2012. 08. 31  


(この記事は、ご本人の承諾のもとに書かせていただいています。)

この8ヶ月間の奮闘は、祐佳さんにとって生涯忘れられない出来事となりましたでしょう。

友人というよりも年の離れた妹のような祐佳さんから一本の電話を頂戴したのは、
昨年の春過ぎのことだったと記憶しています。

祐佳さんは三人の男児を持つ、教育熱心なお母さんですが、
古い言い方をするならば「文武両道」で子供たちを育てておられました。

彼女のすばらしいところは、ひとりひとりの子供の個性を尊重して教育しているところで、
長男はスポーツが得意、次男は知識欲が旺盛で、とにかく勉強したり本を読んだりするのが好き、
三男は二人のお兄ちゃんをミックスしたようなタイプです。

そのため、学校もそれぞれの個性に合わせたところを選んでいました。

そんな祐佳さんから頂戴した電話は、
「長男が8月からフロリダの学校へ行きたいと言ってるんですけど、、、」というものでした。

日本からみますと、北米のフロリダは「北東」になります。
昨年の北東は「午」が座していましたから、長男のたいちゃんには大丈夫な方位ですが、
いかんせん、8月は「亥の五黄殺」なのです。

「祐佳さんね、8月は五黄殺という悪い方位だから、行かせると、たいちゃんが苦労するわよ」
とレクチャーしたのですが、そのときの祐佳さんには五黄殺の恐ろしさがピンときていませんでした。
結局、祐佳さんは一抹の不安を抱えながらも、たいちゃんをフロリダへ行かせることにしたのです。

たいちゃんが、どうしても入りたかった学校はスポーツ選手の育成では世界的に有名な「IMG」で、
テニスの錦織圭くんや、ゴルフの宮里美香さんが学んでいる学校といえば、ご存知の方も多いと思います。
たいちゃんはパパの手ほどきで小さい頃からゴルフをしていた、ちびっこゴルファーでした。

祐佳さんと私は誕生日が一日違いで、自分の誕生日が来ると、「明日は祐佳さんだ」と常に思うのですが、
その一ヶ月ほど前から、なんとなく祐佳さんが悩んでいるような気がして、胸騒ぎをおぼえていたのです。
それで、誕生日にかこつけて、「元気にしてる?」と電話を入れてみたのでした。

案の定、祐佳さんは悩んでおられました。
そして、それは、フロリダにやった、たいちゃんのことでした。

当初、たいちゃんは学校内でお友達も出来て、元気に張り切っていたそうです。
(このお友達がメキシコの石油王の坊ちゃんで、自家用飛行機で行き来しているんだとか、さすがIMG!)

ところが、11月頃から、お母さんから渡されていた当座のお金や持ち物が忽然と消えたり、
買ってもらったばかりのマックブックが壊れてしまったり、異変が起きはじめたのです。

また、寄宿舎の部屋のドアを普通にしめたのに、ガラスが割れてしまい、これは先生に叱られたそうですが、
同室の子たちが一部始終を見ていたので、たいちゃんは何も悪くないとかばってくれたそうです。
本人は今もって、どうしてあのドアのガラスが割れてしまったのか不思議でならないと言います。

圧巻は、ゴルフ場で練習していたとき、犬みたいな狼みたいな動物に追いかけられ、
もう命からがら必死で逃げたそうですが、たいちゃんの説明を聞くと、これはコヨーテだろうと思います。
北米の猫や犬はよくコヨーテに食べられてしまうのですが、たまに人間もやられます。

そういう息子の話を聞いて、祐佳さんは、「やっぱり五黄殺なのかな?」と気になっていたそうです。
すぐに相談してくれればいいものを、私の反対を押し切って行かせてしまったために、
なんとなく私に電話し辛い、、、でも心配、、、そういう心境でいらしたのでしょう。

たまたま彼女の友人が有名な気学の先生をご存知だったので、その先生に尋ねてくださったそうですが、
「年盤じゃなくて、月盤の五黄殺でしょ、そんなに気にしなくても、、、」という回答だったとか。

プロにも「月盤五黄殺」の解釈の仕方はさまざまあるのでしょうが、
北米に13歳の無垢な子供を「月盤五黄殺」の方位で住まわせていることの怖さが、この先生には判らない。

この後も、たいちゃんの身辺に次々と起こる異変が続いていくたびに、
祐佳さんは、「五黄殺」の怖さを実感しはじめました。

彼女は悩みに悩みました。
学校は続けさせてあげたい、しかし、このままでは何か大変なことが起こりそう、、、。

5月の中旬には夏休みがはじまり、いったん帰国したとして、再度8月にフロリダへやったとしても、
今年8月の北東は「二黒暗剣殺と月破」ではどうしようもありません。

そうしているうちに、たいちゃんに我慢出来ないような頭痛が起こりはじめたのです。

「れいらんさん、どうしたらいい?」と祐佳さんから悲鳴のような電話を頂戴したとき、
「すぐフロリダに飛んで、連れ戻して来なさい。たいちゃんがかわいそう、、、」と、叫んでいました。

そうして、たいちゃんは5月のはじめに帰国したのです。
それから、しばらく、たいちゃんは来る日も来る日も眠り続けたそうです。

しかし、今度はまた、北米から日本は、「西北の暗剣殺と歳破」なのです。
このまま日本にいては、さらなる問題が勃発します。
いったん悪い方位を取りますと、次から次へと悪い方位へ動かなければならなようになるのです。

学校側としては、たいちゃんのゴルフの上達もあって(13歳で80台のスコアでまわるそうです)
戻って来ることを奨めてくれたそうですが、

たいちゃん自身が、「五黄殺」の怖さを身をもって体験してしまったために、
「やっぱり、方位ってあるんだ」ということに気づいたのです。

私は、たいちゃんを、「東」方位のハワイの学校へ入れることを奨めました。
幸い、ツテもありましたし、その方のことは祐佳さんにも紹介していましたから、
それがいちばん良いだろうということになりました。

たいちゃんは今、ホノルルの私立男子中学へ通っています。
ホームステイ先は、有難いことに同校の先生が買って出てくださり、
ローカルのお友達もたくさん出来て(さすがに石油王の息子はいないでしょうが)元気にやっています。

いくら有名校でも、五黄殺や暗剣殺の方位では、多感な年頃の子供にとって余計な苦労が多過ぎます。
幸い、たいちゃんの場合は、さまざな問題の原因が五黄殺にあると知っていましたから、
連れ戻すことで、大きな災いが起こる前に断ち切れましたが、

私が、月盤とはいえ、五黄殺は五黄殺と断言するには理由があるのです。

5年前、月盤の五黄殺でハワイへ留学に来た女性が、事故死したことがあったのです。
ハワイ島の山道を自動車で走っているときに、かわいそうに転落死してしまったのでした。

たぶん、彼女は日本にいたときに北東の二黒暗剣殺か五黄殺を侵していたはずで、
事故の引き金となったのは、この月盤五黄殺です。

2011年に、ニュージーランドの地震で、留学していた日本人学生たちが亡くなられましたが、
あれは「南」の月盤・四緑暗剣殺の方位でした。

日本からニュージーランドは「東南」という方が多いですが、あそこは「南」です。
実際に出かけて行って、確かめてみますと、ことごとく「南」の方位現象が出ます。

また、これはある有名人のお子さんですが、
北東の五黄殺でアメリカの大学へ留学したものの、ドラッグ中毒になって強制送還されました。

先日、ルーマニアで殺害されてしまった女子大生がいましたが、
あれも本当に気の毒な事件で、報道を聴いて胸が痛みました。
かわいそうに、「西北の暗剣殺と歳破」の方位で起きてしまったことでした。

子供さんを留学させるときは、方位を確かめてから留学を決めて欲しいと思います。
帰国するときがまた重要になって来ますから、その時期も考慮に入れていただきたいのです。

今年、北米やハワイから戻って来る方々は、「西北の暗剣殺と歳破」の方位へ帰国することになります。
これは戻って来てからが問題です。

いったんどこかに落ち着いて、一ヶ月以上経過したら、良い方位へ転居して欲しいものです。
今は、マンスリーマンションのようなものもあります。

さて、祐佳さんはハワイへたいちゃんの様子を見に行っていたのですが、
昨夜帰国されたとのことで、今日、電話をいただきました。

やっぱり、良い方位へやってみるものですね。
たいちゃん、どの学科も「A」の成績を取っているそうです。

英語も ESL のクラスが必要ないほど上達していると先生に言われ、
祐佳さんはビックリしたそうです。

その祐佳さんの安堵した声を聴いて、私もホッとしました。
この8ヶ月というもの、祐佳さんは本当に大変だったのですが、
彼女は人一倍行動力のある人なので、たいちゃんの方位の修正が出来たと思います。

たいちゃんの留学も転校もすべてエージェントを通さずに、
祐佳さんひとりでやってのけたのですから、これはたいしたものです。

たいちゃんが、「れいらんさんによろしくね」と言っていたそうですが、
あのシャイなたいちゃんが、もじもじ照れている姿が目に浮かぶようです(笑)







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2012. 08. 30  


歌舞伎役者の市川染五郎丈が、国立劇場の舞台セリから転落したというニュースを聴いたとき、
昔、アサヒグラフかなにかで見た一枚の写真を、とっさに思い出しました。

それは、祖父の先代幸四郎(人間国宝・松本白鸚)に抱かれた幼な子の染五郎と、
傍らには、初代中村吉右衛門(播磨屋)のひとり娘だった正子夫人がはべり、
やんちゃな盛りの孫がいとおしくてならぬといった晩年の高麗屋の姿でした。

亡き松本白鸚は7人の孫に恵まれましたが、男児は染五郎ただひとり。
これを思うとき、名優を生んだ高麗屋(先代市川団十郎、松本白鸚、先代尾上松緑)に対して、
男児に恵まれなかった播磨屋の因縁がここに出てしまったと思わざるを得ません。

二代目中村吉右衛門丈は娘さんばかり4人で、
これが普通のお宅なら、女の子が多い家はどこか華やかで楽しいものですが
歌舞伎役者の家となれば、いかんせん、これは悲劇でしょう。

吉右衛門さんは、娘4人にめげず、もうひとり頑張られれば、男の子が生まれたはずです。
女女女女と4人続いた後は、必ず男の子が生まれるものです。
逆に、男男男男とわくわく動物ランドみたいに男の子が4人続いた後は、必ず女の子が生まれます。

高麗屋に生まれた、たったひとりの男児、染五郎さんは写真の通り歌舞伎役者にはぴったりの美男で、
さらに、この方の演技や踊りを拝見したとき、私がいつも感じていたのは、
本質的に運動神経の相当発達した人に違いないということでした。

