2012. 06. 30  


5月6日、北関東を竜巻が襲いました。

茨城県のミッツ・キナーゼさんのお宅は頑丈な造りで、
本宅の方はまったく問題がなかったのですが、

増築したミッツさんの「男の隠れ家」の屋根を大粒の雹が直撃!

修理が必要とのお電話を奥さまのケイトさんから頂いたとき、
「これは困ったことになったぞ、、、」と正直なところ、頭を抱えてしまいました。

ミッツさんは「巳年」の生まれで、5月は「巳の月」
自分の十二支がまわっている月に屋根や天井をいじることは厳禁で、
こういうとき、寝室の屋根が壊れるということは、
ミッツさんのお身体にさわりが出てしまうのです。

ケイトさんには、
「5月ではなくて、6月に屋根の修理をしてくださいね」と話しました。

壊れた屋根をいじれば、もっとさわりが出ます。

それから二週間ほどして、キナーゼさんのお宅を訪問すると、
ミッツさんが可愛がっている猫の小次郎が体調を崩して獣医さんへ行っているとのこと。

あ~小次郎がミッツさんのわざわいを持っていってくれたんだなぁと思いました。

ノラの子猫だった小次郎を、ミッツさんは、それはそれは可愛がって育ててきたのです。

ミッツさんは「いいちこ」飲んで、ご機嫌になると、
「こじくんなぁ、むにゃむにゃだよ~」と撫で撫でしながら話かけて、
はたで見ていると、それが妙に可笑しいのですが、

ミッツさんからありったけの愛情をもらった小次郎は、
おっとりした気性のやさしい猫に育ちました。

先日、ケイトさんから電話があって、
「お陰さまで小次郎も元気になりました」と伺い、
あ~よかったとしみじみ思った次第です。



小学校6年生のとき、同じクラスの女の子からある相談を受けたことがありました。

実は彼女、「おねしょ」のクセがあるというのです。
だから修学旅行に行くべきか迷っている、どうしようと言うのですが、
随行の保健の先生が、夜中に起こしてくださるということで、この問題は解決しました。

それから何十年も経って、小学校のクラス会に出席したとき、
彼女が昔を思い出して、こんな話をしてくれました。

中学一年のとき、夢の中に飼い猫が出てきたんだそうです。

そして、その猫が
「みぃちゃんのいちばん辛いものを持ってってあげるよ」
と言ったとのこと。

朝、起きてみると、飼い猫がいなくなっていて、
死に場所を探しに行ったのか、二度と戻らなかったそうですが、

それ以来、おねしょしなくなったのだそうです。



  ノラ猫がみなくしゃみする野分あと





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2012. 06. 29  

基本的には、事前に日時をお申込みいただいての相談となりますが、
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電話がつながらない場合は、他の電話に出ておりますので、
留守電にメッセージを残してください。
こちらから架けなおします。

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7月2日(月) 午前10時~午後9時 

7月3日(火) 午前10時~午後9時

7月4日(水) 午前10時~午後9時

7月5日(木) 午前10時~午後9時

7月6日(金) 午前10時~午後9時

7月7日(土) 午後1時~午後9時(午後より)

7月8日(日) 午後1時~午後9時(午後より)




2012. 06. 29  


中学一年の英語の授業で「her」の発音がわるいと、繰り返し練習させられたことがありました。
英語教師から集中砲火をあびるのですから、たまったものではありません。
教師は「r の発音は舌を巻け」というのですが、それがどうにも腑に落ちないのです。

後年、それは舌を巻くのではなく、実はアゴを下げれば上手に発音できるということを知るのですが、
反抗期だった私は、これを境に英語も英語教師もアメリカも嫌いになるのです。

しかし運命とは皮肉なもので、それから26年後、嫌ってきた横文字文化圏に住まねばならなくなります。
私の場合は必要にせまられ、おばさんになってからはじめた英語の勉強でした。

これが若ければ、碧い目のハニーと愛をささやきあってスィートに英語を習得するのですが、
おばさんは、公園でヒマそうにしている日系二世のおじいちゃんを見つけては、
真珠湾攻撃や移民の苦労話について語り合いながら英語を習得しました。

しかし、ニューヨークタイムズが読めるぐらいになると英語も俄然面白くなります。
ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルッグマンのコラムを読むのが楽しみでしたが、
この人は、バブル崩壊後の日本を、これでもかと「けちょんけちょん」にけなすんですね。

毎回、暗い気持ちになったものです。



そのポール・クルッグマン博士が最近のフィナンシャルタイムスのインタビューで、

  日本はよい教訓となっている。
  日本は我々の模範である。
  日本の経済はアメリカが経験したような大きな落ち込みはなかった。
  「失われた10年」の期間にも国民所得の増加を維持した。
  かねがね私は、「12年前に日本のことを心配した我々のような経済学者は、
  日本に行って天皇に謝罪しなければならない」と冗談で言っているんだ。
  アメリカは日本よりも悪い対応しかできていない。
  もし「アメリカは日本のようになるのだろうか?」とたずねられたら、
  私は即座に「ぜひ日本のようになりたい」と答えることだろう。

そこで「遠山の金さん」みたいにもろ肌脱いで、
「ええ~ぃ、陛下の御前で謝ってもらおうじゃねぇか!」なんて、にらんでみせたら、
博士にうけるでしょうねぇ。(コラムを読むと、お茶目な人であることが判るのです)

