2017. 10. 20  



中国共産党大会。このセンターのおばちゃんが気になって仕方がない。観客席マニアの琴線を揺さぶるなんてものではなく、ノックアウト、仮死状態のおばば。

毎度、ど派手なお衣裳に豊かなバディを包み、にこやかに鎮座ましまし。今回のお衣裳はちょっと控え目だ。民族衣裳なのね、きっと。

今年3月の全人代のときなんか、まるで違う星から降臨したかのごとく、その突き抜け感に「全人代のあき竹城」と秘かに命名していたのだが、いったい誰なんだ、このドラゴンレディ。

わたくしが還暦の振袖姿で横に並んだら「こまどり姉妹」確定!

さて、5年に一度の中国共産党大会。ここで抑えるべき最重要ポイントは人事。次期チャイナセブンを予想してみますか(競馬風に)

「残留」 ◎習近平 △李克強 王岐山は退任
「政治局員から昇格」 ▲汪洋 △韓正 △胡春華 ◎栗戦書
「中央委員から昇格」 ◎陳敏爾

◎の栗戦書と陳敏爾は習近平の腹心。そして▲汪洋もすでに習の軍門に下っているはず。△李克強と胡春華(共青団)、韓正(江沢民派)が入れば、これもまた軍門に下ったとみなしていい。

つまり、ここから5年の習体制二期目は、習の権力掌握が完成し、いよいよ独裁がはじまるということ。目指すは強い中国、覇権ということになるのでしょう。

おそらく習近平を突き動かしているものは、「危機感」ではないのか。それは中国人民からの支持の調達なくして、権力は維持できないという危機感。

習近平は若い頃、文革で農村に下放され、非常に苦しい青春を送った。彼は、大衆の力の恐ろしさ、大衆の支持なくして権力は維持できないことを心底理解しているはず。

一期目の政策、反汚職にせよ、景気と金融システムの安定にせよ、すべて人民の意向を強く配慮したものだった。

されど二期目5年のうちに、中国経済はミンスキーモーメント(投資家が投機によって生じた債務スパイラルによりキャッシュフロー問題を抱えるポイント)を迎えるのではないと睨んでいる。おそらく、2020年6月。

そのとき如何にして人民の支持を取りつけるか。経済から目を逸らすために、戦争へ走る可能性はある。貧しかった国がお金を持つと戦争をおっぱじめるのは世の常。

ゆえにウォッチしなければならぬのは、習近平の次は誰かということ。確実なことは、文革を知らない世代がはじめてトップに立つ。そのとき中国はどうなるのか。より覇権志向となるのか、あるいは改革路線に傾くのか。

今回の党大会で新しく中央委員に入る人物が有力な候補者となる。ゆえに彼らの動向を今からウォッチする必要がある。

昨日から、わが家に季節はずれの「ハエ」が一匹飛んでる。母上があの世からやってきているのだ。来月はお墓参りに行きますからね。母上のお好きな柿を召し上がれ。


  木橋ゆく野良猫のゐて秋時雨





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2017. 10. 17  

Vincent van Gogh 「夜のカフェテラス」


選挙が終わるまで、政治向きのことは書くまいと思っていたが、枝野民主躍進と聞くに及び、サヨク支持は当然のこととて、今、このキナ臭い状況において、どこのどなたが・・と思った次第。

調べたら、枝野民主は専業主婦に人気なる分析、ちょっとビックリ。されど、さもありなん、とも思う。

お百合の希望から排除された枝野にシンパシーを感じるのは、いまや社会から冷遇されはじめた専業主婦なのかも。ともに排除されつつある身。暮らし向きがゆったりしているならば、専業主婦であっても、ちっともかまわないと思う。どんと胸を張ってください。

みなさんは国に何を期待するのだろう。私は昔から「経済と国防」、この二点。はっきりしている。

できれば国は、教育のことに口を挟まないでほしいと願っている。教育のことなんかちっともわかっていない文科省なんか、即刻、お取り潰し希望。余計なことばかりしやがって。←やさぐれ、おばば。

私は横浜に地縁があって、中区に住んだこともあるのですが、昭和50年代の横浜は真実、気の毒だった。

昔から横浜は労組の強い都市で、日産といえば、ああ塩路一郎と思い出すのは、じじばばのみなさん。この横浜、日本の高度成長期に社会党系市長が14年も居座った。まあ、好人物だったとは思うが、よき人、必ずしもよき政治家にあらず。

当時、横浜港は日本一の船積量を誇った。景気もよく、いしだあゆみの歌にまでなった。♪街の灯りがとてもきれいねヨコハマ~、ブルーライトヨコハマ~。

されど、このサヨク市長、公園なんか作るロマンの持ち主なれど、産業道路をちっとも作らない。港があれば、そこには物流の根幹となる道路が必要なわけで、彼はこれをガン無視。産業界はさあ困った。横浜で荷揚げされたモノを、お江戸へ運ぶのに時間がかかってしょうがない。

