2012. 07. 31  



小児殺といえば、私はまだ生後5ヶ月だった弟のことを思い出します。

この弟も今では50歳になり、気立てのいいお嫁さんとの間に二人の子をなし、
両親とも同居してくれて(すべてはお嫁さんのお蔭で)幸せに暮らしていますが、

実は、小児殺を侵して、生死をさまよったことがあるのです。

昭和37年8月のお盆のこと、両親と弟と私は母の実家へお墓参りに行きました。
父は一泊だけして戻ったのですが、私たちはのんびり一週間ほど滞在したのです。

この年の10月に祖母が亡くなりましたので、私にとっては祖母と過ごした最後の夏でした。
余談ですが、この祖母からどうして母のような娘が生まれ、さらには私のような孫が出来たのか、
不思議に思われるほど、おだやかでやさしい観音さまのようなおばあちゃんでした。
弟が生まれたときもすぐにやって来て、産後の母を気遣い、赤ちゃんと私の世話をしながら、
しばらくわが家で一緒に暮らしていたのですが、このときの方位が巳の五黄殺、
そして、戻った方位が申の八白暗剣殺、これが祖母の命取りとなりました。
亥生まれの人でしたから、巳も申もよくない上に暗剣と五黄、最悪の方位を行き来してしまいました。

話は戻りますが、お盆を母の実家で過ごし、わが家へ戻った翌日から弟に異変が現われたのです。
先ず、ひきつけを起こし、これには母もビックリしたのでしょう。

隣家の山田さんのおばあちゃん(民生委員もしておられたしっかり者の女性)が駆けつけ、
近所の高校生のお兄ちゃんにお医者さまをすぐ呼んでくるよう指示したのです。

このお兄ちゃんのことは、後から笑い話になるのですが、
自転車を猛スピードで飛ばし、赤ちゃんが今にも死にそうだと先生のところで訴えたそうです。

すぐに先生が駆けつけて、弟の体温を測ったときのことは忘れられません。
当時、幼稚園児の私は、寝かされている弟の傍らにじっと座って一部始終を見ていたのですが、
弟の脇の下に挟んだ体温計がみるみる上昇して40度を超えているのです。

今の時代ならば即入院なのでしょうが、昭和30年代のことです。
それから毎日先生が往診に来てくださり、もう大丈夫とお墨付きが出たのは4日目くらいだったと思います。

私はこの弟が生まれるまで一人っ子で周囲の愛情を独占して育ちましたので、
みなの愛情が一気に弟へ移ったのが子供心にもおもしろくなくて、
母から「寝ている赤ちゃんをまたいではダメ!」なんて厳命されますと、
誰も見ていないときに、わざとまたいだり、つねったりして、ウサを晴らしていたのでした。

しかし、弟の原因不明の高熱で大人たちの様子が尋常でないことを子供心にも察し、
ひょっとして、弟は死んでしまうのではないかと心配になり、
「今まで、またいだり、つねったりしてごめんね」と寝かされている弟に謝りました。
このとき、はじめて姉として弟への愛情が芽生えたのだと思います。

この高熱事件は、実家から戻るときの汽車の中で寒い思いをさせたのが原因ということで一件落着し、
殊勲賞は、先生を呼びに行った近所のお兄ちゃんの過剰な演技だったと大笑いしたものでしたが、

後年、「小児殺」というものがあると知って、このときの年月と方位を調べたら、
これが、どんぴしゃ!だったのです。

昭和37年は「寅」年で、8月の小児殺方位は「西南」、母の実家はまさに西南ど真ん中なのです。

今から思えば、あの原因不明の高熱は「小児殺」を侵してしまったがゆえの方災であり、
近所のお兄ちゃんが大げさに先生へ訴えてくれたからこそ、すぐに先生も駆けつけてくれたわけで、
大人たちがみなグズグズしていたら、弟は危なかった、、、

当時、乳幼児突然死症候群(SIDS: sudden infant death syndrome : シッズ)という
病名があったかどうか定かではありませんが、
後年、この診断によりわが子をなくされたお母さんが、子供の死を受け入れることが出来ず、
自分を責め続け、それを見かねた姉がたまたま私のかつての同僚だったこともあって、
私のところへやって来たことがありました。

今から22年前のことでした。
その話は、また明日書かせていただきます。





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2012. 07. 30  



小児殺(しょうにさつ)の方位というものがあります。

これは12歳以下の子供に悪い影響を及ぼす方位とされていますが、
個人差がありまして、小学生でも身体が出来上がっていれば影響を受けることはありません。

その見分けは第二次性徴で、男の子ならば声変わり、女の子ならば初経で判断すると良いでしょう。

小児殺の方位は、毎月変わります。

今年(辰年)は、下記の方位が小児殺となります。


2月 中央(自宅ということです)
3月 西北
4月 西
5月 北東
6月 南
7月 北
8月 西南
9月 東
10月 東南
11月 中央
12月 西北
1月 西


こちらの方位への引越しはもちろんのことですが、ご旅行も避けることです。
赤ちゃんですと一泊くらいの小旅行でも影響を受けます。

また、中央が小児殺の月は、自宅の増改築をしないようにしましょう。

平成元年、横綱千代の富士関の生後四ヶ月のお嬢ちゃんが
突然死されたニュースをご記憶の方もお出でのことと存じます。

あのとき、横綱は数珠をつけて場所入りし、見事に優勝されました。
逆縁、、、わが子を失う悲しみは、どんな悲しみにも勝ると思います。

この横綱のお嬢ちゃんがSIDS(乳幼児突然死症候群)で死亡したことがマスコミにとりあげられ、
SIDSに対し、徐々に関心が高まるようになりました。

SIDSにおいて問題となるのは、全く元気だった子が病院などの医療機関でなく、
家庭や託児所、ベビーホテルなどで死亡することにあります。

病死(SIDS)なのか事故死(窒息死)なのかの点で法廷で争うケースも生じているそうです。

SIDSでわが子を亡くされたお母さんのご相談を受けたことが何度もあります。
私は今まで2万人以上の方々のご相談に乗って来たのですが、
幼な子を亡くされた方々から寄せられたご相談は忘れることが出来ません。

占い師が泣いてはいけないのですが、こうしたご相談を受けると涙があふれます。

そして、私が受けた「乳幼児突然死症候群」のご相談はすべて「小児殺」が原因でした。
明日は、実際にあったお話をしたいと思います。


  もみぢの手むすんでひらいて眠りをり







2012. 07. 29  



龍神の守護霊のついた人は、お金に不自由しないと申しますが、
そういう女性を一人、知っています。

昭和3年、戊辰(つちのえ・たつ)九紫火星の生まれの女性ですが、
この方とは(仮に高野さんと呼びます)何度か一緒に旅行をしました。

平成元年の5月9日は、巳年・己巳(つちのと・み)月・己巳日・己巳時が弁財天の大祭で、
私は高野さんはじめ数名の方と一緒に、琵琶湖の竹生島にある弁財天へと出かけたのです。

そこで、名も知らぬ老女から高野さんが呼び止められ、

「あなたには龍神がついています!」

と言われたのです。

「あなた独り者だね。龍神が焼き餅やいて結婚させなかったんだ。その代わり、財は成したね」

その通りなのですよ。

私たちは高野さんを、「高峰三枝子似の高野さん」と呼んでいて、
結婚相手になるべき男性たちが戦死してしまった世代とはいえ、
これだけのべっぴんさんがどうして独身を通したのか、七不思議の一つであったのです。