博士は、世界同時不況が進行するなか、
日本がかつて実施したような借金をいとわない巨額な公共投資の実施こそ、
景気を維持し、国民の生活水準を支えるもっとも有力な方向であるとしているわけです。

なんか、このデジャヴ、、、フランクリン・ルーズベルトのニューディール政策ですよ。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! と思いましたね。
今まさに、フォロスコープが80年前のあの頃と同じ状況になっているのです。

オバマが再選されたら、やるんでしょうね、巨額の公共投資。
ルーズベルトのときは結果的には上手くいかず、
日本をスケープゴートにして戦争に持ち込むのですが、、、。




クルッグマン博士はバブル崩壊後の日本の政策を評価していますが、
結果として、日本はべらぼうな借金を抱えることになったわけです。

いつギリシャみたいになってもおかしくないと怖れる財務省と野田総理は、
消費税引き上げ法案を議会にかけ、ご承知のように6月26日に衆院本会議で可決されました。

消費税引き上げの目的は、財政赤字を減らし健全な財政を実現するという
「小さな政府」の考え方を前提に出された政策です。

はたしてクルッグマン博士が言うような公共投資と「大きな政府」への転換は起こるのでしょうか?
財源のあては?




2006年頃から、日本の金融機関による海外投資が盛んになり、
これによる利子収入や投資収入が貿易赤字を補う傾向がはっきりしてきたそうです。

バブル崩壊後、日本の金融機関は「法人税」を一円たりとも納めていないんですから、
国内にいながらにしてタックス・ヘイブン、ケイマン諸島だったわけです。

遠山の金さんに、「おぅおぅ、おめぇら、税金を納めやがれぃ!」と吠えてもらいたいところですが、
どうも今年度から、納めるようになったらしいですね。

もはや日本は製造大国ではなく、金融大国なのかもしれません。
まるで、かつてのアメリカのようです。

そしてこの傾向を一層加速させているのが現在のユーロ危機です。

ユーロの信用不安はヨーロッパの金融機関を厳しい経営状態に追い込みました。
そのため、これまでアジアで旺盛な投資活動を展開していたヨーロッパの金融機関は、
いま一斉にアジアから撤退しはじめています。

撤退したヨーロッパの金融機関の空白を埋めるようにして、
アジア圏に進出しているのが日本の金融機関です。

これらの金融機関は高い利益を生み出し、膨大な資金を日本に還流させています。
いわばこれは、ユーロ危機が日本にとってはチャンスとなったような状況です。

さらに、日本の銀行の収益率がよくなればなるほど、
海外の投資は日本へと集まり、日本の金融業はいっそう成長するわけです。




この状況を見越したように、自民党が東日本大震災の復興や災害対策のため、
10年間で200兆円の公共投資を行うことを柱とした「国土強靱化基本法案」を衆院に提出しました。

財源は日本国債、大きな投資収益をあげている日本の金融機関に引き受ける余裕があることを見越して、
自民党や公明党が出して来たものと思われます。

これがうまくいけば、日本は景気を回復して、ちょっとした小バブルにはなるでしょう。
そして、消費税増税に反対した小沢一郎が妙に強気なのは、ここにあるのかもしれません。

次の選挙の争点は、
「小さな政府・財政の健全化」対「大きな政府・公共投資による景気回復」ということになりましょう。

これまでは、緊縮財政による小さな政府と、
それを背景とした自己責任社会の構築が優勢なトレンドでした。

しかし、世界のトレンドはいま逆転し、
対極にある公共投資と大きな政府による所得再配分政策を主軸にした流れが優勢になってきました。

占う立場から申せば、好むと好まざるとにかかわらず、
日本もまたその流れにあるといえましょう。





(長々と失礼しました)

2012. 06. 27  



中村勘三郎丈が食道がんの手術を受けられると聞き、
なんともはや、一抹の寂しさを禁じえませんでした。

中村屋は同年代であり、子役の頃からスターでした。

あの時代からずっと走り続けて来た勘三郎さんの功績は、
歌舞伎がまだ一部の人々の娯楽だった頃から、テレビや雑誌に積極的に登場し、
若年層の歌舞伎ファンを拡大したことに尽きます。

数々の浮名もながしましたが、それが肥やしとなって、
いまや、押しも押されもせぬ千両役者となりました。

この方のカレンダーをアメリカ人の友人知己にプレゼントしようと、
トランクに20部も詰め込んで入国したら、売るんじゃないかと疑われ、
危うく税関で没収されそうになったこともありました。

ハワイ大学では昔から学生たちによる英語歌舞伎が上演され、
ホノルル商工会議所の新年会ではアメリカ人の社長さんたちが、
たどたどしい日本語で「白波五人男」を演じるという慣わしがあります。
そういう土壌ですから、勘三郎さんのカレンダーは大変喜ばれました。

昨年も体調不良で休演されていましたが、
平成中村座のロングランも無事終えられていただけに、
どうしてこうも病は中村屋を苦しめるのかと、歯がみせずにはいられません。



占ってみますと、寅年(2010年)の巳月(5月)に原因ありと出ます。
この頃、私は日本にいなかったものですから、
小日向の中村邸近くに住むヒサちゃんに電話してみました。

