2018. 02. 21  

夏木マリ、65歳!


先週末、お客さまから「三毛猫の赤ちゃん、飼うことになりました。家族で、名前を検討中」というラインが入ってきたので、「そりゃ、ミケランジェロでしょ」と無邪気に、おばぁギャグで返信。

さっき「ミケランジェロに決定!」のラインをもらい、おいおい、いいのか?、ちょっぴり責任感じてる、本日。

本名「ミケランジェロ」は長めだけど、「みっけら~ん♡」って呼んだら、カワイイか。

「そこに隠れていたのかぁ。みっけら~ん、みっけ」とか、妄想中。

さて、今朝いちばんの鑑定で、今年の方位と運勢についてお話した後、

「今、何か、困っていることはありますか?」と返したところ、

「中学一年になる娘の反抗期に、ほとほと手を焼いている」と、ため息を漏らされた。

「それは貴女の子育てが間違っていなかった証拠!」

「???」

わがままを言って、親を困らせている子どもさんたちのお話を伺うと、実はホッとします。

母親に対して、安心していることの表れだから。

母親にわがままを言って今は怒られても、お母さんは受け留めてくれることを知っているから、反抗もできる。

虐待をされている子は、わがままを言うことさえ許されない。

そう思うと、わがままの言える子は幸せだし、お母さんの子育ては正しかったということ。

1~2年もすれば、どの子も治まります。

今日は気圧が下がりはじめているのか、さっき眠気が襲って、ツボ押ししながら、コーヒー。

先だって、駅前で若い男女が「駅着いちゃったね」「もっと話したいよね」「もう少し歩こうか」と話しているのが聞こえてきた瞬間、

おばぁの脳内ホイットニー・ヒューストンが、エンダァァァ、と歌い出す。

若いって、いいわねぇ。

(友人から教えてもらった)できるババアのさしすせそ

さ「さっさと用意しな!」
し「しょうがない子だねぇ」
す「すぐに行くから、持ちこたえるんだよ!」
せ「戦争なんて、こんなものさ…」
そ「その子に手を出したら、ただじゃすまないよ!」

まだまだ修行が足らない。


  わが細胞全個余寒にグレてゐる




Whitney Houston - I Will Always Love You - Lyrics
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2018. 02. 17  

平塚運一 (1895 - 1997)


♪じゃん、本日は「五黄」の日。

みなさま、お気をつけて、お出かけくださいませ。

ドライバーは安全運転で。

こういう日は、新しいアクションを起こさないのが、吉。

心が弱っている人は、軽い運動でも家事でもいいから、身体を動かして気分転換してね。

身体が弱っている人は、ふかふかのお布団の中で、好きな本を読んで休む。あるいは羽生くんのフィギュア。13時43分頃みたい。


バレンタインの告白女子たちから、続々メールが届いています。

拝読していて、おばばまで、胸キュン♥

どの女子も控え目なタイプで、愛の告白なんて、とてもとても…だったんだけど、いい線いってるわよ、みんな!

草食男子は、女子からのアタックを待っているのか…

女子よ、どんと行け!

次の行動が分からない子は、メール寄越しなさいね。

出戻りだけど、男の心理は分かっているつもり。

現代版「やり手婆」になった心境です(笑)

やり手婆とは、もともと遊郭で遊女の指導をした、婆のこと。


さて、フィギュアスケートをじっくり腰を落ち着けて観たのは、46年前の札幌オリンピック、ジャネット・リン以来。

羽生結弦くんの演技が素晴らしいのは言うまでもないのだが、驚いたのは、そのスタイルの良さ。

札幌オリンピック時代は美を競う競技で「やっぱり外国人は手足が長くて、スタイルがよくて、敵わないねぇ」と、TV観ながら祖母が言ってたのを憶えている。

されど羽生くん、他国の選手に交じっても、群を抜いて美しい。

あのオーラは、眠狂四郎(市川雷蔵)よ。

競走馬では、トーカイテイオー!

テイオーは、端正な顔だちで、その立ち姿には気品があった。

そして、それ以上にこの馬の存在感を示していたのは、独特の歩き方だった。

繋(つなぎ)がやわらかいからか、人間のモンローウォークのように大きく伸び上がりながら脚を踏み出すので、パドックを歩いていても、一頭だけ弾むように腰を上下させていた。

あとにも先にも、これだけ後躯を弾ませながら歩く馬を見たことはない。

「他馬を威圧する」という感じではなかった。

何かいいことがあったときのように軽い足どりで歩き、そのまま馬場入りし、皐月賞もダービーも、大外枠から軽く走っただけで勝ってしまった。

もちろんテイオーは一生懸命走ったのだろうが、そう見えたのだ。

あのときの衝撃は今も忘れられない。

羽生くんを競走馬に例えたら、これはもう、トーカイテイオーしかいない。

フィギュアスケートの楽しみに、プログラム使用曲を聴く楽しみがあることも知った。

羽生くんは、ショパンのバラード第一番。

ただ今からメール鑑定に没頭、午後は羽生くんも観るぞ。

年を重ねることの喜びの一つに「自分の可能性が少なくなる」ことがある。

若い頃は、自分の可能性の多さと、それに追いつかない自分自身に苦しむが、年を取ると、できることが限られてくるので、少ない可能性に集中できる。

私がTVの前に腰を落ち着けて羽生くんを観るなんて、ばーさんになった証拠で、年を取るのも悪いことばかりじゃないのよね、きっと。


  スケートの王子ここぞと宙に舞ひ

 
  