高野さんも何度か男性から求婚されたことはあったそうですが、
相手が結核になったりして、必ず結婚出来ない事情が出て来るのだそうです。

高野さんは、「龍神さまが邪魔していたのね。やれやれですこと」と笑っておられましたが、
この霊能者らしき老女の仰る通り、財は成しました。

あの年代の人にしては珍しく、高野さんは英語が出来たので、
オランダにある海運会社の日本支社で働いていたそうですが、
何か商売がしたいと思い、昭和31年に自力で麻雀荘を開業するのです。

高峰三枝子似の若い女性が経営する雀荘ですから、これは繁盛します。
ここを皮切りに都内に三つの雀荘を持ち、母親と姉に任せました。

そして、儲けたお金で郊外の土地をコツコツ買い続けるのですが、
ここに鉄道が走ることになり、大儲けするのです。

その一方で、彼女のお気に入りの美容師さんをスカウトして美容院をオープンします。
この1号店を皮切りに美容院のチェーン店も経営するのですね。

私が知り合った頃は雀荘を売却して、美容院の経営だけに専念していましたが、
高輪の一等地に自宅を構え、姪御さんと二世帯住宅にして住んでおられました。

龍神のついている人は長生きしないとも言われますが、
ある日、朝食の時間になっても姪御さんの住まいに来ないので、
様子を見に行ったところ、ベッドの中で眠るように亡くなっていたそうです。66歳でした。

高野さんは、「晴れ女」でした。
いくら天気予報が雨だと言っても、高野さんと一緒に旅行するときは必ず晴れるのです。
これも龍神のお力であったと思います。

よく、巽の玄関、巽の門、仕事場は巽におけと言うのですが、
これは、龍神を使えということです。

龍神は水や海の方の系統の神さまです。

巳年の巳の月、酉年の酉の月は是非「弁財天」にお参りしてください。

龍神系の弁財天といえば、琵琶湖の竹生島にある弁天さま、
そして、震災には遭いましたが、金華山の黄金山神社の弁天さまが力があります。

龍神系弁財天は、使い方如何で非常によく効きます。
来年の五月は巳年巳月となりますので、是非「福」を取っていただきたいと思います。




2012. 07. 28  



可愛いいでしょ。
バットマンに成りきっているんです。
「ゴースト!」って言うと、必ずこの顔をするんですよ。


さて、先だって神社仏閣の領域に住んではいけないという記事をアップしましたが、
私には、もう一つ、近隣で気になる場所がありました。

滞米中も時折、「あのお屋敷はいま、どうなっているのだろう?」と思い出していたものです。

19年前、私は仔犬のごんちゃんを連れて散歩に精を出していました。
あの頃は、仕事をしているか、ごんちゃんの散歩しているかの日々で、
元々インドアな女が、あの一時代に限り、私はアウトドアな女でした。

その散歩コースの途中に、○○公邸がありました。
そこにはポリスボックスがあって、24時間体制で警官が立っていました。

最初は「おはようございます」「こんばんは」なんて挨拶するだけでしたが、
そのうち警官のみなさんと仲良くなって、立ち話をするようになりました。

ああいう警備もけっこう退屈なんだろうと思います。
ごんちゃんが通るのをいまか、いまかと待ちかねているような感じでした。

ある日、いつものおまわりさんが声をひそめて、

「この前の夜、隣の空き家で大変なことがあったんですよ」
「何があったんですか?」
「スゴイのが出ちゃったんです!」

公邸の隣は昔から空き家で、陰気な感じの古いお屋敷が建っていました。

この界隈は昭和20年5月にあった山の手の大空襲で奇跡的に焼け残ったという一画で、
吉行淳之介の「焔の中」という自伝的小説で、
吉行母子(母親は吉行あぐりさん)が命からがら一夜を明かした高台はここらであったろうと思います。

板塀で囲まれたその空き家は恐らく戦前の建物ではないかと思われましたが、
高い門塀がいつもピタリと閉まっていて、
敷地内にうっそうと茂る大木がなんとも陰気な感じをかもし出していました。

誰も住む人がいないのに、古い表札がそのままかけられているのも不思議でした。
なんか、江戸川乱歩の怪奇小説に出て来そうな家なので、ずっと気になっていたのですが、

そこに、スゴイのが出ちゃった!というのです。

そのとき伺った話によれば、日本文化に傾倒しているフランス人夫妻が、
このお屋敷の持ち主を探し出して、家を借りることになったのだそうですが、

夜中に夫妻が寝ていたら、とんでもない幽霊が出たというのです。
このとんでもなさを「スゴイのが」と形容されたわけですが、
まあ、おどろおどろしいのが出ちゃったのでしょう。

お岩さんクラスでしょうね。

それで、ご夫妻は絶叫して外へ逃げ出して来たのだそうですが、
奥さんの方は気絶しちゃったので救急車を呼んだそうです。

私は帰国してすぐ、この家を見に行きました。
職業柄なのか、怖いもの見たさの性格ゆえか、なんとしても気になるわけです。

残念ながら、このお屋敷は取り壊されていましたが、
その跡地には高級マンションが建っていました。

インターネットで調べると、発売当時は億ションだったようです。

しかし、あれだけのモノが屋敷を取り壊したからといって、いなくなるはずがありません。

やっぱりいるんですよ。
この高級マンション、妖気ただよう、なんとも気持ちの悪い建物なのです。

家や土地を買い求めるときは、霊感の強い人に一緒に行ってもらいましょう。
周囲を見渡せば、一人くらい、そんな人はいるものです。

しかし、何があって、こんなスゴイのが出るようになったのか、、、
怨念とはちょっとやそっとのことで消えないものなんでしょう。






2012. 07. 28  
基本的には、事前に日時をお申込みいただいての相談となりますが、
緊急の場合は、電話、メール等でいつでもご一報くださいませ。

電話がつながらない場合は、他の電話に出ておりますので、
留守電にメッセージを残してください。
こちらから架けなおします。

夜間9時以降をご希望の方は、事前にお申込みいただければ待機しております。


7月30日(月) 午前10時~午後9時 

7月31日(火) 午前10時~午後9時

8月1日(水) 午前10時~午後9時

8月2日(木) 午前10時~午後9時

8月3日(金) 午前10時~午後9時

8月4日(土) 地方出張鑑定

8月5日(日) 地方出張鑑定


4日、5日に頂戴したメールにつきましては、
5日の23時頃までに返信いたしますので、何卒ご了承くださいませ。




2012. 07. 28  




このブログは無料でお借りしているせいか広告が入りますが、
私がここを見ると、必ずダイエットの広告が出るのです。

どうして、ダイエットが必要だということが判るのでしょうか?(笑)


さて、「重たい女」の話です。

友人に4回結婚した女性がいます。
彼女も50代半ばになりましたが、現在は5回目の結婚に向けて恋愛中なのですよ。

こちらとしては、彼女の30数年にわたる恋愛・結婚・離婚の歴史をすべて熟知していますので、
「またか、、、」と思うのですが、経験から何も学ばない人なので、
もうアドバイスとか、3回目くらいから一切しません(笑)

でも、彼女ののろけ話は、友人だから「そーか、そーか」と聞いています。
この分だと、60歳くらいで5回目の離婚をするのでしょう。

なんたって4回も離婚していますから、周囲の人たちは色メガネで見るし、
彼女のやって来たことを思えば、そう見られても仕方ないのですが、
この人は心底人柄がいいので、私は一生付き合っていくつもりでいます。

冗談で、「この結婚祝い金泥棒め!」とののしっていますが。


年下の友人で一度も結婚したことがない女性がいます。
この10年の間に3回恋愛しました。

本人は毎回結婚したいと思うのですが、
3年もたてば相手から捨てられる、、、これを繰返すのです。

2008年頃から同棲している男性がいたのですが、
去年から雲行きがあやしくなりました。

やっぱり、今回も3年です。

彼女の母親から、たまに電話を頂戴するのです。
親だから、娘の行く末が心配なんですよね。
早くお母さんを安心させてやればいいのにと思いますが、、、どうにもなりません。