「勘三郎さんとこ、2年前の5月頃に家でも壊した?」

「あ、その頃、旧宅を取り壊して、翌年の春に新しいお宅が完成したのよ」

やっぱり、そうだったか、、、と思いました。



2010年5月は「九星年月同盤」「中宮は巳寅の害」で、
家の取り壊しはもちろんのこと、引越しも厳禁の月でした。

歌舞伎役者には専属の占い師がついているはずですが、
東洋暦の「年月同盤」を気にされない占い師は多いですし、
「九星だけで判断して、十二支をまったく考慮しない」占い師はもっと多いです。

これは方位を取る上で非常に大きな問題ですが、
困ったことには、一向に改められる気配がありません。

自分が指南したお客さまに不具合が起こって来たならば、
「なぜ、こうした事態が勃発するのか?」検証しないのでしょうか。
家の取り壊しがいちばん難しいのです。



勘三郎さんは2010年5月に「南」の方位の仮住まいに転居されたのではないでしょうか?
七ヶ月目の11月に体調不良を感じられ、やがて突発性難聴とうつ病の診断が下されますが、
これは5月の旧宅の取り壊しに加えて、「南」の方災が発動しています。

そして、翌年春頃に新しいお宅が完成されたということであれば、
2011年4月に「北」の方位で新居に入られたのでしょう。

勘三郎さんにとって、このお引越し時期はベストだと思われますが、
それなのに、今年の5月(正確には6月上旬)に食道がんが見つかったということが腑に落ちません。

ひょっとして、勘三郎さんは2011年3月(震災のあった頃)に、
北米アリゾナの別荘へ行かれたのではないかしら?

そして、一ヶ月ほどアリゾナに滞在され、
翌4月に帰国し、仮住まいから新居へ入られたのだとしたら、
西北方位「巳の七赤暗剣殺」が発動してしまいますので、
今年6月上旬に食道がんが見つかり手術、ということは納得します。



もう一つ気になることは、手術される病院が「東南」方位ということで、
今年の東南はちょっと問題ありです。

しかも、入院が長引かれて一ヶ月以上になりますと、
小日向へ戻る方位がまたもや「西北の七赤暗剣殺と歳破」になってしまいます。

なんとか早目に退院できると良いのですが、、、。

そして、もし7月中に退院されましたら、すぐ西方位の温泉で一ヶ月ほど療養されて、
9月はじめに小日向のご自宅に戻ることが出来れば、
手術の予後も順調で、再発の心配からも解放されると存じます。


どうか勘三郎さんの手術がうまくうまくいきますよう、衷心から祈っております。




2012. 06. 24  
6月30日(土)と7月1日(日)は地方出張のため、
メールの返信が日曜日の深夜になりますことをご了承ください。


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電話がつながらない場合は、他の電話に出ておりますので、
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6月25日(月) 午前10時~午後9時 

6月26日(火) 午前10時~午後9時

6月27日(水) 午前10時~午後9時

6月28日(木) 午前10時~午後9時

6月29日(金) 午前10時~午後9時

6月30日(土) 地方出張鑑定

7月1日(日)  地方出張鑑定


2012. 06. 22  


浦安市で起きた女性看護師刺殺事件の犯人が逮捕されたそうで、
同じマンションの別の階に住む男が犯人だったという、
いかにも都会の独身者用マンションらしい結末でした。

亡くなられた看護師さん、
利発そうなお嬢さんで、これからの人なのに、残念でなりません。



これは私が実際に体験したことなのですが、
アメリカから帰国してすぐ、都心のマンスリーマンションを借りていたときのことです。

ある夜、外出先から戻って自宅のドアに鍵を差し込むと、鍵がうまく廻らないのです。
あら、この鍵、どうしちゃったのかしら?、
それで、なんの気なしにドアノブを廻すと、鍵をかけているはずのドアが開いちゃったのです。

しかし、そこには見たこともない、ブーツがありました。

???

これは、、、私の部屋ではない。

ここは5階、私の部屋は4階、、、

エレベータで違う階のボタンを押しちゃったかな?

