2018. 06. 21  

天上を歩くがごとき東洋一の蓮花群 新潟県上越市


本日(6/21)は、二十四節気の「夏至」、ここから6月後半スタートします。

夏至のことは今さら申し上げるまでもなく、皆さま先刻ご承知のことと。

一年でいちばん日照時間が長く、冬至の頃に比べれば5時間ほども長い。

さりとて夏至の頃は梅雨の真っ只中で、雨雲が鬱陶しく空全体を覆い尽くし、日光を浴びることが少なくなってしまうわけで…

そうなると、脳内の神経伝達物質である「セロトニン」が少なくなって、鬱々としてくるのですね。

ゆえにお天気の日は努めて、太陽の光、ことに朝の光を浴びるよう心がけましょう。

おみなごは紫外線が気になったりもしますでしょうが、この時期は意識して朝の光を。

おばばさま組は現実問題として、日の光を浴びませんと骨粗鬆症が進みます。お肌のシミも気になりますでしょうが、後妻業の皆さまは別として、もうお嫁にゆくこともないですし、おじいさんに振り向いてほしいと、これっぽっちも思いませんし、それよりも骨スカスカになって、寝たきりになる方が怖い。(ますらおはウエルカムです)

殿方も、鬱々となりやすいタイプの方はこの時期、注意してくださいませね。

「もっと光を!」と言って、亡くなったのはゲーテでした。

池内紀の著書「ゲーテさん こんばんは」によれば、ゲーテが死んだ部屋を見た感想として、その部屋には暗く小さな窓がついているだけ、ゆえに 「暗いから窓をあけてくれ」と嫁に言ったのだろうと、池内先生は夢も希望もなき想像をされています。

されど、そこはゲーテ。

彼が「もっと光を!」とつぶやけば、私のようなゲーテファンは、おのずと、そこに想像をふくらませ、楽しむことと相成ります。

さて、「夏至」の次は「小暑」で、これはちょうど七夕の日になります。ここまでの16日間が「夏至」の期間。

本日の夏至より、惑星は「北回帰線」に入りますが、欧米では北回帰線のことを Tropic of Cancer と呼びます。これは、西洋占星術の巨蟹宮(黄経90~120度)が、夏至点からはじまることに由来します。

22日は2つの彗星近日点、27日からの大潮引力日、28日の満月、この両日は彗星近日点が続きます。7月2日、7日も彗星近日点となります。

近日点とは彗星がもっとも太陽に接近する日のことで、彗星が太陽活動に与える影響は大きく、それがひいては地球に影響を及ぼすことになります。

今月はすでに大阪、群馬で大きな地震が起きておりますが、この彗星近日点の前後は地震、噴火、台風の接近、集中豪雨に注意しなければなりません。6/22、27、28、7/2、7、この当日と前後一日は注意です。

また、これは人の心や体調にも影響を及ぼします。6月前半の「芒種」の期間も体調を崩されている方が多かったのですが、この「夏至」の期間も引き続き要警戒です。

ことに、これだけ湿度が高くなりますと、中医学によるところの「脾」が不活発となり、胃腸の消化吸収がうまく行かなくなり、身体に湿気がたまりやすいのでご注意を。

気圧の低下に影響を受けやすい人は「脾虚・ひきょ」といって、胃腸の弱い人に多くみられます。冷たいものの取りすぎには特に注意して、脂っこいもの、味つけの濃いもの、甘いものの食べ過ぎ飲み過ぎは、なるべく控えましょう。

この春から私は、ビールをきっぱり止めました。ビールは胃を冷やしますので。されどアルコールで消毒しませんと、落ち着かないタイプですので、焼酎のお湯割りにしています…が、ほとんど焼酎なので、常温に毛の生えた程度のお湯割り(笑)

されど胃を冷やさないと快調で、梅雨の時期は全然違います。この季節特有の「だるさ」とさようなら、しました。相変わらず、お豆腐も毎日いただき、おみそ汁や納豆で発酵食品を摂取。お肉、お魚、卵でたんぱく質もしっかり補充しております。お野菜は旬のものを。

食べることと、眠ることは本当に大事。あとは、精神のバランスを如何にうまく保つか。すべては「中庸」、これを心がける日々です。


  夏至の夜の寝室へゆく手にゲーテ




ゆるきゃら「ちぃたん」は、まるでワタクシ(笑)

