2013. 03. 12  


前回、「金運と種銭」について書きましたが、コメント欄やメールでいくつかの質問を頂戴しました。

種銭については、いかにも泥臭い話なので(笑)
「こころの旅」というタイトルのブログに書くべきか否か、多少のためらいもありましたが、
これだけの反響があるということは、思い切って書いてよかったのだと安堵しています。

さて、金運にはずみをつけるために、なぜ種銭を作る必要があるのか?
皆さまのご質問を拝読していて、この根本を理解していただく必要があると思いました。

銀行に預けてあるお金は自分のお金ですが、実は自分のお金ではないのです。

その証拠に、出費を抑えるために必要な分だけ、ちまちま下ろしている方は、
一見して金銭感覚が良さそうですが、案外お金が貯まらない人です。

そういう方は、銀行に預けてあるお金を自分のものとせず、
ただ、右から左へ流しているだけであり、流出グセがついてしまっているのです。

これを防止して、自分のお金にするために、自分の手元で種銭を作るのです。
種銭とは、お金を増やすための元となるお金のことです。

その種銭をお財布に寝かせなければならないのか、危険ではないか、
というご質問がいくつか寄せられていますが、

常に使用しているお財布で寝かせるのがいちばん良いです。

ただ、お財布が小さくて寝かせられない、どうも盗まれそうで怖い、という方は、
お財布を二つ用意して、一ヶ月交代で使い分けるということも可能でしょう。

あるいは、封筒に「666」と書いて、そこに種銭を入れておいて、
翌月になったら、使うという手もあります。

私は今までの人生で二回、お財布を落としたことがありました。
いずれも「南の五黄殺」方位へ転居していた期間の出来事です。

どうして五黄殺方位へ転居したかといえば、
これは「30度/60度」なる度数が正しいのかどうか、実験したためです。

現代日本の占い師のほとんどの方が、
「東・西・南・北の方位は30度」、「東南・西南・西北・東北は60度」としていますが、

これに疑問を持っていたものですから、
「東南60度」の範囲で、「南30度」に近いところに転居してみました。
これが東南ならば私にとっては吉方位、南ならば五黄殺、という南南東の地点です。

これはもう見事なくらい、南五黄殺の影響がわんさか出ました。

理論からいっても、方位は30度/60度ではなく、24山15度、各方位3山で45度です。
これもまた、大正時代に気学として歪められてしまった方位学の残滓なのです。

財布を二度も無くしたものですから、
それからしばらくは、666と書いた封筒に種銭は仕舞っておきました。
しかし、南の五黄殺はここにも出てくるのです。

なんと、666と書いて種銭を仕舞っておいた封筒が、忽然と消えてしまった、、、。

これには後日談がありまして、その後すぐ吉方位へ転居したのですが、
そうしましたら、書類を仕舞っておいたファイルから封筒がひょっこり出現したのですね。

まだ、一万円札が聖徳太子、千円札が伊藤博文だった時代の話で、
あんまりうれしくて、

「太子さまぁ~博文さまぁ~」と叫び、封筒のお札をバーッと宙にまきましたら、

天井から、聖徳太子と伊藤博文がパラパラと舞ってきました(笑)

ハワイ在住時は、アメリカではクレジットカードか小切手で支払うことが当たり前なので、
最初は私も、クレジットカードと小切手を併用していましたが、これはお金が出ていきます。

そのうち、デビットカードが出てきました。
これは小切手に代わるもので、使った分だけ即時に銀行から引き落とされるカードです。

私はここでも種銭のことを考えまして(笑)

銀行に生活費用のチェッキング・アカウント(当座預金)を作り、
種銭を一ヶ月間は666の封筒に入れて手元に置いた後、口座に入金するという、
なんともまあ、めんどくさいことを実践していたわけですが、