殺陣など、最近の役者には珍しいくらい見事なキレがあるのです。
本来、運動神経の発達した人は、舞台のセリから落ちたりはしないものでしょう。

これは、染五郎さんが「西南の八白暗剣殺」を侵していたせいです。
この方災には「高所からの落下」という現象が出現します。

染五郎さんの事故の少し前に、帝国ホテルで(しかし、未だに帝国の名前を使っているのはシブイです)
4階の駐車場から乗用車が落下した事故がありましたが、あれも同じ方災です。
あの車を運転されていた女性が、「西南の八白暗剣殺」を侵していたのでしょう。

今月は八白が中宮(暦の中央)に座していますので、
過去に侵した八白の方災が、どかーんと出現してくるのです。

方位というものは、九星ではなく、十二支で取りなさいと口を酸っぱくして説いておりますが、
方位の現象は、九星の事象で出てきます。(ちょっと、専門的な話でごめんなさい)

「高所からの落下」は八白土星が持つ現象で、
八白の定位である「北東」の歳破や月破、あるいは二黒暗剣殺にも同様の現象があります。

かつて、エリック・クラプトンの息子さんが、ニューヨークの高層ビルから落下した事故がありました。
あれも同様で、幼かったコナーちゃんは、どこかでこの方災を侵していたのでしょう。

建築現場など高所で作業される方々は、絶対に侵してはいけない方位です。

また、この方位を侵しますと、八白に暗剣殺がついていますから、八白土星の人にやられます。
同様に、一白の方災を侵しますと、一白水星の人に落とし入れられるのです。

このひそみにならえば、五黄殺を侵すがゆえに、五黄(ガン)にやられるということになります。

歌舞伎役者は巡業が多いのですが、場所は東京、名古屋、大阪、京都、博多が中心ですから、
この方位関係はすべて「東」と「西」の関係で、「西南」や「北東」ではありません。

(気学の関係者で、博多から東京は「北東」だと仰る方がいますが、これは「東」です)

そのようなことを考えますと、染五郎さんは転居で「西南の八白暗剣殺」を侵していたのでしょう。

染五郎さんのブログをチェックしてみましたら、
2009年5月27日に、「手が腱鞘炎気味の染五郎」という書き込みがありました。

この月、壬子一白水星の染五郎さんは八白に同会していて、
「西南・八白暗剣殺」の方災である「手の腱鞘炎」がすでに出現しています。
この手は、右手なはずで、西南方位を侵しますと、すべて身体の右側に問題が出現します。

今回の怪我は「右半身と右側頭部打撲、右手首骨折」とのことですから、
これは明らかに、「西南の八白暗剣殺」の方災となります。

大きな怪我をされましたが、せめても命が無事だったのは不幸中の幸いでした。

染五郎さんには、「亥・酉・寅・申」が回座した方位がベストなのです。

今月の東洋暦を見たとき、この四つの十二支が座した良い方位がないのが残念です。
どこの病院に運ばれたのでしょうか?

三宅坂の国立劇場ですと、慶応、女子医大、東京逓信病院が近いのですが、
染五郎さんのご自宅からですと、いずこも「北東の二黒暗剣殺と月破」となります。
これですと、「名医もヤブになる」方位と言わざるを得ません。

高麗屋にも専属の占い師がついているのではないかと思うのですが、
私の親友が高麗屋夫人と近い親戚ですので、
様子をみながら、さりげなくアドバイスを送りたいと思います。




2012. 08. 29  


この写真は2010年3月頃、場所はワイキキのカラカウア通りです。
ホノルル・フェスティバルに日本の祭りが参加し、そのパレードを見物に来た姉妹とおじいちゃん。

いっちょまえに日本の祭り半纏を羽織っています。

手前でママのシャロンが、「シャカして~」と合図しているのですが、
おじいちゃんと姉のカイラニの右手はちゃんと、シャカ!(親指と小指を立てる)
ところが、モモはまだ幼くて上手に出来ないので、ピースみたいなシャカ(笑)

右脚には自筆のタトゥー(よくサインペンで書いているのです)
子供の視線は低いので、若者たちが脚にしているタトゥーが目に付くのでしょう。

さて、ブログを公開してから、結婚のご相談がとても増えました。
昔から、恋愛や結婚のご相談は非常に多かったのですが、
時代とともに、その中身が大きく変った感じがします。

昔は、よく、母親が娘や息子の結婚を心配して、

「子供には内緒ですが、うちの娘は、今、お付き合いしている人と結婚出来るのでしょうか?」とか、
「息子にお見合いのお話を頂いたのですが、今度は決まりますでしょうか?」とか、

こんなご相談をよく頂戴したものでした。
なかなか自力で結婚しようとしない男女は、母親が気にかけて、あちこちにご縁を頼んだものです。

30歳近くになっても浮いた話が一つもないと、本人よりも周囲が気をもんだものですが、
私が十数年ぶりに帰国してみると、こういう母親や世話焼きおばさんは世の中から消えておりました。

また、社内で縁談を取りまとめようとする面倒見の良い上司が昔はいたもので、
恋愛にあぶれているような男女を、それとなく食事に誘って、交際をけしかけてみたりしたものです。

ある時期から、こうしたお節介がハタ迷惑だと敬遠されるようになったのか、
はたまた、人間関係が希薄になって、無私で世話を焼く人々がいなくなったのか、
気がつけば、結婚したくても相手がいないという30代以上の男女がとても増えました。

男女が結婚するか、しないかは、実は出会ったときに、決まっているものです。

まだ、二人の関係がつぼみのような段階でも、片方が結婚というものを意識したとき、
ト占(ぼくせん)で占えば、ゴールインするかどうかは判ります。

この占いの結果が、さまざまなドラマを生んだこともありました。

現在、交際している相手と結婚することなど考えたこともなかった男性が、
別件で私のもとへ相談にみえ、話の延長で交際相手のことが話題になったものですから、
占ってみましたら、結婚のサインが出るのです。

「貴方、この女性と結婚されますよ」と伝えたところ、そのときはビックリされたのですが、
それから、結婚というものを真剣に考えるようになり、ゴールインしたという青年もいます。

あるいは、現在交際している男性と結婚できるかどうか相談されましたので、占いましたら、
この方との結婚はありません、と出るのです。

「残念ながら、、、」と伝えましたら、この女性はなかなかの合理主義者で、
「ならば、さっさと別れます」と仰られ、本当に別れてしまったのです。

そして、「結婚出来る人と、どうしたら巡り会えるのでしょうか?」と再度、相談を受けましたので、
結婚相手が見つかる方位を取らせ、次に「おまじない」をさせました。

その結果、二人の男性が目の前に現われたのですが、
「二番目に現われた人が結婚相手ですよ」と伝えましたら、その男性と結婚されました。
相手はアメリカ人でした。

この女性は他国へ嫁がれるというものを運命的に持っておられたのです。
「ダーリンは外国人」だったわけですが、現在ホノルルで幸せに暮らしておられます。

運命的に結婚が難しいという人はいるにはいます。

しかし、そのような人はほんの少数で、たいていは本人がその気になれば結婚出来るもので、
それでも出来ない人というのは、最初からストライク・ゾーンが小さいのです。

よき結婚相手を見つけたかったら、まずは良い方位を取ることです。
「結婚相手が見つかる方位」というものがあり、
その方位を取れば、必ず、目の前に候補が現われて来ます。

方位の取り方としては転居がもっとも効果的ですが、
それが無理ならば、遠方へ旅行されるとよろしいでしょう。

これは若い男女に限らず、年配の人も同様です。
結婚出来る方位を取って、50代や60代で結婚(再婚)された方々もたくさんいます。

ただちに方位を取ることが困難であれば、
結婚相手を見つける「おまじない」をしてみるとよろしいでしょう。

結婚を願っている方々に、よき相手が見つかることを願ってやみません。




2012. 08. 27  



一昨日(8月24日)は、父の82歳の誕生日でした。

うちの父と、同い年の同じ月に、世界的に有名な二人の投資家が、この世に生を受けました。

一人は、ウォーレン・バフェット(左)、もう一人は、ジョージ・ソロス(右)です。

金融に詳しい人ならば、「あの二人は同い年で、誕生日も近いのか!」と思われたでしょうし、
そちら方面にうとい方は、「誰、その人?」という感じでしょうか。

どちらも、世界長者番付の常連で、その投資スタイルは正反対であるものの、
一つの時代を築いた大物投資家であることに、どなたも異論はないでしょう。

彼等が生まれた1930年は、「庚午・七赤金星」で、8月は、「甲申・二黒土星」でした。

そして、ウォーレン・バフェットの生まれた日は、「壬子・六白金星」であり、
片や、ジョージ・ソロスは、「甲午・六白金星」です。

有名な投資家はたいがい、生年月日のどこかに「午」か「六白金星」を持っているものですが、
生まれた日が、「六白金星」の人は男女に限らずバクチ好きで、そのために人生が波乱万丈です。

この二人の投資家は、その「午」も「六白金星」も持っているのです。

そして、生まれた日の干支が、ウォーレン・バフェットが「壬子」であるのに対し、
ジョージ・ソロスは「甲午」で、ここに二人の投資スタイルの差が出てきます。

「壬子」のウォーレン・バフェットが、忍耐強い投資スタイルであるのに対し、
「甲午」のジョージ・ソロスは、とことん強気で攻めていきます。

さらに、二人の生年月日の干支と九星の全体的なバランスをみたとき、
ウォーレン・バフェットは、まんべんなくバランスが取れているのに対し、

ジョージ・ソロスには「水気」がまったくなく、「火気」が強すぎるわけで、
この偏りが、ソロスの気性の激しさ、そして数々の衝突を生み出しているのです。

ただ、ソロスはユダヤ人であり、多感な年頃に第二次世界大戦下の欧州を命からがら逃げ延びた体験は、
ソロスの内面に、いかんともしがたい虚無を植えつけてしまったのではないかとも思います。

サッチャー政権下のイギリス財務省を向こうにまわし、ソロスは徹底的にポンドの空売りで攻め、
受けて立つイギリスはポンドを買いまくりましたが、最期には資金が尽き、ソロスに惨敗したこともありました。

忘れられないのは、97年にアジアが通貨危機にみまわれたとき、
マレーシアの首相・マハティールが、ソロスを名指しして、

  我々は国づくりのため、40年間働いてきた。
  そこに一人の人物がやってきて、1カ月ですべてを破壊してしまった。
  ・・・ほんの数日間でジョージ・ソロスは、数十億ドルもの損失を与えた。
  この損失回復に、我々は数年かかるであろう。

  マレーシア政府は、イスラムの繁栄を見たくないユダヤ人が、
  外国投機筋の背後にいると考えている。
  米国の投資家ジョージ・ソロス氏もユダヤ人だ。

これを聴いたとき、マハティールの命は大丈夫だろうかと心配したものですが、
翌98年、マレーシアはマイナス経済から見事に脱し、マハティールの政治手腕は一層高く評価されました。

片や、ウォーレン・バフェットには、ジョージ・ソロスのような激しさはなく、
そのお人柄は温順な面立ちに表れていますし、彼の悪口というものを聞いたことがありません。

世界長者番付では長らくビル・ゲイツに次いで、二位の座にありましたが、
ご自身は1958年に31,500ドル(約300万円)で購入したオマハの郊外の家に住み、

会社から年に10万ドルを受け取り、質素に暮らしているというセレブリティの珍種で、
世界中の人から、尊敬の念を込めて「オマハの賢人」と呼ばれています。

「株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、
いい会社である限りそれを持ち続けること。これに尽きます」

日本の年金基金もウォーレン・バフェットに運用してもらったらいいのではないかという、、
冗談とも本気ともつかぬ声が私の周辺にはあります。

2011年11月21日に初来日し、自身が間接的に投資を行う日本の大手切削工具メーカー
タンガロイの新工場完成式典への出席するため、福島県を訪れました。

放射能にびびるアメリカ人が多い中で、それをものともせず来日する姿勢がまたスゴイのですが、
その式典で、こんなあいさつをしたそうです。

「9か月前に悲劇的な災害に見舞われたが、新工場稼働となりうれしい。
今、世界は福島に注目しているが、私以上に福島を思う人はいない。
ここから新しい製品を生み出し、新しい雇用につなげてほしい」

泣かせます!