うっひゃー、

もう、すたこらさっさ、非常階段を駆け下りました。

しかし、いくらオートロックが完備したマンションとはいえ、
自分の部屋に鍵をかけていない5階の住人(女性)はのん気過ぎます。

間違ってドアを開けたのが、
おっちょこちょいの純朴(?)なおばさんだから良かったものの、
これがオオカミだったら、、、、、。



このブログの愛読者には独身女性や女所帯の方も多いので、
今日は「魔よけ」のおまじないを一つ伝授します。

これをやっておけば、オオカミが入ってくることは絶対ありません。

みなさんは塗香(ずこう)というものをご存知でしょうか?
これは香木を粉末にしたもので、
本来は行者が身体に塗って身を清め、邪気を近づけないために用いるお香です。

これを玄関やベランダの内側、お勝手口にぽつぽつ置いておくと魔よけになります。
私は旅先にも持参し、ホテルの自室ドアの内側にも使用します。

この置き方に秘伝があります。
塗香はほんの一滴でいいですから、円を描くように八つ置くのがポイントです。

  。 。
。     。
。     。
  。 。

本当は毎日やると良いのですが、
めんどうな人は週に一度でもかまいません。

これを指に塗りますと、なんとも良い香りで、気持ちが落ち着きます。
私は電話鑑定の前に必ずこれを指先に塗り込め、みなさんのご相談に乗っています。






2012. 06. 20  


台風一過、突き抜けるような晴天というわけにはいかず、今朝の東京は不思議な空でした。
曇のすき間からかすかに覗く青空、南国のような強い風が吹いて、蒸し暑くて、、、

この感じはどこだったかしら、、、

そう、これはハワイ島・ヒロの朝だ!と思いました。



夕べは早めに寝ると決めて10時半過ぎにスタンドの灯りを消したら、
携帯電話がピカーッと光るので、もぞもぞ起き出して携帯チェック。

「渋谷駅、なう」

友人さっちゃんからのメールです。

童謡「さっちゃん」のサチコはちっちゃいから自分のことをさっちゃんと言ったけれど、
こっちのさっちゃんは59歳のおばさんで、しかものん気な人だから、
こんな暴風雨の夜に渋谷で何してるの?と心配になり、

「もしもし、さっちゃん、こんな台風の日に、なんで渋谷なんかにいるの?」
「あのねぇ、東横線、停まってる、、、」

ありゃりゃ、完璧な「酔いどれ女、なう」です。

「当たり前じゃないの。いま、東京の山側を台風が通過してるんだから!」
「どうしよう?」
「タクシー拾って、さっさと帰る!」
「ハ~イ」

さっちゃんは親が残した築50年の家にひとりで住んでいて、
台風の夜は心細いからと部下のイケメン誘って渋谷で飲んでいたのだそうです。
いかにも、のん気なこの人らしい危機管理、、、。

それから、一時間もしないうちに、

「もしもし、あたし。ただいま到着でぇ~す。心配かけました~」
「おうち、大丈夫?」
「大丈夫のようで~す」
「もう12時近いからね。危ないからお風呂は明日にして、ベッドへ直行よ」
「了解!」

こっちはすっかり目が覚めてしまって、
読みかけの本を取り出す始末。


   台風来酒場のラヂオ告げてをり



2012. 06. 19  
mango

今朝、首都圏の駅では人身事故(自殺)が多発し、いくつかの線で電車が停まっていました。
ここにきて、原因不明の体調不良を感じておられる方々も多いと存じます。

宇宙天気情報によりますと、
太陽風の速度が高く、磁気嵐が発達、放射線帯電子が強くなっているようです。

太陽がいかに我々生命体に深くかかわっているかを思い知らされます。
こういうときは事故も多くなりますので、車の運転はふだん以上に慎重を期してください。
工場や工事現場でお仕事をされているみなさん、どうぞ怪我をなさいませんように。

東洋暦でも、20日(水)の新月、21日(木)の夏至、
そこに大潮(月の引力により海面が引っ張られる)が重なりますので、
19日~21日までは転変地異が起こりやすくなります。

こういう状況で台風4号が来ていますので、
今回は低地での浸水や土砂災害が非常に起こりやすいと考えます。
台風の進路にあたる地方のみなさん、気をつけてくださいね。

大きい目の地震が7月5日にありそうです。

http://swc.nict.go.jp/sunspot/


(写真はハワイの友人宅で採れたマンゴ、繊維が歯に引っかかるんですが美味しいですよね)




2012. 06. 17  
なかなかブログの更新ができなくて申し訳ございません。

この一週間、世間ではさまざまな出来事が起こりました。
占い師の立場からコメントしたいと思いつつ、
襲いくる睡魔にはどうしても勝てず、、、。

本日は時間をやり繰りして、怒涛の更新を目指したいと思います。


さて、松田聖子が慶応の歯科医と結婚されたそうで、
慶応の先生、この人をお嫁さんにしたらさぞや大変なことでしょうに、、、。

歯科の診察椅子に横たわる百戦錬磨の聖子ちゃんにナンパされちゃったんでしょうねぇ。

世間で松田聖子は悪女のイメージで語られますが、
案外あれで、聖子ちゃんは男に入れあげるタイプです。

ところが、彼女は後家相(ごけそう)なんですね。

後家相の女というのは男を喰って、殺してしまうわけです。
いえ、カニバリスト(人肉主義者)という意味ではなく、
男の運を喰いつぶすということです。

これは決して本人の意志ではないのですが、
持って生まれた運が発動してしまうわけです。

ですから、哀れです。
一生懸命尽くせば尽くすほど、好きな男の運が細ってゆくのですから。

彼女が神田正輝と結婚に至った背後にはさまざまな噂が流れました。
今ここに、その噂を書くことは控えますが、
仮にその噂が真実であれば、

彼女に関わった大物俳優は亡くなり、
夫となった人はパッとした活躍もせず、
その後は聖子ちゃんの一人勝ちです。

逃げた郷ひろみは賢かったといわざるを得ません。

しかし、男運はわるいのですが、後家相の女性には仕事のできる人が多いです。
聖子ちゃんもデビュー当初は田舎のいもねえちゃんでしたが、
見事、日本のショービジネス界で一流にのし上がりました。

同じくショービジネスの世界で後家相といえばエリザベス・テーラーです。
この人も女優としてはアカデミー主演女優賞を二度も獲得しましたが、
生涯七度の結婚、一度の死別、六回の離婚を繰返しました。

聖子ちゃんも慶応の先生と添い遂げようなんて思わないこと。(余計なお世話ですけど)
そんなことしたら、聖子ちゃんのビジネス運も細ってしまいます。

飽きたらパッと別れる。
別れたら、次の人。
これが、後家相の生きる道です!