結果として、どんどん大井埠頭へシフトされ、横浜港の凋落がはじまる。これに泣かされた横浜の企業がどれだけあったことか。

高度成長期、横浜は都市計画に失敗した。横浜港にかつての面影はない。三菱重工の跡地にみなとみらいもできたが、本来なら、もっともっと中枢にいていい都市。人材も豊富である。

枝野は下からの経済と言っている。かつての横浜市長、飛鳥田一雄とおんなじじゃないか。木をみて森をみず。

枝野は埼玉5区、おばばの聖地、大宮である。なにゆえ聖地か。大宮には氷川さまが、おわします。大宮行きは、聖地巡礼。

ここには牧原なる、犬猫の殺処分ゼロに取り組んできた政治家がおり、これは「牧原プラン」と名づけられ、いま、必死で環境省が取り組んでいる。2020年をめどに。ぜひ実現してもらいたい。

実は、牧原をずっとウォッチしてきたが、なかなかの政策通。米国ジョージタウンのロウスクールで法律を修めた弁護士。おばばは決してスクールカーストではないが、米国人でもジョージタウン・ロウはなかなか入れない。ここで法律を修めたならホンモノと見て差し支えない。次の時代を担う政治家のひとりになると見ている。

聖地大宮は、こうした人物を国会に送らにゃ。牧原、亥二黒ゆえ、派手なパフォーマンスはしないのだが、大宮の氷川さまで、お百度踏んでやりたい。

  
  校庭の隅が好きですバッタ跳ぶ





2017. 10. 11  



日本は選挙モードゆえ、お隣、韓国に関する報道は皆無に近いものがありますが、実は昨日、中韓通貨スワップ協定が期限切れになりました。

中国が契約延長を呑まぬ背景には、韓国のTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備をめぐる両国間の関係悪化があるわけです。

ご承知のように、日韓通貨スワップは2015年2月をもって終了。朴槿恵政権による日本バッシングの最中であり、日本ごときに助けてもらわなくて結構よ、とばかりに終了したのです。

されど韓国経済は、常に通貨危機懸念や外貨不安が囁かれていて、2008年10月と2009年2月のウォン下落は、記憶に新しいところ。

私など、1997年のデフォルト寸前だった韓国通貨危機のことも、つい昨日のことのように憶えています。あのとき日本は財政再建の真っ只中ではありましたが、時の首相橋本龍太郎は、一見、しれっと冷たそうな男なれど、韓国をめ一杯助けたんです。

当時の日本政府は、邦銀に対して返済繰り延べの説得に奔走。混乱する金融市場の中で邦銀の合意を取り付け、これがウォンの信用を支えたのは事実。されど日本人は手柄を得々と語ることを良しとしない性質上、若いみなさんはご存知ない人も多いでしょう。

中韓スワップ終了で、もう韓国ウォンを助ける国は、いなくなってしまったということ。

国際通貨基金(IMF)はどうなの?って、二回目よ。しかもトップは、あのラガルド。彼女、世界最強の女30人に選ばれているのよね(笑)一位はもちろん、メルケル御大。日本女性は誰も入らず。外国の男の間で、その大和撫子ぶりが買われ、パーソナル人気は高いものの、ビジネスやら政治やらっていったら、あたしらダメよね(笑)

韓国がいくら「ウォン大丈夫よ」と言ったって、「ウォンがヤバくなったら、もう日本も中国も助けてくれないじゃん」となり、輸出入業から経済活動がストップしてゆくのが直近に見えるようで、ちょっと心配。12月、マジ、やばいっす、とおばば、若ぶってみる。

それを北のロケットマンが虎視眈々と狙って、半島統一を仕掛けてくるなんて悪い冗談は、金輪際、考えたくない。

Twitterで、友人がリツイートした「つぶやき」に、笑い転げた早朝5時。

コールセンターで育成やってる友達から聞いたやつ、日本語全くムリで英語しか喋れない外国人からの着信で、焦った新人が「保留にします」が英語で言えずにパニックに陥り、「ミュージックスタート!!!」って言いながら保留ボタン押した話が好き




  酔芙蓉夢見る頃のとうに過ぎ







2017. 10. 04  

本日、十五夜

カントリーの愛好者が集う、楽しげな日曜夜のことだった。

ラスヴェガスのホテル「マンダレイベイ リゾート&カジノ」の32階、そこから近くのコンサート会場の群衆めがけ、大量の銃弾が浴びせられた。

59人が亡くなり、500人以上が負傷する。米国時間、10月1日のこと。

銃撃犯である64歳のスティーヴン・パドックは、ホテルの自室で死亡しているのが警察に発見された。

報道によればパドックは、2015年にフロリダからネヴァダへ移り住んだとされる。それが何月だったかまでは明かされていないが、2015年4月、西北へ移ったのであろう。占うと、そのように出てくる。