しかし、保険会社のCM にロックン・ローラーに扮して登場したときは、度肝を抜かれました。
お茶目。








2012. 08. 26  
過去に一度でも私の鑑定を受けたことがある方々は、
手元に資料(生年月日や鑑定の内容を記したもの)がありますので、
メールで鑑定日時をお申込みいただかなくてもかまいません。

寄せられる相談事の70%は「すぐ、回答が欲しい」ものばかりです。
私が電話に出ないときは、他の電話に出ている、対面鑑定の最中、のいずれかです。

大変ありがたいことに私を気遣ってくださる方が多く、
「今日、電話してもいいですか?」と丁寧にメールをくださる方が非常に多いのですが、
そういうときは、思い切って電話を入れてみてください。

悩み事が解決してゆく過程で、物事は必ず変化していきますから、
「状況が変わってきたのですが、どう対処したらいいですか?」ということが往々にしてあります。
ここが解決のポイントで、変化のときに判断を誤らないことが重要なのです。

そういうときは、「れいらんさんは忙しいんじゃないか?」と気遣う必要なし。
すぐ話してくださると、こちらも、より良い解決法が見つけやすいのです。

今週は週末に地方へ出張鑑定に出かけますので、電話を受け取ることが出来ませんが、
携帯の方へメールをいただければ、鑑定の合間に返信いたします。

また、週末、パソコンの方へいただきましたメールにつきましては、
9月2日(日)の午後11時までに返信させていただきます。

コンクリートジャングルの都心は信じられないような猛暑ですが、
良い方位で転居しているのと、不老のサプリメントを摂っていますので至って元気です。

今週もみなさまに私のパワーをおすそわけいたします。


8月27日(月) 午前10時~午後10時 

8月28日(火) 午前10時~午後10時

8月29日(水) 午前10時~午後10時

8月30日(木) 午前10時~午後10時

8月31日(金) 午前10時~午後10時

9月01日(土) 地方出張鑑定

9月02日(日) 地方出張鑑定



はじめての方は、事前に日時をお申込みいただいての相談となります。
カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。

朝10時前、夜10時以降をご希望の方は、事前にお申込みいただければ待機しております。




2012. 08. 26  



北海道十勝南部でM 5.9(震度5弱)の地震がありました。
浦河周辺のみなさん、大丈夫だったでしょうか。

22日に十勝南部でM 5.2(震度4)、
23日には北海道東方沖でM 4.8(震度2)と、この界隈では地震が続いています。

一方、20日にニューギニアM 6.2(震度5)、22日に再びニューギニアでM 5.3(震度4)
23日にニュージーランドでM 5.7の地震が起こっていたのですが、
この界隈が揺れますと、必ず日本の太平洋側(北米プレート)が揺れます。

これは超文系人間のシロウト考えですが、(地学の試験は、もっぱらエンピツを転がしていたクチ)
ニュージーランド界隈と、北海道から三陸、茨城、千葉沖にかけては、
座布団の対角線みたいになっていて、ニュージーランド界隈の座布団のはじっこが引っ張られると、
対角線の日本サイドの座布団のはじっこがバランスを取るために揺れるんじゃないかと。

(今度、ミッシェルさんちのマサくんとケンちゃんに訊いてみよう!)

今のところ、太陽活動は静かですが、やはり上弦の月(24日)の前後は揺れますね。
次は、29日前後が気になりますので、みなさん、防災意識を高めてください。

(と、ここまで書いていたら、偶然にも、東京が少し揺れました。福島沖、震度4ですね)


さて、沖縄を直撃しそうな台風15号ですが、これは戦後最大級の台風と警告が出ています。

 26日21時の予報、那覇市の北約80km、中心気圧 910hPa 
 中心付近の最大風速 50m/s(100kt)最大瞬間風速 70m/s(140kt)


1956年9月8日(ケイトさん御生誕の日)に、沖縄気象台が那覇市で観測した73.6メートルの
最大瞬間風速に匹敵する暴風が吹くおそれがあるとしています。

1991年9月の台風19号(別名、りんご台風)のとき、
実家の近所でも屋根が飛ばされてしまったお宅があったと弟から聞いています。

それでも、青森市の最大瞬間風速が53.9メートルだったそうですから、
70メートル級の暴風とは、、、未体験ゾーンで想像もつきません。

台風銀座といわれる沖縄でも、今回は大変な災害になるのではないでしょうか。
沖縄のみなさん、どうかご無事で!

しかも、沖縄のあとは、朝鮮半島を直撃しますね。
こちらは沖縄と違って、小さな台風でも大惨事になるほど暴風雨に弱いのに、
ソウルを直撃する頃はもっと威力を増していそうで、下手するとソウル壊滅?

竹島で騒いでいるどころではなくなりそうです。
(ここで、元寇の神風を思い出したりする私は、、、やっぱり不謹慎ですね)

北朝鮮がそれ以上に悲惨そうで、心配になります。


  



2012. 08. 24  


早朝、メール・チェックをしていたら、
親友のリリアン(日系アメリカ人三世)からメールが入って来ました。

タイトルに、「ミラクルが起こった!」とありましたので、
「おお!」と思い、すぐ読み進めると、それはやはり、ミラクルと呼ぶにふさわしい出来事でした。

リリアンには十数年前に母親から相続した大きな家がありました。
ママは、どうして、こんな大きい家に住んでいたのだろうと不思議に思うほどの広さと部屋数の家で、
さりとて、それは、豪邸というシロモノでもないのです。

リリアンに事情を訊いたところ、
ママは沖縄二世で(両親が沖縄からハワイへ移民して、ママはそこで生まれた)

ママにとって第二の祖国である沖縄の人々がトランク一つでハワイへ出稼ぎに来ると、
自宅に住まわせ、食事を与え、彼らが独り立ちするまで支えていたそうです。

そして、そういう人が増えるたびに、自宅を増築していたので、
やたら部屋数の多い家になってしまったのだそうです。

ママのお人柄もあるのですが、異国にいる沖縄の人々はみんな助け合うのです。
本土から来た日本人が、足の引っ張り合いをしているのとは実に対照的です。

ママが亡くなった後、リリアンはこの家を持て余していたのですが、
幸い、ハワイ州政府がホームレスのためのシェルターとして借り上げてくれました。

しかし、リリアンもまた、このママの娘であり、沖縄人の血をひいていますので、
州の福祉に役立つのならと、信じられないような安価で貸し出していたのでした。

リリアンは一人っ子で、夫も子供もいないので、
行く末のことを思えば、そろそろ、この家を処分しなければならなかったのですが、
その実行を一日延ばしにしているうちに、今日まで来てしまったのです。

彼女を決断させるには、、、これは私の出番だなと思ったものですから、
「今年中に売りに出せば、この家は確実に売れる」と、説得したのは昨年秋のことでした。

それから、何度も電話やメールでやり取りし、
リリアンもやっと重い腰をあげてくれたのでした。

そして、この家を売るための数種類の「おまじない」をリリアンに命じたり、
リリアン自体の運を高めるために、カリフォルニアやニュージーランド、タヒチに旅行させました。

リリアンは大変素直な人で、私のアドバイスはすべて実行してくれました。

そして、その結果、あのバカでかい、あばら家のような家が、89万ドルで売れたのです。
チャイニーズがキャッシュで買うそうです。

ミラクルです。

これは売り出したタイミング、
そして、言語学のPh-D (博士号)まで持っているインテリでありながら、
知らない人が聞いたら、ちょっとバカバカしくなるような「おまじない」もきちんと実行してくれた、
リリアンという人の素直さが、ミラクルを生み出したと思います。



写真は、おじいちゃんと一緒のモモ(本名、モアニ)です。
このおじいちゃんは、かつて空軍の将校だった人で、米軍三沢基地に赴任していたとき、
事務官として米軍基地に勤務していた函館出身の日本女性と恋に落ちました。

彼女はやさしい日本女性だったそうです。(残念ながら、1996年に他界されました)
1960年代に英語の出来た女性は珍しかったと思います。

ママが亡くなった後、形見の日本の本をたくさん頂戴しましたが、
その中に「新古今和歌集」があったのには驚きました。

モモの目は、亡くなったママにそっくりで、
おじいちゃんは、モモの瞳に、愛妻のおもかげを見ているらしいと、娘のシャロンが話していました。

この家で、モモだけが黒い瞳です。





2012. 08. 23  


ここのところ数名の方から、Facebook へのお誘いを頂戴しているのですが、
実は私、Facebook へ登録していないのです。

せっかくお誘いを頂きながら、大変申し訳なく思っております。
この場を借りまして、お詫び申し上げます。


今朝、ニュースを観ておりましたら、
東京都の尖閣上陸申請を政府が受理したとのことでした。

東京都から申請された上陸日時は今月末なので、
政府としてはそれまでには回答する努力をしなければならない、

上陸を許可するかどうかは、尖閣諸島を巡る政府方針との関係などを総合的に勘案して判断する考えを、
藤村官房長官が記者会見で述べておられました。

これに対して、石原都知事が、

「当たり前だ。あの島を守るためにみんながお金を出している。国も協力すべきだ。
どこの国に気兼ねするのか」

といつものように吠えておられたのですが、、、

その後、政府は、これまでどおり、尖閣諸島を平穏かつ安定的に実効支配していくためには、
従来の方針に基づき、政府関係者以外の人が島に上陸することは認めるべきではないとして、
東京都の申請は許可しない方向で調整を進める方針とのことでした。