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2018. 06. 20  

クロード・モネ 「印象・日の出」 マルモッタン美術館


予想通り、世界的な株安が進んでおり、前回リスクオフが強まった2月とは明らかに様相が異なる。

当時は景気の過熱を警戒して金利が上昇し、株安要因となったが、今回は金利が低下するなかでの株安。

足元の金利低下の要因は「貿易戦争」であり、その意味では2月より深刻。

この2ヶ月で3,800円も日経平均が下がったわけで、当ブログでは、5月と6月は要注意の警告を出していたものの、「下げ→戻り→下げ」の、調整局面において、定石通りの三波動。

七夕前後にダメ押しの下げで、22,000円割れも視野に入れておくべきかもしれない。

今年の夏は、おそらくパッとしない状況が続くが、中長期的にみて、大きく反転するのは、秋。

占うと、10/5(金)ここが底で、10/9(火)から上昇に向けて動き出す、おそらく。

ここから年末にかけて大相場になると、大胆に予想!

 世界の株価


元大阪府知事の太田房江参議員が、大阪北部地震についてネット上に「大阪は、府も市も、国土強靱化をさぼっています」「万博、IRを考えても、追及するいいチャンスですよ」などと投稿していたらしい。

「大阪維新の会」への批判が念頭にあるのでしょうが、自然災害を政争の具にするのはよくない。保守の政治家ならば、近視眼的にならず、もっと大所高所からの意見を発信してほしい。

地震は地域で対策するよりも、国レベルで対応すべきもの。その方が確率でマッチングできる。

その対策には建設国債を発行すべきで、過去の震災から学校のブロック塀が危険なことは分かっていても、地方ではそこまで予算が組めないのが現状、おそらくは。

国が震災対策として建設国債で対応。

学校のブロック塀を見直すことが、亡くなった小さないのちへのお弔いでもある。

今、国債はマイナス金利で品不足。

市場から国債発行を催促されている状況。


今日は日本全国、気圧が下がっています。

だるい?頭重?頭痛?ボーっとする?眠い?

みんな気圧のせい。

今日はゆるーく、乗り切りましょうね。

イージーミスが増えそうなので、気をつけてね。

よそさまのミスも 「全部気圧のせい」で、寛大に対処(笑)

雨降りのとき、大きな地震は来ませんから、安心してくださいね。


  震災の傷まだ深くさみだるる
  



サッカー、ワールドカップで日本はコロンビアに勝利したんですね。知らなかった。相変わらずのサッカー音痴。

笑って、許して(笑)



2018. 06. 07  



5歳児が殺されたニュースは、私の心の発狂ボタンなので、ちょっと避けている。限界超えてる。

完璧な親である必要はありません。

大切なのは、子どもと誠実に向かい合うこと。

「いろいろ失敗はするけれど、お母さん、お父さんは全力で私と向かい合ってくれている」と感じれば、子どもはゆるしてくれます。

さっき、4歳の娘ちゃんのいるママ、そちらのご自宅新築工程のことで相談に乗っていたとき、娘ちゃんの話になって…こうの鳥が来てくれなかったママだったのですが、方違えをして、ようやく授かった娘ちゃんが、ママに叱られたら反発してきたと(笑)

ところが「ママ、さっきは、ごめんね」と、まだ4歳の子が謝ってきたというお話を伺って、不覚にも涙した、おばば。子どもは分かっているの。自分がいけないって。それを素直に謝れるということは、ママに全面的な信頼を寄せている証拠。ママはおだやかで、威圧的な人ではないから。子どもなりに考えている。

赤ちゃんのときに抱っこさせてもらったこともあるのです。あの子が…なんていい子に育っているのか、ママは高齢出産で大変な思いをして産んだ子、彼女にとっては人生の宝、生きるよすが、それを思うと涙が出るような女なので、中目黒の件はつら過ぎる。

陰陽遁の境い目は、五黄の気が幅をきかすこともあって、世の中がどうしても荒れ気味になります。

私のところへは、ご高齢の親御さんを介護されている方々、障害のあるお子さんのママたちから、よくSOSが届くのですが、この一週間はふだんの10倍以上は届いています。電話鑑定の合間、メール、ラインへの対応であっという間に一日が終わってしまう感じ。うっかり大井の「東京ダービー」も見逃してしまったほど。残念だった(笑)

健常者は、その影響に気づかなくても、弱っている方々にはモロに影響が出るんですね。命に危険のある親御さんたちも、なんとか全員乗り越えられたので安堵しています。良かった、良かった。それを支えた娘さん、お嫁さんたち、よく頑張られました、偉い!

