を極め、明治、大正、昭和、平成の世を見事に生き抜いた人ばかりです。
(梅原さんだけは惜しくも平成の世を見ることはありませんでしたが)

昔にさかのぼっても、横山大観90歳、葛飾北斎は89歳まで生きました。

北斎という人は田沼の時代から、実にペリーの黒船来航の時代までを生き抜き、
徳川の隆盛と落剥をリアルタイムで見た人物です。(とは申せ、浮世のことなど興味なかったでしょうが)

世界に目を転じると、ピカソ92歳。この人は、私の学生時代はまだ生きていました。
シャガールは90歳。こちらは、私が社会人になっても生きていました。
若い方々から見れば、ピカソと同時代を生きていたなんて、いつの時代?という感覚かもしれません。

続いて、ミロ90歳、ダリとモネは86歳、マティスは85歳。
イタリア・ルネサンスの三大巨匠の一人、ミケランジェロは89歳まで生きたのですね。

考えてみれば、画家は一人で完結する芸術で、ストレスにさらされないことも一因でしょうが、
昼間に仕事をする人が多いせいではないかとも思います。

先だって、NHK スペシャル「水玉の女王・草間弥生の全力疾走」を観ましたが、
統合失調症を患い、長い間病院暮らしを続けている草間弥生が、
大きなキャンバスに陣取り、泉が湧き出すごとく絵筆を動かす姿のエネルギッシュなこと!

83歳の車椅子の老女の、どこに、これほどの情熱と体力が隠されているのか、
55歳の私が、続けて三人も鑑定すれば、リセットするための休憩が必要だというのに、、、。

この一心不乱な草間弥生の姿にこそ、長命の秘訣が隠されているのではないかと思いました。

絵を描いているひとときは、きっと無我の境地になって、時間がゆるやかに流れているのでしょう。
座禅を組んだことのある方なら判りますが、雑念が何も浮かばない、あの無我の時間。

この精神状態が、実は脳や心に良いのではないかと思うのです。

浄土真宗の僧で、親しくしているNさんから「静坐法」を教わったことがあります。
座禅は胡坐(あぐら)ですが、静坐法は正座で腹式呼吸をするのですが、
これも慣れて来ますと、無我の静かな時間を体得することが出来ます。

そして、これを続けている方には、非常に長命の方が多いのだそうです。

ほとんどの病気はストレスと密接に関係しますが、
絵を描くことや、座禅、静坐法などは、そのストレスを軽減し、
自然と自己の免疫力を高めていくのかもしれません。



2012. 11. 02  


「宇宙天気ニュース」

宇宙天気ニュースによりますと、かなり強い磁気嵐が発生しています。

今日(2日)は、中央構造線上の地震(震度4~5)に注意が必要かと思います。
上記地図の赤い線が中央構造線です。

追記 11/3

今回の磁気嵐が影響したと考えられる地震は、今日(3日)福島で起こりました(震度4)。
地震を予測するときは、細かく暦を観るのですが、最終的には「日盤」の九星です。
昨日ならば中央構造線でしたが、今日ならば茨城、福島、三陸方面です。


中央構造線は、関東から九州へ、西南日本を縦断する大断層系で、その一部は活断層ですが、
格式の高い歴史的な神社は、この中央構造線沿いに多く建立されています。

神域を取り巻く鎮守の杜に足を踏み入れると、何とも言えぬ清々しさを感じるものですが、
古代の人々はこうした土地を鋭敏に嗅ぎ取り、そこへ神社を建立していったのでしょう。

ものの本によれば、神の降臨した地に、こうした神社を作っていったとありますが、
人々が見ていたものは、実は磁気プラズマの現象ではなかったかと想像します。

神社は神のおわすところであると同時に、太陽信仰におけるモニュメントでもあったのでしょう。

事実、中央構造線沿いには、量子力学におけるゼロ磁場が数多く存在するのですが、
そのエネルギーを、中国や日本では、インドではプラーナ、ハワイではマナと呼んで来ました。

目には見えねども、生命に何らかの影響を与えるエネルギー。
科学で解明されてはいないが、現象として生じている何か。

こうしたのエネルギーが引き起こす神秘的な現象は、
時代や地域を超えて、様々な民族が敏感に感じ取ってきたものです。

同時に、中央構造線上は古代から地震の多い土地でもありました。
神社とは、それを鎮めるための、古代人の祈りが込められていたのかもしれません。

鹿島神宮と香取神宮の「要石」などは、さしずめ、その名残なのでしょう。

「中央構造線のパワースポット」



2012. 11. 01  


昨日(29日)から臨時国会がはじまり、今朝のニュースは、「首相、解散に言及せず」で一色。

自民党が年内に衆院を解散しろ、と何度も迫り、首相がのらりくらりとかわす。
9月に閉幕した通常国会と全く同じ構図だった。   ー日経新聞ー


このままでは年内解散は無し、といった論調が目立ちましたが、
占い師の目から見ますと、ちょっと違います。

野田首相、へんですね。

右目の調子がわるいらしく真っ赤に充血し、しょぼしょぼしていました。
身体に現われる症状は、その人の行く末を暗示しているものです。

これは、ひょっとしたら、解散しますね、年内に。

しかも雰囲気がおかしい。
まったく覇気がない。
消費増税のときと、明らかに違います。

あれは、解散するしかない、と腹をくくった男の顔。

自民党が国会対応を変え、審議に応じて来ていますし、
「特例公債法」と「0増5減」は、2~3週間もあれば片付く案件でしょう。

野田さんの運勢を観ますと、11月末解散は十分あり得ます。
となれば、12月23日あたりが衆議院選挙でしょうか?



プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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