これにしてから、お金の流出が減りました。

ですから、種銭をお財布に入れておくのが怖いという方は、
封筒に666と書いて、寝かせておいてもいいでしょう。

こういうことを書きますと、ものスゴク細かい女のように見えますが、
実は、神経質とは対極にあるような大雑把な気性です。

ゆえに、流出グセを防止するため、
ひいては、種銭にお友達を連れて戻ってきてもらうために実践しています。



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2013. 03. 10  


(ブログの更新が出来ず、大変申し訳ございませんでした。)

3月4日、ヘビ一枚革の金運財布が、ご注文いただいた皆さまのもとに届けられたことと存じます。

お財布の中に「朱の護符」を入れてございますが、一枚ずつ書き上げた「金運の護符」です。
護符を書くときは斎戒沐浴し、部屋にお香を焚き染めます。

不思議に思うのは、護符を書いていると必ずトランス状態へ陥ることです。
科学的には、脳のアルファ波が優勢になるせいで起こるらしいのですが、
なんとも言えない法悦、恍惚とした状況に入ります。

護符を書くと誰もがそうなるのか、あるいは私が特殊なのか、そのあたりはよく判らないのですが、
その時間は「無我」の境地であり、座禅をしているときのように煩悩が消えます。
そのため、よく鑑定の合間に紙と筆を用意して、ひたすら護符を書いていることがあります。

毎日、人さまの悩みを聞いてばかりで疲れませんか?と、よくご心配いただくのですが、
そのときの気分で、鑑定の合間に好きな音楽を聴くこともあります。
それがたった5分、10分でも、気持ちの切り替えができて、リフレッシュします。

さて、せっかく「金運財布」をお持ちいただきましたので、
効果をいっそうあげるための「種銭」についてお知らせしたいと思います。

今日から、銀行やつり銭で受け取ったお札の番号に注目してください。
紙幣番号の末尾がみろく、つまり「666」となったお札が入手できましたら、
それは「種銭」として、常にお財布に入れておきましょう。

インターネットで検索しますと、種銭になる紙幣は、
末尾「115(いいごえん)」とか「9」とか出てきますが、
金運として最高の数字は「666」です。

それってオーメンの、悪魔の子ダミアンの頭に刻まれた獣の数字じゃないの?

あの映画を観た方ならばそう考えたくなりますが、「666」はいい数字の並びです。

ためしに、銀行の暗証番号を「0666」にしてみるといいでしょう。

もうひとつの「種銭」の作り方は、銀行から下ろしてきたお札は、すぐ使わないこと、
お財布に入れて、最低一ヶ月は寝かしておくことが大切です。

そして、お金を支払うときは、その種銭を一枚入れて、

「旅して、戻っておいで」と、こころの中でつぶやくのです。

お金がふんだんにある方は一万円札を50枚ほど財布に寝かせておいて種銭が作れますが、
いま、ここを読んでくださっているほとんどの方は、そうはいきませんよねぇ(笑)

ですから、千円札で種銭を作ればいいのです。
30枚でも50枚でも、お財布の中で一ヶ月以上は寝かせておきましょう。

ある方は、種銭が財布の中で一ヶ月経ち、いざ出陣という前になると、
一枚ずつ並べ「別れの盃」をしたそうです。

「旅して、必ず戻って来るんだぞ」と。

そうしますと、同じ番号のお札が戻って来た、とおっしゃっていました。

その話を友人にしたら、

「千円札に、旅して一万円札になって戻って来るんだよ、って言っちゃいそうよ」と笑っていましたが、

別れの盃までしてお札に愛情をかければ、一万円札になって戻ってきてくれるかもしれません。





2013. 01. 15  
1/15、午後6時、長財布は完売いたしました。

皆さま、有難うございました。


1/15、午後6時までにお申込みいただきました方々のメールは、エスケー社にて受け付けております。
最終振込みが「1/17」までとなりますので、お振込を確認した段階で「ご予約確定」となります。