占う立場としては、8月下旬に東京都が尖閣上陸を検討していることを懸念していました。

尖閣諸島は「西南」になりますので、今月は「五黄殺」です。
こういうときに動けば、どんな物事でもスムーズにはいきません。

しかも、この問題は、東京都が地権者から買い上げると石原都知事が発表したのが、
まさに4月の「土用」に入った日で、これは大変なことになるだろうと予想していました。

東京都が買い上げるというアイデアはなかなかのものですし、
石原さんが都知事でなければ出来ないことですが、

いかんせん、発表した時期が土用、調査のための上陸が五黄殺では、
せっかくのスキームが台無しになってしまいます。

政府も東京都も、ここはタイミングを計り、先ずは外堀を固めて欲しい。

南シナ海で共闘している中国と台湾が、尖閣に近づいて来ているという事実も踏まえて、
日本が「東京都による尖閣購入計画」を完遂するために、先ず着手すべきは、

鳩山政権でつまずいた日米同盟を健全化することが最重要項目です。

尖閣諸島を守るには、核を持たない日本一国ではどだい無理なことで、
自衛隊による南西諸島防衛体制の強化と日米同盟が必要不可欠です。

石原さんも、ご自身が都知事でいるうちに決着をつけたいと願っておられるのでしょうが、
現在の民主党では、日米同盟の健全化は無理ですから、
この後の選挙結果を踏まえた上で、舵を切り直すところからはじめても良いのではないでしょうか。

日本との領土問題(尖閣、北方領土、竹島)において、中国、ロシア、韓国は実に用意周到に、
虎(アメリカ)の尾を踏まず、龍(アメリカ)の逆鱗に触れない範囲で、
外交的に日本を圧倒しようと動いています。

ここにきて、世界は少しずつ新しい現実に向かっています。
新しい世界のフレームワークを見つめつつ、我々もまた戦略を練ってゆく必要があります。







2012. 08. 22  



この写真をご覧になられて、「あ、あそこだ!」とうなずいておられる方もいらっしゃると思います。

具体的な場所と名前は差し控えますが、
このコンドミニアム(マンション)は大いに問題のある建物です。

香港の風水師が監修した建物であると、まことしやかに伝えられているのですが、
それが事実だとしたら、世界中にファンを持つ香港風水はいまいちどころか、アウトです。

ただ、風水師が監修したという噂が事実だと思えるのは、
建物のいちばん上の部分の左右が鋭く尖がっていることです。

この「とんがり」の先に、コンベンションセンターが鳴り物入りで建ちましたが、
経営が下手ということもありますけれど、どうにもパッとしないのです。
「とんがり」の影響もあるのではないかと思いますが、迷惑なことです。

写真では見えませんが、この建物は三角の土地に建っていて、その三方はすべて道路です。

三角の土地というだけで問題があるのに、その三方が道路となれば、
最悪の地相といわざるを得ません。

東京の竹橋に有名な新聞社がありますが、あそこも三角の土地です。
かつて、この新聞社が有楽町にあった時代は三大新聞社の一つとして多大な影響力を持っていましたが、
1960年代にこの地へ移ってから、じわりじわりと経営が悪化しました。

さて、この建物は真ん中が空洞になっていますが、これがいちばんの問題点です。
建物はすべからく「中心」が最も大事な場所です。
そこが、このように空洞ではいけないのです。

このコンドミニアムが売り出されたとき、この土地の所有者は土地を手放しませんでした。
ゆえに、この物件の購入者は地代を支払う必要があったのです。

他にも、そのようなコンドミニアムはいくつもありましたが、
その頃、この地では、全米で話題になった大きな社会問題が起こっていました。

それは、ある財団が持っていた土地の上に建てられたコンドミニアムの所有者たちが、
この財団がどんどん地代を上げてくるために、
泣く泣く物件を手放すという問題が次々起こっていたのです。

問題は、この地に「地代を上げることを制限する法律」がないのです。

ですから、このコンドミニアムは非常に売れ行きが悪く、
しかも地権者が中国系アメリカ人ということもあり、
「チャイニーズなら地代をどんどん上げそうだ」と(笑)これも嫌われた理由の一つです。

三角の土地、三方に道路、中心が空洞では最悪の要素が詰まった建物で、
購入を控えた方々は賢明だったと言わざるを得ません。

このコンドミニアムに住んでいた日本人の方を存じ上げていますが、
ビジネスがどんどん細り、苦労しておられました。

今も、このコンドミニアムは、夜になってもあんまり灯りがつきません。
いちおう完売はしていると聞いていますが、誰が持っているのでしょう。
地元の新聞にも、「それがミステリアスだ」というコラムが載っていたのを読んだことがあります。




2012. 08. 21  
_1_~1

困りました、この残暑には、、、。

わが家はクーラーをつけても室温30度で、パソコンの前がまた、猛暑!
めったにアイスキャンディの類は口にしない私が、井村屋の小豆アイス食べてます。

今朝、弟に電話しましたら、まだ朝なのに、北国・青森市がまもなく30度を超えそうだと言いますし、
昼前に、もっと北国の札幌の吉井さんから電話を頂戴したら、30度超えてますとのこと。
日本全国、お暑うございます。

さて、吉井さんのお友達が、
「マンションの購入を検討しているので、間取りを観て欲しい」と仰っているそうで、

十数年前から、風水がブームになったこともあって、
間取りに関心を持つ人が増えたのは喜ばしい限りです。

ただ、吉井さんのお友達は、間取りさえ良ければ開運出来ると考えておられたそうで、
「方位」に関しては、まったく考慮していなかったとのことでした。

世にさまざまな開運法がありますが、
最も効果的な開運法は、「各人にとって、良い方位へ転居する」ことです。

そして、いつも申し上げますように、
方位は九星だけで判断するのではなく、各人の十二支を中心にすえて判断します。

さらには、生まれた年の十二支だけではなく、生まれた月と日(時間が判れば時間)まで観て、
その人にとって「最も相性の良い十二支」を鑑定します。

この判断が重要になりますので、転居の方位鑑定を依頼された場合、即答することはありません。
その人にとって、どの方位が良いのか、じっくり検討します。

吉井さんのお友達も、先ず方位を決めて、
方位には時期がありますので、そこに焦点を当てて物件を探すべきです。

マンションを選ぶときは、間取りも大切ですが、
その建物自体と、どんな土地に建っているか、そちらの方が重要になってきます。

例えば、いま、うちの近所に大型マンションの建設がはじまっていますが、
ここに住んだら、十年後の運は「尻つぼみ」になってしまうでしょう。

理由は、坂道の途中にマンションが建つため、
建物自体の床がフラットではなく、坂の下にある1階部分が、坂の上にはなく、
坂の下側の2階が、坂の上側の1階になるのです。

こういう建物はダメです。
マンションに限らず、これは一軒家も同様です。

まあ、その前に、この界隈には活断層があるらしいと言われはじめましたので、
都心で、JR の他に地下鉄が4線も使えるという利便な一等地ですが、完売は難しいでしょう。

他にも、避けたいマンションの形はさまざまあるのですが、
吉井さんのお友達は東京で探しておられるとのことでしたので、
それならば、私が一緒に出向き、建物を観てあげましょうということになりました。



棒なめて小豆アイスを惜しみけり




2012. 08. 20  



先週から続いている太陽の中規模フレアは、世界各地で天変地異を巻き起こしていますが、
地球の磁気が荒れますと、生きとし生ける者はすべからくその影響を受けますので、
領土問題はますますエスカレートして来ますし、傷害や殺人事件も驚くほど増えます。

同様に気の荒れは、肉体のみならず心にも影響を及ぼしますので、
気持ちが落ち着かない、いたずらに不安感ばかり増す、イライラする、
そのようなマイナスの精神状態に陥る人が多くなります。

私はそのような状況を、「心に魔が入る」と呼んで来ました。

そして、その「魔」を除ける方法も自分なりに工夫して来ました。

手っ取り早く出来るのは「香切り」です。

お香を焚いて「魔」を切るのですが、
なかには、お香の匂いにむせてしまうという方もいらっしゃるようです。

そういう場合は、アロマオイルを活用しても同じような効果が得られます。

また、職場にいてお香が焚けないようなときは、塗香を指に塗ります。

そして、親指の爪先で、人差し指の第一関節を軽くはじきます。
これを左右の指で何度か繰返します。

これはお坊さんや修験行者がやる「魔切り」の方法です。
塗香が手元になくても大丈夫です。

この方法ならば、いつでも、どこでも、「魔切り」が出来ます。

どうぞ試してみてください。

不思議と心が落ち着きます。





2012. 08. 20  
8月20日(月) 午前10時~午後10時 

8月21日(火) 午前10時~午後10時

8月22日(水) 午前10時~午後10時

8月23日(木) 午前10時~午後10時

8月24日(金) 午前10時~午後10時

8月25日(土) 午前10時~午後10時

8月26日(日) 出張鑑定 (日中は電話を取ることが出来ません。
                緊急の方はメッセージを残してください。
                なるべく早く、こちらから電話を入れます)



基本的には、事前に日時をお申込みいただいての相談となります。
カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。

緊急の場合は、電話、メール等でいつでもご一報ください。

電話がつながらない場合は、他の方の電話に出ておりますので、
留守電にメッセージを残してください。
こちらから架けなおします。

夜間10時以降をご希望の方は、事前にお申込みいただければ待機しております。




2012. 08. 19  



(写真は千葉・香取神宮のお守りですが、上の左右は「要石」のお守りです。地震除けに一つ欲しいですね)

17日、地震に注意の記事をアップしましたが、
太陽ではその後もMクラスの中規模フレアが2回 (8/17 M2.4、 8/18 M1.0) 発生しています。

こういうときは、いきなり睡魔に襲われたり、偏頭痛がしたり、身体にも影響しますね。

さて、17、18日と世界のあちこちで地震が起こっていますが、
オーストラリア・プレートの境目に、比較的大きい地震が来ています。

この辺りが揺れると、日本へも来るんですよね。
雷雨や台風の通った道筋には地震が起こりやすいので、昨日、雷雨のあった地区は特に注意してください。





水戸のアキラさんの「アキラの地震予報」が判りやすいので転載させていただきます。
(アキラさんは16日あたりから、地震発生合図が「大変」沢山出ましたと、
 「大変」という言葉を入れて強調されたのですが、その通りの結果となりました)



父島圏内にM4.5~M6.2の地震発生合図が大変沢山出ました。

小笠原諸島中心として、南太平洋・マリアナ・ニューギニア・台湾・フィリッピン・本土近辺地方・
サハリン・千島列島地方では、一週間程地震発生に要注意です。 
特に、父島近海・本土海溝近辺・内陸直下に地震発生の可能性が有ります。

(08/18 10:55発信)

予測した地震が発生しました

08/19 00:34 インドネシア モロタイ島近海 M5.9 震度5 深さ46km
08/18 19:24 バヌアツ東方沖  M5.3 震度? 深さ67km
08/18 18:41 インドネシア中部スラウエシ M6.6 震度7 深さ20km

            (バヌアツは、オーストラリアの東側で、ニューカレドニアとフィジーの中間にある)



今日、トンガ(同じく、オーストラリア・プレートの境目)にマグニチュード5.9の地震が起きています。
引き続き、日本も警戒が必要ですので、防災意識を高めてお過ごしください。
心に準備があるのと、ないのとでは、いざというときに大きな違いがありますので。