もう一人、この友人からは1年半以上も連絡がないので現状は判らないのですが、
彼女、2回結婚しましたが、うまくいかず、3回目の結婚騒動には驚かされました。

なんと、親友の夫を奪ってしまったのですね。

いくらなんでも、これは掟破りだろうと思いましたが、
この男性は大変なお金持ちでした。
彼女、経済的に相当困窮していたのだろうと思うのです。

妻は離婚を望みませんでしたから、この離婚裁判は熾烈をきわめました。

結局、裁判所は離婚を認めなかったのですが(就学児童が二人いました)
こんなことを延々としているうちに、男性の商売がおかしくなってしまい、自己破産。
金の切れ目が縁の切れ目で、彼女はこの男性と別れましたが、

「裁判所の判断はまっとうだね」と言ってしまったんですよ、私ってば。

それ以来、ぷつんと連絡が途絶えました。


実はこの三人、とっても似ているところがあるのです。

1、先ず、細身の美人。おばさんになっても、男性にモテます。

2、恋愛すると、これでもかと相手の身の回りの世話を焼く。

3、男性に献身的に尽くすことが最上の女だと思っているふしがある。

4、しかし、それが押しつけがましいことだと、実は気づいていない。

5、経済的にも精神的にも、どっぷり、男性に依存するのが当たり前だと思っている。

6、グチっぽい。

7、恋愛至上主義で仕事のキャリアを磨いて来なかったので、経済力がない。


これは、男性からしたら「重たい女」だろうと思うのです。

この記事は、出来れば結婚前の若い女性たちに読んでいただきたいのです。
おばさんたちの失敗から、こうじゃいけないんだということを学んで欲しいです。





2012. 07. 26  


具体的な名前を出しますといろいろ問題もありますので、近所にある神社としておきます。
ここは都内でも数少ない神をお祭りしていた、とても貴重な神社でしたが、

私が十数年アメリカにいる間に、ここの神殿が建て替えられていました。
しかも、境内に豪華なマンションが建てられ、神主はペントハウスにお住まいとか。

神社もマンションも有名な建築家の手になるものだそうで、
昨年暮れ、このマンションの一室が一億円超で売り出されましたが、すぐ買い手がついたそうです。

神社の境内に建てられたマンションだから、縁起がいいと思われたのでしょうが、
このマンションは買ってもいけませんし、住んでもいけません。

知らずに住んでいる方々は、家の中がゴタゴタしているはずです。

もう一つ驚いたことは、粋な黒塀の花街に、無粋な高層マンションが建っていました。
建設前は町内会の有志が、反対運動を展開したそうですが、

このマンションが建った土地は、江戸時代の古地図を見るとお墓だったところです。

この一画はその昔、大きなお寺だったところで、
お寺が移転するとき、墓石を全部のかし骨も全部のかしたでしょうが、
それから何十年、何百年経とうと、こういうマンションには絶対住んではいけません。

このマンションに占い師としての興味がありましたので、
お守りを握りしめ、マンションの周りを散策したのですが、無縁霊がウヨウヨしています。

マンションのすぐそばには繁盛している甘味処とおばんさいの店があるのですが、
こういう場所に出店すると、一時は大変にぎわいますが末路は哀れです。

話は変わりますが、写真の子供たち、
お星さまのサングラスが似合って、妙に可笑しいです。

ブルーのTシャツを着たカイラニは、巳年・酉の月・丑の日の生まれで、
「この子は将来、お金を運んでくるわよ」と言ったら、

超まじめ人間のダディが「ホント?」とうれしそうでしたが、
これが、ドラゴンのTシャツを着ているんですね。

ドラゴンは龍神。

お金に不自由しない子は、本人が気づいていなくても、
自然と龍神のついたものを着たりするんでしょうね。

ドラゴンにパンダが乗っかっているところが愛敬です。







2012. 07. 25  
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ちょっと早いですが、来月の話をいたします。

今年は辰年ですが、8月は申(さる)の月で、
これは三合(さんごう)と申しまして、大変に力の強い月となります。

特に、子(ね)の日は、「申・子・辰」の三合開局となりますので、
この日は特別の「福」が取れます。

氏神さまにお参りするも良し、ご先祖さまのお墓参りにゆくのも良いでしょう。

あるいは、有名な神社にお参りして来てもかまいません。

また、契約などの大事な日をこういうときに持って来るのも良いですし、
独身の男女ならば、婚活やデートの日にすることです。
ご夫婦やご家族でお出かけも良いでしょう。

 8月7日(火) 庚子の日

 8月19日(日) 壬子の日

 8月31日(金) 甲子の日

以上が、今回の三合の日ですが、
こうした福を取れる日は一年のうちで6~7日くらいしかありません。

以前、ある経営者の方に般若心経の写経を勧め、
三合の日に、その方のご先祖のお墓の前でお経を焼いてもらったことがありました。

こうした先祖供養の方法もあるのですが、
その直後からご商売がビックリするほど上向いたそうです。

写経お手本

ビジネスに限らず、お子さんのことで心配事のある方、結婚したい方、
赤ちゃんを授かりたい方、ご病気の快癒などにも効果があります。





2012. 07. 24  


最近寄せられた土用に関する質問を取りまとめてみました。
ご参照くださいませ。


Q 7月16日~18日の予定で、地震と台風で破損した外壁、雨どい等の修繕をしていますが、
  工事が19日までかかりそうです。

A 今回は、19日の午後から夕方にかけて土用に入るようです。
  ですから、19日の午前中に工事が終われば大丈夫です。


Q 土用中にクーラーを購入し、取り付けてもいいですか。

A 土用中に購入した電化製品は、すぐ故障します。
  加えて、クーラーの取り付け工事は壁に穴をあけることになりますので、土用中は避けてください。
  電器屋さんにお願いしておいて、8月7日以降に取り付けてもらいましょう。


Q 会社の設立準備が出来ているのですが、土用中に登記してもいいですか。

A 土用中に作った法人は、どういうものか儲からない会社になります。
  土用があけてから法務局に書類を提出しましょう。

 
Q 土用中に引越してはいけませんか。

A 引越しするのはかまいません。
  ただ、新しく購入した電化製品などは土用あけに配達してもらうようにしましょう。

  なるべく良い方位へ引っ越してくださいね。
  この良し悪しで、人生が大きく変わります。
  決して大げさではなく、それほど方位というものは重要です。


Q 土用中に旅行してはいけませんか。

A 全然、かまいません。
  良い方位へお出かけくださいね。


Q 土用中にじゃがいも掘りをしてはダメですか。

A 土用は「土をいじる」ことがよくないんですね。
  ですから、じゃがいも掘りをしますと体調を崩したりすることがあります。

  よく草むしりしてもいいかということを訊かれますが、
  あまり身体が丈夫じゃない人(子供さんとかお年寄りの方々)がやりますと、
  その後で、風邪をひいたわけでもないのに、発熱したりします。

  ただ、夏の土用期間がいちばん雑草が伸びる時期なんですよね。
  もう土用に入ってしまいましたから、今回は仕方ありませんが、
  今度からは土用に入る直前に草むしりをしておくといいですよ。

  土用については、事前にこのブログでお知らせしますから。


Q 工場の機械が故障して修理が必要です。
  土用中だなと思いましたが、すぐ直さないと仕事に差し支えます。

A それは、すぐ修理しないと大変です。
  気にせず、修理してください。

  ただ、イヤなことを言いますが、また土用になると故障すると思います。
  その機械は土用中に購入されたものなんでしょうね。


Q 土用中の婚活はよくありませんか。

A 土用中に出会った人というのは男女の仲に限らず、いい関係を築けないんですよね。
  

Q 土用の投資はダメですか。

A 株の売買などは土用云々など言ってられませんが、
  投資詐欺のようなものには気をつけてくださいね。土用中は多いですよ。

  私自身は、土用期間中の新規投資はしないことにしています。


Q 亡き母の四十九日が土用中に来ます。納骨してはいけませんか。
 
A 四十九日の法要はかまいませんが、納骨は土用をはずしましょう。


Q 土用中の新規契約はよくないですか。

A 実印を捺すようなことは、土用あけにしましょう。


Q 土用中って、どうして規制が多いのですか。

A 土用には五黄の作用があるからです。
  よく、「土に関すること」のみ規制する占い師もいますが、
  私自身、長い間この仕事をしてきて、決して土だけではないことを実感しました。

  すべからく、土用中の新しいこと(人、物、金等々)には五黄の作用が入りますね。

  8月7日には土用があけますので、それまで大事なことは待ちましょう。

  などと、みなさんにアドバイスしておきながら、
  TV でジャパネットタカタの番組を見ていて、うっかり電子辞書を買いそうになった私です。

  高田社長のお声、ファンタスティック!
  