目指せ、日本のリズ。



  毛皮着て悪びれもせず六本木 (冬の季語ですが、あしからず)




lizu
2012. 06. 17  
夜間のご相談が午後9時までとなりますが、
どうしても9時以降でなければお電話できない方がおりましたら、
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お気軽にお申し付けくださいませ。

土日は午後からになります。

ご病気等の相談で緊急を要する方、
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大変なときはお互いさまです。
みなさまのお役に立てれば幸いです。


6月18日(月) 午前10時~午後9時 

6月19日(火) 午前10時~午後9時

6月20日(水) 午前10時~午後9時

6月21日(木) 午前10時~午後9時

6月22日(金) 午前10時~午後9時

6月23日(土) 午後1時~午後9時

6月24日(日) 午後1時~午後9時



2012. 06. 11  
yoshimi


先週、カリフォルニアからフエイリンが遊びに来ました。
彼女は台湾女性ですが日本男性と結婚し、
現在は夫の仕事の関係でサンフランシスコのベイエリアに住んでいます。
かれこれ13年くらいのつき合いになります。

この夫という人が、ビックリするようなハンサムで、
しかも、名前を言えば誰でも知っているようなアメリカIT企業のマネージャー。
この会社がナスダックに上場する前から自社株を持っていたそうですから、
サラリーマンながらもミリオネラーなのです。

これでフエイリンが絶世の中国美女、というなら納得なのですが、、、
性格はオープンだし、インテリジェンスもあるし、楽しい女性であることは認めますが、
いかんせん、お顔が天童よしみなのです。

彼女と親しくなった当時、

「フエイリン、あなた、どうやって旦那をだましたの?」と問いただすと、
「ノー、ノー、だましてないよ。どっちもフォーリン・ラブになったんだよ」

たどたどしい日本語で、出会ったときから相思相愛だと強調するのですが、
これだけカワイイ女の子がひしめいている現代の日本において、
有能でハンサムな日本男児が、なにも天童よしみ似の台湾女を選ぶはずがありません。

私も職業柄、「結婚相手が見つからない」とか「彼が結婚しようと言ってくれない」とか、
「娘がなかなかお嫁にいってくれない」といった相談をたくさん受けますので、
ここは一つ、フエイリンの手口を聞き出し、日本女性にレクチャーしたいと思ったわけです。

謎を解く鍵はフエイリンの家族にありました。
彼女は旦那さんと知り合ってまもなく、台湾のお母さんに電話したそうです。

「とても素敵な日本男性と出会った。この人と結婚したい」と。

(フエイリンの一目惚れだったのね)

お母さんは、その人は何をしている、大学はどこを出た、親は何をしている?と矢継ぎ早の質問で、
気に入るとすかさず「是非、その人を台湾に招待しましょう」と即決。

そこから一家総出の「フエイリン結婚大作戦」がはじまるのです。

お母さんは台湾の山海の珍味で娘のムコ候補をもてなし、
お父さんとお兄さんは満面の笑顔で台北一のゴルフ場へ招待。
ハニートラップとは言いませんが、
考えようによっては、家族総出のハニートラップですよ、これ。
チャイニーズ、さすがのものでございます。

そこで思い出すのは、30年前に身近で起こった「久美子さん事件」です。

その昔、私は自由が丘にあった「田村魚菜クッキングスクール」へ花嫁修業に通っていました。
「エッ?れいらんが花嫁修業!」といぶかしむ面々も多いことと存じますが、
適齢期の娘が花嫁修業するのは当たり前の時代でした。

そこで出会ったのが、やはり花嫁修業に来ていた久美子さんでした。
田村魚菜先生に「あなたは月岡夢路の若い頃に似ていますね」といわしめた美貌の持ち主で、
世田谷の地主のお嬢さんでした。

久美子さんは器用な人で包丁さばきが達者でした。
一方、私はぶきっちょなものですから、隅っこでちんまりボールばかり洗っていて、
ちっともお料理修行が進まないのですが、久美子さんはやさしい声で、
「洗いものを代わりますから、どうぞお魚をさばく練習をしてください」と譲ってくれるのです。

だんだん久美子さんと私は親しくなり、
スクールの後、自由が丘のモンブランという私からぬ(お酒が置いていない)場所へ寄ったり、
お互いの家を訪問しあう仲になりました。

その頃、久美子さんには結婚を前提に交際している男性がいました。
彼は医療機器メーカーの御曹司で花形満(巨人の星)みたいなスカッとした男でしたが、
なんと、久美子さんのご両親は花形満との結婚を反対しているのです。

これがフエイリンのママなら、そろばんはじいて「ウエルカム・トゥ・タイワン」なのですが、
久美子さんの両親は古風な考えの持ち主でした。

彼女は三姉妹の三女で、彼女の上には6つ違いと4つ違いのお姉さんがいました。
ご両親は財産家ですので長女にはムコ養子を取ると決めているのですが、
この長女の方がまだ独身なのです。