2018. 02. 15  

エイシンヒカリ


寒い日本でブルブル震えているのに、もっと寒い朝鮮半島の山の方で、飛んだり、跳ねたり、滑ったりしている選手たち、ご苦労さまです。

平昌オリンピック、全く興味なし。

されど人間のレースで、いちばん競馬に近いのがスピードスケートじゃないかと思い直して、観戦。

大本命(◎◎◎◎◎)と目される小平奈緒。

単勝オッズ、どれくらいつくかしら?

1.8倍なら、三連単の軸にして、あとは馬単も組むか、なんて、つい考えてしまう。

勝ち時計1.13.5を見た瞬間、中山ダート1200と、思った。

インスタートが有利で、アウトスタートは不利だと解説者が言っているが、インは、スタートが良くないと馬群に揉まれるぞ、とか、頭がもう競馬から離れられない。

中長距離の解説でラップの重要性、いかにバランス良く走って、最後のラップを落とさずに走るかが重要と。

これ、競馬ファンには「キタサンブラックのような走りが理想ですね」と言ってくれれば、すぐ理解できる!

なにもかも競馬につなげて考えてしまうのだが…

実際に走り出すと、虎の子賭けてないから、全然つまらない。

ところが「さぁ最後の直線!」という実況には、ビビッと反応して、「差せ!差せ!…差さない…」と叫んでたり。

新潟競馬場みたいに、直線だけのフルゲートがあってもいいわね。

高木選手はマイラーの「ノースフライト」、小平選手がスプリンターの「サクラバクシンオー」ってとこか。

1500ではノースフライトが圧巻の走り。

500なら間違いなくサクラバクシンオーだ。

ワールドカップ連勝とか世界選手権優勝って、「毎日王冠」とか「京都大賞典」みたいな感じか。

スケート、全然分かりません。

以上、平昌スピードスケート(競馬妄想)中継でした。


私の頭の中は、すでに日曜の「フェブラリーステークス」

「テイエムジンソク」古川吉洋と「ゴールドドリーム」ライアン・ムーアの一騎打ちと予想!

三連単のヒモに何を取るか、これが問題…。

意外な馬、横山典さんの「ニシケンモノノフ」なんか来てくれれば、配当はいいんだけど、7歳、無理ね。

戸崎圭太の「サンライズノヴァ」か、内田博幸の「ノンコノユメ」だと、配当はしょぼくなります。

枠順を見て、決めることとする。


  きさらぎのひかりせせらぎのきらきら






  
2018. 02. 12  

ワシリー・カンディンスキー 「コンポジションⅧ」1923年 グッゲンハイム美術館 ニューヨーク


「老いは、われわれの顔よりも、心にシワをつける」

とはモンテーニュの言葉である。

確かに。

されど、心のシワとは何だろうか?

考えあぐねている。

やはり「億劫がる」ことだろうか?

加齢とともに全ての機能が衰えていくのはやむを得ない。

そして心の機能低下として、意欲や気分に陰りが生ずる。

私は、ド近眼に老眼が襲いかかってからというもの、鏡を見なくなった。

かつてはゴミ出しでさえ、お化粧してからでなければ、ためらわれたのに。

ホノルルにいた頃、おしゃれに関心のない、野猿のような友人に「あたしなんか、お化粧しなきゃ、ゴミも捨てに行けない」と言ったら、冗談が洋服着て歩いているみたいな彼女が、日本へ一時帰国されたとき、わざわざピカチュウのお面を買ってきてくれた。ノーメークのときは、このお面をつけて、ゴミ出しに行けと(笑)

私もノリがいいので、すぐにピカチュウのお面をして、コンドミニアムのダストシュートまでゴミを捨てに行ったら、そんなときに限って、同じ階の米国人青年と出くわして…うけるのね、彼らには(笑)

されど、私の美の追求への執着心は、どこへ消えてしまったのか。

やっぱり、男の目を意識しなくなると、女はダメね。

女は女の目を気にしていると言う人もいるが、全方位から襲う女の辛辣な目など気にしていたら、無限ループの罠に陥るのであって、そんなことは、そもそも気にもかけないほうがいい。

結局、女の目を気にする女って、男にもてない女たちよね。

男にもてたら、女の目なんて、どうでもいいはずだもの。

あちこちから矢が一杯飛んできそうだけど、ホントよ~

ところがばーさんになると、男の目も女の目も、何もかも、どーでもよくなるの。

こうした状況を、ほっておくと、どんどん悪循環となり、認知症なんかにも突き進むのではなかろうか。

その対処法は、如何に?