2012. 07. 22  



未亡人製造機と不名誉な呼び名で揶揄される米軍の輸送機オスプレイが、
よりによって土用中の23日、米軍岩国基地に到着するそうで、
10月初旬には沖縄の普天間飛行場へ配備されるという新聞記事を読みました。

正直なところ、これには困ったな、、、という思いでいます。



友人の夫、フィリップは戦闘機のパイロットだったという空軍の兵士で、
10年あまりも続いたベトナム戦争へは、ほぼ1年おきに行っていたという猛者でしたが、
知り合った頃はすでに軍を退役して、カイルアで余生を送っておられました。

私は冗談でフィリップを「ミスター・ソクラテス」と呼んでいたのですが、
それは妻であるN子さんが悪妻だからというわけではなく(むしろ彼女は良妻)
フィリップは思索の人で、常に冷静、かもし出すムードが哲学者のそれなのです。

戦闘機のパイロットには、こういう冷静沈着な人物が選ばれるのかと思ったものです。

そのフィリップが、

「戦闘機と民間機を同列に比較することは出来ないが、平時の消耗率という点において、
あの過酷な訓練にもかかわらず、戦闘機の方が民間機よりもはるかに安全で信頼性が高いのは事実。
しかし、戦闘機は兵器であるから安全性よりも兵器としての性能の高さが重要なんだ」

ということを判りやすい英語で語ってくれたことがありました。



海洋進出を強める中国をにらんでのオスプレイ導入という理由はよく判りますし、
海兵隊全体の事故率2.45に比べオスプレイは1.93ですから、
やみ雲に反対するつもりはないのですが、

しかし、世界一危険といわれる、あの普天間飛行場(写真)を、
土用にやって来たオスプレイが飛ぶとなれば、これはヤバイと言わざるを得ません。

土用にわが家へやって来た自動車が、土用になれば故障したり事故を起こすように、
土用に岩国へやって来たオスプレイは、土用になれば事故を起こすような気がしてなりません。



ところで、ミスター・ソクラテスは3年前、肺がんで亡くなりました。
ベトナム戦争当時、大いに問題となった「枯葉剤」が原因であったようです。

本人の希望で遺灰はダイヤモンドヘッド沖へ撒くことになったのですが、
国防と空軍に貢献したパイロットに敬意を表し、特別に空軍が空から撒いてくれることになったのです。

N子さんと私は、あちこちにお願いしてブーゲンビリアとプルメリアの花びらをかき集めました。

かねてから目をつけていたNBCのドーム前へプルメリアの花を取りに行こうと思い立った私は、
コンドミニアムの造園管理のおじさんからタカエダ切り鋏を借りました。

しかし、この行為はいわば「花ぬすびと」ですので、夜陰にまぎれてそっと出かけたのですが、
手にしたタカエダ切り鋏が武器にでも見えたのか、
市庁舎前でパトカーが私に接近して、ポリスから呼び止められときは、「あちゃー」と思いました。

ここでなんとかポリスをまるめこむには、女優になるしかないと決心し、哀れなか細い声で、

「ハズバンドが亡くなって、明日、遺灰を海に撒くことになりました。そのための花を集めにゆくのです」

そしたらポリスが、任せておけとばかりに、もうそこら中のプルメリアをタカエダ切り鋏で採ってくれ、
「神のご加護を、、、」と言ってスーパー袋に山盛りのプルメリアを渡してくれたのです。

感動のあまり、私も女優になりきってしまって、鼻水をすすりあげ、涙声で、
「あなたの志に感謝します」とかなんとか言っちゃって、ポリスとハグハグしたのでした。

当日はフリップの弟さんがサンディエゴから見えられ、N子さんと三人で、
ヒッカム空軍基地から軍用ヘリコプターに乗せていただいたのですが、
そのヘリコプター、、、ドアがないのです!

本当に、怖いの、、、

安全ベルトはしているものの、
デヴィ夫人みたいにセットした私のヘアスタイルは風でぐっちゃぐちゃ。

あの30分の飛行で、私の寿命は確実に3年は縮みました。


  散骨や水の地球へ帰りなん



2012. 07. 22  
18日と19日の11時台にお電話を頂戴したご新規のお客さま、
平日の11時前後は電話が込み合いますのでなかなか電話をお受けすることができないでおります。
大変申し訳ございませんが、時間帯を変えてもう一度お電話いただけませんでしょうか。
あるいは「○日、○時~○時までなら自宅におります」とメッセージを残していただければ、
こちらから架けなおすことも可能でございます。


基本的には、事前に日時をお申込みいただいての相談となりますが、
緊急の場合は、電話、メール等でいつでもご一報くださいませ。

電話がつながらない場合は、他の電話に出ておりますので、
留守電にメッセージを残してください。
こちらから架けなおします。

夜間9時以降をご希望の方は、事前にお申込みいただければ待機しております。


7月23日(月) 午前10時~午後9時 

7月24日(火) 午前10時~午後9時

7月25日(水) 午前10時~午後9時

7月26日(木) 午前10時~午後9時

7月27日(金) 午前10時~午後9時

7月28日(土) 地方出張鑑定

7月29日(日) 地方出張鑑定


28日、29日に頂戴したメールにつきましては、
29日の23時頃までに返信いたしますので、何卒ご了承くださいませ。





2012. 07. 20  


4月16日、都知事の石原さんが「尖閣諸島は東京都が買い取る」と発言されたとき、
恥ずかしながら、尖閣が個人の所有だったことをはじめて知ったのですが、
こういうやり方はいかにも石原さんらしいと、妙に刺激的でした。

しかし、この発言のとき、石原さんはワシントンD.C.にいらしたのですね。

石原さんの外遊方位を占い師の視点でチェックしていますと、
この方に専属の占い師がついていることはよく判るのですが、
「4月に北米へ行かせる」という時点で、私とは考え方の違う人だなと思います。

今年は「辰」の年ですが、4月は「辰」の月でした。
このように、年も月も十二支が同じときに遠出するのは良くありません。

これが、暦に対する私の考え方なのですが、
この点に無頓着な占い師が多いのは残念なことです。

日本から見ますと北米は「北東」方位になり、この4月は「未」がまわっていましたから、
石原さんは、7月に体調を崩すだろうと危惧していたのですが、


      石原知事、英出張取りやめ「あちこち障害が…」

   東京都の石原慎太郎知事は19日の記者会見で、24日から予定していたロンドン出張を、
   体調不良を理由に取りやめると発表した。

   石原知事は、シンガポール出張(6月29日~今月2日)の際に風邪をひいたといい、
   「熱が下がらず、あちこち障害が起きている。医師から検査を受けた方がいいと言われた」と
   理由を語った。