18日の新聞に、「都心に活断層か 専門家ら地層分析」という記事が掲載されていました。
読み進めましたら、この活断層の上に住んでいる人がいまして、、、それは私です。


   

  
  

2012. 08. 19  



このブログを書きはじめて4ヶ月になります。

当初は私のお客さましか読んでいなかったので、閲覧者数など気にしていなかったのですが、
先日、「一日の訪問者数」を調べてみましたらビックリするような数字になっていました。

みなさま、毎日、訪問してくださいまして有難うございます。

こんなに多くの方がいらしてくださっているのに、
更新頻度がいまいちで申し訳なく思っています。

さて、私はこのブログを書きはじめるまで、旧知のお客さまか、
あるいは、そうした方々からご紹介のお客さまに限定した鑑定をしてまいりました。
そのときには、まったく気にもとめていなかった問題だったのですが、

このブログを書きはじめ、今までお逢いしたことのないお客さまの鑑定をするようになり、
大変気になることが出て来ました。

それは、インターネットの掲示板等に「Q&A」のようなコーナーがあり、
そこで転居の方位と年月をアドバイスしてもらい、
実際に引っ越したという方々からの相談です。

どなたにも共通するのは(守秘義務がありますので詳しい内容は書けませんが)
良い方位だと言われて引っ越したのに、そこへ越してから体調がすぐれない、
へんなことが次々起こる、といったものです。

いちばんの問題は、具体的な方位の取り方で、
私が常々申し上げておりますように、方位は十二支で取りませんと開運にはならないのです。

ところが、方位論者の9割以上が、九星(一白とかニ黒とか)でしか方位を見ていません。

たとえば、ある掲示板(方位実践者の交流ページ)では、
10月の「北東」方位は年盤も月盤も九紫火星が回座しているから、
八白土星の人には良い方位です、と引越しを奨めておられました。

相談者は気学本を1~2冊読んで、九星の基礎知識はある方のようです。
そして、アドバイスしている方は、どこかの気学教室で勉強した経験がある方なのでしょう。

このシロウトのアドバイザーは善意の人で、いろいろな方に一生懸命アドバイスしているのです。
その善意が判るだけに、このやり取りを読んで、「さて、どうしたものか、、」と、悩んでしまいました。

なぜなら、10月の「北東」方位なんかに引っ越したら、これは大変なことになってしまうからです。

まず、(1)年月同盤の引越しは凶意強し。
(2)10月は中宮が歳月地支対中(辰年戌月)ゆえ凶意強し。
(3)10月の北東は年盤「未」月盤「丑」であり、「未丑」には非常に強烈な凶意あり。

ここへ引っ越したら、仕事から財産から身ぐるみ剥がされて、家庭崩壊します。
しかも、北東で、かつ一白の凶作用が強いですから、下手をすれば飛び降り自殺です。

インターネットの世界は便利で、無料でたくさんの情報が取れますが、
このような怖さもあるということを、みなさんに知っていただきたいのです。

しかも、このアドバイスをしている方は個人のメールアドレスも載せていませんから、
相談者が、引っ越した後にフォローの相談をしたいと思っても、
この掲示板からアドバイスした方がいなくなってしまったら、連絡の取りようがありません。

私は、このブログに電話番号も本名も掲載していませんが、
実際に鑑定依頼をくださった方には(メール相談の方にも)当方の本名と電話番号はお知らせします。

なぜなら、アドバイスするからには、そこには常に責任というものがつきまとうからです。
ことに、引越しのようなアドバイスは、まかり間違えば人様の人生を大きく暗転させてしまうわけです。

ですから、シロウトは安易に人様の相談に乗ってはいけないのです。


というわけで、今年の10月はどなたも転居なさいませんように。

海外旅行も避けるべきですが、
気学の先生の中にはわざわざツアーを組んで、お客さまたちと出かける方もいるようです。

しかし、行った先で、あるいは帰国してから大きく体調を崩しますから、
このブログを読んでくださっている方は行かないようにしてくださいね。

ここまで自信をもって言い切れるのは、私自身が何度も何度も実験しているからです。
シドニーのホテルで吐血して、異国の病院で胃カメラ飲んだこともあります。

年月同盤の月は、引越しも旅行もダメです。





2012. 08. 17  



宇宙天気ニュースによりますと、17日頃にCME(太陽コロナガスの放出現象)が地球に到達するようです。

同時に、昨日から月は新月の域に入り、大潮となっています。
(大潮時には潮汐力が大きくなるので、地殻の歪みが開放されやすいため、地震が発生しやすくなります)
本日は庚戌八白土星、フォロスコープでも月は獅子座に入り、
東洋も西洋も暦という暦はみな地震が起こりそうな形になっています。

今日、17日は地震、豪雨、落雷等に注意してください。
仮に日本に影響がなかったとしても、世界のどこかで大きい目の地震がありそうです。

気になる時間帯は下記の通りです。

 06:40~09:00 12:40~15:00 18:40~21:00

今日は一日、防災意識を高めてお過ごしくださいますように。

例によって、鹿島神宮と香取神宮の「要石」を守護神としてアップいたします。



ここ数日、竹島、尖閣諸島の領土問題が起こり、
それと時を同じくして、国内でも傷害、殺人事件が頻発しています。

みなさんも個人的に厳しい状況に追い込まれているケース、
あるいは膠着状態が続いている問題を抱えている方も多いと存じますが、
ここで急速な結論を出すことは控えましょう。

早い人は昨日から、遅い人でも明日から、抱えてる諸問題は新しい局面に入ります。
追いつめられた物事は確実に変化していきますから、
状況をよく見つめて、じっくり取り組んでください。

上がらない雨はありません。

それでも心配でしたら、電話なり、メールなりいただければ、
いま抱えている問題がどのような結果になるか、お知らせいたします。






(写真はyoyomatsu さんからお借りしています)




2012. 08. 16  



ここ三日ほど、お世話になった方々のお墓参りに奔走しました。

東京は7月がお盆ですから、お参りに来る人もほとんどいない霊園で、
書き溜めてあった般若心経をそれぞれのお墓の前で焼いて来ました。

昨日出かけた神奈川県の湘南地方にあるお墓は、
墓相学の先生のアドバイスで作った吉相墓でした。

「このお墓を作れば、子供さんたちは熱心にお参りするでしょう」と、
墓相学の先生は仰っていましたが、

あれから24年、お墓はすっかりさびれていました。

こちらの長男さんは両親の他界後に離婚されました。
お嫁さんが親権を取り、その子もすでに他家へ嫁ぎましたので、
このお墓もいずれは永代供養にしなければならないでしょう。

長男さんはご存命ですが、再婚はなさらずに、
親があり余るほどの財産を残しましたから自由気ままに生きました。

この人の妹と私は、二十代の頃から親しくしておりましたので、
彼らの親御さんが吉相墓を建立したいと考えたときに、どんなものだろうと相談を受けたのでした。

親御さんが頼もうとしていた墓相学の先生は50代の女性でしたが、
右手の薬指にビックリするような巨大なダイヤモンドの指輪をしていました。
石が重すぎて、指の上でダイヤが横倒しになっているほど(笑)

先生が奨めるお墓の値段を伺って、
なるほど、こんなお墓を二つも売れば、巨大なダイヤモンドも買えると納得しました。

この先生の仰る通りやれば、人がひとり死ぬと石塔が一つずつ増えてゆきますので、
ちゃんと石屋がもうかるようなしくみになっています。

加えて、先生は一般的なお墓の問題点を列挙して、
こういうお墓は病人、身障者、急病人が出る、事業に失敗する等、痛いところを突いてくるのです。

しかし、実際に吉相墓を建てても事業に失敗した人も知っていますし、
私が昨日お参りした湘南のお墓には、私と同い年の妹がすでにお骨になって眠っています。
長患いした両親を看取り、兄の離婚を苦にし、とうとう彼女は乳がんで亡くなってしまいました。

ただ、墓相学の教えのなかに「お骨は土に戻すべき」という考えがあり、これは正しいと思います。
現在のお墓はカロート(納骨室)に、骨壷に入ったお骨をならべておくのですが、
本来、お骨は土に戻して自然に還すやり方が良いのではないかと思っています。

とは申せ、高額なお墓を建てることが立派な先祖供養とうたったり、
墓石に多額のお金をつぎ込むことが立派な考えというのはやはりあらためられるべきだと思います。

今こうして、自分がこの世に生きているということはご先祖さまあってのことであり、
脈々とつながって来た尊い命であるということをかみしめ、
ご先祖さまに感謝する、その行為がお墓参りであろうと思います。

私はよく「れいらんの先祖には白系ロシアの血が入ってるんじゃないの?」と言われるのですが、
毎朝、自宅でお香を焚きながら、

「北国の生まれだから、ご先祖さまにひとりぐらい白系ロシアの人もいらしたかな。
あるいはアイヌの人がいらしたかもしれない。ロシアさまもアイヌさまも皆々さま、ありがとうございます」

そんなことを思いながら手を合わせると、お香の煙りが突然ビヨ~ンと伸びたりするので、
ありゃ~、これは本当にいるんだ!、と思うことがあります。

昨日、お墓参りの帰路、長男さんに「お墓へ行って来ました」と電話を入れましたら、
「ありがとう。いま、どこ?よかったら、一緒に昼飯でも」と仰ってくださいました。

「おにいちゃん、今も、一人で暮らしてるの?」と聞いたら、
「メス犬が一匹いるよ」というので、

「香水の匂いのしたメス犬でしょ!」と突っ込んだら、
「そっちは卒業したよ~」と笑っていましたが、

60代半ばになっても男の色気むんむんで、
これでは世の女が放っておかないだろうと、占い師は感じたのでありました。


  いわし雲生涯いつも独り旅



2012. 08. 14  


(この記事、実は昨日書いたものです。うっかり、アップするのを忘れていました)

早朝、TV をつけたらロンドン五輪閉会式の映像が流れていました。

そのうち、キンクスのレイ・ディヴィスやクィーンのブライアン・メイが出て来て、
60年代終りに、ブリティッシュ・ロックで洋楽に目覚めた者としては大興奮してしまったのですが、

興味のない人にとってはあれは退屈この上ない閉会式であったろうと想像します。

ステレオタイプですが、イギリス人といえばアイロニーとスノッブで(皮肉屋で上から目線)
アメリカ人をプリミティブ(原始的)と小馬鹿にするような鼻持ちならなさが身上ですが(笑)

シェークスピアの諸作品には人生における問題のすべてが詰まっているように、
イギリス文学に親しむと、かのアーネスト・へミングウエイのような世評の高いアメリカ文学でさえも、
どこかもの足りなさを感じます。

五輪の表彰式で流れていた「炎のランナー」のテーマ曲、
あれは20世紀を代表する名曲の一つであると思いますが、作曲者のヴァンゲリスはギリシア人で、
残念ながら、イギリスはモーツアルトもショパンもベートーベンも生むことは出来ませんでした。