やはり人との交わり。

そして、相手を幸せにしたいと常に願う気持ち。

さらには好奇心を持ち続けること。

いろいろのことが考えられる。

その中でただ一つと言われれば、

「人を幸せにすること」と言いたい。

私のつたない経験でも、この一つが、意欲や気分を含め、全ての「落ち込み」を持ち上げてくれる。

父の晩年を見ていると、積極的に「人と交わり」、いつも周囲の人々の「幸せを願い」行動している。

昨秋は気胸になったり、7年前にはステントも二箇所入れたが、認知症とは無縁の暮らしぶり。

自己管理できるのが、父の強味かもしれない。

それでも、今年は88歳。

父と同居している弟夫婦、とりわけ義妹が物心ともに父に良くしてくれるのが、何よりもの感謝。


ところで、お弔いの帰路、京都記念のレイデオロをチェックした。

バルジュー、引退しろ!

この下手くそ!!

100点満点の、マイナス8万点!


 あをあをと水にうつくし菠薐草(ほうれんそう)





お雛さまに走る、緊張感!



あちゃちゃ、危うし、三人官女!



DORIS DAY singing SLEEPY LAGOON 1960
2018. 02. 10  

ジョルジョ・デ・キリコ 「通りの神秘と憂愁」 1914年


今朝4時、溜まりに溜まっていた確定申告の下準備を、やっつけた。

万歳!

ホッとして、早朝からボンベイサファイア3杯。

5月のプールで泳いでいるような、清々しいお酒。

本当は、泳げないけど。

朝寝していたら電話がなる。

ホノルルから。

アクチュアリーのSちゃん。

彼女、ハワイの友人の中では、Y子さん(ドイツ・ハイデルベルグ大学院卒)と並ぶ秀才。

なんたって女だてらに名門プリンストンで数学を学んだ。

私なんか電車で見かける日能研の「一本目の電車が時速40Kmで走って、次の電車が時速60Km、三本目が時速80Km…」あの問題が解けるかどうか、すでに、あやしい、と言うと、Sちゃんはガハハと笑いあそばされる。

彼女、その分野ではハワイ一という会社の80歳くらいの老婆と、昨日会ったそうだ。

「あのビッチが!医学博士で、ビジネスを知らないのよ。100人中10人なら10%、10人中5人なら50%でしょ? 5人は10人より少ないのにパーセントが多いのは矛盾してる、なんて言うのよ。バカでしょ?」

「ふむふむ」

「データの中から、1ヶ月以内の○○を除け、だなんて言うのよ。ほんとにバカでしょ?」

「はあはあ」

「1年単位で除くか、あるいは除かないか、どちらかしかあり得ないでしょ?」

「なるほど」

「除かないほうが真実に近いでしょ?」

「でもさぁ、Sちゃん。たとえ間違いでも、それは除いたほうがいいんじゃないの。そういう人は、えてして自分の意見が通るか通らないかが、仕事の成否より大事なのよ。ここはひとつ除いてみたらどお?」

少し経って、Sちゃんから勇んだ調子の電話が来る。

「1ヶ月以内の○○を除いたデータを送ってやったら、婆さん機嫌がよくなって、契約が取れたわ。サンキュー。来月東京へ行くから、何か美味しいもの食べに行こうよ!」

アメリカでさえ、大きくなりすぎた会社は官僚的になるものらしい。

明日は「京都記念」。

レイデオロが出走するが、友人ご母堂のお弔いがあって、競馬はお休み。

月曜日も、義伯母のお弔いで、競馬はお休み。

五黄の月は、お弔いが増える。

義伯母は88歳。

子どもの頃、とても可愛がってもらった。

青森市で生まれ育った人ですが、晩年は、埼玉に嫁いだ長女(いとこ)のところで暮らしていて、控え目で温厚な人だったから、周囲ともめることもなく、おだやかな余生を送られた。

13年前に伯父は先立ち、いとこの旦那さんも亡くなってしまい、母娘二人の暮らしだったが、娘と過ごす余生は幸せであったろう。

いとこの姉さんは昭和27年生まれの辰三碧なので、明るくお茶目。伯母はいつもおっとり笑って、娘の話を聴いていた。

猫が大好きで、蒲柳の質の京子伯母が猫を抱っこしている姿は、竹下夢二の美人画のようであった。

さて今日は東京開催なく、京都と小倉のみ。

京都と小倉、やってみるかな。

京子伯母のお弔い競馬。

とかなんとか、無理やり理由をこじつけて(笑)

横山典さん、今日の騎乗、11レースが「カワキタエンカ」、12レースが「キタサンコンサート」、典さん、まるで演歌の花道みたい(笑)

ここから没頭するので、誰も、電話をかけて来ないように(笑)

出でよ、万馬券!

お、5レース、始まる。


  酔ひ醒めや背中に感じ入る余寒

  

  


プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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