   石原知事は24日から15日間の日程で、ロンドン五輪開会式や2020年夏季五輪の東京招致を
   PRするレセプションに出席する予定だった。一部は招致委の評議会副会長の森喜朗元首相が
   代わりに出席する。

   (2012年7月19日19時38分 読売新聞)



石原さんは心臓が悪いのではないかと思うのですが、
今月のロンドンは「子の五黄殺」ですから、出張を取り止めて正解です。
こんな方位へのこのこ出かければ、尖閣の恨みで中国から毒を盛られます。

8月は日中両国が尖閣をめぐって大いにもめる暗示がありますから要注意です。

さて、ロンドン「西北」説を採る占い師が多いのですが、
日本から見ますと、ロンドンは「北」方位になります。

私は実際に自分で英国へ出かけてみて、「北」であることを実感しましたし、
ロンドンに駐在する日本人男性に泌尿器疾患が多いのは、北の方災が出てしまうからです。

そのひそみにならえば、ロンドンオリンピックに出場する日本選手団は、
月の五黄殺でロンドン入りしていますので、みなさん体調管理が難しいでしょうね。

しかし、暦の日盤と時間盤の五黄は「ワルダクミ」に使えます。

喧嘩に勝ちたいなら、相手の方位に五黄がまわった日に出かけて行くことです。
また、時間盤に五黄がまわった方位のパチンコ屋へ行きますと儲かるものです。






2012. 07. 18  




昨日の記事で、

   願わくば、誰も住んでいない大海原の海底で起こって、
   どこの国にも津波が来ませんように。

と書きましたところ、願いが通じましたか!(ポジティブシンキングなので、なんでも都合よく考える性格)

上記の青丸(日本海側、津軽海峡の西側)でマグニチュード6クラスの地震が起こりました。
黒点数が減少したので、それによって起きた地震と思います。 黒点情報

また、父島でもマグニチュード4.5の地震が起こっています。
これは、水戸のアキラさんも警告を発しておられました。 アキラの地震予報

こんなふうに、誰にも影響のない大海原でたくさんたくさん中規模の地震が起きて、
どんどんエネルギーを発散して、大規模地震が来ませんように!

中規模地震なら、へっちゃらです。(ちょっとビックリしますけど、、、)
昨年の311以降、東北・関東エリアに住む人々は震度3程度までなら平気になりました。

私など「人間震度計」と称して、
地震の度に震度をピタリと当てると、「ぴんぽ~ん!」と、一人でウハウハしているのですね。

ただ、北海道の宗谷地区では群発地震が続いております。 地震情報


太陽の活動もかなり落ち着いてきました。
これに伴って、地磁気も落ち着いています。

中規模地震はまだ起こりますが、311のような事態は回避されたのではないでしょうか。





2012. 07. 17  


お暑うございます。

昨年の震災以来、なるべく冷暖房は使わないよう節電を心がけているのですが、
さすがに今日は「ダーメだ、こりゃ」と朝からクーラーをつけてしまいました。

坂本龍一氏が「人の命に比べれば、たかが電気」と仰ってましたが、これは芸術家の感性だとしても、
この文明を支える電気がないと、おばちゃんの命はしぼんじゃうよ~と弱音を吐きまくる今日の私なのでした。

九州の豪雨も本州の熱波も、今回の大規模な太陽フレアの影響です。

ここのところ、私はセブンイレブンのくじで、当たりを日々更新しておりまして、
ボックスに手を突っ込み、くじをさわったとき「これが、当たりくじだ!」と判るようになり、
毎回、ゼナとかアリナミンといった栄養ドリンクを頂戴するのですね。

「おしとねさがりのおばちゃんが精力つけたって、、、」と困ってしまうのですが、
きんさんぎんさんのぎんさんは「毎日、チオビタ飲んどる!」と仰っておられました。

このドリンクをクロネコヤマトのお兄さんやゆうパックのおじさんに差し上げますと、
大変喜んでいただけることを発見し、せっせとさばいております。
この猛暑の中、外でお仕事されている方々には本当に頭が下がります。

宝くじも、目をつむってさわると「これだ!」と判るようになればいいのですが、
当たりか否かということが先にならないと決まりませんので、これは無理かと思います。

もし判るのでしたら、私は西銀座チャンスセンターのおばちゃんに転身して、
「ジャンボ宝くじ当てよう会」会友のみなさんに、秘かに当たりくじを配布したいくらいです。



さて、気になる地震の動向ですが、太陽に大きな変動が起こっています。

一つは、昨日から黒点数が減少しはじめたことです。 黒点情報
7月8日にアップした「7月は防災月間」の記事でも指摘しましたように、
311は黒点数がガクンと減った翌日に発生していますので、これは気になるサインです。

それから、アラスカ州立大学の高周波活性オーロラ調査プログラムのハープがスゴイことになっていまして、
7月15日の画像いっぱいの大きな動きは、ホント久しぶりに見ました。

311のときは、確か3月1日に「どひゃー!」と驚くような動きで、
オーロラがいっぱい見えるんだろうなぁと思っていたら、10日後にあの地震。
アメリカ国防総省は311を予知していましたでしょうね。

近々、どこかで大きい目の地震が起こると思います。
占い師としては、明日18日(水)と21日(土)が妙に気になります。

願わくば、誰も住んでいない大海原の海底で起こって、
どこの国にも津波が来ませんように。

そうした願いを込めて、今日は鹿島神宮(写真上)と香取神宮(写真下)の
地震を鎮めているとされる「要石」の写真をアップしてみました。

  ゆるげどもよもや抜けじの要石 鹿島の神のあらん限りは (万葉集)




参考サイト

宇宙天気ニュース

リアルタイム世界地震マップ

地震情報

水戸のマイトガイ、アキラの地震予報



(2枚の写真は、yoyomatsu さんからお借りしました)





2012. 07. 16  


13日のX1.4クラスの太陽フレア(爆発)によるCMEが地球に到達し、
昨年の311以来、最大の700nT級の電磁波が出たようです。

一番最初に出た450nTの電磁波は、極東アジアからアラスカ方面に影響を与えたようで、
千島列島の択捉(エトロフ)島、東側200キロ界隈の海域を震源地とする
マグニチュード4~6クラスの群発地震がいまも続いています。 リアルタイム世界地震マップ

昨日(15日)の23時過ぎ、北海道の宗谷で震度4の地震があったのですが、
気になりますのは上記の23時34分の根室沖を震源地とする地震です。 地震速報

実は、十勝沖地震は約500年間隔で根室沖地震と連動すると考えられていて、
それを称して「500年間隔地震」と呼ぶそうですが、

直近の活動については、1635年とする説と1611年であるとする説があり、
この地震がかなり切迫していることが最近の研究で明らかになっています。
500年間隔地震「いつ起きてもおかしくない」

もう一つイヤな感じがするのは、昨年の東日本大震災の震源地より上の方、
青森東方沖と岩手沖が揺れはじめているということです。

先日も申し上げましたように、今年は「壬辰(みずのえ・たつ)」で、
豪雨や土砂災害が起こりやすい暗示は出ているのですが、

「壬辰」はまた、津波が起こりやすいという暗示もあるのです。

私自身が、こうした東洋暦の知識を持っているがゆえに感じるものなのか、
はたまた、私個人のインスピレーションが作動しているから気になるのか、
正直なところ自分でもよく判らないのですが、北の方面に関して、妙に胸騒ぎがするのです。