このとき九星は年月同盤で、西北は年盤「申の四緑」、月盤「巳の四緑」で月破。パドックの生年月日は明かされていないが、巳の二黒であることは間違いない。辰の三碧ならば、10/1にこうした事件は起さない。

この転居は、巳歳にとっては年月ともに本命殺+月破、ということになる。

そして、四緑の裏の六白で、銃。

されど、いくら年月同盤のときに、本命殺と月破の方位に転居したからといって、ここまでの無慈悲な惨劇を起すものか。

そこで気になるのは、父親のこと。パドックの父は、銀行強盗で20年の懲役刑に服役中、脱獄。逮捕される1年前の1977年まで、米連邦捜査局の、最も凶悪な10容疑者の1人に数えられていたという。

「俺たちに明日はない」のクライドみたいな男だったのか。

映画のラストシーン、87発の銃弾を浴びて絶命するボニーとクライドの姿(通称「死のバレエ」)は、何十年経っても忘れられない。呆然としてしまい、家に帰っても無口さんなので、母がひたいに手を当て「熱はないわね」と言ったほど(笑)

そこで思うのは、反社会性は遺伝するのか、といった問題。かつては非人道的な発想だとして、一顧だにされませんでしたが、近年では再考され、研究されているのは事実。多数の著書が出ている。

そうした研究によれば、反社会性は環境要因よりも遺伝の強い影響を受けているという。

パドック容疑者には精神病の病歴もなく、金銭面での問題は抱えておらず、むしろ裕福。特異に偏った宗教、政治的団体に所属したこともなかったと弟さんは話している。

やはり、西北への転居が、眠れる遺伝子のスイッチを押してしまったのであろう。

一般には、方位のもたらす要因など誰も考慮していないので、「?」の反応を示されるのであるが、40年も取り組んで来ますと、方位が、今回のトリガーとなっていることはよくわかる。

逆もまた真なりで、われわれだって「すぐれた遺伝子」が眠ったままになっているのやもしれぬ。そして、ミシュラン三ツ星みたいな方位を転居でとりますと、とんびが鷹になることもあり得るのは事実。そうした子を多数、見てきました。

私は、とんびから鷹は生まれないと思っていますが、ひょっとしたら、とんびのパパママも、実は鷹だった、されど遺伝子にスイッチが入っていなかっただけ、ということではないかと思っています。

とんび組合の代表みたいなおばばとしては、とんびの人生もまた、それなりに楽しいと思うとりますが。


  銀色の櫂のしづくも良夜かな




2017. 09. 30  

よべの月(よべとは昨夜のこと)

本日、暦の上では年月日ともに同盤で、一白水星。そのせいもあってか、早朝から幾たびも救急車がピーポーピーポー。暦が重なることの強烈な力、これを思わずにはいられぬ。

ドル円、113円前半は重たい。されど米国減税案が満額回答とはならずとも、市場に一定の期待感が醸成された。これがドルとNY株価を引き上げている印象。

イエレンの後がささやかれはじめた。次期FRB議長候補にタカ派ウオーシュ、パウエル元FRB理事が、トランプのもとに招かれたと。2~3週間以内に決定の方針。

FRB資産圧縮なる、歴史的壮大な実験がはじまることに加えて、昨晩発表された米物価指数、これはFRB最も注目のPCEコアで2月1.9%から8月1.3%へ続落。

トランプ減税案が二転三転の可能性は、トランプのことゆえ十分ありうるパターン、そして北朝鮮リスクとなれば、FRBのBS圧縮も相まって、10月相場は荒れるんでしょう。暦もそんな感じです。

お百合、ドライに「排除の論理」を発揮中。誰それはいいけれど、誰それはダメ。お百合ごときに思想的転向を強いられ、世間にさらされて、それを拒否しない連中も連中だが、この絵図を描いたのが小沢じゃないかとささやかれ、事実なら、この男はホント悪魔。

そんなさなか、枝野幸男(埼玉)と逢坂誠二(北海道)は無所属で立候補すると。この毅然とした決意、思想は違えど人として尊敬。

されど辻元。小池百合子さんにはシンパシーがあったの、って(笑)お百合も蓮舫も、辻元にはかなわぬ一点があるとしたら、それは愛嬌よね。これがジジババには受けるんだが、当サイトのおばばは、口あんぐりしてるだ。煮ても焼いても食えない。


  かえりきて身の月光をふりおとす




プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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