そんな中で迎えた6月前半の「芒種」ですが、どちらかといえば、21日からスタートする後半戦の「夏至」の方が、大雨による土砂災害や火山噴火、地震などの自然災害が顕著になる傾向。おそらく月末近くがピーク。

本日も梅雨寒で涼しいですが、芒種の間は、半袖だと寒いような曇天の日が多くなるでしょう。9日~17日まで地震注意。雨上りの後、晴天の日は要注意です。被害地震にはなりませんが、ビックリさせられますよね。たまに寝ていて、地震に気づかないでいる、脳天気BBAですけれども。

社会情勢を鑑みるに、火の墓庫である本年の「戌」は、火のエネルギーが内側に隠れています。このエネルギーがいったん放出されると、悲惨な爆発をもたらす可能性があって、今月は「午」ですから、まさに「火」なわけです。

6月が凪(なぎ)で平穏無事とは思えないわけで、株式相場、今日は上げていますけれど、安穏とはしていられませんよ、きっと。これはもう、私のカンですが、だらだら下げてゆくんじゃないかしら。今はそういうとき。これはまた、その都度発信してゆきます。

イタリアも相変わらずヤバイですが、あの国はヴァチカンがついているから大丈夫。されど、それが中南米に波及したときは、いろいろ大変ですよ、おそらく。

米朝首脳会談、12日ですか。

金正恩の生年月日がいまいちハッキリしないのですが、こいつ、しなしなと生き延びるよ、きっと。それは本人の望まない生き方にしても。

そのあたりのことは、またいずれ、書きますね。


  ダンクシュート決めた笑顔に滝の汗




祥子ちゃん
2018. 06. 06  



本日(6/6)は、二十四節気の「芒種・ぼうしゅ」、ここから6月、スタートします。

芒は「のぎ」と読み、イネ科植物の穂にある針状の尖ったものを指す。こうした穀物の種を蒔く時期が「芒種」、されど現代ではもっと早くなっています。

「芒種」から「夏至」にかけて、つまり6月は、梅雨の時期と重なります。梅雨は読んで字のごとく「梅の雨」、由来は、梅の実が実るころに降る雨ゆえ。

5日梅雨入りした中国地方に続き、本日は、近畿、東海、関東甲信も梅雨入りする可能性が高くなっています。続々と梅雨入りが発表され、いよいよ長雨の季節に突入しますね。

一般的に梅雨は、日本列島の北にある冷たく湿ったオホーツク海気団と、南にある温かく湿った小笠原気団がせめぎ合い、間に出来る停滞前線が原因。

モンスーンアジアの東端の一部である日本。モンスーンは季節風のこと。

季節風は世界中にいくつかありますが、アジアモンスーンは特に大きな季節風です。

その源流は、なんと5月中ごろにアフリカ東岸のマダガスカル付近で発生し、アフリカ東部から日本まで、約1万キロもの風の流れを作っています。

アフリカ東部からインドへと、湿ったインド洋の空気を受けながら、季節風は世界の屋根であるチベット高原に阻まれて、インドを含めた南・東南アジアに雨をもたらし、さらに、インドシナ半島や中国南部、日本へかけての梅雨の要因にもなっています。

アジアモンスーンの吹く地域を「モンスーンアジア」と言い、この地域は5月~7月にかけて雨季となり、稲作を中心とした農業の発展を促してきた歴史があります。

モンスーンアジアから少し外れると、稲よりも麦が中心の農業形態になるのです。

このモンスーンアジア地域は照葉樹林帯でもあります。この地域の特徴は、
      
① 主食が餅や米
② 食文化に味噌などの発酵食品をもつ
③ 床に座る文化

東南アジアなど、他のモンスーンアジアの国々に、なんとなく親近感を抱くのは、むべなるかな。

仏教もまたモンスーンアジアの国々で信仰されてきました。

なんだか今日は、高校地理の授業みたいになっています(笑)


今年は陽陰遁の境い目が、例年より早かったのですが、こうした年は季節が前倒しできます。

これから、夏も秋も冬も、季節は例年よりも早め早めにやってくるでしょう。そう思っておいて間違いありません。


今月は「午の一白」ですが、年盤「戌」と月盤「午」は三合になりますので、方位の効果は例月にまして強くなります。転居や旅行に是非是非!