オランダという国は絵画の大国で宗教画のルーベンス、レンブラント、ゴッホを生みましたが、
イギリスはターナーぐらいで、この分野でもパッとしません。

ただ、アングロサクソンのコレクションにかける情熱は偏執的とも言えるほどで、
博物館はどこも面白いのですが、個人的には「戦争博物館」がいちばん心に残っています。

格別反戦を訴えるわけでもなく、戦意高揚のポスターから戦車に至るまで展示してあるだけなのですが、
「ここから、何かを感じ取っていただければいい」というスタイルで、これがイギリス人の深さです。
防空壕の体験を出来る部屋もあり、つんざくような爆音で空襲を体験するのですが、これは怖かったです。



さて、ロンドン五輪のメダル獲得数はアメリカがダントツの1位でした。
人種のるつぼであることがアメリカの強みなのでしょう。



ドラゴン中国は、前回の100個からメダル数を13個減らし87個。
国家の勢いからすれば、オリンピックに予算を集中投下した4年間だったでしょうから、
この数は大いなる誤算だったと思われ、これはやはり「西北」暗剣殺と歳破の影響です。

日本は史上最多の38個で、仮に日本からロンドンが「西北」であればこのメダル数はどだい無理で、
やはり、ロンドンが「北」方位であることを物語っています。

特に、女子バドミントンにおける中国と韓国の無気力試合は「歳破」のなせるわざで、
まるで棚からぼた餅のように銀メダルが転がって来たのは、二選手のふんばりもあったとはいえ、
方位がもたらした部分もあったのではないでしょうか。

「独島はわが領土」と書かれたプラカードを掲げた韓国人サッカー選手のパフォーマンスは、
世界中の新聞で取り上げられ、日韓に係争地があることを海外に知らしめることになりましたが、

オリンピックにおける政治的デモンストレーションは韓国にとってマイナスの評価となりました。
これも「西北」の歳破が影響しているわけで、最後の最後に自ら墓穴を掘ってしまうわけです。

しかし、明日は敗戦記念日で、非戦の誓いを新たにするのは立派なことですが、戦争をしないためには、
竹島が韓国領である事は自明で日本領土と主張するのは右翼か反省のない奴だなどと韓国人に言われても、じっと我慢することも必要になるわけです。

戦争をしないということは、口で言うほど簡単ではないと、歯噛みしている自分がいたりもします。

さて、四年後のリオデジャネイロは日本から見れば「北東」の五黄殺となりましょうが、
実は、私、南米へは一度も行ったことがないのです。

中南米のコスタリカとカリブ海のブリティッシュ・ヴァージン・アイランドまでは行きましたが、
ブラジルは未踏の地で、これは再来年あたり、実際に行って方位を確かめたいと思っています。

ブラジルへ行ったら安価で良質な「水入りめのう」をたくさん仕入れて来ましょう。
めのうは福を呼ぶ石です。






2012. 08. 12  



7日にアップした記事で、お盆あたりから天変地異に注意の警告を出していましたが、
太陽活動の方は、8月11日20時52分、M1.0の中規模フレア(爆発)が起きています。黒点情報
 
その影響がすぐ出た模様で、21時34分にイランでM6.3(震度7)の地震が発生、
21時23分にはM6.4(震度8)の地震が立て続けに起きました。

最新の情報では、この地震による死者は250人、負傷者は2,000人となっていますが、
震度8の地震とは、どのような状態になるのでしょうか?

私は、1968年5月16日に十勝沖地震を体験しています。
しかし、このときの震源地は八戸沖ですから、一連の十勝沖とされる地震とは別物だったわけですが、
この地震だけは44年経ったいまでも忘れられません。

記録では、M7.9、最大震度5となっているのですが、この数字は明らかにおかしいのです。
その後の人生で何度も震度5クラスの地震は体験していますが、
その度に、これが震度5ならあの地震は震度7くらいではなかったろうかと思うのです。

そのときの地震は横揺れではなく縦揺れで、木も建物も縦に踊り、地下水が吹き上げ、
阿鼻叫喚の世界とはまさにこのことで、立っていらなれないので四つんばいになっていました。
このとき私は弟と一緒にいたのですが、いまでも二人でお酒飲むと この話題がよく出ます。

それが、今回のイランでは震度8というのですから、これはもうこの世の地獄でしょう。
犠牲者がこれ以上増えなければいいのだけど、、、

そんなことを考えていましたら、先ほど、福島中通りで震度5弱の地震があったそうで、
イヤなことを書きますが、今月は例月に比べて大きい地震が起きやすいです。

明日、13日から10日間くらいは、防災準備をしておいてください。
気も荒れていますので、帰省中の方々は車の運転はくれぐれも注意してくださいね。
この期間は、さまざまな事故や事件が多発しやすいサインが出ています。

同様に、水の事故も起こりやすくなりますから、海へ行かれる方々は方位をよく見てください。
ご自宅からみて、「西南」と「北東」はなるべく避けましょう。






2012. 08. 12  

8月13日(月) 午前・対面鑑定 午後2時~午後9時 

8月14日(火) 午前10時~午後9時

8月15日(水) 午前10時~午後9時

8月16日(木) 午前10時~午後9時

8月17日(金) 午前10時~午後9時

8月18日(土) 午前・対面鑑定 午後2時~午後9時

8月19日(日) 午前・対面鑑定 午後2時~午後9時



基本的には、事前に日時をお申込みいただいての相談となります。
カテゴリ「鑑定の申込み方法」をご参照ください。

緊急の場合は、電話、メール等でいつでもご一報ください。

電話がつながらない場合は、他の方の電話に出ておりますので、
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2012. 08. 10  


昨日のブログで調子に乗って、「号外をアップするかも」なんて書いてしまったものですから、
なでしこの試合直後、号外記事を一本アップしたのですが、
どうしたものか、その記事が突然消えてしまって、、、

自分の運勢をチェックしたら、私自身に「日破(にっぱ)」がついていました。
こういう日は、順調に進行していたものが、最後の最後でどんでん返しが来たりするんですね。
あんまり気にすると何も出来なくなりますが、大事なことは「日破」の日には避けたいものです。

さて、なでしこが銀メダルを獲得した直後、
シカゴ在住のピートくん(米国人には珍しいサッカーおたく)からメールが届いて、

「They are class.(なでしこには気品がある)」

としたためられていました。

ピートは心にもないお世辞を言う男ではないので、これには、うれしかったです。
NBC の解説陣も、なでしこジャパンを絶賛しまくらちよこ状態だったそうですよ。

私自身は、月盤五黄殺の日本と月破(げっぱ)のアメリカの対決ということで、
今回の試合の流れと、その結果は大いに参考になりました。
(もっと詳しく言うなら、酉子よりも午戌の方が地支の組合わせとして良いということ)

実は、私、なでしこの試合を観たのはロンドン五輪がはじめてだったのですが、
今回のいくつかの試合の中で、決勝戦がいちばんすばらしい内容だったように思いました。
(とかなんとか言って、なでしこのこともサッカーのこともちっとも判っちゃいないんですけど)

去年の夏、ワールドカップで優勝したとき、たまたま私は出張していて、
ミッツ&ケイト・キナーゼさんのお宅に泊めてもらったのですが、

翌朝、ケイトさんが、「夜中になでしこ観ちゃって~」と言うので、

一年前の私ってば・・・ケイトさんは、「なでしこ」という名の韓流ドラマでも観ていたのかな、、、
そう思うような無知ぶりで、今となっては恥ずかしく思います。

このブログを書いていなければ、たぶんロンドン五輪も観ていなかったはずで、
ブログって大変ですけど、私のような者には役に立っているのかもしれません。

Twitter でオバマ大統領をフォローしているのですが、
ほぼ政治向きのことにしか言及しないバラク・オバマが、米女子サッカーを称賛していました。
オリンピックには感心のなさそうなオバマが、わざわざツイートするのですから、

なでしこもエライ!

ところで、またもや早朝に、今度は男子サッカーの日韓による三位決定戦なんだそうで、

そしたら、このタイミングを逃すなとばかり、
韓国大統領の李明博(イ・ミョンバク)が竹島上陸をアピール。

今月は日本に限らず、世界中で外交問題が勃発する月柄なのですが、

イ・ミョンバクが本来、日韓関係の緊密化を求めていたことを思えば、
親族の逮捕などで、相当に状況が切迫しているのでしょう。

一般的には、国内向けアピールのためだけに、外国に対して強硬な態度に出れば、
これはもう、国益には反する結果になるわけで。

報道では「竹島訪問」となっていましたが、これは本来、「竹島侵犯」とすべきでしょう。






2012. 08. 10  


娘に肩車される父親はめったにいないと思いますが、このお父さんに限っては本望でしょう。

吉田沙保里さんは、その生年月日から判断すると決して練習好きな人ではないはずで、
どちらかといえば、「いかにして手を抜くか」を考えるタイプです。

こういう子を絶対王者に育て上げた父親の「子育て論」を是非聞いてみたいと思うのですが、
きっと、母親が「アメ」となり、父親が「ムチ」となって育てたんでしょうね。

この「アメ」と「ムチ」のバランス加減が子育てのポイントなんだろうと思います。
夫婦の中に、この暗黙の了解があれば、基本的な部分で子育ては成功するのではないでしょうか。

人は生まれながらにして半分ぐらいの運命は決まっています。

それは成功するとか、しないとかではなくて、
例えば、「コツコツ型」と「ヒラメキ型」とか、「一匹狼」と「チームプレータイプ」とか、
そういう部分は生まれながらにして決定されているわけです。

そのあたりを親が理解して、子供の進路を上手にアドバイスしてあげれば良いのではないでしょうか。

吉田沙保里さんは子供の頃から「勝気」な性格だったと思います。
しかも、「コツコツ型」ではなくて「ヒラメキ型」の最たる人ですから、
吉田さんのご両親は、そのあたりを上手にくすぐって育てたのでしょう。

一方、今回、無冠に終わった浜口京子さんは、運のめぐり合わせがよくありませんでした。
私は昔、アニマル浜口さんにお世話になったことがあり(占いとは別のことで)

事前に占って、京子さんがメダルを取れないことは判っていましたが、
お世話になった方のお嬢さんだけに、あえてふれないようにしていました。

京子さんは「巳酉丑」という三合開局の生まれで、運の強さは申し分ないのですが、
見た目と違って、「一匹狼」タイプですし、コツコツは最も苦手だろうと思います。

父親があのアニマル浜口でなければ、アスリートには絶対なっていなかったはず。
人一倍、悩み苦しみながら、ここまで練習を積み重ねて来たと思います。

その上、吉田さんほど勝気がまさる性格でもない。

そういう人が、レスリングなどというハードなスポーツに取り組んで、
前回は銅メダルまで獲得したのですから、あっぱれです。

知人に某大学の法学部教授がいるのですが、
「法学部に来る生徒でコツコツ型は伸びます」と仰っていました。

そして、「私はそんなに優秀な子供ではなかったが、コツコツ勉強するのが好きで、
高校のときの担任が、おまえは法学部なんか向いているよ」とアドバイスしてくれたそうで、