さて、私が信頼している地震情報に「アキラの地震予報」があります。

アキラといえば私にとってはマイトガイ小林旭で、ここを拝見するときはいつも、
アキラのあのかん高い声で「自動車ショー歌」が頭の中で鳴り響いてしまうのですが、

こちらのアキラさんは小林ではなく、大森さんという水戸市在住の方で、
個人的に磁力計を用いて地震予報を行っておられ、これは非常に予測率の高い優れた研究です。

14日に出されたアキラさんの予報によれば、
「関東甲信越地方中心として、近畿地方~東北地方では、一週間程地震発生に要注意」とのこと。

依然として、太陽風南向き磁場が非常に強まっており、磁気嵐も非常に発達しています。 黒点情報

備えあれば憂いなしということで、もうしばらくは地震に注意が必要なようです。


[追記]
この記事をアップしてすぐ、近所の氏神さまへお参りに行ったのですが、
どうもその間に関東がグラリ揺れたようですね。
この界隈は震度2ですが、歩いていたので気づきませんでした。
北関東(栃木、群馬)が震度4。


2012. 07. 15  
基本的には、事前に日時をお申込みいただいての相談となりますが、
緊急の場合は、電話、メール等でいつでもご一報くださいませ。

電話がつながらない場合は、他の電話に出ておりますので、
留守電にメッセージを残してください。
こちらから架けなおします。

夜間9時以降をご希望の方は、事前にお申込みいただければ待機しております。


7月16日(月) 午前10時~午後9時 

7月17日(火) 午前10時~午後9時

7月18日(水) 午前10時~午後9時

7月19日(木) 午前10時~午後9時

7月20日(金) 午前10時~午後9時

7月21日(土) 午後1時~午後9時(午後より)

7月22日(日) 午後1時~午後9時(午後より)






2012. 07. 15  


東京は蒸し暑い朝を迎えました。

さて、気になる地震ですが、千島列島(ロシア)で群発地震が続いているのと、
インド、フィリピンで中規模の地震が起こっているようです。
リアルタイム世界地震マップ

日本では、例の長野県北部で震度3の地震がありましたが、今のところ平穏な状態が続いています。
幸いなことに、昨日は太陽風が速度、南向き磁場ともに静かな状態を維持していました。

その後、今朝2時半に太陽風の乱れが ACE 衛星にやって来ました。 ACE 衛星

現在、太陽風が速度を増し、南向き磁場が続いていますので、
今後、地震や豪雨に注意が必要になります。
こんなときに限って、今日はまた五黄の日だったりして、イヤですね。
黒点情報

引き続き、注意していきましょう。



2012. 07. 13  



今朝アップした「大規模な太陽フレアに注意!」の続報です。

お昼に「宇宙天気情報センター」の篠原さんがコメントを出されました。 宇宙天気ニュース

その情報によりますと、
13日午前1時に発生した大規模な太陽フレアに伴う CME (太陽ガスの放出現象)が、
困ったことには、地球方向に向かって勢いよく噴出しているようです。

地球への到来まで2日前後かかると見積もると、
明日14日の夜から15日の朝にかけて地球に衝突し、
強い磁気嵐を引き起こす可能性があります。(具体的には、14日午後7時以降か?)

この磁気嵐は豪雨や地震などの天変地異や通信障害を引き起こす可能性大です。
地球上のどこに災害をもたらすのか、、、

いずれにしても、まだ時間がありますので、
災害が起こったときのために諸々の準備はしておいた方がよいでしょう。

(続報があればまた記事をアップします)

関係ありませんが、キース・へリングのイラスト、電磁波炸裂!ですよね。




2012. 07. 13  



昨日は、熊本、大分で、気象官が「経験したことのない大雨」と呼ぶほどの豪雨となりました。

東洋暦で今年は「壬辰(みずのえ・たつ)」で、豪雨と土砂災害の多い年なのですが、
先日の記事でもアップしましたように、太陽活動がここにきて急激に活発化しておりますので、
それがこの未曾有の豪雨に多大な影響を与えています。

ところで、昨日、アメリカの NASA が下記のような発表を行いました。


   【7月12日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は11日、太陽観測衛星が捉た太陽の活動領域1520に表れた
   巨大な黒点群「AR1520」の画像を公開した。

   ここ数年観測された中でも最大規模の黒点群で、強大な太陽フレアを生むエネルギーを秘めている。
   徐々に地球の方向へと向きを変えており、米国海洋大気局は、24時間以内にMクラスのフレアが発生
   する可能性は80%、Xクラスのフレアは25%と発表している。



NASA が25%の可能性とした大規模な「Xクラスのフレア」が、
困ったことには、今朝(13日)1時03分に発生してしまいました。 黒点情報

この影響は、明日(14日・土曜日)の夜7時以降に起こる可能性があり、
地震が起こることも考えられます。

何もないことを祈っておりますが、備えあれば憂いなしということで、
水や食料の準備はしておきましょう。

(気になる情報があれば、今日は何度も記事をアップします)


2012. 07. 13  


11日、上野のパンダの赤ちゃんが死んだそうで、
名前を考えていた全国のちびっこたちはガッカリしたことでしょう。

同じ日、ごんちゃんが19歳で昇天しました。

19年前の6月、私は生後50日目のオスの仔犬をもらって来ました。
それが、ごんちゃんです。

可愛かったですよ。

母ひとり子ひとりみたいな状態ですから、いつも一緒で。

私の姿が見えないと、クーンクーン鳴くので、
トイレに入るときは、ドアなんかもう開けっ放しで、
「ママはここにいまーす」って、用を足していました。

たっぷり散歩させて、いろんなわんこたちと遊ばせたのが良かったのか、
気性のやさしい、吠えない子に成長してくれましたが、

飼い主に似て自由気ままで、
勝手に引き戸を開けて、フラ~っといなくなるのが玉にキズ。

もう大慌てで、リード片手に「ごーんちゃ~ん、ごーんちゃ~ん」と近所を探しまわると、
元関取のちゃんこ屋の旦那が「あいつ、また、脱走したのかぁ」なんて一緒に探してくれて、、、

毘沙門天の石段の上で、のん気に寝そべっていたりするんですよ(笑)

たまに、脱走したのに気づかないでいると、
「ごめんください。ごんママ、いるぅ?」なんて玄関の方で声がして、

「ごんちゃんがうちに遊びに来てくれたのよ~」

元芸者の料亭の女将さんに連れられて、ご帰還するのです。

この女将さん、有名な政治家の愛妾といわれた方で、
私はもう「あらら、どうしましょう」状態で、ひたすらぺこぺこお詫びするのですが、
料亭で美味しいものをご馳走になるらしく、ここへはしょっちゅう行ってしまうのでした。

この脱走グセさえなければ、きわめて温順ないい子で、
救世軍に引き取られていた「セメダインで目をつぶされた仔犬」になつかれていました。
17年くらい前、ノラの仔犬がセメダインで目をつぶされる事件があったのです。

この子が公園に連れられてくると、まるでお兄ちゃんみたいに面倒みて、
公園の砂場で「こうやってやるんだよ」とばかりに、穴掘りを教えていました。

ごんちゃんの母親は柴犬なのですが、父親はゆきずりの男だったそうで、
サモエドみたいな犬だったのか、ごんちゃんは白い毛のふさふさした子です。
暑がりなので、夏は毛を刈って「まるがりーた」クンにしていました。

しかし、ごんちゃんとの蜜月の日々はやがて幕を降ろします。

私が渡米しなくてはならなくなり、
有難いことには、近所に住む友人のKさんが飼ってくれることになりました。

Kさんのお宅は食料品問屋ですので、上の写真のようにいつも店先にいて、
「お犬店長」と呼ばれていたそうですが、

Kさん一家のみならず、ご近所のみなさんにも可愛がっていただいたようで、
近所の小学校では、このお店の前の通りを「ごんちゃんストリート」と呼んでいたそうです。

また、ご近所さんの推薦で、
2008年秋にはフジTVの「今日のわんこ」にも出させていただいたとのこと。
有難いことです。

この場を借りて、
ごんちゃんを可愛がってくださったみなみなさまに、心から御礼申し上げます。



  君恋へば天に涼しき白鳥座

  
  