西南方位、申・亥・巳・寅の二黒、五黄、八白。

西北方位、卯・酉の七赤。辰の六白。

西方位、辰・戌の九紫。

東方位、辰の六白。寅の二黒、五黄、八白。

北東方位、午の一白。


一白水星の方、今月はちょっと煮詰まるかな。気持ちが落ち着かなくて、自分を持てあまし気味になる。

五黄土星の方、今月はイライラするかな~。できれば切れないでほしいけど。

六白金星の方、ありゃありゃ。今年いちばんの踏ん張りどき。がんばれ。来月からはラクになるからね。

九紫火星の方、最後の最後でのつまづきに注意してくださいよ。慎重にね~。はっきり申せば、今月は猜疑心、つのらせて吉。


芒種の社会情勢、経済については、明日やりますね。


  削氷(けづりひ)に脳天撃たるわたくしよ


そろそろかき氷の季節ですが、きーんと来るのよ(笑)





2018. 06. 05  

マジか、テイエムプリキュア(笑)再放送は木曜深夜(金曜0:55)


先だって、息子もどきからラインが入って来た。

「お忙しいところ申し訳ありませんが、引っ越しの鑑定をお願いします」と、やけに丁寧な文章(笑)

いつもは、もっとくだけた調子なのに。今度は何をやらかしたのか。

こうした「おずおずとした」文章で入ってきたら、それは彼が困ってるとき。

平日は予約で満杯、土曜はお弔いがあったので、日曜の夜に話すことになった。

2年前にミシュラン三ツ星のような方位で転居させたので、もう少しそこに置いときたいのだが、聞けば、ガールフレンドを妊娠させてしまったと。

だから、責任とって、結婚しなきゃならんと。

されど占うと、それはフェイクと出るのだった。

その女の子、本当に妊娠してるかしら?

赤ちゃんは生まれない、と出るわよ。

結婚したい女が使う古典的手法である。

これを使うのは、ネットスラングで言うところのメンヘラ女と相場が決まっている。

普通の女性は、こんな姑息なマネはしない。

彼は、メンヘラちゃんに好かれそうなタイプなのだ。

背はそこそこ高いが、エラなど張っていない細おもての顔立ち、胸板が薄く、性格はマメでやさしい。

メンヘラちゃんは、見た目も中身も威圧的な男は嫌いなのだ。

極度のかまってちゃんだから、彼のような一生懸命尽くしてくれるタイプが大好きで、それを自分だけのものにしたいから、妊娠したという虚言を吐く。

されどひと度、自分への感心が薄れたと思ったらヒステリックになって、本気で死ぬ気はないのだが、ベランダから飛び降りようとしたり、刃物を振り回したりする。

とても困った女たちだが、見方を変えれば可哀想な女たちでもある。

こうしたトラブルの相談は、ときどき持ち込まれますが、扱ったなかでも最強のケースは、メンヘラちゃんに10年近く付きまとわれた男性がいました。

たまたま上司の奥さんが、私のお客さまで、なんとかしてあげて欲しいと言われ…。

最後はお決まりの刃傷沙汰で、ガラガラポン。

彼が殺されず、傷もつかずにすんだのは、方位の力でした。

私の交友関係にも、メンヘラ確定がひとりいます。

美人さんなのに、男と長続きしない。

拒食と過食を繰り返し、不安定になると、電話やメールが来る。

便りのないときは、決まって男がいるとき。

同性の友人は、私ひとり。

どちらかが死ぬまで、守ってやらなくてはならんと、覚悟しています。


  「ん」の字でペディキュア塗れリ薄暑かな

  

    

プロフィール

れいらん

Author:れいらん
ご訪問ありがとうございます。

東洋占術歴40年になります。占い師とは「人を幸せに導く職業」だと思ってきました。同時に、多くの方のさまざまな悩み苦しみに接し、人ひとりが人生を生きく抜くことの困難さに思いを馳せずにはいられません。思えば私たちの人生はこころの旅であり、こころには喜びが必要です。こころがつらいとき、どんなに強い人でも自分を支えていくのは難しいことです。その苦しみからどうやって抜け出すか、私の占いが少しでもお役に立てれば幸いです。占いを通じて多くの方々の人生に接してきました。その喜びや哀しみに共感し、一喜一憂する日々はまた、私自身のこころの旅でもありました。

長きにわたり、ご紹介のお客さま限定の対面鑑定をしてまいりましたが、少しでも多くの方のお力になりたいと思い、このブログからの電話鑑定も受け付けることにいたしました。電話が苦手という方にはメール鑑定もご用意しておりますが、電話の方がよりニュアンスが伝わりやすいと存じます。

東洋占術にはそれぞれ得意とする分野があり、ご相談の内容によりもっとも適切な占術をこちらで判断の上、鑑定いたします。

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