「あのときの担任のひとことに感謝感謝です。やっぱり、適性ってありますよ」

アニマル浜口さんが娘に吠えるのは、京子さんの気質を熟知しているからでしょう。
ああやって言葉で過剰にゆさぶり、ムードを作り上げてやらないと、
どーんと堕ち込んでしまう性格だということを、父親がいちばん知っているからです。

どのメダリストも、インタビューで周囲の人々に感謝を述べていましたが、
人はひとりでは何も出来ないということを、若いながらにして彼らはよく知っています。
特に、親御さんの努力と苦労は並大抵のものではないですね。

ロンドン五輪を観ていて、そんなことを強く思いました。


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2012. 08. 09  



老人性早起きなのか毎朝4時過ぎには目が覚めてしまうのですが、
今朝は3時頃に目が覚め、ぼーっとしたままTV を点けたら、小原日登美選手が戦っていました。
同郷の女性に、こんな頑張りやさんがいたとは知りませんでした。

なにしろ、十数年も日本を離れていたものですから、とにかく知らないことだらけで、
帰国してから日本のTV を観て、まず驚いたのは「ジャパネットたかた」の社長。

キワモノ好きですので、いまやすっかり、あの声のとりこになっていますが、
はじめて観たのがまた、よりによって実家の老母と一緒だったものですから、

「オカアチャン、なんだの、このひとの声?」
「んだっきゃ(そうなのよ)にわとりの首、絞めだみたいな声での~」

なんて、シュールな形容をするんです、うちの母は。
以来、たかた社長をTV で観るたびに、首のあたりに目がいってしまう私です。

次に、この人はいったいナニモノだろうと思ったのが、吉田沙保里さん。
CM に出て来るような人物にしては、目が澄んでいて、腹黒さが全く感じられないのです。

そのCM がまた、ヤモリみたいに壁に張りついて、両目からスペシウム光線をビーーーーっと放つんですね。
スペシウムはウルトラマンの必殺光線ですよ。
弟がチビスケだった頃、一緒にウルトラマンや仮面ライダーを観ていましたから、妙に詳しいです。

この女性が女子レスリングの金メダリストだと教えてくれたのは、茨城のミッシェルさんだったか、、、。

吉田沙保里さんのことは、すでに生年月日を調べて運勢チェックしていましたので、
五黄殺方位で体調管理さえ失敗しなければ、金メダルは確実だろうと予想していましたが、
同郷の女性から二人も金メダリストが出るとは、、、うれしいですね。

小原さんご夫妻の結婚指輪はペアにすると「五輪のマーク」になるんだそうですね。
いい旦那さんに恵まれて、本当によかったね小原さん。

もしもこの世に神というものがいるのなら、神は小原さんがいちばん運の良いときに、
ロンドンオリンピックの時期を持って来てくれたのですね。
自分の運勢とオリンピックのタイミングが合うか合わないか、これは大きな分岐点となります。

彼女は「申」年生まれですが、旦那さんは一歳下だそうですから「酉」年になるのでしょうね。
TV で拝見した感じですと、「酉」の人だろうと思いますが、
「申」年の人が、「酉」年の人と一緒になりますと、これはグーンと運が強くなります。

小原さん、この男性と結婚されたから、金メダルが取れたんだろうと思います。

これから結婚される独身の読者のみなさん、惚れたはれたは三ヶ月、長くて三年。
ですから、結婚相手には自分の運を高めてくれる人を選ぶべきです。

さて、伊調馨さん、三度連続の金メダルは日本女性初だそうで、おめでとう!
「子」年の人ですからロンドンは本命殺で、、、案の定、足首を痛められたそうで、
でも、運勢自体はバッチリ良好でした。

ボブ・マーレイみたいな「三つ編み百本へアスタイル(正式な呼び名わからず)」が似合っていました。
やっぱり、七赤の女の子はおしゃれさんです。

今夜はこれから、なでしこ、女子バレー、そしていよいよ吉田選手が登場するそうで、
みなさんは徹夜覚悟でしょうか?

私もエスプレッソでも飲みながら、頑張ってみるかな?

興奮すると「号外」の記事をアップしてしまいそうです。

にっぽん、ちゃちゃちゃ。





2012. 08. 08  



メダル獲得数(The New York Times)

東西冷戦の時代は旧ソ連とアメリカがメダル獲得数でしのぎを削り、
ベルリンの壁が崩壊してもなお、オリンピックの世界ではロシアとアメリカが二大強国でしたが、
ロンドン五輪では中国が金メダル、金銀銅総数ともにアメリカを抑えてトップに立っています。

中国からロンドンの方位は「西北」で、暗剣殺と歳破の大凶方位でこれですから、中国恐るべし。

オリンピック&スポーツ音痴であることを自他ともに認める私の分析ですから外しているかもしれませんが、
中国における国民へのスポーツ普及は低くても、13億の人口と国家による支援の結果なのでしょう。

中国がたくさんメダルを稼ぐのはスポーツとしての裾野が狭く、資金の集中投入の効果が大きい種目。

その点、サッカーのような世界的に裾野の広いスポーツでは新進中国の躍進は難しいし、
陸上はDNAありきなので13億の人口でも簡単には勝てない。

しかし、卓球のように中国で裾野が広くなると、これはもう天下無敵の強さになります。
ロンドン五輪において、どの国の選手も中国人だったのには唖然としましたが、
そんなドラゴンパワーの中で銀メダルをつかんだ日本の卓球三姉妹はたいしたものです。

三人とも運勢が申し分ありませんでした。
愛ちゃんは次のオリンピックは運勢が難しくなるのですが、かすみちゃんはリオでも善戦するでしょう。

日本の女子バレーは、ドラゴンレディたちに勝ったそうで、おめでとうございます!
団体戦になると、暗剣殺&歳破の中国よりも五黄殺の日本の方に分がありますね。

準決勝戦はブラジルとぶつかるそうで、ケ・セラ・セラのラテン・アマゾネスとの対決。
ブラジルからロンドンは「北東」で、月破の方位になりますから、日本女子は善戦するでしょう。

バドミントン、アーチェリー等々、日本の女の子たちは本当にたくましくなりましたね。
しかも、どの子もチャーミングでおしゃれ!

にっこり笑って、したたかに生きるのよ~



2012. 08. 07  


いつもは寝ている時間帯なのに、最後まで観てしまった「なでしこジャパン」

これは、実に方位というものを考えさせられる試合でした。

フランスからロンドンは、「西北」で年盤・暗剣殺と歳破(さいは)になります。
(ボルドーからは「北」の五黄殺)
フランスはあれだけシュートを放ちながら、点数につながらないのですね。
しかも、PKのキックがゴールを外れたときは、歳破が出たと思いました。
今年の「西北」がいかに大凶方位であるか、再認識させられます。

日本からロンドンは「西北」方位であるという占い師がほとんどで、
「北」方位説を採る占い師は私を含めごくごく少数なのですが、

仮に、日本からロンドンが「西北」であれば、
距離があるだけにフランスより方災は強烈で、なでしこは負けていたはずです。

これで、なでしこはアメリカとカナダの勝者と決勝を戦うことになりましたが、
アメリカもカナダもロンドンへの方位は「北東」で、これは月破(げっぱ)となります。

五黄殺のなでしこ、月破のアメリカorカナダ、
戦いの方位としてどちらがイヤらしいかといえば、これはもう「月破」です。

実力が互角であれば、方位はなでしこに味方しています。



さて、今日・7日から東洋暦では8月がスタートします。
三合月という力のある月になりますので、是非「福」は取ってください。

お盆のあたりから地震や大型台風といった天変地異が起こりやすくなります。
一方で、今月は政治や外交、経済問題に大きな変革の動きが台頭します。
このあたりのことは、詳しく分析した記事を後日アップする予定です。

十二支、未(ひつじ)年生まれの方、今月の東方位は「亥・卯」の三合ですから、
旅行等で方位取りをすると、これは大きな「福」が取れます。

辰年生まれの方、今月の北方位は天道・天徳で「福」が取れます。
また、南方位は「申・子」の三合で、これも大変良い方位です。

寅年生まれの方、今月の西方位は「午・戌」の三合で「福」が取れます。

旅行される場合は、出発日が重要になります。
日帰りの旅行も同様です。

いつ出かけたらよいか判らないない人は、生年月日と「○日前後」とか「○日~○日の間」というふうに
メールで具体的に指示していただければお知らせします。

さて、今日から土用も開けました。
どうぞ、心ゆくまで草むしりしてください。
次の土用は、10月20日からです。

みなさまにとりまして、どうぞ良い一ヶ月となりますように。



2012. 08. 06  


ロンドン五輪ですが、日本選手はメダルラッシュだそうで、うれしい限りです。
私のようなスポーツに全く詳しくない者でも、ナショナリズムの血が燃えますが、
時差がありますので、寝不足嫌いとしては残念ながらニュースで確認するのみです。

さて、オリンピックに方位が影響するかといえば、それはメダル獲得数に如実に現われています。
過去30年のオリンピックですと、方位が良かったのはロスアンゼルス、アテネで、
この二つの大会のメダル獲得数は他の大会をはるかにしのいでいるのですね。

北京(2008年8月8日~、場所によって、月・五黄殺) メダル 25

アテネ(2004年9月15日~) メダル 37

シドニー(2000年9月15日~、年・暗剣殺) メダル 18

アトランタ(1996年7月19日~、月・破) メダル 14

バルセロナ(1992年7月25日~、月・暗剣殺) メダル 22

ソウル(1988年9月17日~、年・五黄殺、月・暗剣殺) メダル 14

ロスアンゼルス(1984年7月28日~) メダル 32

この中で北京は方位のとらえ方が非常に難しい地域で、
日本から見れば「西」と「西北」の境目で、実際に出かけて行って確かめなければならない都市です。

余談ですが、実は1980年代に上海から蘇州にかけて「西」の方位へ旅したことがあるのです。
当時、中国の衛生事情は惨憺たるもので、トイレに扉はないし、食堂の台拭きは真っ黒だし、
二度と中国へは行くまいと決意し、現在に至るまでとうとう中国本土へは行かずじまいです。
方位を確認するために北京へは行かねばならないのですが、どうにも心が向きません。

もし、北京が「西」方位だとすれば、選手団は開会式の一週間前には北京入りしていたでしょうから、
東洋暦では月盤五黄殺だったわけで、今回のロンドンと同じことになります。

ここで五黄殺というものについて考察すると、
この方位への引越しや旅行、店舗の新設などは絶対に避けなければならないのですが、
これが「戦い」となると、いささか話しは違って来ます。

五黄の方位へ向かって「いくさ」に行くときは、自分は暗剣を背負っています。
つまり、刀剣を握っているわけで、五黄殺は勝負事に強い方位であるといわれています。
特に、個人戦よりも団体戦に強い方位です。