2012. 07. 11  



昨日(10日)午後0時48分、
長野県北部を震源とする震度5弱の地震がありました。

先日の記事で、週明け(9日~11日)地震に注意とお伝えしましたが、
「フォッサマグナど真ん中」という一番イヤなところで起こってしまいました。

フォッサマグナには北(日本海側)から順に、
新潟焼山、妙高山、浅間山、八ヶ岳、富士山が一列に並んでいるのですが、
今回の震源地から西北方位にある新潟焼山がドカンときたら、、、東海地震に注意。

マグニチュード5.2という規模のわりには、その後の余震がやたら多いのも気になります。
地震速報

いずれにしても今後の動向を見守りましょう。




2012. 07. 09  
ウィンブルドン2012はフェデラーがグランドスラムを制覇しました。

などど書きますと、まるでテニス愛好家のようですが、
サッカー同様、テニスのルールはほとんど理解しておらず、
私にとってウィンブルドンの楽しみは、ひたすら観客席。

顔ぶれが豪華ですもの。

「ベッカムがいる。あらら、こちらにはキャサリン妃、なっちゃん(私の姪っ子)に似てる~」とか、

「おお、レンドル。相変わらず、お顔がウルトラマンだ!」とか、

「うわぁ!ナブラチロワ!すっかりばーさんになってしまって、、、劣化が激しいねぇ」

などど、試合そっちのけの観戦スタイルを貫いています。

とりわけ、2009年のウィンブルドン決勝戦は興奮しました。
テレビキャメラが観客席にいるスーツ姿の長髪紳士をやたら映すのですが、
キャスターがまくしたてる早口英語から、

「ビョルン・ボルグ」の名を聴き取り、

ああ~ボルグさまぁぁ、、、、、おなつかしゅう!
もう、ずんずんずんと、テレビ画面に近づいて、やや老いたかつての鉄人を堪能いたしました。

こうした同好の士は、案外、身近なところにいるもので、

テレビの相撲中継を欠かさず観戦しているうちの父と、仲間のじーちゃんたちは、
観客席に芸者衆がいなくなったことが寂しいと、嘆くこと嘆くこと(笑)

さすがに親子、「観客席マニア」の血は争えないと思いました。


ところで、大相撲名古屋場所に伝説の観客がいるのをご存知でしょうか?

相撲「中継」ファンの間ではひそかな人気となっているらしいのですが、
安住紳一郎アナがずいぶん前から注目している、
西側花道(テレビ画面右側)の前から三列目ぐらいに毎日必ずいる和服のご婦人、

その名も「白鷺の姐御(しらさぎのあねご)」

今場所も毎日、観戦されております。

髪を結い上げた細身のご婦人で、
お召しの和服がテレビで拝見していても高価なものであることがわかるのです。

シロウトにない粋な風情の方ですので、その筋の姐さんではないかとか、
料亭の女将さんではないかとか、さまざまなウワサがあるようなのです。

もう一人、和服のご婦人がいるのですが、こちらはちょっと太身で、
白鷺に対して黒鷺と呼ばれているみたいです。



昨年7月、安住さんの「日曜天国」というラジオ番組を聴いていたら、
「白鷺の姐御」の話題で盛り上がっていて、
「観客席マニア」は日本全国津々浦々にいるもんだと、妙にうれしく思いました。

そのときの放送はとても面白かったのですが、[ここ]で聴けるんですよ。
安住さんの「白鷺の姐御」にかける情熱がほとばしります。







2012. 07. 08  

基本的には、事前に日時をお申込みいただいての相談となりますが、
緊急の場合は、電話、メール等でいつでもご一報くださいませ。

電話がつながらない場合は、他の電話に出ておりますので、
留守電にメッセージを残してください。
こちらから架けなおします。

夜間9時以降をご希望の方は、事前にお申込みいただければ待機しております。


7月9日(月)  午前10時~午後9時 

7月10日(火) 午前10時~午後9時

7月11日(水) 午前10時~午後9時

7月12日(木) 午前10時~午後9時

7月13日(金) 午前10時~午後9時

7月14日(土) 午後1時~午後9時(午後より)

7月15日(日) 午後1時~午後9時(午後より)




2012. 07. 08  


7日から東洋暦では7月に入りました。

ここのところ、体調のすぐれない方、
だるさや眠気を強く感じる方が多いことと思います。

先月末から太陽活動が急激に活発化しています。 黒点情報
判りやすくいえば、太陽がボンボン爆発しており、
7日午前7時41分には、とうとう、Xクラス(X1.1)の大規模フレア(爆発)が発生しました。

この爆発によるCME(太陽ガスの放出)が地球へ向いていた場合は地震要注意となりますが、
宇宙情報センターの解説によれば、今回は幸いなことに地球方向を外れているようです。

過去の統計によれば「黒点100個以上が連続5日以上+大規模太陽フレアの発生」が
大きな地震発生のサインだとも言われています。

311のときは、

  3月4日(104個)
  3月5日(114個)
  3月6日(118個)
  3月7日(122個)
  3月8日(137個)
  3月9日(132個)と6日間連続で黒点数が100個を超え、
  3月10日(88個)とガクンと減ったその日に、「Xクラスの大規模フレア」が発生、
  翌11日に東日本大震災が発生しました。

今回は、

  7月1日(137個)
  7月2日(165個)
  7月3日(136個)
  7月4日(129個)
  7月5日(122個)
  7月6日(131個)と黒点数100個以上が連続しており、
  7月7日に「Xクラスの大規模フレア」が発生しています。

今週は「黒点情報」から目が離せないですね。

今後、100個以上続いている黒点数がガクンと減って、
大規模な太陽フレアが発生、その太陽ガスが地球へ向いているときが危険です。
9日~11日の状況を見守りたいと思います。

11日という日は、311、911となんだかイヤな感じがしますよね。

昨日は東京もかなりの豪雨でしたが、
低気圧から高気圧に変わった日は地震エネルギーも解放されやすいため、
天気が回復してきそうな週前半は要注意です。


さて、今月は土用月です。
7月19日~8月6日までが土用期間となりますので、
禁止事項に留意してくださいね。 

参照記事


2012. 07. 06  
もも

今朝、友人から送られてきたメールを読んで、ゲラゲラ笑ってしまいました。

  夕べ、小学一年になる孫のありさが、
  「パンダの子供だから名前はパンパンがいい」というので、
  「それはダメ!」と、とっさに言ってしまった。

  そこから孫の「どうして?」攻撃がはじまり、
  ばあちゃんはしどろもどろになってしまった。

  一晩寝て、明日の朝には、すっかり忘れてくれりゃーいいのだが、
  うちの孫は嫁の性格に似たのか、妙にしつこいところがある。
  困った。

  妙案があれば、返事乞う。

このばあちゃんは酉の七赤金星なので、ほがらかで楽しい人なのですが、
「言わなきゃいいことを、つい言ってしまうクセ」があるのです。



昨日は「上野のパンダに赤ちゃん誕生」というニュースに救われた気がしました。

お昼にソーメン茹でながらTVニュースを眺めていたら、
大阪の橋下さんが目に涙をためて天を仰いでいる姿が映しだされていました。

橋下さんに涙は似合わないから、どうしちゃったのと驚きましたが、
大津で自殺した中学生のことを思って、さすがの橋下さんも絶句してしまったんですねぇ。
私もいじめの中身を知って、胸がしめつけられる思いがしました。