そして、次女と三女は長女が結婚してから嫁がせるという考えをガンとして譲らず、
とうとう次女は、親の猛反対を押し切って駆け落ちしてしまいました。

御曹司の花形満は辛抱強く何年も待っていてくれましたが、
そろそろ行動に出ようということになり、久美子さんのご両親に会いに行くことになりました。

ところが、久美子さんが畳に頭をつけて「どうか会ってください」とお願いしても、
お父さんは「会う必要はない」の一点張りだったそうです。

あれから三十年、久美子さんのご両親は亡くなりましたが、
お姉さんも久美子さんも独身のままでいます。
救われるのは、次女の方が5人の子持ちで(女・女・女・女・男)、
同じ敷地内に家を建てたので、賑やかにしていることです。

13年前、フエイリンと知り合ったとき、
彼女のママが格別やり手なのだろうと思っていたのですが、
チャイニーズはみな、「これ」という相手を見つけたら家族総出で結婚作戦にいそしむのです。

特に、母親の熱意と努力は並大抵のものではありません。
ドラゴンレディは世界一、たくましく賢いと思います。

どうぞ、ジャパニーズレディも娘や息子の結婚のために知恵を張り巡らしてください。
子供に好きな人がいて、親の眼鏡にかなったら、
是非、フエイリン・ママのメソッド(笑)を参考にしてほしいと思います。
わが子の幸せのためです。


  わたすげの雨に打たれて嫁ぐかな

  



2012. 06. 10  
今週も少し時間帯が変わります。
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忙しいのではないかとお気遣いくださる方が多いのですが、
大変なときはお互いさまです。


6月11日(月) 午前10時~午後1時 

6月12日(火) 午前10時~午後9時

6月13日(水) 午前10時~午後9時

6月14日(木) 午前10時~午後9時

6月15日(金) 午前10時~午後9時

6月16日(土) 午前10時~午後9時

6月17日(日) 午後1時~午後9時



2012. 06. 09  
The Revolution: A ManifestoThe Revolution: A Manifesto
(2009/09/24)
Ron Paul

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2008年、私はホノルルに住んでいました。
忘れもしない、リーマンショックが起こった年です。
あの大暴落で資産を大幅に減らした友人知己が私の周囲にたくさんおりました。

そのお一人がミセス・ニュートン(日本女性)です。

彼女はハワイの不動産がまだ安かった70年代後半から80年代前半にかけて、
ワイキキのコンドミニアムを7つ買い求めていました。
その原資は日本のご両親から相続した遺産で、
為替が円高にぶれる度に日本からお金を持って来てはコンドを買っていたのだそうです。

その不動産が2002年頃からジリッジリッと上がりだしました。

ミセスは占い信望者でしたから、ワイキキのレストランに私を呼び出しては、
「自分の住まいを除いた残りのコンドをすべて処分して現金にしておきたいの。売り時は何時?」
「まだまだです。もっと高騰しますから様子見しましょう」

しかし、ミセスはせっかちな性分で、
「ちょっとぉ、まだなのぉ~」と矢の催促なのですが、
「果報は寝て待てと言うではないですか」となだめすかしていました。

2005年に入り、
ミセスが所有しているコンドの中で最も売りにくいと思われた物件に買いが入りました。
カイマナビーチホテルの隣に立つ、部屋の目の前が海という有名なコンドではあっても、
20年後には取り壊しが決定している物件なので、銀行ローンが通らないのです。

ところが、米本土の金持ちのぼんぼんがどうしてもこの部屋を欲しいとオファーを入れて来ました。
オン・ザ・ビーチとはいえ、残り20年しかないボロ物件を80万ドル(8千万円)とは、いやはや、、、。
日本もアメリカも、ぼんぼんという人種は「ごくつぶし」の運命を担って生まれてくるのでしょう。
「ミセス、これは売り、売り!」とゴーサインを出しました。

これを機に、一年のうちにミセスは残り4つの物件も高値で売り抜けました。
さらに節税のために、1つのコンドをハワイ大学に寄付しました。
彼女は数億円のキャッシュを手にしましたが、困ったことには生来のバクチ好きでした。

2007年秋に「ミセス、そろそろ株は手仕舞いにしてください。危険です」と警告したのですが、
「はいはい、判りました」と仰るわりには、ちっとも判っちゃいませんでした。
株で儲けたとウハウハして、毎月のようにラスベガスに出かけては、すってくるのです。

あのとき、半年計画で株を手仕舞いして、キャッシュにしていたら、
リーマンショックで逆張りに転じて、資産を倍にできたのです。

サブプライムローンに端を発したリーマンショックですが、
私にはいまひとつ理解できない部分もありました。

そこで公認会計士のS氏に、そのあたりの質問をぶつけてみたところ、
「読んでごらん」と奨められた本が、ロン・ポールの「The Revolution A Manifesto」でした。
ロン・ポールが共和党の議員で、大統領選挙の泡沫候補であることは知っていましたが、

「現実になるかどうかは別として、この本に書かれていることはほぼ真実だ。彼の主張は正しい」

どちらかといえばリベラルに近いS氏から出た言葉でしたので、私は驚きました。
それから一週間、この本との格闘がはじまりましたが、
読み終わったとき、ロン・ポールのサポーターになりたいと私は真実思いました。