一方、暗剣殺と破の方位へ向かって勝負を挑んだときは、実力がうまく発揮できません。

水泳の北島康介選手(戌・九紫)はアメリカを本拠地として活動していたそうですが、
アメリカからロンドンは北東になりますので、戌の本命殺+月破が出てしまいました。
北島選手の運勢自体は良いので、日本から参加していたら金メダルは取れたかもしれません。

ハンマー投げの室伏広治選手(寅・八白)は、運勢のめぐり合わせがよくありませんでした。
運勢というものは生年月日から判断しますから、ひとりひとり全く違います。
室伏選手の場合は、オリンピックが来年の3月以降だったら、間違いなく金メダルでした。

早く結婚されて、フィジカル日本最強の室伏遺伝子をこの世にたくさん残して欲しいです。
あれだけハンサムでお人柄も良いと、お嫁さん候補には事欠かないでしょうが、
ジャマイカのウサイン・ボルトの妹さんとかいたら、ちょっと掛け合わせてみたいですね。
(まるでサラブレッドみたいな話で、不謹慎のそしりを免れませんね。ごめんなさい)

さて、不振といわれた日本柔道ですが、
杉本美香選手(子・七赤)はロンドンが月盤「子」の本命殺方位でなければ金メダルでした。
男子柔道の穴井、上川選手は彼ら自身の運勢のめぐり合わせが悪かったです。
海老沼匡選手も運勢さえ良ければ、金メダルだったのではないでしょうか。

ただ、福見友子選手(丑・六白)は運勢自体には全く問題ないのです。
「オリンピックには魔物が住む」と言ったのは橋本聖子さんでしたが、その魔物にやられてしまったか?

明日も引き続き、オリンピックの分析をしたいと思います。

忙しくしておりまして、ブログの更新が遅れましたこと、おわび申し上げます。







2012. 08. 05  
基本的には、事前に日時をお申込みいただいての相談となりますが、
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8月6日(月) 午前・対面鑑定 午後1時~午後9時 

8月7日(火) 午前・対面鑑定 午後1時~午後9時

8月8日(水) 午前10時~午後9時

8月9日(木) 午前10時~午後9時

8月10日(金) 午前10時~午後9時

8月11日(土) 午前10時~午後9時

8月12日(日) 午後1時~午後9時


2012. 08. 02  



私がはじめて自閉症という知的障害を身近に感じたのは、いまから32年前のことです。
当時の勤務先(バクチの酒井さんやひみちゃんのお父さんと一緒に働いていた頃)に、
地方の支店から島さんという男性が転勤して来ました。

島さんは北海道出身で、奥さんとお嬢さんが一人いらっしゃるということでしたが、
なぜか社宅に入らず、民間のマンションを借り上げ社宅として住んでおられました。
あまり余計なことは話さない方でしたが、北海道人特有の人の好さがありました。

あるとき、忘年会の流れの三次会に、島さんと酒井さんと私の三人が揃ったのです。
そこで、なんの気なしに、「島さん、どうして社宅に入らないの?」と訊いてしまったのですね。

島さんは、しばし黙った後で、「実は、娘が自閉症なんだ」と語りだしました。

5歳になるお嬢さんがかなり重度の自閉症だと判ったのは3歳のときで、今もまったく言葉を話さないこと。
その子のことで悩んでいたとき、同じ悩みを抱えている人が社内にも何人かいることを知り、
みなさんのアドバイスで東京に自閉症の療育施設があることを知った(32年前当時のこと)
そして、お嬢さんをそこへ通わせるために、人事部その他の配慮で転勤して来たこと、
なるべく施設に近い所に住んだ方がいいという配慮もあって、マンションを借り上げてもらったこと、
そんなことを、ぽつりぽつりと語ってくれました。

そして、「よこちゃん(私のこと)とうちの女房、同郷なんだよ。よかったら遊びにおいで」

それから、島さんのお宅へちょくちょく遊びに行くようになりました。

そこで判ったのは、島さんの奥さんは妊娠当時、札幌市に住んでおられたのですが、
故郷で出産することになっていたので、妊娠7ヶ月のときに青森市の実家へ移動したのです。

札幌市から青森市は「南」方位になりますが、昭和51年6月は小児殺の方位でした。

その当時は、お母さんのお腹にいる胎児にも小児殺の影響があるのかどうか自信が持てなかったので、
そのことを島さんご夫妻には話さなかったのです。

その後に、自閉症のお子さんを持つ親御さんからご相談を受けたことが4回ありましたが、
島さんの奥さん同様、どなたも妊娠5~8ヶ月の頃に大きく移転されており、
それが、あろうことか、小児殺の方位と合致するのです。

島さんの奥さんも含めれば、たった5例ですから、学術的なサンプルにはならないのですが、
もし、発症のメカニズムを研究されている方で、方位を迷信と一刀両断にしない、
頭のやわらかい科学者がいらしたら、小児殺方位と5例のサンプルについてお話したいくらいです。

自閉症は、生まれる前に、胎内での中枢神経系の発育に
何らかの問題が生じてしまうことが原因と考えられています。

しかし、現段階でははっきりした病気発症のメカニズムはわかっておらず、
遺伝負因、生物学的要因、免疫学的要因などが、複雑に作用した結果ではないかと言われています。

自閉症のすべてが「胎児が侵す小児殺」が原因とは思いません。
しかし、鑑定した5件が妊婦の小児殺方位への移転という同じ要因を持つことは特筆に価します。

さて、4回にわたり、小児殺方位について話してまいりましたが、
最後に、具体的な小児殺方位についてお知らせしたいと思います。
これから妊娠の可能性がある方々は手帳に控えておいていただければ幸いです。


子・寅・辰・午・申・戌の年             丑・卯・巳・未・酉・亥の年

2月 中央(自宅)                    2月 南
3月 西北                        3月 北
4月 西                          4月 西南
5月 北東                        5月 東
6月 南                          6月 東南
7月 北                          7月 中央
8月 西南                        8月 西北
9月 東                          9月 西
10月 東南                       10月 北東
11月 中央                       11月 南
12月 西北                       12月 北
1月 西                         1月 西南








2012. 08. 01  



昔、私の同僚だった中島さんから妹さんのことで相談を受けてから、早いもので22年になります。
姉の中島さんに付き添われて鑑定室に現われた妹さんは憔悴しきっておられ、
私にとって、この鑑定は生涯忘れられないものとなりました。

妹さんは(仮に、佐々木さんとしておきますが)旦那さんと横浜の社宅に住んでいましたが、
昭和63年暮れ、最初の子を出産した後は東京の実家で静養していました。

ちょうど、天皇陛下が崩御された頃で、寒い時期でしたから、
もうちょっと暖かくなるまで実家にいた方がいいのではないかと誰もが思い、
旦那さんも、奥さんの実家から通勤していたそうです。

姉の中島さんにはすでに男児が二人いましたが、妹の佐々木さんは女の子に恵まれ、
こちらのご両親にとって、女のお孫さんは初めてだったものですから、
早速、雛人形も買い求め、社宅は狭いからとご実家に飾っていたそうです。

3月3日に東京のご実家で旦那さんのご両親もいらして初節句のお祝いを終えた後、
双方のおじいちゃんたちが車にたくさんの荷物を詰め込み、
赤ちゃんと佐々木さんはパパの運転する車に乗り込んで、三台の車で横浜の社宅へ戻ったのです。

翌日、佐々木さんは赤ちゃんをベビーベッドに寝かせ、
朝から荷物整理をしていたそうですが、途中、おっぱいもあげ、おむつも替えて、
午後2時頃に様子を見に行ったら、赤ちゃんは呼吸をしていなかったのです。

すぐに、お隣の奥さんが車を出してくれ、赤ちゃんを抱え、急いで病院へ駆けつけたそうです。
医師たちが懸命の蘇生術を施してくださったそうですが、

ちいさな命が二度とよみがえることはありませんでした。

小さく生まれたわけでもなく、きわめて順調に育っていたのに、
原因がわからない、乳幼児突然死症候群と診断をくだされたのでした。

旦那さんや双方のご両親、姉の中島さんが病院へ駆けつけたとき、
佐々木さんは現実を受け入れることが出来ず、
うつろな目をして死んだ赤ちゃんを抱いて、あやしていたそうです。

本当に悲しいとき、人は涙も出ないものです。
しかし、後から死んだ者を思い出して、何度も何度も泣くのです。

荷物の整理なんか、後からゆっくりやればよかった、
環境が変わったばかりなのに、どうしてそばにいてやらなかったか、、、

私の前で、そう仰って泣き崩れた姿をいまも忘れることは出来ません。



これは、「小児殺」の災いです。

平成元年は「巳」の年で、社宅へ転居した3月3日は東洋暦では2月になります。
目黒区大岡山から横浜の金沢八景は「南」方位で、まさに小児殺の方位でした。

妊娠、出産の渦中にある人々に、小児殺の恐ろしさを伝えたいと思っても、
唯物論が大手を振っている現代において、

目には見えない「方位という磁気の働き」について、なかなか信じてもらうことは出来ません。

仮に、病院の産科外来室に「小児殺に注意!」なんてポスターでも掲示したら、
マスコミが大騒ぎして、院長先生がつるし上げをくらってしまいます。

私も若い頃は血気盛んでしたから、方位の啓蒙運動に必死でしたが、
人生の年輪を重ねてみると、方位を知るも知らぬも、それは「ご縁」というものであり、

水を飲みたくない馬の鼻づらをつかまえて、無理やり、河へ連れて行こうとしても、
蹴飛ばされるだけだということが、よく判りました。



また、現代の日本における「方位」の取り方は玉石混交で、
方位論者の9割以上は問題のある取り方をしているのではないでしょうか。

ですから、方位を信じて占い師に鑑定してもらったのに、
引っ越してから悪いことばかり起こるという人もおります。

これでは、方位を信じてもらえなくても仕方ないと言わざるを得ません。

方位論者の9割以上が、九星(一白とかニ黒とかいったもの)だけで方位を判断するのと、
東西南北を30度、東南・西南・東北・西北を60度として判断するのが間違いの元であり、
加えて、引越してはいけない年月同盤の月に転居を奨めるせいでもあります。

方位は、各人の生年月日から地支(十二支)を基準に判断すべきであり、
二十四山、すなわち一山15度、各方位・三山45度を採用すれば間違いありません。

35年も試行錯誤を繰返した結果、行き着いた結論です。



さて、佐々木さんですが、社宅を出て良い方位へ自宅を買い求められ、
その後、男児と女児にも恵まれ、幸せに暮らしておられます。

実は、このブログの愛読者でもあり、
「私の経験がみなさまのお役に立てるのでしたら」と、
今回の記事をアップすることを了承してくださいました。

明日は、小児殺と自閉症の関連について、
過去に実際あった鑑定についてお話したいと思います。


   はじめての嬰(やや)の寝返り桃の花




プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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