「いじめ」の相談は非常に多いです。

子供のいじめ、職場のパワーハラスメント、姑の嫁いびり等々、
イレギュラー案件には慣れている占い師でさえも、
解決までには相当に頭も心も使うデリケートな問題です。

「いじめの事実を先生は知っていた」としてマスコミが攻撃していますが、
社会問題の解決には制度設計を見直すべきで、
そこがすぽんと抜けて、社会の倫理・正義みたいに騒いでばかりいるのは感心しません。

大津の子の死を無駄にしないためにも、早めにシステムを構築すべきです。
いま現在も、いじめられている子供たちはいるのですから。

それには、現場の教師に問題解決を押し付けるだけではなく、
教頭、校長、教育委員会のマネージメントラインが連携して解決してゆくべきで、
そうしたシステムを全国規模で一日も早く作り上げてほしいと思います。



占いから「いじめ」の原因をさぐりますと、
必ずといってよいほど「暗剣殺の問題」がクローズアップされます。

知らずして暗剣殺の方位に引っ越しますと、必ずこうした問題が起こってくるのです。

また、引越しは一度もしたことがないというお子さんですと、
必ず、家の増改築をしていて、その時期に問題があったりします。

ヤクザのセリフに「月夜の晩ばかりじゃねぇぞ」という脅しがありますが、
暗剣殺のわざわいは、まさにこれで、

「暗闇を歩いていたら、横丁から刃物が飛び出してブスッとやられる」

この感じに似ています。

「五黄殺」を侵した人は、自分から問題を起こして自滅していきますが、
「暗剣殺」は、自分は何もしていないのに、わけもなく周囲から痛めつけられます。

これは方位を取り直すことで解決できますが、
それがどうしても無理ならば、他にも解決方法はあります。


いじめというと思い出すのは、おそ松くんの「チビ太」ですよね。
おでんが好物で、いっつもおでんを手に持って登場するんですが、
これがもう、せつなくなるほど、いじめられる。

しかもチビ太は浮浪児だったんですよ。
赤塚不二夫の年代ですと、戦災孤児なんかもたくさんいたでしょうから、
そういう子がモチーフになっていたのかもしれませんね。

デーブ・スペクターは日本人の友達の影響で週刊少年サンデーを愛読していたそうで、
「おそ松くん」に出てくるチビ太がいつも手にしているおでんを見て、
それが食べ物であると知るまで「何らかの武器に違いない」と信じ込んでいたそうです。


  妃殿下がおでん喰うとき口四角




  
2012. 07. 05  
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「ジャンボ宝くじ当てよう会」会友のみなさん、
サマージャンボ宝くじが、7月9日から27日にまで発売されます。

例によって、「当るメール」を今週末にお送りします。

前回、前々回と、1等の当選番号に近づいてきた方が数名おります。
今回は是非、会友のみなさんから「5億円」の当選者が出ますことを祈っております!



(会友)

札幌市  アンジェリーナさん
青森市  ココさん
      ジェシカさん
      ジュリアさん
仙台市  カトリーヌさん
東海村  ケイトさん
      カワーノさん
ひたちなか市  ミッシェルさん
          タンタンさん
          ママりんさん
水戸市  ジェニファーさん
市原市  フランソワさん
千葉市  ジョージさん
東京都  マリリンさん
富士宮市  ブランドンさん
福岡市  レイチェルさん
熊本市  ヒラリーさん


お名前の洩れている方がおりましたら、ご一報くださいませ。




2012. 07. 04  


二ヶ月前のこと、ある方の相談に乗っていたとき、

「私ね、人知れず、男女を別れさせるの、得意なんですよ」と申し上げたら、

その方はビックリされたんでしょう。

目をぱちくりさせて「スゴイ!」と一言、仰られました。



「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ」とは講談の一節ですが、
時には、無粋を承知で、邪魔せねばならぬ恋もあります。



さまざまな浮気の相談を受けてきましたが、
後にも先にも、これほど不幸な相談を受けたことはありません。

あの日は忘れもしない、皇太子殿下と雅子さまのご成婚の儀が執り行われた日でした。

日本中が祝賀ムード一色だった日に、
よりによって私は、不幸のどん底にある女性の相談を受けていたのでした。



永田さん(仮名)はハンドバッグからおもむろに一枚の便箋を取り出し、
「これを観ていただきたいのです」と仰いました。

そこには、ニ人の女性の名前と生年月日が書かれていました。

「主人は歯科医をしておりますが、どうも従業員と浮気しているのではないかと思うのです。
 興信所に調べてもらうことも考えましたが、それも何となく気が進まなくて、、、」

「判りました。占ってみましょう」

ところが、この二人の女性と永田さんのご主人が浮気しているというサインは出てこないのです。

「永田さん、ご主人の浮気相手が従業員だと思われるのはどういうわけで?」

「主人はお酒を飲みませんから、酒場の女性ということは考えられないんですね」

「そうですか、、、従業員はこのお二人だけですか?」

「いえ、もう二人おりますが、既婚者ですから、、、」

「その方の生年月日、わかりませんか?」

「はい、手帳に書いてあります。従業員のお誕生日にはみんなでランチをするものですから、
 忘れないように書き留めてあります」

「ああ、この昭和29年生まれの女性。この人がご主人の浮気相手です。間違いありません」

そのときの永田さんのお顔を、私は今も忘れることができません。
美しいお顔がみるみる歪み、両手で顔を覆うと、うなだれてしまいました。

なんとなく、その場にいたたまれず、
私はそっと席を立って、お茶を入れ替えました。

そして席に戻ると、
永田さんはあふれる涙をぬぐいながら、仰いました。

「その女性は、私の妹です、、、」



語る言葉もないとは、まさに、こういうことを言うのでしょう。



「永田さん、ご主人に気づかれないように妹さんと別れさせる方法があります。
 それを試してみませんか?」

「そんな方法がございますか?
 実は、私の父が入退院を繰返しておりまして、
 今、事を荒立てて、これ以上、父を弱らせてしまうわけにはいかないのです」

「大丈夫です。いちばん確実な方法を試してみましょう」



それから数ヶ月経って、永田さんが再び来られました。

妹さんのご主人が海外勤務になり、彼女は渡米されたそうです。

永田さんご自身は、

「このことは誰にも話さず、墓場まで持っていくつもりでいますが、私も弱い人間です。
 どうしたら主人と妹を赦すことができるのか、、、」

そして永田さんから伺ったお話に、私はさらに驚かされました。

永田さんのお母さんは、彼女がまだ小学生の頃、
お父さんのお弟子さんと恋に落ちて、駆け落ちしたのだそうです。

「口には出さなくても、心のどこかで母を恨んで生きてきましたが、
 その母の血が、私にも妹にも流れているということに、今回は気づかされました。
 妹のしたことは、やはり、因縁なんでしょうね、、、」

その恨んできたお母さんが、十数年経って、年下の男性と別れ戻ってきたとき、
お父さんはすでに再婚されていたそうですが、
前妻のために家を買い求め、生活費を送り続けたそうです。

「父は、母を赦してはいなかったと思いますが、
 私たちの母親だから、母が亡くなるまで、生活の援助を続けたのでしょう。
 育ての母は面白くなかったでしょうが、見て見ぬふりをしてくれました」

「心配なのは、母の血が、私の娘にも流れているということです。
 あの子が、母や妹と同じようなことをしないかと、気がかりで仕方ありません」

「永田さん、娘さんはそういうタイプではないですよ。
 むしろ、真面目すぎて、永田さんがやいのやいの言わないと結婚しなさそう、、、」

「そうですか。それなら安心しました。適齢期になったら、お尻を叩かないといけませんね」



あれから19年の歳月が流れました。



(写真はフランスの女優、ジャンヌ・モロー)


プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

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