エスケー社から、お振込を確認した方々には、随時メールを差し上げておりますが、
振り込んだにも関わらず、確認メールが届いていない方がおりましたら、
下記までメールをいただけますれば幸いです。

kinun@leilan.jp





先だっての記事:「ヘビ一枚革金運財布の誕生秘話」で取り上げました「金運財布」の募集要綱です。


今回の頒布は、「長財布」と「小銭入れ」(いずれも、ラピスの瑠璃色、黒、ベージュの三色あり)です。

二つ折り財布」につきましては、来年2月に募集させていただきますので、ご了承くださいませ。

販売価格は、下記の通りです。


「長財布」 ¥35,700-  黒 ・ 瑠璃 ・ ベージュ

「小銭入れ」 ¥6,900-  黒 ・ 瑠璃 ・ ベージュ



申込み締め切り 2013年1月15日(火)

ただし、長財布50個、小銭いれ50個の限定販売となりますので、
売り切れ次第、締め切らせていただきます。

すでに私のもとへ購入希望のメールをよせてくださった方もおりますが、
募集ならびにお振込受付、商品発送につきましては若旦那の会社(株式会社エスケー)にて行います。
つきましては、下記の要領にてお申込みいただけますれば幸いです。


1、メールにてお申込みくださいませ。

kinun@leilan.jp

  ① 「財布種類」と「色」と「個数」そして「合計金額」

    例)長財布(瑠璃)1個、小銭いれ(黒)1個、合計 42,600円


  ②お名前

  ③郵便番号、ご住所

  ④お電話番号




2、ご注文後、お手数でも3営業日以内にお振込くださいませ。

  (3営業日以内にお振込がない場合は、キャンセル扱いになります)

お振込先
  三菱東京UFJ銀行
  ※ 浅草橋支店
  ※ 普通口座
  ※ 口座番号 0103305
  ※ 受取人名 カ)エスケー


3、納品予定日は2013年3月4日(己巳の日)を予定しております。
 


ご注文の際の注意事項 
※商品の小売価格は(税込み金額)です。
※送料は無料です。
※お振り込み手数料はお客様ご負担でお願いいたします。
※受注限定生産の関係上、受注確定後のキャンセル変更は受けかねます。ご了承願います。

(株)エスケー
〒111-0052 東京都台東区柳橋1-13-5
電話 03-3851-0705(代表)

ご質問等ございましたら、私(れいらん)宛て、メール、お電話を頂戴してもかまいません。


2013年「巳」年に、「ヘビ一枚革金運財布」にて、金運にはずみをつけてください。れいらん直筆の「金運御札」を入れて、「己巳」の日にお届けいたします。



長財布 / ラピスの瑠璃色

長財布 / 黒

長財布 / ベージュ(色見本

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小銭入れ / ラピスの瑠璃色 (他に「黒」と「ベージュ」があります)
1220sk_13 (1)



「ヘビ一枚皮金運財布の誕生秘話」


2012. 12. 21  


いまから、十数年前のことになりますが、
当時ハワイに住んでいた私のもとへ、日本から多くのお客さまが会いに来てくださっておりました。

まだ30代の少壮占い師の頃から、お付き合いさせていただいて来た方々です。
私を一人前の占い師に育ててくださった大切な大切なお客さまたちでした。

ところが不思議なことには、幾人かの方々が同じような「黄色いお財布」をお持ちなのです。
聞けば、それは、日本でブームになっている「金運財布」とのことでした。

そのお財布では金運はよくならないが、と思いましたが、余計なことですから口にはせずにおりました。

本当に金運を招きたいのであれば、それは「ヘビの一枚皮」で作った財布でなければなりません。
しかも内側を上質の牛革で抑え、その中に「金運の御札」が入っていれば申し分ないのです。

さらに、色は黄色ではなく、金運を招く最高の色は「ラピスの瑠璃色」。
フェルメールの「真珠の首飾りの少女」の頭に巻かれたターバンの色が、ラピスの瑠璃色です。
またの名を、フェルメール・ブルー。

その話を古くからのお客さまの市田夫人にしましたところ、
市田さんは方々のデパートで捜し求めたあげく、どこにも売っていないので、
日本橋のデパートの外商にお願いして、特注で作っていただいたそうです。