圧巻は、1970年から凋落していくアメリカの病理は、
無制限に刷りまくる紙切れ(ドル紙幣)と規制による生活コスト、
製造コストの上昇であると断罪している点です。

ロン・ポールは、FRB(連邦準備制度理事会)廃止を強く訴えている一人としても有名です。

マスコミから報道されるFRBの政策はいつも、
「景気回復のための金融政策として・・・」の一点張りで、それ以上語られることはありません。
政策の中身を語らない特権階級(政治家・マスコミ)と、
それを鵜呑みにするしかない一般大衆という構図に憤りを顕わにし、
FRBの騙し構造(からくり)を語ります。

これはアメリカ一国の問題ではありません。
FRBがバンバンお札を刷りまくれば、当然異常な円高になるわけです。

日本の新聞ははっきり書きませんが、
現在の異常な円高が是正されれば、いま日本に起こっている経済問題はほとんど解決されます。
消費税など上げなくても、国家の借金は消滅してゆくでしょう。

我々日本人にとっても、FRB は憎いあんちきしょうなのです。

ところで、最近、ロン・ポールのこの本が翻訳されました。
日本語のタイトルはいささか過激ですが、金融や経済に興味のある方にはご一読をお奨めします。

 「他人のカネで生きているアメリカ人に告ぐ ―リバータリアン政治宣言―  ロン・ポール著」

ロン・ポールは今回も大統領選挙・共和党予備選に出馬しています。
万年泡沫候補と言われ続けた彼ですが、
ここに来て、本命のロムニー前マサチューセッツ州知事をグングン追い上げています。

この現実をS氏が見たら、ビール片手に熱狂したでしょうに、
彼はこの2月28日に亡くなりました。

民主党オバマとの対立軸がはっきりしないロムニーでは今回も共和党に勝ち目はありませんが、
ロン・ポールならば、あるいは、と思えるのです。

しかし、ロン・ポールは最近、
「私が連銀をつぶさなくても、そろそろ連銀はつぶれるかもしれない」という爆弾発言をしています。

大統領選挙の年は政治の思惑で株価が上昇します。
アメリカ株は堅調な動きを見せていますが、そろそろ手仕舞いです。

大暴落は大統領選挙の直後に起こるでしょう。
そして今年の11月が兆しとなって、来年から再来年にかけて、
ロン・ポールの爆弾発言にある「連銀がつぶれる日」が到来するのかもしれません。

いま、アメリカにいる情報通の友人知己は「ドルがクラッシュする。急げ!」とばかりに、
不動産やゴールドへのシフトに余念がありません。



アメリカの良心 RON PAUL
ron paul


2012. 06. 06  
ダミアン

東洋暦では昨日(6月5日)から6月に入りましたが、ブログの方は出遅れてしまいました。
おわびに、この方の写真をアップさせていただきますね。
今日、6月6日がお誕生日のダミアン君です。

この子の髪をかきわけると「666」のあざが刻まれているわけです。
新約聖書のヨハネの黙示録において「666」は獣の数字とされているのですが、
車のナンバープレートでは「9」になりますからセーフです。

さて、4日の世界同時株安は、G7の緊急電話協議を好感したのか落ち着きを見せていますが、
株式投資をされている方々は、今回の世界同時株安はしっかり抑えておかねばなりません。
しかしながら、逆張りのタイミングはもっと先になります。

次に、6月1日から日本円と人民元の直接取引が東京と上海で開始されました。
これも抑えておかなければならない非常に重要なニュースでした。
従来はドルを介して行われていた両国通貨の取引がドルを介さなくなることで、
日中両国でドルの需要が大幅に減少するわけです。
よくアメリカが黙ってやらせましたね。

そして、30日のロイターがロックフェラーとロスチャイルドの連携を伝えているのです。
ロスチャイルドがロックフェラーの資産運用事業の株式37%を取得することで合意したそうです。
これでロスチャイルドがアメリカに基盤を築くことになるわけで、興味深い出来事ですね。
裏で何が起こっているんでしょうね。

このあたりの金融と経済の動向については、後日じっくり分析してみたいと思います。



2012. 06. 04  
「ワールドカップ観ながら、みんなで酒盛りするけど、よかったら来ない?」

ワールドカップか、困ったな、実はサッカーのことなんか何にも知らないのです。

だいたい、ワールドカップ2014と銘打っているのに、
2012年のいま、なにゆえ試合するのか、そこらからして、もう判らないわけです。

十数年前、三浦カズヨシと聞いて、
フルハムロードが何時からサッカー選手になったの?と思ったくらいですから。

「今朝ね、ハワイの友達が亡くなったの。今日は彼女を偲んでいたいから、せっかくだけど、ごめんね」

末期がんでホスピスにいたR子さんがとうとう亡くなりました。
倒れてからも何度か国際電話がかかって来ましたが、
モルヒネのせいか呂律(ろれつ)がまわらず、パワフルな人が力のない声になっていました。

「私ね、れいらんさんのメールを読むのが好きなの。メール送ってね」というので、
昔の共通の思い出話や身近な楽しい話題を書いて毎日送りました。
彼女からも短い返事が送られて来ましたが、5月17日をもって返信はピタリと止みました。

夭折とは何歳までを言うのでしょうか。
いまの時代、56歳の死は早過ぎます。
まだまだ元気で生きてほしかったけれど、哀しいかなR子さんには未来に希望がなかった。

そういえば、以前、R子さんが、
「サッカー選手には美男が集まっている」と言っていたのを思い出しました。
R子さんはベッカムの造形美をほめたたえ、
彼に比べればブラッド・ピットでさえ生ぬるく鈍い感じがすると指摘したのでした。
彼女は九紫火星の人ですから、美の基準にうるさいのです。

ところが当時の私はベッカムがどういう人なのか判らず、
「ベッカムって誰?」と訊いたら、
R子さんは、話にならないと思ったのでしょう、
以後、サッカーの話題は沙汰止みとなりました。

よし、どうせサッカーなど何も知りはしないのだ。
今晩はR子さんを偲んで、美しい男のパレードでも見てやろうとTVをオンしました。

ところが、つい職業意識がもたげて美男というよりも人相なんか見てしまうんですね。

ザッケローニは見た目も名前もイタリア人のようだけれど、
ラテン系とは思えない、この「哀し顔」はいったいなにゆえのこと?
若い頃に大きな挫折をした男の顔だねぇ。
神経質でデータなんか緻密に分析する真面目なタイプだろうよ。

初ゴールを決めた本田圭祐、
もさっとしたこの感じ、25歳ならば寅の五黄に違いない。
どれどれ生年月日、あ、やっぱり寅の五黄だ。
生まれ月が午の七赤で、生まれ日が子の一白ね。
おしゃれだけど、ゴテゴテしちゃうのよねぇ、この生まれの人は。

しかし、そうは言っても本田も、長谷部も、香川も内田もみんなかわいくて必死。
遠藤も長友も岡崎もゴールキーパーの仁王立ちさんも(ごめん、名前が出ない)
キラリと光る男前揃いで、いいお顔をしているのです。

動きがまた美しく、自分でも充分すぎるほどそれを知っているだろうに、
試合中はそんなことかまっちゃいられない、
かまっちゃいられない必死さが、さらに美しい。

子供が運動会で必死で走ると、知らない家の子でもうるうるする、あれに似た感情。

おばさんはサッカーなど全然知らないのに、気がつけば、
「それ、やっつけろ!!」と叫んでいるのでした。

R子さんが苦笑いしてそうです。

それにしても、解説者の中にかん高い声で絶叫する人がいて、
最初は「うるさいなぁ」と思ったのですが、
この人が黙ると「なんか、もの足りない」とも思ったりして、
まるで築地の魚河岸から紛れ込んだようなこの人はいったい何者なのでしょう?




2012. 06. 04  
先日、お財布と携帯電話を失くしたというご相談を受けました。

すぐ鑑定盤を立ててみましたが、
「ものを失くした」というサインが出ません。

遺失物のご相談はとても多く、財布、携帯電話、貴金属、重要書類など多岐にわたり、
なかには「突然、妻がいなくなった」というご相談まであります。

このような場合、占術は八つの鑑定盤を使ったト占(ぼくせん)で出ます。
鑑定盤は非常に正直で、盗まれたのか、おき忘れたのか、落としたのか、
それが出て来るか、出て来ないかまではっきり判ります。

ところが、このお財布を失くしたというご相談には、
遺失物に出るはずのサインが一つも出て来ないのです。

「へんですねぇ。落としたとか、盗まれたとか、そんなサインがまったく出ないんですけど、、、」

実は「恋愛のもつれ」というサインが出ていたのです。
ただ、お財布を失くしたのは娘さんで、電話はお母さんがかけて来られていましたので、
占い師としては、お母さんにどこまで正直に話していいか迷うところです。

結論として、お母さんはすべてをご存知でした。
二日前に娘さんがボーイフレンドから暴力を受けていたのです。

その原因も鑑定盤には出ていますが、
お母さんにしてみれば娘さんの恥と感じられたのでしょう。
本当のことを話しづらい、そのお気持ちもよく判ります。

ただ、このときお母さんが本当のことを話してくだされば、
「お財布も携帯電話もボーイフレンドが持っていますよ」とお話できました。

こんなことを話したら恥ずかしい、なんて思わないでくださいね。
生きていれば、みんな、いろいろあるんです。
誰にも話せないから、私のところへそっと電話してくるのです。

そのときは、現実に目の前で起こっている本当のことを話してくださいね。
鑑定盤には真実が出ていますから、正しい鑑定が出来ます。




2012. 06. 03  
今週は少し時間帯が変わります。
夜間のご相談が午後9時までとなります。


ご病気等の相談で緊急を要する方、患者さんの状況に変化があってすぐ連絡を取りたい場合、
あるいは、ご病気以外でも緊急のご相談がある場合は、
電話、メール等でいつでもご一報くださいませ。

電話がつながらない場合は、他の電話に出ておりますので、メールをいただくか、
あるいは留守電にメッセージを残していただければ、こちらから架けなおします。

忙しいのではないかとお気遣いくださる方が多いのですが、
大変なときはお互いさまです。


6月4日(月) 午前10時~午後2時 

6月5日(火) 午前10時~午後9時

6月6日(水) 午前10時~午後9時

6月7日(木) 午前10時~午後9時

6月8日(金) 午前10時~午後9時

6月9日(土) 午前10時~午後9時

6月10日(日) 午後1時~午後9時


プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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