市田夫人だから出来たことで、御代は十数万もしたとのこと。驚きました。
その思いに応えるべく、私は直筆で「金運の御札」を書かせていただきましたが、

「れいらんさん、このお財布、やっぱりお金が入って来ますよ」と喜ばれ、
周囲の方々から、そのお財布はどこで買い求めたのか、とよく訊かれたそうです。

同様に、他のお客さまにも「本当の金運財布が欲しい」という方々が多く、
これはなんとかせねばならないと考えていたのですが、物売り商売が嫌いな私の腰は一向に上がらず、
何年も経ってしまったといのが正直なところです。

ハワイから帰国し、古くからのお客さまである日本橋の老舗にご挨拶に伺ったときのこと、
30代の頃にご支援いただいた先代の奥さまはすでに亡くなっておられ、ご子息に引き継がれておりました。

昔、亡き奥さまにアドバイスしたように、いまはご子息に様々なアドバイスをさせていただいていますが、
心残りは、あれだけお世話になりながら、先代奥さまに何も恩返しが出来なかったことで、
せめて当代のご子息に恩返しをと思い、金運財布の話をしましたところ、快くお引き受けいただきました。

ところが私の注文が、「高級なヘビの一枚皮で、内側は高級牛革、そして価格はなるべくお安く」
というのですから、老舗の若旦那は「先生、それじゃちっとも儲かりませんよ」と苦笑い。

「儲けるために作るつもりはないの。大事なお客さまたちに金運をつけてあげたいのよ。
 ただ、お宅さまは損のないようにしてください」
「先生はいつもそうだよ。徳を積むって、そういうことなんでしょうねぇ」

と書けば、穏便なやり取りに聞こえますが、若旦那を説得するために何度か足を運びました。
この若旦那も「辰の六白」のお母さまの血を引いた江戸っ子、人のいい「午の七赤」なのです。

そして、十年は持つような「最高の金運財布」の見本が完成しました。
若旦那も老舗の意地がありますから、最高のヘビの一枚皮を捜し求め、
腕のいい職人さんに縫製をお願いしたそうです。

「この金運財布、一枚のヘビ皮から一個しか作れないんですよ。贅沢なもんです。
先生、伊勢丹へ行って見て来てくれよ。ヘビ皮の財布、倍の値段はするから」

「はいはい」と言いつつ、忙しくて、まだ伊勢丹へ行ってないのですけど(笑)
このお財布には、長年あたためてきた占術家としての知恵と、若旦那の老舗の意地が込められています。

金運を招く三合は「巳酉丑」ですが、この財布にはその仕掛けがしてあります。
さらに、私が一枚ずつ「金運の御札」を直筆で書いて、中に入れてございます。

ただ、直筆の御札はたくさん書くことが出来ませんので、限定50個しか作ることが出来ません。
長財布(=写真)、二つ折り財布、小銭いれ、を各50個限定販売です。

実は、儲けを極端に抑えてしまったため、私自身も特別に頂戴することは出来ず、
若旦那も「私だって自分で買いますよ」と憮然としていましたが、私も自分で買います(笑)

色は、「ラピスの瑠璃色」「黒」「ベージュ」の三色。

若旦那は「瑠璃にしようかな、でも黒もいいよなぁ」と悩んでおりましたが、
私はやっぱり「ラピスの瑠璃色」フェルメール・ブルーにします。

注文の詳細(具体的な方法)と見本の写真は、明日のブログでアップさせていただきます。

ご注文をいただいてから、職人さんが一個ずつ丹念に縫製し(土用中はストップをかけています)
お届けするのは3月4日「己巳・つちのとみ」の日です。

来年は「巳」の年、金運を招く年なのです。
そういう年だからこそ、「金運財布」を持つ意味があります。

「巳」の年の「己巳」の日に、最高のヘビ一枚皮の金運財布をお手元にお届けします。

やっとこさ、完成!
若旦那、有難うございました。
大変なだけで、ちっとも恩返しになりませんでしたね。
お母さま、草葉の陰で笑っていらっしゃるでしょうね。


プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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